La Lune Lunatique

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6歳児の計画

このところ、うちの息子は、再び、レゴブロック熱が再燃している。
おかげで、サンタさんに頼んだものも、私の母や妹(どちらもクリスマスプレゼントをくれるので)に頼んだのも、ぜーんぶレゴだった。
で、先日、「お母さん、僕、サンタさんに頼むもの決まった」。「え?来年のクリスマスの!?」と聞き返したら「違うよ、今年だよ」と言われた。確かに、「今年」が正しくはありますが、ほとんど一年後なんですから、感覚としては来年みたいなもんだよねぇ。それが数日前の会話だったのだが、本日の弁によると、その次のクリスマス、即ち「来年」のクリスマスに欲しいものも決まったらしい。どっちもレゴのシリーズらしい。自分の手帳になにやら欲しいものを書き付けていたのだが、来年欲しいものはまだ見せてもらっていないのでよく分からない。レゴの難点は、次から次へと新製品が出るのと引き換えに、割とすぐ廃盤になっちゃう(基本のシリーズを除いて)とこだと思うんだけどねー。欲しいもの、残ってるといいね、その時まで。

一方、ブロックと平行して、いよいよゲーム機も欲しいらしい。そんでもって、それはお年玉を貯めて買うのだそうだ。なにしろ、未就学児だというのに、夫の両親からは去年も今年も3000円もお年玉をもらっているのだ。幼児にそんなにお金をくれなくても…と思うのだが、小学校に入ると、これが更に5000円になるらしい。で、今年のお年玉をいただいて、すぐ、「これで僕のお金は6000円になったね」と、きっちり計算をしている息子。いやー、去年のお年玉なんて、とっくにどこかへ消えてしまってますが・・・とはとても言えない。で、これを貯めていけば、多分、2年生のお正月にはDSが買える、というのが計画らしく、それも手帳に書き付けてあった。「10000
8000円(18000円と書きたいらしい)ためます DSをかいます」とか書いてあった。(DもSも鏡文字でしたがね。)この間、法事の時に叔母に漢字ドリルをもらったので、「円」はそれを見て書いたようだ。

私自身は小学生の間のお年玉は、「貯金しておいてあげる」という言葉の元に親の財布に入っていき、そうしてそのお金は戻ってこなかった。(結局、よそへ行くお年玉と、トントンってことだったんだろうな。)子どものお年玉なんて、そんなもんと思っていたのだが、なにしろうちの息子は割と記憶がきっちりしているので、こりゃまぁ、観念してDSを買っていただくしかないか。

私の方の親からは、お年玉は1000円分の図書カードだった。こちらは、息子は「テレビマガジンの2月号」を買いたいらしい。その手の雑誌は、以前「これ一度だけだよ」と言って買ってやったことがあり、それを今でも息子は時々読み返している。私はその手のものを買うのにいい顔をしないのだが、今回は自分がもらった図書カードだからいいでしょ、とのこと。まぁ親の欲目というのもあるが、なかなかきっちりとした子どもなんである。私が6歳の頃、こんなにしっかり(ちゃっかり?)していただろうか。

ところで、このお正月、母が、「そういえばA子さんも、お年玉はいつも図書券だったねー」と呟いた。A子さんというのは、母の弟の元配偶者で、前に、私が英語というものに触れるきっかけになった人、と別記事に書いた人だ。そういえばそうだったなー、と、なつかしく思い出す。
で、ふと思い立ってインターネットを検索したら、このA子さんを見つけてしまった。15年ほど前に会社を立ち上げ(叔父との離婚は考えてみればもう20年も前のことなのだ)今も代表取締役としてあれこれ飛び回っているらしい。関係がなくなってしまった人など、近くに住んでいるのでもなければ、その後どうしているのかなどと知りようもない、というのがちょっと前までの当たり前だった筈だけど、ネット時代ってなんだか不思議。
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by mmemiya | 2009-01-10 00:14 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
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