La Lune Lunatique

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親が出来ること

本日は午後から早退して、授業参観&PTA総会&学級懇談会、でした。

ここんところ連日帰宅が23時をまわっている(週末は休日出勤だらけ)夫が来れるはずもなく、今回は私のみ。
娘のクラスを最初見て、途中、ちょっと息子のクラスを見て、また娘のクラスに戻って。
で、体育館へ移動して、相変わらず出席者の少ないPTA総会に出る。(みんなけっこう、近くでお茶したりして、で、学級懇談会だけ戻ってきたりするわけよ。ま、学級懇談会の出席率も、クラスの半数以下だけどね・・・。)校長、教頭、教務主任が交代しているので、教職員紹介を見るだけでも行った甲斐はあった。

学級懇談会、いつもどっちに出るべきか悩むのだが、先日、娘の担任には一度お会いしてるけど息子の方はまだだし、参観で見てても、やっぱ手を上げずにぽろっと発言したりとか、相変わらずなところもあって、やはり・・・な息子の方に出席。まぁ、けっこう他のお母さんたちも「忘れ物が・・・」とか言ってらして(全員、男児母)ちょびっと安心するようなところもあったり(それで安心しちゃいかんのだが)。なにより、息子の担任が非常に落ち着いておおらかでユーモアのある感じの女性の先生(お子さんが高校生だけど、ご自分の年齢はナイショだそうです)で、これは今年はOK!とほっとする。
(去年はどうも、担任との相性が悪くてですね・・・。)

娘は私の学級懇が終わるまで学童、一方、息子は一人で帰宅して、また、間に合うように一人でピアノに行かなくてはならなかったのですが、ちゃんと行ったのか、うっかり時間過ぎたりしていないのかついどきどき。娘を連れに行き、その足でお習字へ・・・の途中、つい、遠回りしてピアノ教室見に行っちゃいました。ちょうど開始時刻ぐらいに前を通りかかったら、ちゃんとレッスン室の中にいるのが外からも見えてほっと一息。(その後、帰宅したら、宿題も途中まではやってありました。おお、ちゃんとやれるじゃん、って、まぁ、もう4年生なんだもんねぇ、なんといっても。)

で、娘を習字に送り届けて、引き返して息子を迎えに行って、ちょうどレッスンが終わるところだったので先生とお話ししました。発表会の曲は「骸骨達の陽気な行進」で決まったそうです。
実は、先生が挙げていた5曲ぐらいの候補の中で、先生としては一番お勧めしない(!)選択肢だったそうなのですが、まぁ、発表会なので、本人の意向を尊重します、とのこと。先生は、「はるかなるアフリカ」とか、ちょっと頑張れるなら「真夜中の火祭り」でもいい、と思ってらしたらしい。あ、あれ、うちの息子に弾けますか・・・?そりゃ、弾けたらかっこいいですが、と母は吃驚ですが、まぁ、本人の希望なので骸骨で。
その代わり、と言ってはなんですが、兄妹連弾を勧められてしまいました。前回のときもちらっと言われて、いやー、そんな喧嘩ばっかりになって無理ですよ~と受け流していたのですが、今回、出来たらやりたい、と。
そりゃあね、子ども二人にピアノ習わせて、私としても夢想したことがないわけじゃないですよ、兄妹連弾。
しかし、練習中にどれだけ喧嘩するだろうと想像するだけでどっと疲れが・・・。練習させる親がとにかく大変そうで。
まだ5月ですが、もう、サウンドツリーはストップして、当分、骸骨だけで行くそうです。それはつまり、これをとっとと形にして、もう一曲連弾を、ということらしい・・・。うーん、連弾・・・。
レッスンは今回は、グリーンスリーブズ(2回目)合格。

