La Lune Lunatique

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楽譜が読めるようになりたい、かも…。

なんか、音楽の基礎(楽典って奴?)について書いたものを読みたいな、と思って、だいぶ前に一冊本を買って、ぼちぼち読み始めている。
それで気づいたことがある。前、娘のピアノの本見ながら、うわー、ヘ音記号の方の楽譜がすっかり読めなくなってるー、なんて思ってたんだけど、もしかして、私、最初から読めなかったのかも。
そういえば、エレクトーンをやってた頃も、苦手だったんだ。きちんと読めてなんかいなかった。ただ、私のやってたレベルでは、エレクトーンは、ヘ音記号の方で表される音域、即ち左手で弾く方は、基本的にコードを押さえてるだけだったので、楽譜を読もうとせずに、Cならドミソ、ってそっちを覚えてたんだな。だから、たまに変わったコードが出てきたり、同じCでもミソドになってるとか、一番多いパターンと変化していると、なんかよく間違えていたような記憶がかすかにある。

楽譜の読み方、というのを、どうやって自分が覚えたのか、もう全く記憶にないんだけど、私は、年中の頃から、幼稚園で、保育時間が終わったあと希望者だけがやる「オルガン教室」に入っていた。週1ぐらいあったのかな?それが2年間。そんで、小1の途中から小4の途中ぐらいまで、エレクトーンをやってたわけだが、ト音記号の方の簡単なところぐらいはオルガン教室で覚えて、そんで、あんまり読み方を勉強しましょう、をやらずにもういきなり楽譜で入ってっちゃったのかな?エレクトーンは。
ちなみに、今、娘が使っているテキストは、下の方に指導者用に?楽譜があるものの、子どもへの楽譜の導入は、リズムをイメージさせる絵や、音の高低をあらわす絵なんかから始まってます。前々回あたりから、ちょっとずつ、ト音記号とドとレとミを教わったりしてますね。

大学時代もちょびっと楽器を触っていたとはいえ、おことの楽譜は、西洋の楽譜(五線譜)とは全然違う。一般的な箏(こと)というのは、十三本の絃がありますが、楽譜に「十」と書いてあったら、自分から遠いほうから十番目の絃を弾けばいいだけなのです。一から十まではそのまんま、あとは、十一番目が「斗(と)」、十二番目は「為(い)」、十三番目が「巾(きん)」というのさえ覚えてしまえば、すぐ弾ける。この「奏法譜」って奴は、すぐ弾けるようになるという利点はあるが、楽譜を見てもどんな曲かわかりにくい(なぜなら、「十」の絃にどんな音を持ってくるかは曲によって違うから。)というのが欠点。
なーんて言っても、私のレベルじゃ、しょせん、五線譜見たって、上がり下がりしてるな、ぐらいでどんな曲かなんかわかりゃしないんだから一緒なんだけど。

この年になって今更ですが、そして、娘の練習をあと何年見てやれるか分からないけど、ヘ音記号の方の五線譜も読めるようになりたいなぁ。今更、頭が新しいことを受け付けるだろうか。
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by mmemiya | 2009-02-20 23:27 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by れいちぇる at 2009-02-21 00:49 x
miyaさんなら、その気になりさえすれば大丈夫^^
ちなみに私は30でチェロを始めたとき、初めてハ音記号の楽譜を見たよ。でも楽器って慣れると楽譜の音をドとかレとかに頭で変換しないで、楽譜の示している音の位置に指が動くから、ハ音記号の楽譜を口で読めと言われてもムツカシイ・・・。(って説明が下手で分かりにくくてすいません。)
Commented by mmemiya at 2009-02-21 21:07
ハ音記号、見た見た、この本(「やさしい楽典」だっけ)で。初めて見たよ、あの記号。
そうだねー、ある意味、慣れて、楽譜を見ればその位置に指が動く、ってのを「楽譜が読める」って言うのかもしれない。(奏法譜ってのは正にそういうことだけど。)「楽典」の本は、楽譜ってなんだろう、なんてことも改めて考えさせられたりして面白いです。