La Lune Lunatique

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結婚を決意するとき。

そういえば、コーヒーを切らしている今日この頃。(実は、妹のところに来たお歳暮のコーヒーが、コーヒーを飲まない妹からまもなくまわってくる予定で、買い控えているのだ。)クリスマスパーティ?の後、夫が「締めにコーヒーが欲しかったな」と言い出し、アルコールが多少入っているので、歩いて近所のコンビニで、最近良くある、機械で抽出するコーヒーを二つ、買ってきました。それにしてもこれから正月までコーヒーなし。ちょっと寂しい、かな。

さて、3連休の前は職場の忘年会でした。そうそう、この間の人間ドックのとき、問診表に、アルコールを飲むか飲まないか、って項目があって、これ、毎回、書き方に悩むのよね。家で飲むのはクリスマスぐらい(正月に義姉と少し飲むか)、あと、職場の飲み会が数回と、友達との外食・・・年に10回も飲まないか。ただ、飲むとなるとそれなりには飲むので、「ときどき飲む」になるのかなぁ、とか。でも、医師の診察のときに、どれぐらい飲むのか、と聞かれて家では飲まないんだけど、と説明したら「ほとんど飲まない」に修正されました。やっぱ、そうですよね、年に10回程度じゃ。

で、その数少ない機会のうちの1回、えーと瓶ビールで乾杯してグラス2杯ぐらい飲んで、あと、梅酒のロック1杯、芋焼酎お湯割り1杯、日本酒をおちょこに注がれてどの程度かなぁ、返杯で飲んでたくらいなんで半合もいってない?あとカクテル1杯。ふつーに電車乗って帰ってきたし、足取りも変になってはいなかったつもりだが、それなりにやっぱ酔ってはいたのか、若い子に「なんで結婚しないの?」とか絡んでしまい、あとから反省。いやー、だって、本人が「彼女はいるんだけど」とか言い出すからさぁ。若い子、っつったって30過ぎてるし、つい。基本的に他人事なんで、別に人様が結婚しようがしまいがどうだっていい筈なんだけど、人の心理にはちょっと興味があって、などと言い訳。

まぁ、それなりに独身の間に納得できるまで遊んでおかないと、中年以降でいきなり浮気とかに走ってもあれだし、って話もあるか(笑)。ただ、どこまでいけば、人間、「まぁそろそろ結婚してもいいか」って納得するか、といえば、そんな納得ってずっと来ないかも。お前はじゃあ十分遊んで結婚したのかと言われると、そーですねぇ、まぁあの辺で結婚して正解だったとは思ってますが、でも今でも、若くてかわいいツバメ(死語か)が出来るのは、いつでも大歓迎です(爆)。

で、それぐらいの年になって、これ、ってきっかけがないと、いわゆる「できちゃった」ぐらいしか結婚のきっかけってないかもねぇ・・・などと言ったら、これは、同じく30歳前後の既婚者二人(男1人女1人)に反論?されました。「私のまわりのできちゃった結婚した人、ほとんど離婚してる」とか「だから離婚率が高くなってるんだ」とか。でもねぇ、なんか後押しがないと、長く付き合ってても、結婚に踏み切るのって、案外きっかけが難しいかも?まぁ、件の彼は、まだそれほど付き合いは長くないようなことは言ってましたが、先に弟さんも結婚してるので、親御さんのプレッシャーとかありそうだけど。(これは彼女の側も30過ぎてるそうなんでありそうだけどねー。)私の場合、海を超えた遠距離交際期間が2年あるものの、近距離にいたのが2ヶ月ぐらいで、そこで一気に結婚を決めてしまったので、最初のラリ期?というタイミングを逃した?二人にとっての結婚話、って、正直、想像がつかん。

とはいえ、もう少しまじめな話をすると、私も、独りでいる時間が苦痛じゃないというか、今でもけっこう一人でいたいときもあるし、そういう意味ではあんまり結婚に向いてないというか、昔から結婚したい、したい、という思いを持っていた人間では全然ないので、むしろ、結婚しない人の気持ちの方が分かるようにも思う。

そんでもって、結婚と恋愛というのは、けっこう性質が違うものなので、結婚相手と恋愛相手って違う基準で選んだほうがいいようにも思うし。って、私は夫を、決して結婚相手としてどうだ、という基準で選んで付き合い始めたわけではないのだが、結果としてたまたましっくり行っている(と思う。)ので、私の場合は単に結果オーライだっただけですが、振り返ってみると、怠け者度が似ていたり(笑)するところが、うまくいっている秘訣なのかも。私が掃除とかいい加減でも、まぁ夫がそれを許容してくれたり、休日は二人とも家でごろごろ(更にいえば布団でごろごろ)していたがる出不精である、とかさ。
金銭感覚についても、割と両家の親の金銭感覚は違う(うちがどっちかっていうと浪費型で、夫の親はしまりやさんだ)のに、我々はまぁまぁ一致する。(時に食べ物関係では贅沢してもいい、という辺りが特に。私の上司はお子さんいなくて夫婦二人共働きなんだけど、年に1回ぐらい高いレストランへ行ってみたいと思っても、奥さんがもったいないと同意してくれない、と嘆いてた。)

恋愛相手ってのは、一緒にいるときだけ楽しく過ごせればいいので、いろんな違いがあっても「へー!?」ってびっくりして笑ってればすむところも多いだろうし、その違いが不快でなければ十分。むしろ、人間、自分と違うところにこそ惹かれるのかもしれないし。そんでもって、後は強いて言えば性的な面での相性が良ければそれで十分なんじゃないか、って気がする。お金バンバン使ってもらえるほうが、女としては楽しい思いもできるかも、となれば、金銭感覚も(特に浪費傾向は)そう気にはならないだろうし。

ところがこれが結婚相手となると、相手のお金は二人のお金ともなり、度が過ぎる浪費傾向は大変困る。生活上の習慣があんまり違うと、生活を作り上げていくのは大変で、違いを笑ってばかりもいられなくなる。まぁなにより、一緒にいるのが楽な相手が一番、であって、恋愛中のように自分を良く見せようなどと思ってては疲れるばかり。

ということで?まぁ、彼にも、結婚しようとしまいと、人生に幸多かれと祈っておきます。いやー、年の差は10ぐらいなんだけど、すんごいイイコなもんで、つい、親御さんは上手に育てたよなー、どうやったらこんないい子が育つのかしらー、とか、母親目線になってしまう私。年食ったよなー、全く。
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by mmemiya | 2011-12-25 21:49 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
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