で、さて、問題は娘の授業参観なのでした。
クラスに落ち着きのない子がいること、新採の先生が、なかなかそれを抑えられずにいること、クラス全体が落ち着かなくなっていることは娘から聞いていたのですが、実際参観してみると、聞きしに勝る・・・という感じ。
息子のクラスを見に行ってから戻るときに、同じ小2の別のクラスも覗いてみたけど、そりゃ、参観日って多少落ち着かないものだけど、娘のクラスほどではなかった。
先生、板書の字の間違いを子どもに訂正されたりもしてたし、「ぜんかいやったこと」といくら平仮名で書いてみたところで、前回って言葉自体が、小2になりたての子には難しいと思う。(実際、うちの娘は、隣の席の子に聞かれて、<前回>の意味を解説していた。)なんとなく声も小さい。そんなこんなで、先生自体がちょっとまだ頼りないところへ持ってきて、保育所時代から落ち着かなかった男の子がいて、見てても全然、授業に参加できていない。そして彼に釣られてか、他にも何人も男児が授業中立ち歩く、立ち歩く。これはちょっと・・・この先が不安だ。
廊下の掲示物を見てみたら、中心になってる男の子、平仮名もろくに書けてない。自己紹介で、好きな食べ物とか、なんか色々書いてあるんだけど、少なくとも、私にはまるで読めないのだ、その字が。娘によると、黒板に貼ってある学級目標の字も彼は読めなかったそうで、多分、彼にとって、授業ってもう、わけが分かんない状態なんだろうと思う。あれで授業中じっとしてろなんて、彼がかわいそうだ。補助の先生が時々入ってるようなんだけれど、もう、補助がちょっとついてどうにかなるレベルは超えているのでは?

そんなこんなで娘のクラスの今後に大きな不安を覚えた参観日。こういうとき、親は、どうしたらいいんでしょうねぇ・・・。とりあえず、学級懇談会に出てたお母さんに、どんなだったか様子を聞いては見るつもりだけど・・・。

追記:聞こうと思ってたら、さきにあっちからメールが来た。ありがたや。1時間近く延長して、今日の授業の批判とか、宿題が計画的でないこととか、子どもに正確に伝わってないのでは、みたいな話をやってたらしい。やっぱあっちの学級懇に出ておくべきだったか・・・。担任責めて解決する問題ではないのだけど、同席した教頭が受け答えしてて、担任は後半泣いちゃったと聞くと、ちょっとその流れはどうだったのかな・・・とも思ってしまう。
うちの娘は先週、2日も早退したけど、娘本人がクラス替えとかの時期に不安定なのと同時に、教室が騒がしいのが厭、ってのもあったみたいなんだよね。他にも、体調を崩したと訴えてる子もいるらしい。そして確かに、先週、音読しか宿題がない日が何回かあって、え?とは思ったのよ。娘が書き忘れたのか、と、他のお母さんにメールしちゃったぐらいで。(宿題がなかった日の翌日は授業時間が短くて、多分、全部チェックしきれないから宿題出さなかったのかなー、と勝手に思っていた。)
教頭が同席してたってことは、学校も問題意識を持ってるってことなんだろうとは思うけど、1年生じゃなくって、去年1年、もう、この小学校で過ごしているわけで、子どもたちの状況は学校側も知ってるはずで、そんで、なぜ、このクラスを新規採用の先生に持たせたのかな~、ってのが、私には一番の謎。
新採の先生が一年足らずでメンタル休職とか退職とかの実例を、いくつか見てきているだけに、先生の方も心配だよ・・・。この間会ったときに、なんか表情の硬い先生だなー、と、気にはなってたんだけど・・・。
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by mmemiya | 2012-04-27 19:02 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(7)
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Commented by at 2012-05-01 13:08 x
確かにワタシも読ませていただいて
学校側の対応に疑問を持ちますね~。
一年間で様子が分かっているのだから、
熟練先生を投入するのが妥当な気がします。
2年生だから、と新卒を入れたのだとしたら
采配ミスの最たるもの・・って感じでしょうか。
先生が気の毒・・・(涙)

長女のクラスも去年(3年生)が酷くて
学校から脱走するという生徒が数名居て(笑)
段々とそこに他の子供達も追随して荒れ始めて
ちょっとなぁと思っていたら今年は厳しい先生が
担任になりました。

先生のことも心配だし、お嬢さんのケアも
心配ですよね・・・。
Commented by mmemiya at 2012-05-01 23:32
夏さま
あちこちで愚痴書き散らかしてすみません。
今日、家庭訪問のあった同じクラスの子のお母さんから「正教員じゃないそうだ」とメールがありました。
学校からの配布物に「新卒」とあった担任の先生が2名いるのに、初任研後補充の非常勤講師が1名しかいなかった理由はこれで分かりましたが、ますますもって大変かも・・・。
学級懇談会に出たお母さんたちも、今日、家庭訪問のあったお母さんも「頑張って」とみんな言ってるらしいんですが、ホント、学校全体で支えてあげてよ!です。
どこのクラスにも、色々な子がいて、うちの娘のクラスだけが特別じゃないのは分かりますが、娘のケアは親がなんとかするとして、先生は本当に心配です・・・。
Commented by poirier_AAA at 2012-05-22 18:51
miyaさん、こんにちは。遊びに来ました。

