La Lune Lunatique

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探してるつもりじゃないのにね

どの時点でどうやってかは知らないが、洗濯機にムカデが入り込んでいたようで、今日、夫が洗濯物を干していたら、太ももに立派なムカデが落ちてきたそうな。刺されなくてホントやれやれ、である。
ちょうど、この間の冷蔵庫修理の日から、3日に一度ぐらいのペースで、かなり小さなムカデが家のあちこちに出ていて、その都度、退治してはいるのだが、家の中で繁殖しているのか?と疑ったぐらい。しかし、ムカデの生態を改めて調べてみると、卵からかえって間もない大きさとは言いがたいようなので、去年生まれたぐらいの奴なんだろうか?本日出たのはそれよりずっと大きくて、叩けば一発でなんとかなるような大きさでは全くなく。ああ、早くムカデの出ない季節になって欲しいもんだ…。

一昨日、寝ているときに、首元に痛みが走って吃驚し、私が騒ぐので横の夫も起きて、電気つけてなんだなんだと大騒ぎになったのだが、幸いなことにムカデではなかった。そんでもけっこう、刺されたと思しきあたりは痛かったんだけど、そう腫れあがってもいないってんで、夫なんか、夢でも見たんじゃないかと言い出す始末。いや、後々までけっこう痛かったんですけど、ワタシは…。どうも恐らく、蟻なんじゃないか、というか、それしかありえない、と思うんだけど。アリ程度であんなに痛いなら、ムカデってどんなに痛いのでしょう。おそろしや。


先月の終わり頃、夜にちょっとした集まりに出なくてはならなくて、幸い子ども達が実家で習字を習う木曜だったので、そのまま実家で夕飯まで食べさせてもらうことにしたのだが、そうなると、微妙に時間があったので、久々に本屋に行った。行ったら結局、けっこう長い時間ブラブラしてしまい、夕飯はファストフードをかき込むことになったのだが(笑)、そこで買った本の一つ、米原万里の「オリガ・モリソヴナの反語法」、かなり分厚い文庫だけど、読み始めたら止められない。主人公は離婚歴があって踊りを断念してて息子がいて・・・などと、「ノンフィクションではありません」とでかでかと断ってはいる本だけど、小説っぽくはない。そもそも、オリガ・モリソヴナは実在の人物だし。ちゃんと資料が見つかれば、本当はノンフィクションで書きたかったのだということだし。主人公の息子だの離婚話だのは、そういう意味では物語にあんまりしっかり絡んでないっていうか、「設定」にしかなっていないんだけれど(本当に子どもがいる主人公なら、他の登場人物の子ども話にもうちょっと共感があってもいい、とかね)まぁ、そういう意味では「小説」にはあんまりなりえていないけれど、それでも読ませる力はある。ちょっと、なんと分類していいのか不思議な読み物ではある。

あと、佐藤亜紀の「外人術」文庫を見つけ、そういえば文庫化だっけ、と、買ったのだけれど、まぁ当然ながら、ほとんどは読んだことのある文章。そんでも多少、単行本に入ってない、新しい文章はあったのでまぁいいか。というか、これ、「外人術」のほかに「でも私は幽霊が怖い」からの文章も入っているんですと。あれ、言われてみればそう、なのかな?両方持っているので、どっちも読んだことのある文章だもので、気づかなかったわ。


先月、ネットサーフィンしていて、別に探していたわけではないのに、現実世界での知人のブログを立て続けに二つも見つけた。どっちも、そんなブログがあるとも知らなかったものなのに、とある検索語でひっかけて、読み始めたら、あれ?みたいな。お二人とも、実名が書いてあったりするわけでは、無論、ないんだけどさ。趣味とか仕事の話とか、あれ、あれあれ、みたいなね。
・・・というのは、同じことが自分にも十分起こりうる、ってことよね。別に読まれて困ることを書いてるつもりもないけれど、なんとなく、気をつけよう(何を?)とか思ってみたりして(苦笑)。ちなみに件のお二人には、未だに、ブログを見つけたことは言い出せずにいたりするのでした。
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by mmemiya | 2009-09-13 20:56 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
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