La Lune Lunatique

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涼しくなったらよく眠れます…

特に何をしているわけでもないのですが、涼しくなったからか、夜、22時前に寝ても、休日ともなれば朝はいくらでも眠れてしまいます。(まぁ、10代の頃のように夕方まで眠れるわけじゃないですが、さすがに。)

父の病院には一晩は付き添いましたが、その後は私は普通に仕事に行ってるし、休みの日にしか顔を出しておりません。

主治医(消化器内科)と腎臓内科の医師の言うことが微妙に違って、一体何がなんだか、だったのですが、入院翌日にとった腹水からがん細胞がみつかりまして、呼吸器内科の先生に、「肺の小細胞癌」という診断を受けました。ステージは私は聞いてないんだけど、肝臓に転移してるというのはもうかなり末期でしょう。
ネット検索しても、非常に進行の早い癌だそうで、ただ、治らないけど化学療法が比較的よく効く(即ち、一時的に進行は抑えられる)らしい。

呼吸器内科の先生によれば、このまま何もしなければ、もって一月、抗がん剤治療をすれば半年から一年、ということで、本人が抗がん剤治療をする、と選択したので、まぁ、私に出来ることはそう多くないと思いますが、母まで倒れることのないよう、できるだけのサポートはしたいと思います。

まぁ、自分で運転して病院行っていきなり入院になって余命宣告されて…と、あれよあれよの日々で、本人も、「抗がん剤治療をする」とは決めたものの、事態をちゃんと受け止められているかといえば、どうもそうは思えない。なにしろ無気力化して、何も食べたくない、テレビも見たくない(自宅ではテレビ漬けだった人なんですが)、ほとんどうつらうつら寝てばかり。

昨日は、はるばる長野県から、父の姉と、その息子&娘、あと、亡き父の長兄の息子がお見舞いに来てくれたのですが、なかでも父が一番可愛がっていた姪のSちゃん(と呼んでいるが、いとことはいえ、私が小学校低学年の時に結婚し、今では2歳の孫さえいる。でも、私が会うのは私の結婚式以来、約10年ぶりだったんだけど、ちっとも変わってない…昔から思ってたけど、やっぱSちゃん化け物…)の効果は絶大で、みんなが山のように果物を持ってきてくれたところ、ぶどうを4粒ほど口にし、洋ナシにかぶりついたので、おお、と思っていたら、今日行ったら、まだ何も食べない状態に逆戻りしていた…。
Sちゃんたちが来た時には、けっこう色々しゃべってたのに、今日、うちの子たちを連れて行っても、手を振るぐらいで発声も全然なし。まぁ、あんまり孫を可愛がる人じゃないのは分かってたので驚きませんが。
Sちゃんについては、前日から、「そんでS子はいつくるんや」と楽しみにしていたようなのだが、最終兵器Sちゃんの投入時期を誤ったかもしれん…。「おじちゃん、元気になって遊びに来なきゃダメだよ。そんなんじゃデートも出来ないからね」とSちゃんに言われて、ちっとやる気を出すかと思ったんだけどねぇ…。

実の娘2人も、孫2人も大して影響を及ぼさないようで、おまけに元があんまり趣味のない人なので、「○○のためにもう一度元気になる」という気力を出させるものを見つけるのも難しい…。正直、余命がかなり厳しい、と告げられたとき、緩和ケア病棟とかの選択肢も私の頭には思い浮かんだのですが(今の病院の付添ベッドったら、ベッドと呼ぶのもおこがましいシロモノで…。緩和ケアはその点、前に見学させてもらったことがあるんだけど、さすがに付添のための設備が充実している)ちょっとうちから遠くて、車運転できない母には行くのが大変なのと、なにより、ホームページによれば概ね一ヶ月待ちだそうで…。まぁ色々、難しいですねぇ・・・。
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by mmemiya | 2010-09-19 15:37 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2010-09-21 16:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mmemiya at 2010-09-21 21:26
カギコメ様
義理の父(75)が、最近ずいぶん弱ったよなぁ、でも、うちの父(73)も年取ってきたなぁ、などと思っていた矢先の出来事です。実母も義母も、二人とも夫より8つぐらい若いので、これが母の方だったらもうちょっと取り乱していたかもしれません。しかし、父は昔から、酒もタバコも止められない人で(今回の入院も、最初の病名は「アルコール性肝硬変」でした)正直、長生きする方ではないかも、という覚悟はどこかにあったのかもしれません。
順番としては、親が子より先に逝くのは自然でしょうし、正直、もうちょっと先だと勝手に思ってたところはあるのですが、心構えはしなきゃな、と思いつつあります。お見舞いのお言葉、ありがとうございました。