お嬢さんのクラス、心配ですね。
確かに「頑張って」としか言えない状況ですしで、保護者がそういう態度で見守っているのは先生にとっても心強いことでしょうが、ことはそんなに簡単ではないような気がします。経験のない先生でも、クラスの子どもたちの心をぎゅうっとわしづかみにするような魅力があって引っ張って行けるなら良し、そうでないならクラスの雰囲気が悪くなりそうです。学校側がしっかり対応してくれることを祈りたいですね。

自分が小さい頃のことを考えると、先生も割合自由にのびのびとしていたし、保護者は先生にお任せしますという態度だったし、学校にもっと力があったような気がするのです。今は、上からの締め付けと親の注視(監視?)で、きっと先生もやり難い時代なのでしょうね。
Commented by mmemiya at 2012-05-23 21:27
梨の木さん、こんにちは。遊びに来てくださってありがとうございます。
梨の木さんのブログにたどり着いたきっかけは本(「パリっ子の食卓」)だった、とふと思い出しました。
先生という職業に就いたからには、色々と夢や希望がおありだったことと思うので、なんとか先生も子どもたちもうまくやっていけるといいなぁ、とは思うのですが・・・。
昔は、先生にもうちょっと権威があったというか、今とは色々違ったような気がするなぁ、と私も思います。私なんか体罰いっぱい受けましたし(その是非はまた別問題なんですが)有無を言わさず、みたいなところがありましたね。人間としては対等なんだけれど教師と生徒は立場が違う、というのは、けっこうバランスの取りにくいところなのかもしれません。対等を履き違えかねないというか。
実は今日、息子のクラスの隣のクラスの先生が、ストレスで耳が聞こえにくくなって、生徒指導の先生が代わりに担任になることになった、と聞いたばかりです。先生にも色々と大変な時代なのですよね。
Commented by ケイト at 2012-06-02 09:44 x
はじめまして。保護者(小6・小4)で初任研の補欠の仕事をしているので、失礼ながらお気持ち分かります。地域性もありますが、1年にとって担任は神様的存在(じゃない時もありますが)で多くは中堅~ベテランを配置するので、2年で経験が少ない先生になるとはじけるとか。

今年度2年の30人強の学級の補充と、別の学校でほぼ同数2年のベテランの補助をしていますが全然違います。やはり人間性もですが経験も関係すると思います。ベテランは厳しいけれど、きちんと子ども達を把握し、授業中のお喋り・立ち歩きなど絶対許しません(当然ですが)。初任の先生の方は、研修と初任で大変なご様子です。うるさくても進んでしまう様です。後補充のクラスに入ると静かにさせることから始まり、直前に授業予定が出るので戸惑います(@_@;)でも頑張って初任研を乗り越えて欲しいと応援しています。初めて教室に入った時セロテープもなく他の先生に借りたので、他の先生のフォローも必要では…と思いながら、しがない講師なので(苦笑)

ただ親として本音を言えば、中堅~+人間性OKの担任が良いです(^^)。今年度、下の小学生2人の先生が良く嬉しいです。親の本音ですよね(^^)
Commented by mmemiya at 2012-06-05 07:57
ケイトさん、はじめまして。貴重なご経験からのコメントありがとうございます。
どんな先生も最初は新人なんだから、がんばって育っていって欲しいよね、と、お母さんたちとは言い合ってましたが、それでも中堅どころの先生に当たれば当然嬉しいのは親の本音ですよね(笑)。
うちの娘の担任は、この記事にいただいたコメントの中でも書いたんですが、新卒の常勤講師さんでした。学校から貰った担任一覧の中に「新卒」と書いてある人が2人いたのに、初任研後補充が一人なので、あれ?と思ってはいたのですが、初任研がない分、ある意味学級には集中しやすいところはあるかも?周囲の先生方がちゃんとフォロー、指導してくださることが前提ですけど。それと、新卒ってことはやっぱり今年も採用試験は受けたいだろうから、そっちの勉強もしたいんじゃないかなー、とか、まぁいろんな見方がありますよね。(確か今、うちの県は、常勤講師は一次試験免除だったような気はしますが。)
他のクラスより、今、授業の進度は遅れてるようです。宿題は突然大量に出たり、また少しに戻ったり・・・。
Commented by mmemiya at 2012-06-05 07:57
それにしても、採用試験で不合格にしておいて、でも担任はもたせるって、なんかそれってどこかでものすごく矛盾してる気がするのですが。定数の問題だってことは理屈としては分かってはいるのですが。