La Lune Lunatique

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昔も食べてたの?

本日より出勤、なのだけれど、学童保育が今日まで休みのため、3日の夜、子ども達だけ実家に残して夫と私は帰宅。娘は今日から保育所は空いているけど、兄ちゃんがばーちゃん家で自分は保育所…では、やっぱりイヤらしい。

さすがに今日はまだ、通勤路が空いてること。

ところで、お雑煮って、色々と地域性があるもんだと思うけど、おせちってあんまりそういうのないような。
というか、おせち料理って、「日本の伝統、やっぱり手づくりしないと」とか言う人もいるかもしれないけど、実は今のスタイルのおせち料理って、NHK今日の料理だの、各種の料理本だのが広めた、って方が正解なんじゃないの?という気もする。
お煮しめはともかく、郷土料理としての正月料理って、今、私が思い浮かべるおせちとは違うんだろうな、という。

ちなみに当地では、雑煮には、はっきり言って、餅と菜っ葉しか入りません。(「正月菜」とか「餅菜」とか呼びますが、本来の正月菜は今ではあまり栽培されていないようで、この時期だけ小松菜を「正月菜」って袋に入れて売ってる、という感じ。)あと、かつおぶしがかかってるくらいね。

昔、某美味しんぼで、「江戸っ子の雑煮は具が少なくて粋」とかなんとかいう台詞を見たことがあったが(美味いかまぼこがない、と、火消しの親方だったかが嘆く話だ)、あれを見た時は、「え?鶏肉も入るの?かまぼこも入るの?具、いっぱい入ってるじゃん!」と思ったものだ。しかし多分、全国的には当地の雑煮の方が珍しいんだろう。

ひきかえおせちとなると、今般作ったもの以外に私が、定番かな、と思い浮かべるものと言えば、酢れんこん、たたきごぼう、昆布煮、紅白なますあたり。多分、「売られてるおせちのイメージ」から来てる感じ。

また来年からは義母、義姉と3家族のおせちを作るのだろうけど、この春には甥っ子も中学生になるし、やがてもうちょっと子ども達も大きくなっていけば、徒歩15分の夫実家に2連泊、なんて正月の過ごし方も、そのうち変わっていくだろう。
いつかまた、自分で4人分だけのおせちを作るとして、今回よりはもーちょっと真面目にやろうとすれば、あと入れるものはとりあえず、やっぱさっき書いた4品か。お煮しめ合わせて15品ぐらいにおさめるのなら、あと3品ぐらい何か。
実際やるわけじゃなく、考える、ってのはけっこう楽しいよね。

肉類が少ないので、熨斗鶏か八幡巻みたいなものを一つ?(今回、私のおせちの本を見た子どもらは、これを作れ、と、熨斗鶏をリクエストしてたんだよね、実は。)
錦卵は綺麗だけど手間かかりそうだよなー。いかの松かさ焼きなんてのは、包丁下手なのでパス。寒天を使ったりんご羹みたいなものは、果たしてこんな私がやるだろーか。それなら金柑甘露煮の方がまだしも、かな。
ぶりの照り焼きだの、鯛の黄金焼きだのみたいなものも王道コース?今のところ、うちの子は貝類が好きなので、ほたてとかというのもあるね。
いやいや、段取り、時間を考えたら、いくらのしょうゆ漬け(市販品)を、柚子をくりぬいておさめる、くらいが妥当な線かも。

まぁ、我が家だけで正月を過ごすような頃には、子ども達は各自、どこかへ遊びに行っちゃってていないかも(笑)。正月、実家の元自分の部屋でごそごそしていたら、初めてフランスへ旅行に行った時と、その半年後のイギリス旅行の旅行メモが出てきた。パリ旅行はそれこそ正月でしたよ。そっかー、こんなことあったっけー、と、懐かしいメモでした。
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by mmemiya | 2011-01-04 23:11 | 料理のこと | Trackback | Comments(0)
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