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出生率のこと覚書

最近、友達が、出生率というとフランスが話題になるけど、海外領土の分も入っていると聞いたので、それで出生率が高くなっているのでは、というようなことを言ってました。
でも、DOM-TOM(海外県、海外領土)なんて、フランスの総人口に占める割合は大したことないんじゃないの?とか思ったが(でも正確に言えば、出産可能年齢の女性数中の割合を比べなきゃダメか)、私は私で、イスラム教徒って出生率高いのかしら、とか考えてしまった。
経済発展と出生率は当然関係があると思いますし、出生率が高い国から経済的に発展した国へ移民してきた人々は、もともとその国にいる人達と似通った出生率に落ち着くようになる、というのが人口統計学の常識のようですが、とはいえ文化的背景として、イスラム教徒に子沢山を良しとするようなところがあるのかないのかはどうだろう。

んで、更に考えると、各国の人口統計って、自国の国籍がある人だけが対象なのか?とか、謎がどんどんと。
仮に自国民だけが対象の統計でも、出生地主義(アメリカみたいな、そこの国土内で生まれれば、アメリカ国籍が取れる国)の場合は、分子には、そこの国土内で生まれた全ての子が入って、分母には産んだ母が入らない可能性があるのか?とかですね。まぁ、そんなの数が限られてる以上、出生率をものすごく押し上げる要因ではないか、やっぱ。

フランスにおけるイスラム教徒の出生率が高いかどうかを把握する方法があるとすれば、全国民中のイスラム教徒の比率の推移というデータと、帰化した人の総数、そしてそのうちのイスラム教徒の割合を知りたい。そんなデータを探し出せるかどうか分かりませんが。INSEEのサイトに何かあるかなぁ。

事実婚と出生率は、関係無いような気がします。事実婚って、別に、重婚じゃないでしょう、普通。
日本で法律婚が多いのは、離婚が簡単だからでしょ?世界的に見れば、当事者二人共が離婚したい、で一致してたって、双方の合意だけじゃ離婚できないのが普通のはず。日本のように離婚しやすい国では、法律婚のハードルが低くて当たり前だと思う。

って、忙しい時に限って、どーでもいいことって色々考えるもんですね。データ探せるのはいつになることやら、ですが、思いつきを忘れないように、の覚書。
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by mmemiya | 2014-04-25 23:12 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
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