La Lune Lunatique

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ピアノ発表会雑感

…まぁ一応、今年も発表会が終わりました。

息子小6、まぁ、中学に入ってもピアノを続けるのはちょっと難しかろう、と、今年が最後の発表会。小4娘は娘で、絵の教室に入りたいので、習い事のうち、ピアノを辞めようと思っている(習字は辞めないそうな。今年またかなり大きな賞をもらったからねぇ、習字は)。で、こっちも多分、最後の発表会。(先生にはまだお伝えしていないのだけど、こういうの、タイミングが難しいなぁ…。)

ということで、二人共、ある意味、憧れの曲で臨んだ今回、その割に相変わらず練習量はイマイチだったが…。
息子は久石譲さんの「Summer」で、しかし、最初に見つけた楽譜ではとても無理、ってことで、かなり初級者向けのアレンジの楽譜を探しだしてそちらで。しかし、それもちょっと長すぎて持ち時間を大幅にオーバーするのでけっこうカットした。本番は、まぁ若干、左と右のテンポがずれた部分もありましたが、まぁなんとか弾きました。
娘は「人形の夢と目覚め」。最後の部分はやっぱりちょっと指が転んだりした部分はありましたね…。まぁでもこちらもそれなりに表現したい部分は表現しようという努力は伝わってきました。最後の方の週末が雨で野球が半日になったりしたので、息子はなんとか追い込みが間に合った…みたいな。

今回は、ショパンのノクターンを弾いた子がいて、なかなか素敵でした。あと、娘のすぐ次の子(同い年)が、カスキの「泉のほとりの妖精」を美しく聞かせてくれました。去年の「雨の日のふんすい」(ギロック)はともかく、その前の年の「ある風景」(佐藤敏直)とか、なんというか毎度、子どもには情感のつかみにくそうな曲を毎度、よく弾きこなすなぁ、と、彼女にはいつも感心させられます。ピアノ始めたのはうちの娘より1年ぐらい後だったけど、努力ももちろんいっぱいしてるだろうけど、才能も違うなぁ、多分、と思いますわ。自分の娘の努力不足を棚に上げて。

ところで今回、パンフレット貰う前から十分予想していたのですが、どこの会場も(パンフには複数の会場、複数の日程分がまとめて載っている)「Let it go」が必ず入ってた。弾いてる子もいたでしょうが、Voと書いてあって、あ、歌なの、というのもちらほら。(姉妹で「生まれて初めて」、ってのもあったぞ。)まぁ、カワイは「うたのコンクール」なんてのもやってますし、発表会で歌でも別にいいのかもしれないけど(でも、ドリマトーンとは別だなぁ、発表会)。
今回、うちの子たちの出た部で、ピアノはピアノで弾いて、それとは別に「Let it go」を歌った子がいたのですが、アナウンスで「この曲を英語で歌いたくて頑張りました」。・・・英語!?と、どう見ても小学校へ上がるか上がらないかぐらいの年に見えたので吃驚したのですが、やっぱ、意味の分からないものをカタカナで3分間分も覚えこむというのはかなり無理があったようで、英語とは違う、何とも分からない言葉になっちゃってるところが多く、英語版の歌詞を全部覚えてる私は、聞いてて頭のなかがグチャグチャになってキツかった…。

私、小学校5年生の時、なぜかクラス全員で、英語で「赤鼻のトナカイ」を歌ったことがあるのだけれど、その時は大体覚えたのかもしれないけど、今やほとんど思い出せません。思い出せる部分は、「Rudolph, the red-nosed reindeer had a very shiny nose. 」とか、「Then one foggy Christmas Eve Santa came to say」とか、後から頭のなかで、「そうか、あのカタカナってそういう英語だったんだ!」と、英文に変換できた部分だけです。まぁ、意味分からない音の羅列を覚えるなんて、呪文覚えるみたいなもんですわな。
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by mmemiya | 2014-07-21 21:44 | 日々雑感