La Lune Lunatique

mmemiya.exblog.jp
ブログトップ

最近読んだ本とか、諸々。

小学校の英語については、5年生からこういう風に進めるらしい、というアウトラインをちょっと読んでみた。それ読む限りでは、割とそう、害になりそう(失礼!)な感じではないんだけれど…小学生全部、始めるって決まったんだから、小1なんてやらずに待ってりゃいいじゃん、ってのが今の正直な心境。
なんつっても「教育」課程の中で行われるものですからね、小1での今の取り組みも、明確な学習目的とか到達目標があるはずで(それがなきゃシラバス作れないじゃん。学習指導計画って言うの、なんて言うの?)いったい、どこにどんな目標をおくと「なにいろがすき?」になるのかなぁ。
しょーがないので、アマゾンでもう少し本を仕入れて、対抗上、こちらも勉強するつもりではある。息子には、とりあえず、構造の話は後回しにして、「英語の音は日本語とは全然別物」と言い聞かせているが理解できるかどうか。(私自身がそこまで説得力のある別物の音を多分出せてないので、なんにしろ実感に乏しかろう。そういや、マザーグースの朗読CDぐらいならとりあえず手元にあるな。たまに聞かせてみてもいいかもしんない。)

前に読んだ「アフリカ・レポート」以降、同著者の「カラシニコフ」、そして「アフリカを食べる/アフリカで寝る」を読んだ。カラシニコフはホント、救いようのないルポルタージュなんだけど、食べる・寝るの方は、深刻な状況とはまた別の、和む話も中にはあったりして(もちろん、そういう話ばっかりではない)面白く読めるエッセイ集だ。アフリカを食べる、と言っても、アフリカで誰も見向きしないようなものを食べる話(蕨を見つけて食べるとか)もあって、必ずしも、アフリカの人々の食べているものを食べるって話ばかりじゃないんだけど、まぁそれはそれで、アフリカって色んなものがあるんだなぁ、と分かる。
通してみると、現代アフリカを語る上で外せないと思うHIVに触れている部分がほとんどないのはなんでだろうな、とは思うものの、総じて、私のほとんどなかったアフリカに関する知識が多少は増えたのは確か。そんでもって、今のアフリカの行き詰まり感ってのは、この松本さんは、独立を勝ち取ってきた指導者層はなぜこんな風に腐敗してしまったのか、みたいなことを再三書いているけど、つまるところ、この状況を引き起こしているのは、人の資質どうこうより、もうとにかく、本来なら国家として一塊になるはずもなかったところに無理やり線を引いて近代国家に仕立て上げてしまった無理がたたってひずみまくってるから、としか思えないな。民族とか言語集団とか、ホント、お構い無しだもんね。その点は「カラシニコフ」に出てくる、アフリカ以外のパキスタンやアフガニスタンも同様なんだけど。

あと、ずーっと前に買って積んであった「戦略の本質」を最近、ようやく読み始めた。(こうして積んである本が、いーっぱいあるんですがね、ええ。)この著者達の前著「失敗の本質 日本軍の組織論敵研究」は、大学時代、多分、文庫が出版されてすぐに買って、けっこう何度も読んだ本だったのですが。ま、読み始めたとはいえやっぱりつまみ読みなんですが、第四次中東戦争ってそういうものだったんだ、ふーん、と、今までぜーんぜん分かってなかったことが少し判った気になった。「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」なんつー台詞も思わず頭に浮かびます。(実はクラウゼヴィッツの戦争論も読もうとしたことはあるが読み続けられませんでした…。えーっと、学生時代に、文庫で、クラウゼヴィッツの解説書みたいなものも持ってたはずなのだが、どんな本だったっけ…。多分「クラウゼヴィッツ 「戦争論」の誕生」だな、中公の。)

とはいえ、朝鮮戦争もヴェトナム戦争も、この本ではそれらのごく一部のところを取り上げているだけなので(「戦略」っつったらそうなるんでしょうけど)こう、全体を概観したくなりますね。そしてまたきっと、本が増えていく…。

長らく「積極的勧奨差し控え」だった日本脳炎の予防接種に、ようやく、新ワクチンが登場するらしい。うちの子が、ちょうど、当市の標準接種年齢に差し掛かる直前にこの「差し控え」が始まったんだけど、そのときは、1年後ぐらいには新しいワクチンが認可される、ってな見通しだったのですよ。それで、「じゃあ、まあ、新ワクチンを待つか」なんて思ってたのに、その後、新ワクチン、ずれ込むずれ込む。はたと気づいてみれば、既に旧ワクチンは製造中止で品薄になってるは、うちの子は今年の秋には定期の年齢を外れちゃうはで、しまった、と思っても後の祭り。なんとか、接種が始まったら早急に予約取らないと・・・!(定期を外れると、当然、無料では接種できないし、万が一、予防接種によると思われる健康被害が起きた時にも、補償制度が別物になっちゃうんだよね…。)やっぱ、せめて去年のうちには打っておくんだったか・・・。

本日、義母に会ったら、夏の旅行に誘われた。去年で(私個人としては)懲りたバス旅行、またも。
(去年の話はこちら。)しかも、今年は発着場所が地元じゃなく名古屋。名古屋20時30分て…電車の接続が悪かったら、そこから帰宅まで更に1時間近くかかる…。しかも2日目は平日。その次の日も休みたいやろ、って言われたけど、休みたいけど多分そんなに休めないよ~。(なんと今年は、恒例の家族貸し別荘旅行を思い切って3泊で予約したので、そうそう休んでばかりもいられないのですよ…日程は1ヶ月離れてるけど…。)そんでもって夫は繁忙期でとても休めないという。夫の兄は今年から東京単身赴任ゆえ、多分、不参加。義父母と義兄嫁と私で子ども5人を連れて、またあのハードな日程のバス旅行…。これから私は、ネットをさまよい、もう少し楽そうなツアーを逆提案する、予定だが、そんな都合のいいツアー、見つかるかな?なにしろ、義母の選択で最優先されるのは「価格」なので、今回の「1泊2日朝夕食つき大人10000円」に対抗するのは至難の業かもしれない…。
[PR]
by mmemiya | 2009-06-04 23:24 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://mmemiya.exblog.jp/tb/11232284
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。