La Lune Lunatique

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また方言!

先にも書いたように、金曜はお寺のお焚き上げにいっていたのですが、なにしろ初めてのことばかりで、ちょっとしたお食事を出しますから、と言われてお邪魔すれば、しっかりとお弁当箱に檀家の皆さん方で作られた各種のおかずが並び、赤飯とお味噌汁、更には別皿に、おひたし、つけものなどがいっぱい(そんでもって、終わった後は手づくりの鬼まんもいただいた)、お台所には「どのおかずをどの場所に盛り付けるか」の図が貼り付けられ、270食!の文字が。本当に大勢の人がいらっしゃっていて大変な行事だったのでした。

こちらのお寺には、小2のお嬢さんと、2歳のお嬢さんがいらっしゃるのですが、もちろんご両親は大忙しで、2歳のお嬢さんはあちこちうろつきながら、檀家の皆さんに「○ちゃん、○ちゃん」と相手をしてもらってる。うちの娘を見つけて、「こんにちは、こんにちは」と何度も声をかけてきて、あーやっぱり、子どもって子どもが好きだよなー、と感心。その後、また会ったとき、ちょうどうちの娘が出口のあたりにいたら、「おねーちゃん、どーじょ、おねーちゃん、どーじょ」と、外へどうぞ、と声をかけてくれました。可愛い!

そのうちに、お庫裏さんにおんぶされてるなー、と見ていたら、お焚き上げまでにお昼寝に入ったようでした。

この間の父の納骨の時も、お庫裏さんがご詠歌を唱えてくださって、ものすごく綺麗なお声で感動したのですが、今回は大勢の方がいらっしゃることもあり、マイクを使ってらっしゃって、澄み切った声が響き渡ってこれまた大変な美しさでした。
夫の知り合いの別のお寺のお庫裏さんが、カラオケがもんのすごく上手いそうなんですが、「こうやっていつもいつも声を出してるから、あの人が歌上手いのも当たり前だよなー」と夫が感心していました。
ご詠歌に、「南こうせつ作詞作曲」ってのがありまして、納骨の時、え?と思ったのですが、南こうせつさんて、曹洞宗のお寺の息子さんなんですと。なるほど。割合と覚えやすい歌なので、今回、うちの娘など、一生懸命歌ってました。

しかしホント、お庫裏さんってのも大変だよねぇ、と改めて感じ入ったのですが、今さっき、ネット検索して、「庫裏さん」というのが当地の方言だと知って吃驚。庫裏、は、全国的に、お坊さんの住むところは指していても、「お庫裏さん」がお寺の奥さん、という意味にはならないんですと。知らなんだー。

あ、娘はすっかり元気になって、さっきから落書き&おしゃべりに忙しいです。まぁ良かった良かった。
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by mmemiya | 2011-02-13 14:09 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)
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Commented by RICO at 2011-02-13 23:45 x
そうなの、南こうせつさんってお寺さんの息子さんなの。
うちの学校の出身なので、先日の60周年にコンサートをしてくれたの。
で、その時の控え室に「南高節」って書いてあったのを「みなみこうぶし」と読んでしまい、南高校の歌かと思ってしまった…。
「みなみこうせつ」さんのことでした…。
Commented by mmemiya at 2011-02-14 20:44
Ricoちゃん
そうそう、出身地見て、そちらの人なんだな、と思ってたのよ。
でも、漢字は知らなかった。なんとなく、お坊さんのようだと言われればそんな風にも思えるよね。
「生きてる今を愛してゆこう♪」なんて、みんなで声をあわせてお寺で歌うの、ちょっと変な感じもするけど。