La Lune Lunatique

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・・・ピアノ発表会、終了。

ホントに梅雨は明けたのか~?みたいなお天気の週末。土曜日の野球は、「ピアノの発表会のため休みます」とあらかじめ連絡しておいたのですが、結局、野球は雨で練習中止。それどころか日曜も中止になってしまった。来週の土曜は試合なのに・・・監督の心労いかばかりか。(うちは入ったばっかりで当然補欠なので試合だろうが関係ないんだけど。)

まぁ、なんとか、今年の発表会も無事終了。

いい加減、大して熱心に練習もしない子どもたちに夫が業を煮やしており、この発表会の出来があまりにひどかったらもうピアノはやめろ、と、しばらく前から言っていた。(月謝が馬鹿にならないのも夫としては気に入らないらしい。)
ま、結果としては、そんなに素晴らしい出来でもなかったのだが、一応、本人たちはやめたくないと言い張るので、もう少し、続けさせることにした。それにしても、止め時というか、どの辺をゴールにするのか、考えないといけないなぁ、などと思う。とりあえず、来年はこんな曲を弾きたい、とか、いつかこんな曲を弾きたい、とか、もう少し目標が欲しいところ。

なんだかんだで4年やってくると、ピアノど素人の私でも、少しずつ、(子どもの)ピアノ曲にはなじみが出てくる。まぁ、平吉毅州さんとか、カワイおなじみ・・・みたいなのに偏ってるのかもしれないが。そんなこんなで、今年は結構、他の子のプログラムでも楽しみにしているのもあったんだけど、曲名見て、おっ、と期待してたのに、聞いてみてあらら、ということもある。「真夜中の火祭」弾いた子がいたんだけど、ものすごくスローテンポで、これじゃ別の曲じゃん、みたいな感じで、申し訳ないけど聞く側としてはずっこけた。あの激しいテンポがあってこそ活きる曲なのにぃ。まぁ、そんなこと言ったらうちの息子が弾いた「骸骨達の陽気な行進」も、もう少しテンポアップして弾いて欲しかったところなんだけどさ。まぁ、会場にいる人、みんなが知ってるとは限らない曲だから、知らなきゃ、へー、こういう曲なんだー、で終わってくのかもしれないけど。ブルグミュラーのアラベスクなんて超有名どころを弾いた子がやっぱちょっとスローテンポで、あれだけ、多くの人が知っていそうな曲だと、プレッシャーないのかしら、とか思ってもみたり。
一方で、「人形の夢と目覚め」弾いた子が、途中からものすごくスピードつけて弾いてて、いやー、よく練習してるのは分かったし、ちゃんとそのスピードで弾けてたんだけど、もう少し抑えた速さでも良かったんじゃないのかなーとか。まぁ、聞く側は勝手なことを言うだけで気楽なもんなんですけどね。

息子は、テンポはややゆっくりだが、まぁ一応ミスはなく弾いた。娘は、一曲目の「タンポポがとんだ」は、欲を言えばもっとクレッシェンドやフォルテを強く!って感じだったけどまぁまぁ弾けてた。2曲目の「ロンド」は・・・譜読みに時間かかりすぎてとりかかりが遅かったので、やはり、細かい仕上がりがいまひとつ、いや、いまみっつ・・・。

同じ教室に、カワイの音楽コンクール(小3までは子どもコンクール、それ以上は音楽コンクールという)地区大会で入賞した子がいるんだけど、やっぱり、その子の音色の美しさはずば抜けてました。確か小6だった筈。あれぐらい弾けると、本人もきっと楽しいんだろうなぁ、と思ったり。

一方で、うちの小4より背の高い子で、何人か「初めての発表会です」というアナウンスの子がいたりもして、ピアノを始める時期ってのも色々ですねぇ。ただ、年中さんぐらいの「初めての発表会です」は、どんな曲でもまぁ可愛らしい、で済むんだけど、小学校中学年、高学年ともなると、曲の選定も大変だろうなー、などと思ってみてました。まぁ、ポップス系で先生が伴奏して・・・になりますね、大抵。
ただ、去年も書いたけど、やっぱりポップス系の曲は、ピアノじゃなくてもエレクトーンでもいい気がするのです。ピアノでいいなぁ、と思えるのは、やはり最初からピアノ向けに作られた曲で。別に古典的な曲じゃなくて、ギロックでも平吉さんでも湯山さんでもいいんだけど、うちの子たちが歌謡曲のピアノアレンジ版を発表会に弾くなんてことになったら、まぁそれこそ止めさせどきかなぁ、と。別に背伸びして難しい曲弾けとは言わないけど。ポップスコーナーで、いいな、と思ったのは、服部克久さんの「ル・ローヌ」と、久レイダーマンの「渚のアデリーヌ」くらいでした。(どっちも、ポップスと言っても、多分、ピアノのために書かれてるよね?そもそも。)

