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にんげんの赤ちゃん&「おばさん未満」

現在、国語で「どうぶつの赤ちゃん」なる単元を学習している(小1)娘たち。
今週末は、日記の宿題がお休みで、その代わりに、「自分が赤ちゃんのときどうだったか、おうちの人にインタビューする」という宿題が出ていました。

シマウマは生まれてすぐに立ち上がれて、翌日は走るけど、ライオンはしばらく、お母さんに銜えてもらって移動する、とかいうのと、自分自身がどうだったか、を比べるわけです。

で、母子手帳だの育児日記(生まれて1歳までのものなんだけど、途中から日にち飛びまくり・・・ははは。)だのひっぱりだしてインタビューに答えましたが、ついでに、いろんなことを思い出しました。とはいっても、思い出せないこともいっぱいだけど。たとえば、最初のうち、私は、娘の言葉を全単語記録してました。でも、一番最初にしゃべった言葉が何か、ってのが書いてないし覚えてない!1歳3ヶ月で13語、その後、1月ごとに10語ずつぐらい増えていって、1歳7ヶ月ぐらいで記録が止まってます。はは。

そーいや、この娘、昔からちょっと大きめで(三歳児健診でぎりぎり肥満に引っかかって指導を受けそうになったが、栄養士さんに相談してますし~と遠慮してきた、ってのが、このブログにも書いてあるな。)その体の重みのせいか、11ヶ月健診のとき、寝返りがまだできなかったんですよ。(首すわり、お座り、ハイハイは標準的だった。)健診に連れて行った夫がふとそう言ったら、「なんですって!」みたいに保健師さん?に扱われ、上の子も迎えに行かなきゃだし、ただでさえ長い健診時間にイライラしていたらしい夫(私は仕事でこの健診には行ってない)が、「私はこの子が異常だとは思ってませんから!」と言い切って帰ってきた、なんてエピソードもついでに思い出した。
ちなみに、健診の半月後ぐらいから、コツをようやっと覚えたのか、コロコロ寝返りするようになり、オムツがえが大変になった、と、育児日記に書いてある。

しかしホント、人間の赤ちゃんが一人前になるには、ながーい時間がかかりますよねぇ・・・。とはいえ、この間読んで、うなずきまくってしまった「おばさん未満」酒井順子には、酒井さんのお母様が、酒井さんが社会人になった頃、「あなた達が幼稚園とか小学生の頃が、子育ても花の時代だったわね・・・」としみじみつぶやいていた、なんてエピソードもありましたっけ。私もいつか、そうなるのかねぇ。

「おばさん未満」は、これ書いてるときの酒井さんがホント今の私と同じ年ぐらいで、そんでもって、「年相応という風になっていきたい」と思ってるつもりの私も、しかし世の中の「若さがすべて」みたいな風潮に抗いきれていない(たとえば、若く見られると嬉しいとかさ)って自覚は重々あるだけに、ホント、最初から最後までほとんど同感しまくりの本でしたよ。髪型どうしたらいいのか分からん、とか、何を着たらいいのか分からん、に始まり、40代になったら楽になるかと思いきや、陸地はまだ見えない、っつーか、世の中が、「引退したら負け」みたいにあおってくるのはホントうんざりなのに、でも、そこから「いち抜けた」と言うことも怖くてできない、って述懐は、本当に身にしみます。
もっとも、酒井女史も書くとおり、独身の酒井さんよりは、既婚の私のほうが、もうちょっと諦めはつけやすい、っつーか、徐々にでも、「真性おばさん」に降りて行きやすいのは間違いないんだが。でも、今の自分がそこへ何の迷いもなくぴったり着地できているか、というと、絶対違う気はする。(若い子に囲まれて働くってのもある意味マイナスではあるかもね・・・。)

50代になったら、もうちょっと悟りが開けるのかしら。いやいや、50になっても「マイナス5歳に見える○○!」とか、煽られまくるのは変わらないのかも。ああ、困ったもんだ・・・。
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by mmemiya | 2012-02-26 22:31 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)
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