La Lune Lunatique

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世の中に絶えて鏡のなかりせば

私は、どっちかというと、身なりだのなんだのに、あまり構わない人間である。

思春期の頃は、どういうわけだか、自分みたいな不美人がおしゃれに気を使うなんてのは恥ずかしい、と思い込む妙なコンプレックスを抱えていたし、大学生になって、やっと一通りの化粧をするようになったのもつかの間、社会人になって数年で、顔が真っ赤に腫れあがるほどの化粧かぶれを起こし、そうなると今度は面倒くさがりなもんで、これ幸いと化粧をしない人間になってしまった。化粧はともかく、せめて日焼け対策はしておくべきだった、と、シミだらけになってしまった今頃、後悔している訳だが。

さすがに近年は、仕事があんまり内向きではなくなってきたことと、年齢による劣化が激しいために、なんにもしない、というわけにもいかんだろう、という感じになってきたが、40過ぎて化粧に気合入れてもねえ…などと、相変わらずの面倒くさがりぶりも発揮したりしている。
で、最近は、日焼け止め兼化粧下地を塗って、シミの目立つ頬にだけコンシーラー使って、あとはプレストパウダーはたいたら、眉書いて口紅塗って終わり、だったのだが(これでも昔よりだいぶ!手をかけてます…。)こういうことをしてると、当たり前ですが、厭でも鏡を見ることにはなりますわね。そんでもって、シミと同じように気になるのが、鼻の頭を中心とする場所の毛穴!まさに「いちご鼻」状態です。パウダーが、毛穴の凹の中にだけ残って、すんごいみっともなくなる!こんな季節で、しかも外まわりが続いてたので崩れがちで、そうすると尚更悲惨な鼻の頭。

世の中に 絶えて鏡のなかりせば 女の心はのどけからまし  …という心境でございます。

この毛穴がなくなる、なんつーことは、そう簡単ではなさそうなので、結局、いかにごまかすか、ってことですわな。あれこれクチコミとかあさって、今日からちょっと、新しいカバー商品を使ってみることにしました。評判どおり、なかなか悪くないです。要はシリコンとかで穴を埋めてるんだとは思いますが、粉が入り込まないから、悲惨な状況は起きない。後は、私の肌との相性が悪くないことを祈るだけ…。
後は、シミを隠しつつ、厚塗り感が出ないようにするにはどーしたらいいか、というのも悩みどころですねぇ。はああ。

先週の日曜、ポケモン映画(今年は、ほぼ同じストーリーの2つのバージョンがある、という、ふざけた状況である。片方しか連れて行けません、と、早くから言い聞かせましたが…。)に行った後、映画館の傍のスーパー銭湯に行った。お風呂好きの子ども達は大喜び。しかし、あーゆーところで、裸で全身鏡を見る、ってのも、これまたきついもんがありますなぁ。下半身が、悲しいほどオバサン体型。分かってたけどさ。「ルノワールの描く女性のような」と言えばまだ聞こえはいいか?(笑)。
エアロバイクは、ときどきさぼりつつも、一日30分ぐらいこいでおり、後は、ときどき思い出したようにドローインなんかもやるけど、目標はとりあえず、61のスカートが食後もきつくない状態(笑)にすること、ではありますが、なんか、そんだけの問題じゃないよなー、っつーか。

その昔、「お腹は胸より出てはいけない」という、ワコールの、大変インパクトのあるコピーがありましたが、当時は、「お腹が胸より出るなんて、妊婦でもなきゃありえないでしょ!?」と思っていたけれど、今となっては、あれは別に突拍子もないコピーって訳ではなかったのだと分かる(泣)。私は胸の方を寄せて上げて、相対的に誤魔化しているような状況だが、胸は胸で垂れてくるわけだしな、洒落にならなくなってきてるわ、実際。

加齢とともに、体型は崩れるし、肌だって老化する。そんなこと、分かっちゃいるけど、そんでもって、基本的には年齢に抗ったってしょーがない、と思ってはいるんだけど(美魔女とか煽られたって40代は40代だって。)年相応に小奇麗に、ってのも、色々気になって、そう簡単なことではございません。

見えなきゃ気にならないたちなんで、ホント、世の中に、鏡なんてもんがなきゃねぇ…と思う今日この頃でございます。そんなことより、子ども達の夏の宿題の進行管理をもうちょっときちんとやらないと…なんだけど、ね。
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by mmemiya | 2011-08-05 23:00 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
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