La Lune Lunatique

mmemiya.exblog.jp
ブログトップ

組織で働くということは

ある程度の規模の組織で働くということとか、人が人を評価するということの難しさ、というものを、いろいろ考えさせられるこの数日。

この4月、職場で、昇進することになりました。推薦すると言われたときは、それはありがたいけど実現はしないんじゃないの?と思っていたのですが。

なにしろこちとら、まだまだ小さい子どももいて、ここ何年かは、とにかく、仕事内容がどうこうよりは、あまり残業のないところでお願いします、と働いてきたわけです。一方で、同じ年代の男性は、大抵、もっと業務量の多いところで目一杯働いてたりするわけです。だけど、みんながみんな、昇進しているわけでもなかったり、する。

とりあえず、今の私にできることは、任される仕事をちゃんとやること以外にないのですが、なんかこう、これでいいのかなぁ、という思いは消えません。<女性登用>みたいなのにうまいこと乗っちゃった感もあるし、いや、それだけじゃなく、ホント、今の配置場所とか、そこに同年代の比較対象がいるかいないか、とか、色々な、たまたまの巡り合わせに左右されるところが大きいというか、なんというか…。自分と同じように働いていると思う同年代の女性でも、同じように扱われているわけでもないし。

誰が見ても公平に思える登用制度なんて、夢物語なんでしょうけどね。試験制度は公平にみえるかもしれないけど、職場にとって有用な人材を見出す試験ってどんな試験なんだ、って話もあるし。

まぁ、ものすごいポストに抜擢されたとかいう話じゃないので、あまり深く考える方が自意識過剰なのかもしれないけど…まだあと20年近く働くつもりなわけですし。なんというか、自分自身の仕事へのスタンスが、いまだにはっきりしてないのが、一番いけないのかも。とか言いつつ、このままずーっと、なんだか中途半端なままずるずる働いていくような気が、しないでもない…。
[PR]
by mmemiya | 2013-03-18 22:15 | 日々雑感