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娘の眼鏡

ようやく、娘に眼鏡を作った。

就学時健診でひっかかるまで、娘の視力が悪いなどとは考えていなかったのだが、眼科へ行ったら左右共に裸眼0.7。最初は「乱視のみ」という話で、そんなことがあるのか、一体どんな見え方なんだ、と思っていたが、ひとまず経過を見る、というお話で次に受診したとき、わずかに遠視もある、と聞かされた。

遠視、あるいは娘のような遠視性乱視の場合、一番気がかりなのは、脳に伝わる像がいつもぼやけている(近視は近いところはぼやけてない)結果、眼鏡をかけても見えにくい、という、要は「弱視」になることだと思うのだけれど、どちらも軽いものだったためか、矯正視力は、左右とも1.0出ている。

娘が遠視性乱視、と言われて、なんでこれまで気づかなかったんだろう、と、親としてはちょっと落ち込んだ。軽いから余計に気づきにくかった、ってのはあるんだろうけど、子どものちょっとした異変を見つけるのって、やっぱり難しいですね…。3歳児健診と就学時健診の間に、5歳児健診を作れ、と主張なさってる先生とかいらっしゃいますが(まぁ主に、3歳児健診では発達障碍が分かりにくい、というハナシだったと思うけど)そうかもなぁ、という気にもさせられる。

弱視については、息子の保育所の同級生にも、娘の保育所の同級生にも、アイパッチをしてる子がいたし、全然知らないわけでもなかったのだけれど、改めて遠視性乱視を調べると、早く眼鏡をかけた方がいいのでは、という気になって、しばらく様子見、という眼科医の判断にちょっと疑問を持ったりした。まぁでも、矯正視力も出ているし、日常生活に不自由がなければ様子見、という判断も、ないわけでもないみたい。

しかし、我が家では娘自身が黒板が読めない、と主張して(「さる」と「ざる」が分からなかった、とか言ってた)早く眼鏡を作れ、とこちらをせっついていた。(入学前は何も不便を訴えてはいなかったんだけど。)で、医師から指示された次回受診の時期より、ちょっと早めにまた眼科へ行ったところ、今度は、「処方が難しいので、来月、専門の先生が来られる日の予約を取る」と。
常勤医師が2人体制の眼科で、あと、時々、白内障の専門の先生が○曜日、とか貼りだしてあるんだけど、小児眼科の専門医が来るとはどこにも書いてないなー、と思ってたら、指定の日に行って、「専門の先生」は視能訓練士さんだったと判明。なるほど~。で、やっと処方箋を書いてもらって、眼鏡が出来上がったというわけ。

娘は大喜びで、初日は枕元に置いて寝て、朝からはりきってかけていった。遠視用なんで、他人が顔を覗き込むと、ちょっと目が大きくなって見えたりする。それに、同じクラスに他に眼鏡の子はいないし、からかわれないかな?と心配してたけど、クラスでは担任の先生が朝の会で説明してくださってなにごともなく受け入れられたよう。
学童保育には、本人が前々日あたりから眼鏡をかける、と先生方やお友達に宣言していたので、特に何もお願いしておかなかったのだが、眼鏡をかけたら「名探偵」とか「先生」としつこく言ってくる子がいて厭だった、と、初日に娘が言うので、ちょっと学童の先生に、声かけをお願いしておいた。
名探偵、って何かと思えば、そうか、コナンって眼鏡かけてるわな。

遠視となれば一日中かなー、と、フレームをどうするかなんて一人思い悩んだりもしてたのですが、弱視のお子さんだと起きてから寝るまでずっと眼鏡かけてないといけないですが、うちの娘はまぁ、体育なんかは外していいでしょう、という話だったので、外遊び&体育は、メガネ無しでやってます。
(そんでも一応、息子のよりはいいものを選ぼうとしたので、息子の眼鏡の3倍近い値段だ。でも、乱視と近視がかなーりひどくて、相当薄いレンズを選んでいる私の眼鏡は、娘の眼鏡の倍の値段がいたします。ははは。子どもと違って、もう、顔の大きさは変わんないし、度もさすがにこれ以上は進まないだろうからいーのだ。)

遠視は今後、成長につれてなくなっていくこともあるようですが、乱視がなくなるってのは…ないような気がするんだけど、どーなんだろうなぁ。近視の上の子に続き、この子もこれからずっと眼鏡手放せない人生かしら。眼鏡があれば見えるんだから、いいんですけどね。
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by mmemiya | 2011-06-16 22:03 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)
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