ところで、ル・ローヌって、ローヌ川ってことだわなぁ・・・と、今、ネット検索して、服部克久さんがパリ国立高等音楽院のご出身なのを知りました。そうなのかー。なぜセーヌではなくローヌなのかな。もちろん、何か由来というか、思い出がおありなんでしょうね。

さて、これでひとまずピアノも通常に・・・と思いきや、やはり?娘の先生から、今年もコンクール出ないの?のお話が。ああ、出るのか?娘。いい加減、始めて二年になろうというサウンドツリー3を終わらせて欲しい母ですが・・・(あと2曲!ラストの「メヌエット」<モーツァルト K-2>が難関だ!)
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by mmemiya | 2012-07-22 21:57 | 日々雑感 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 文さん0708 at 2012-07-29 03:09 x
お疲れ様でした~お久しぶりです。
そろそろ終わったかな?と思って訪問してみました( ´艸`)

うちでもブルグのアラベスクやバラードをゆっくり弾かれて、脳内スピードとのズレにストレスを抱えました(^_^;
目立つようなミスタッチもなくゆっくり丁寧な演奏だったんですが・・・それだけじゃダメですね。
ちなみにうちの子達は、ハイテンポで自滅しましたよ(笑)
スローでもノーミス、ハイテンポでミスタッチ・・・どっちが良いと思われます?
Commented by mmemiya at 2012-07-29 21:37
お久しぶりです。コメントありがとうございました。
発表会終わられたんですね。お互いにお疲れ様でした(笑)。

指定テンポがある曲の場合、やっぱりテンポには意味がありますよね。とはいえ、ハイテンポで自滅・・・究極の選択でしょうか;
でも、私自身は、低いレベルでの完成よりも高いところを目指した未完成を取りたいと思うので、多少のミスタッチがあってもハイテンポ(というか、曲のイメージにあったテンポ)に一票です。ま、わが子は低いレベルでの未完成なんですけどね・・・(涙)。
Commented by 文さん0708 at 2012-07-30 10:49 x
すみません、気軽に難しい質問をしてしまいました(^_^;
実際のところ究極の選択ですよね・・・
私も以前はゆっくりでも丁寧な演奏の方が良いと思っていたんですが、ミスタッチよりもスローテンポ演奏が曲の雰囲気を壊すということが分かり、やはりある手度のテンポは必要だと思う様になりました。
あまりにも遅いテンポで弾かれると聴く方もつかれるし、場合によっては最初から最後までミスをしているようなものなんじゃないかな~・・・

とはいえ、うちの子達(特に次男の方)は練習不足のミスタッチなので、テンポ云々以前の問題なんですけどね(-"-;A
やると思ったところを見事にやってくれました(ノД`)
Commented by mmemiya at 2012-07-31 23:14
「場合によっては最初から最後までミスをしているようなもの」というのは分かる気がします~。勿論、解釈の幅ってのも、ゼロではないんでしょうけれど、楽譜にメトロノームの指示があるものについては、スピードについてはあまり解釈の余地はなさそうな。
ただ、今回うちの娘が弾いた「タンポポがとんだ」なんですが、「虹のリズム」のCDでは当然、楽譜の指定どおりの早さだと思うのですが、この曲、学研が出している「4期のピアノ名曲集」の第2巻(ブルグミュラー前半程度)にも収録されてまして、そこではかなりのスローテンポで、ちょっと驚きました。

子どもの練習不足は、うちの方がきっとひどいですよ(苦笑)。ピアノをやめたくない、と言うからにはもうちょっと練習せえ、って感じです。なぜそこがリンクしないんでしょうか・・・。