La Lune Lunatique

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最近の子ども達

娘は、2学期からドリルの宿題が始まりました。隣の小学校では、同じ小1でも、1学期からあったらしいけど、まぁまだ、問題数はホンのちょっとです。一応、この娘は、学童で大体終えてきますが、兄ちゃんに偉そうなこと(兄ちゃん、宿題やったの!)を言う割に、自分もちんたらやってたりします。そして相変わらず、左手で字を書きます。夫はだいぶうるさく(見つけるたびに)言いますが、ここまでくると、あんまり右右言うのも可哀想かと思ってしまう左利きの母…。でも、左で書いてると、あっという間に手の横(小指側の側面というか)が、真っ黒になりますね。当たり前なんだけど。
私が完全に右だけで書くようになったのっていつなんだろう。うーむ。

息子は、まー、忘れ物だのなんだの、相変わらずの調子です。この週末も、日曜の3時近くなって、「宿題がどこか分からない」とか言い出す始末。そんでも、2学期は今のところ、学童で大体宿題やってくるようになっただけマシか…。

最近、息子は、目玉焼きを焼くのに凝って?います。最初のうちは、黄身がつぶれたりしてましたが、このところ、仕上がりは完璧です。次は卵焼きはどうだ、と夫は言ってますが、ちと、高度かなぁ。味噌汁作れるようになると、かなり自炊度(?)上がるような。
ちなみに、ロッジのスキレットを熱しておいて、卵割り入れて、すぐに火を止めて蓋をして、余熱で焼き上げる目玉焼きなので、多分、別のフライパンでは作れないでしょう、まだ。ま、本人はご機嫌です。日曜の朝に、目玉焼きは特に要らないけど、などと言うとぶーたれます。

そういえば、息子が気にしていたアーサー王の本が実家から出てきたので、伊豆旅行のときに持っていって、宿で読んでやったりしたのですが、国際版少年少女世界文学全集、こんなに改変してある、と、読み始めて吃驚だ。(三銃士なんかはかなり原作に忠実に思えたんだけど。)
まぁね、アーサーってなにしろ、父ちゃんが人妻に横恋慕した挙句、人妻の旦那を殺して生ませた息子なんで、そんなこと、教育上、書けんのだろうなぁ。いきなりイグレイン(アーサーの母)が、未婚の姫になっとる。そうなると、当然、アーサーの異父姉は出しようがなくって、ホントはアーサーの甥であるガウェインやらモードレッド(こちらはアーサーとアーサーの異父姉の間の子、となってる場合が多いんだが。)との関係も書きようがない。
そんでもって、パーシヴァルが漁夫王の城で聖杯を見るシーンはあっても、その話はそれっきり。この後、ランスロットが来て、この城の呪いを解いて、しかも王の娘エレインを孕ませて、二人の間には「けがれなき騎士」ガラハッドが誕生するわけだが、この子ども向け本では、ガラハッドこそ出てくるものの、ランスロットの子だとは一言も書いてない。まぁな、正式な婚姻で出来た子じゃないしな。それいったら、後半の最大の悲劇の発端、ランスロットと、アーサーの王妃ギネヴィアとの不倫もひとかけらも描かれてない。当然と言えば当然なのだが、私、よくこんな本をきっかけにアーサー王にのめりこんだもんだ。(大人になってから、アーサーの生誕地から最期の地までをレンタカーでまわったりしている私。)
岩波少年文庫版のグリーン編「アーサー王物語」も出てきたので、実家の、息子の目につくところにおいてあるのだが、あっちは多分、もーちょっと改変が少なかった筈。今日も「かまきりが交尾していた」とか言っていたが、女の子にはまるで興味のない様子の息子(小3)に、この手の話はどこまで理解されるのやら。

学校図書館で借りてくる本は、最近、江戸川乱歩ばっかりの息子、実家にある「マガーク少年探偵団」シリーズが揃ってない、とも文句を言う。第1巻が1978年発刊じゃねー、とっくに絶版でしょ、と調べたら、なんと、日本で出た全18巻のうち8冊が、復刊ドットコムへのリクエストを受けて復刊されているそうな。息子が読みたがっているのも何冊かは入っているよう。私自身はこの本、ほとんど記憶にないんだけど(我が実家では、これは妹の本という位置づけだったと思う)まー、探偵モノだの推理小説だのには、私も入れあげた過去はあるので、しゃーない、買ってやるか、というところでございます。
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by mmemiya | 2011-09-12 22:02 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)
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