La Lune Lunatique

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にんじん50本

相変わらず、息子は夫の実家へ下校、が続いているため、今は毎日、学童へ娘を迎えに行って、その足で夫の実家へ寄ります。
義母が毎日のようにおかずを持たせてくれるので、とてもありがたい・・・のですが、700mlぐらい入る容器にぎっしりのひじきとか、実はなかなか減らないのですなぁ・・・ははは。持たせてもらうのは一日一品でも、それが翌日にも(大抵は翌々日にも)残り、積み重なると、自分が購入した素材の消費が進まない。先週、それは学習したので、今週はけっこう野菜とか、買い控えたつもりだったんだけど、でもやっぱ残ってる・・・と、贅沢なことを言ってみたり。

今日は義母は、義母の実家へ出かけていて不在で、おかずは何もなかった・・・のですが、生のにんじんを30本ほどいただきました。もう、畑に次のものを植えるために、全部掘り出した、らしい。
「冷蔵庫に入れておくように」との義父の話でしたが、1週間前にもにんじん20本ぐらい貰ってましてですね、1日1、2本使うぐらいではなかなか減らず、うちの冷蔵庫の野菜室に、これ以上、にんじんが入る余地が・・・。

息子は「にんじんスティックにしてくれればいっぱい食べる」と言ってますし(まぁ事実、以前からにんじんスティックの売れ行きは良い。)、あとは4面グレーター(でかいチーズおろし。チーズおろす以外にも色々な面がある。)使ってのフランス風のにんじんサラダなども、売れ行きはいいので、とにかくにんじん食べないと・・・。

ということで、しばらく、家族総出でうさぎになることになりそうです。

やっと、円城塔の「オブ・ザ・ベースボール」手に入れた。これは読みやすいです。円城入門編としても、多分、いい感じ。読みやすいっつっても「空から年に1回ぐらい、人間が降ってくる町で、いつ降ってくるか分からない人間を待ち受けてバット持ってるのが主人公の仕事」と聞いただけで、うちの夫なんか読もうともしませんがね。純文学系の雑誌に載った、円城塔の、純文学分野でのデビュー作?みたいなもんだけど、やはりSF系のノリがある方がこういう設定は受け付けやすいのか。(そういや、芥川賞とった「道化師の蝶」の中にも、なんかSFネタまじってなかったっけ?アシモフのファウンデーションかなんか。ちゃうか、その前の芥川賞候補作だった「これはペンです」の中か。芥川賞の候補作の中にこういうネタが入ってていいんだー、などと思った記憶だけはあるんだけど。)
で、「オブ・ザ・ベースボール」同時収録の「つぎの著者につづく」こっちは打って変わって読むの大変らしい。まだ読んでないけど。
どう考えたって「つぎの岩につづく」が元ネタでは、と思わせるこのタイトルは、しかし、著者インタビューによると「ラファティ(というのは、「つぎの岩につづく」の作者名)読んだことないんです」ということを書いたものなんだそうだ。
ま、「どう考えたって」と書きつつ、ラファティなんて読んだの高校生の時なんで、「九百人のおばあさん」も読んだと記憶はあるが、全部忘れてるけど、私。

もういっこ、そういや、酒井順子のエッセイを何冊か読んだら、前に「女同士でシモネタって何話すんだ?」と疑問に思ったことの一部が氷解した。けっこうあけすけな話をするので、友達の旦那さんとか彼氏に会ったときに「この人ってこんなまじめそうだけど、実はあんなことやこんなことをしちゃうんだよねー」と、心の中で考えてしまうらしい。ひょえー。そんなあけっぴろげな話、私は酒の勢いを借りても、人とはできません。やっぱり、人間って、ホント、色々なのよ、などと、40過ぎて思う今日この頃だったりする。これだから読書は止められない。(ちょっと違うか。)
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by mmemiya | 2012-04-18 22:11 | 日々雑感 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Rico at 2012-04-19 08:51 x
もらい過ぎてうんざりすること、確かにあるある!うちはそこまで頻繁にではないけど、自分で計画して買ってるのに、同じものをどっさりもらったりすると、ありがたいけど迷惑ってやつで(汗)
でも、にんじんとか野菜はいいな〜。
ラペとか人参のポタージュとか人参ケーキにすれば、かなり大量に減っちゃうんじゃない?
私、ラペなら1人で1本食べられるくらい好き。
miyaちゃんのことだから、色々にんじんレシピもありそうだけど。
Commented by mmemiya at 2012-04-19 22:26
Ricoちゃん
そうそう、働いてる分、買い物はまとめ買いなので、大雑把には一週間分の計画ができているわけです。そこが全部違ってきちゃうので、実は困るは困るんですね、はは。気にしなきゃいいんだろうけど、洋風のメニューのときにひじき出したくない、みたいなこだわりも自分の中にあったり(笑)。
野菜もね、にんじんはまだ、腐りにくいからいいけどね・・・。にんじんレシピなんてそんなにないけど、うちの子たちもラペは大好きです。ポタージュとかも好きだけどね、でも、50本はやっぱ、どう考えても一ヶ月以上かかるような気がしちゃうよ・・・。あまり気温が高くなりすぎる前に食べなきゃなんだけど・・・。
Commented by at 2012-04-22 16:03 x
うーん、それは50本は冷蔵庫も無理ですー!って量ですよね・・・(笑)
(笑えない笑えない!!)
ひじきも小分けにして冷凍っていうのも
どんだけ冷凍庫・・・になりますもんね。

実両親だったら「いらないっつーの」で済むところも
義理だと難しかったり・・・大変デスネ。
ヒトゴトみたいにすみませんっ。

女同士でシモネタって、妙に苦手ですねぇ。
でもシモネタまで行かないで「最近どうなの?」みたいに
さっぱり聞かれるのはさっぱりした相手の場合は
割と平気です。
「あんまり頑張ってないよー」という程度の会話で
成り立ちますもんね(笑)
まあそういう会話もごく限られた相手としかしないですねぇ・・・。
Commented by mmemiya at 2012-04-22 20:29
夏様
そうなんですよ、さすがにうちの冷蔵庫、にんじん専用じゃないもので(笑)。
でも、義理の関係と言うのは、実の関係と違って、言いたいこと言い合って後腐れなし!って訳にはいかないですものね。ちなみに、木曜日、夫は更に「にんじん持っていかんか」と言われて断ったそうです。言われたのが夫でよかった。

私は女同士でシモネタなんて全然話さないので、酒井順子のエッセイを読むと、そうかー、世の中、こういう人たちもいるんだー、と、ひたすら興味深いです。「この人が○○を××しちゃうのね…」と思い浮かべてしまうという話は「その人、独身?」に出てきます。あーあと、「私、実は昔○○君と・・・」「え?○○君?○○君とは私も・・・」「じゃあ私たちって・・・ほほほ」とかいう会話も同じ本に出てきて、ひたすら感心した私だったのでした。