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3×5は3+3+3+3+3? 5+5+5?

掛け算順序の話の続き。


掛け算順序問題のまとめサイトだのブログだのをしばらく見ていたら、アメリカでも、掛け算の順序にこだわる、という話を読みました。

ただし、日本とは逆の順序が正解なんだそうです。

3×5は、日本では3が掛けられる数で、5が掛ける数。3が5個ある、という扱いです。

しかし、アメリカでは、これは5が掛けられる数で、3が掛ける数。5が3個あるんですって。
3×5とは3+3+3+3+3、と答えると、掛け算が理解できてないってことになるんだそうな。

ある言語では正解なものが、別の言語に持っていくと不正解、というのは、どう考えても「数学」「算数」じゃないよな。
数学って、言語を超えたところにあるもんじゃないの???

ちなみに、日本でも、アメリカと同じ順序で考えることもある。

2x=3y とか、xだのyだのを使って、連立方程式を解く、とかいう時。

2xは、「2」がx個あるのでしょーか?

違うよね。xの2倍だよねー。となると、前にある方が「掛ける数」で、後ろに来る方が「掛けられる数」だよなぁ。

掛け算の順序問題というのは、うんざりするほど昔から繰り返されている話なのだそうですが、ともかく、単位にこだわりたいなら、式の中に単位まで書かせればいいんだし、掛け算が理解できているのかどうかを測るのに、件の問題は出来のいい問題ではないって話だよね。

水伝の話の時も思ったし、あるいはエコキャップの問題でも、英語の「I like apple.」の時も思ったんですが、「学校の先生も間違ってることがあるんだよ」なんて教育は、親としては、したくないわけですよ。
いやね、人間だから、間違うこともあるさ。それは当然。なにも、現場の先生方に、完璧に誤りのないスーパーマンになれなんて求めてない。
ただ、これだけ日本国中の情報交換も容易なこの時代にあって、どこかの誰かが間違えたらしいことは、「人の振り見て我が振りなおせ」と、情報として活用して欲しいなと思います。

「先生だって完璧じゃない」は、悲しい世間知です。やがて大人になれば、そう嘯くこともある。更に、ヘンサチが第一みたいな教育を受けていくと、高校あたりになれば「で、先生はどこの大学出たの?」と教師を見下しかねない危うさもある。

ですが、やっぱり、そんな状況を肯定してはいけないと思うんですよ。
先生は、ちゃんと「先生」であってほしいなぁ。親としては、「それは先生が違う」なーんて言いたくないんだよ、本当に。(主義主張に関わる問題では、そういうことも稀にあるかもしれないけど、学習面においてはさ・・・。)


いよいよ12月も残り半分。ひえー。
今日は保育所&学童からピアノ教室に直行し、「コンクールに出る子集めたミニリハーサル」。今度の土曜がコンクール前の最終レッスン、と思っていたら、来週火曜に、先生が特別レッスンをしてくださるそうです。
・・・ありがたいお話ですが、もーホント、あんたたち、そんなに必死に練習もしないんだし、来年からは出なくていいんだからね!が親の本音ではあります。
おまけに、息子と娘のエントリーするコースが違うもので(娘の方は、今年から新設された小1以下コースに出るので。というか、去年までのコンクール基準では、まだグレード13級取ってない娘は出場対象外だったんだよね。)なんと、23日の本番は、午前10時頃から午後6時半ぐらいまでコンクール会場にいなきゃなのよ!(間に3時間ぐらい空き時間があるんだけど、家まで片道小1時間あるので帰宅は無理。その時間にお昼ごはんを食べるとして、それにしても、あと、どこで時間潰そう…。)

・・・ってな感じで、今年は(仕事もちょっと溜まってるのもあるけど)クリスマスの準備に、ちっとも熱が入りません・・・。「お取り寄せ」で終わっちゃうかも・・・。
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by mmemiya | 2010-12-14 22:22 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
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