La Lune Lunatique

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声かけようか悩むとき。

昨日、早退して医者に行って(しっかし、この頃、ホント医者ばっかりだな…。まぁこっちの精密検査は、予想通り異常なしだったんだけど…)、処方箋貰ってすぐ傍の調剤薬局に行ったらば、そこにいた薬剤師さんに、なんか見覚えがある。
ちょっとだけ考えて、ああ、2年前に退職したNさん!と思い当たった。わたしに薬を渡してくださったのは別の薬剤師さんだったのだが、説明を聞きながら、つい、ちらちらと見てしまう。しかし、先方は私に気づいた様子はない。まぁ、そんなに接する時間がある方じゃなかったからな。
どうしようかなぁ…と思いつつも、結局、帰り際に、「あのう…××にいらしたNさんですよね?」と話しかけてしまった。怪訝そうな顔をされたけど、名乗ったら、一応は思い出してもらえたようだ。少しだけ、最近どうなの、みたいな話をして、お元気で、と言ってお暇する。確か、もう、お孫さんもいらした筈だけど、まぁ、今時の60歳ちょいなんてまだまだ若いし、年金までも間はあるし、働かないなんて、きっと、暇をもてあますだけなんだろうなぁ。薬剤師さんってのはいくつになっても再就職がしやすそうでいいなぁ、なんてことを考えたりする。

それにしても、そう親しかったわけでもない知人を、しばらくぶりに見かけると、声をかけようかかけまいか、けっこう悩む。声かけたって、そう、話が弾むわけでもないしねぇ。

少し前に、娘の保育所にいつものように迎えに行ったらば、遅番(延長保育の時間は交代制なので担任に会うことは少ない)の保育士さんを見て、「あれ?」と思った。小中学校が一緒だったI・Sさんか?と思ったが、次は息子の迎えにいそがにゃならんし、きっとそう、とは思いつつも、100%の確証はもてず、かばんを片付けながら、そっと娘に「ねえ、あの先生って、S先生って名前?」と聞いてみた。苗字は変わってるかもしれんしなー、と思ったのだが、娘は「I先生だよ。名前は知らない」と言う。
帰宅後、中学時代の卒業アルバムを持ってきて娘に見せて、「ほら、これ、I先生だと思わない?」などと同意を求めてもみた(笑)。

※ちなみに、中学の卒業アルバムは、別にわざわざ結婚する時に持参したわけじゃないんだけど、春の息子の家庭訪問のとき、最後に雑談してたら担任の先生の旦那様が私の中学の同級生だったと分かり、「えー、Kさんってどんな人だっけー」とか母にしゃべったら、次に実家に行ったときに出してあったのだ。写真見てもあんまり思い出せなかったけど。小学校違うとなー。更にどーでもいいことだが、息子の担任はうちの夫とは大学のゼミの同級生である。ずーっと狭い所で暮らしてると、ホントにもう、ですよ。

その後、なかなか次にI先生を見かけることはなかったのだが、日中、娘の担任の不在時に、代わりに娘のクラスに来てくれたことがあったらしく、娘が、「お母さんがI先生を知ってるって言ってた」と話したらしい。娘はちゃんと私の旧姓でのフルネームも説明したそうな。んで、「お母さんて39歳?」と聞かれたんですと。

一昨日、お迎えに行ったら、また、I先生がいらっしゃいました。娘に「I先生だよ、ほらほら」と促され、ご挨拶。
I先生も「気づかなくって…でも、Cちゃんにそう言われたら、Cちゃん、miyaさんにそっくりで」と言われる。
しかーし、これまた、何かの話で盛り上がるわけでもなく、「これからもよろしくお願いします」と言って失礼する。まー、わざわざ名乗り出なくても良かったのかも、って気も、ちらっとはする。そもそもが私、そう、社交的な方じゃないしなー。相手が私にどんな印象持ってるかだってわかりゃしないしねぇ。でも、つい、声だけはかけてしまい、そしてなんとなくそこはかとなく気まずく?なって別れるのが常、になってしまっている私…。
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by mmemiya | 2009-11-26 22:06 | 日々雑感