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勝手に無くしといて「見つかりました」って言われても…

「年金記録の確認のお知らせ」なる郵便が届きました。「あなた様のものである可能性が高い記録が見つかりました。必ず、ご回答をお願いいたします。」とか、封筒表に書いてある。

1年ほど前に、夫あてに「年金特別便」とかいう奴が届きました。加入者全員に送られた例のあれじゃなく、「あなたのものらしい記録が見つかったので確認せよ」って奴。ただ、これ、<見つかった>あなたのものらしい記録、とやらに対する予断を持たせないようにするため?「これはあなたのじゃないですか?」みたいな記載は一切なく、「今現在、あなたの年金記録はこれこれだが、ここに抜けているものはないか」みたいな手紙だったんですね。

で、夫の元に届いたのは、「就職年月日から現在まで、今の保険に加入している」というような記録。夫はこれを見て、「何も間違ってないじゃん」とのたまった。えー?と覗き込んで、私が「あなた、20歳になってから就職するまで、(つまり、学生の間)国民年金、加入してなかったの?」と聞くと「あ、そうか」。ということで、20歳から就職までの記録が抜けてます、と回答書を送ったら、しばらくして、「あなたの記録が確認されました」みたいな返事が来た。

私と夫の年金加入パターンは全く同じで、20歳到達で国民年金加入、就職で加入年金が変わって現在に至る、というだけのものなんだけど、しばらくして私に届いた年金特別便(これは、例の全員に送られてきた奴)でも、またしても、学生時代の国民年金加入歴がすっぽり抜けていた。やれやれ、である。
で、本日届いた手紙には、「過去に届出いただいていた旧姓等のお名前で調査を行った結果、「ねんきん特別便」でお送りした記録のほかに、あなた様のものである可能性が高い記録が見つかりました」とある。えーっと、この間の私の「これが抜けてるよ」回答を見て届いた、ってんじゃないのかな?これは。

しかしさー、私の改姓なんざ、就職してから10年以上経ってからなんだけどなー。就職と同時に苗字も変わって、学生時代の記録がどっかいっちゃってました、ってならまだともかく、就職時に年金手帳も出した覚えあるし、自分の中では、ちゃんと記録されてるとばかり思ってたものが、知らない間に自分のものじゃないことになってて、それが今頃「見つかりました」って言われても、「え、無くなってたの?」ってな感じで、納得いかないよなー、こりゃ。
ま、確かに、私の就職時にはまだ基礎年金番号制度はなかったので、加入年金が切り替わるたびに、どのように整理されていたのかはよく分からんのだが(今は、私や夫のようなパターンで年金に加入してる人の場合、厚生年金に加入するときに使う様式に、20歳の国民年金加入時に付けられた基礎年金番号を記入する欄があるので、そこに番号を書いて提出することになっている。)それにしても、転職も何もしてないのにこれはあんまりじゃないの?って感じである。

・・・・まぁ、我々世代の場合、そもそも、年金もらうような年齢になるころ、既に年金制度が維持されていないんじゃないの、という暗い予想が蔓延しているわけだが。(で、加入率が下がる、という悪循環。)でもさあ、まだもらう世代じゃないから、なんとかしてよー、この状態、と言ってるぐらいで済むけど、こういういい加減な管理の挙句、もらえるはずの年金が貰えてなかった人にしてみりゃ、そんな暢気な感想を持つどころじゃないよなぁ。(10数年前の社会保険事務所の職員が如何に居丈高だったか、身をもって知ってるので、あの頃、つっけんどんな応対をしてくれた人に今、会ったら、一言、嫌味を言ってやりたいよなー、とはちらっと思う。いや、もちろん、職員の顔なんか覚えちゃいないんだけどね。)
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by mmemiya | 2009-03-09 22:52 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
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