La Lune Lunatique

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子の習い事に思う

やっとのことで、乳がんの精密検査に行ってきた。
9時に予約を入れてもらい、8時45分までに来てくれということだったので、朝の保育所送りを夫に頼んで8時40分には病院に駆けつけたのだが、その後の検査はスムーズに済んだのに、検査後の診察ときたら。9時30分には検査が終わり、そこから2時間待ちました。
持っていった新書なんかすぐ読み終わっちゃったし、なんか、ぼーっと、ついてたテレビを見ること以外、することもなく。
検診機関でのマンモの写真は借りていったのに、結局、もう一度、マンモ撮影して、あと、エコー撮影。診察でも、まぁ、ほぼ問題はなさそうなんだけど、やや不整形(?)という話。でもって、エコーでも何か映ってはいるが、形からしておそらく乳腺症だろうとのこと。
「これ以上、やるとしたら、組織を採取して検査ということになりますが…」となんとなく、歯切れの悪い言い方をされ、「経過観察でもいいってことですか」とお尋ねしたら、まぁ、はっきりさせたいなら組織検査だし、でも、経過観察でも問題はなかろう、みたいなお話。
多分、どっちを選んでも別に間違いじゃない筈なのですが、なんというか、自分のことなので、自分で決めるのはある意味当たり前のことなんだけれど、ああ、ドクターに「こうしましょう」って言われる方が、やっぱり楽だよなぁ、などと思ってしまった。ははは。有無を言わさず組織検査にならないんだから、悪くない結果なんだよね、と思うべきか。
結局、経過観察で、また、その病院でマンモ撮影して、変化を見ていく、という結論にいたしました。

先日のピアノグレードテストの後、初めてのレッスンがあって、二人とも無事、合格しておりました。いやー、息子は思った通りって言うかなんていうか、ちょっとミスタッチがあったのですが、そこから持ち直したのでまぁなんとか大目に見てもらえるか?って感じで、こんな下の方のグレードで不合格ってまずないんだろうけど、とりあえずほっと一息といったところ。
それにしても、普段のレッスンは、ちょっとミスタッチとかリズムが狂った(娘の場合、次の小節に移る前にちょっと止まりすぎだろ、とか)とかがあっても、けっこうあっさり合格にしてもらっちゃってるのですが、まぁ、そう気合の入ってない親子だからこれでいいってことなのかなぁ。甥姪が、全然違うピアノ教室でピアノを始めたんだけど、義姉も似たようなことを言っていた。え?これで合格でいいの?って。子どもが厭にならないように、ってことなのかねぇ。

息子は、ピアノはともかく、習字はちょっと面倒になってきていたらしいのだが(早くも!)書道展にちょっと出品させてもらったら、娘はダメだったけど、息子は一番下の賞がもらえることになって、そんで、少しまた、やる気になったらしい。しかしこれはこれで、娘は自分はダメだったってことでけっこう傷ついたらしく、親はフォローに忙しい(笑)。まぁさあ、年中さんだもんねぇ、もっと大きくなったらね、って慰めるだけなんですけどね。
ピアノも、息子は14級、娘は15級なので、娘は「Cちゃんはサウンドツリーの1から全部やったのに、兄ちゃんは1をほとんどやってないのにずるい」という思いがあるらしい。負けず嫌いなのはそれはそれでけっこうだけど、2歳の年の差って、ないようであるからなぁ。

書道展は、私も長い間出品していた(当時は夏の展覧会でしたが)なつかしいものなのですが、今回、主宰団体のホームページを見てみたら、私の出品していた頃は、1万点ぐらいの応募作があったけど、近年は5千点ぐらいらしい。そんでもって、当時、入賞者の割合なんて考えたことなかったけど、みてみたら、息子の貰った一番下の賞までで、大体、700人ぐらいが貰えている模様。ってことは、10人に一人とはいわないが、それなりにもらえない子も大勢いるものだったのか。私は、毎年欠かさず表彰式に出ていたという記憶こそないが、息子が今回貰った賞(これは、表彰式はなくって、展覧会の受付で賞品をもらうだけ)ぐらいは、毎度ひっかかってたような気がするんだけどなぁ。記憶の捏造でしょうか。当時と受賞者の割合は違うかもしれんけど。

しかし、子どもらが習字を習い始めてみると、ああー、親がなまじ齧ったことのあるものを習わせるのって忍耐が要るんだなぁ、と遅まきながら気がついた。
ピアノに関しては、当然、ミスタッチだの指番号が違うだのスタッカートになってないだのという指摘ぐらいは出来ても、子どもがどんな風に弾いてようと明らかなミス以外、別に気にならないのだが、習字は、いったん横に座ってしまうと、筆を入れる角度一つから「ああ、違うでしょ」って口出したくて仕方なくなる。我慢するのがけっこう大変です。まぁ、わたしが迎えに行く頃には大体終わってるからまだいいんだけど。
そういや、私が習ってる時も、横でずーっと親に注意されまくってた子とかいたなぁ。ひきかえ、うちの母は、自分が習字習ってたわけじゃないので、ひたすら横で紙を折り、墨がなくなりそうになれば墨をすり、競書会で遅くなる日は軽食を差し入れ、先生にこの紙を買えと言われれば買い、この硯がいいと言われれば買い、この本が、この筆が、と…なんとまぁ献身的に理想的に尽くしてくれた母だったことでしょう。きっと私には真似できません。しかし、何が申し訳ないといって、そんなこんなで小中高校のかなりの時間を捧げた習字が、今、自分にとってなんの役にも立っていないことがなにより申し訳ないことかも。ま、妹がこの道で身を立てている(?)んだから、まぁいいってことにしてもらおうか(違うって)。

さてはて、うちの子らの習い事は、いったい、いつまで続くんでしょうかねぇ…。
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by mmemiya | 2009-11-23 22:41 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)
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