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日本脳炎予防接種の経過措置について(ほぼ決定)

(この辺の続き)

この間の、日本脳炎小委員会の結果って、どうだったのかなー、と、ちょっとネットニュースを検索するも見つからず、だったのだが、厚生労働省のホームページを見に行って、驚いた。
当日の配布資料が、もうUPしてあるではないの。

配布資料ってのは、そりゃ、当日の話し合いで、違う結果になることはあるかもしれないが、事務局(厚生労働省)としてはこうしたい、という案が出ているはずなのである。
果たして、資料の一つに「積極的勧奨差し控えで接種できなかった子ども達が、定期予防接種として(つまり無料で)接種できるように予防接種規則を改正する」という案が載ってるではないの。パブリックコメントをやって、7月下旬には改正…とあるので、今度は、厚生労働省のパブリックコメントページを見に行きましたら、やってますやってます、7月14日まで。

ここまできたら、経過措置は決まったも同然だな。「積極的勧奨差し控えといっても、希望者は同意書を書けば接種できたんだから、打てなかったのは自己責任」というようなことを言い続けてきた厚生労働省としては、エライ変化じゃないの。

ということで、次の悩みは主にコレ。「7月下旬の改正後、ワクチンは市場に残っているか?いっそ、来年の接種にすべきなのか?」

日本脳炎の予防接種というのは、通常、流行期(つまり蚊が増えてくる夏場)前に、接種を終えることになっている。(まぁ、当然だあね。)ということで、6月中ぐらいに打っちゃうのが望ましいのだが、そうなると、8月なんて時期に、ワクチンがあるのかどうか(特に、今年のような供給量の少ない年に)、ちょっと怪しいよね。

うちの子ども達は、一期の2回を終えただけで、一期追加が終わっていないので、「基礎免疫が確立した」状況ではない。(2回接種後、1年空けて追加をやって、基礎免疫がついた、ということになる。で、また数年後、免疫力が低下してくるために、二期接種があるわけね。)
標準的には、一年後である今年、一期追加をやることになっているのだが、ネット上をちょっと見てまわった限り、2回接種後、なんらかの事情で2年以上間が空いてしまったとしても、1回接種すれば基礎免疫はつくらしい。となると、来年に見送ってもやむを得ないという考え方もあるわけだ。(免疫は不完全という不安要素は残るけどね…。)

ま、とりあえず、小児科に、予約できるかどうかを聞いてみてからですね、なんにしても。ひとまず、懸案事項が解決して、良かった良かった。今頃、関係者は改正の周知準備に追われてるのでしょうか。

その後話
現在の話
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by mmemiya | 2010-06-24 23:23 | 子育て、子育ち