La Lune Lunatique

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落書きする本

友人から、子どもたちに誕生日祝いを頂戴した。

そもそも、私は交際事全般に不精な方で、人様の誕生日も、何月、までは覚えていても日にちを忘れていたりするし、よそ様のお子様にも、出産祝いぐらいは贈るものの、誕生日祝いまで贈ったりしたことはないので、こんな私がこんなものいただいて、と、恐縮してしまうのだが。

で、いただいたものが、五味太郎氏の「らくがき絵本」。五味太郎が50%著とのこと。なるほど、例えば、大きな口をあけた顔が書いてあって、そこに「歯を書くように」とあったり、四角が書いてあるなーと思うと「ハンカチに模様をつけて」だったり。

…実はなんかこう、うちの子は芸術方面に弱いのかなんなのか、まだ、お絵かきを見ても何を書いたのやら訳の分からないレベルで、今日も、さっそく喜んで落書きをしていたけれど、見ているほうは???だったりもしたけれど、ま、本人が楽しそうなのでよいとしよう。

娘のほうは、ページに穴が開いていて、そこを塗りつぶし、そのページをめくると、塗った部分がちょうちょになっている、とか、そんな本を頂いたのだけれど、ちょっとまだ、塗りつぶす、というのは無理なよう。でも、「おめめー」「おくちー」とか言いながら、色鉛筆でぐるぐるぐる。あるいは、とん、とん、とん、と点を描いていったりして、「できたよー!」と得意になって見せにくる。

ものすごく分厚いのでびっくりしたけれど、長い間、楽しめそうで、いいものをいただきました。

普通に読む絵本も、親が買うよりいただきものの方が多いような我が家。絵本も、どんどん増えて収拾がつかなくなるので、どちらかというと図書館で借りるようにしているのだが、いつのまにやら増えてくる。おまけに、今年から、保育所で毎月絵本を買わされる。買わされる、と言うと語弊があるかもしれないが、なにしろ入園して初めての月末に、なんの説明も断りもなしに集金袋がやってきた。説明がない、という部分にかちんときて、「これはどうしても買わなければいけないものなのか」と、個人懇談の時に聞いてみたのだけれど、まぁ、子どもは喜んでいるので、一応継続している。しかし、薄い本とはいえ、年に24冊のペースで増えるなんて、ちょっと勘弁してほしい部分もあるのだが…息子用はまだしも、娘の方の本なぞ、そう再読に耐える感じの内容でもない。

一方で、私が昔読んでいた絵本に、図書館で再び出会ったり、実家から発掘されて出てきたりして、時代を超える絵本にもたくさん出会う。絵本とのつきあいは、大変でもあり、楽しくもあり。
図書館で、表紙だけで子どもが選んでくる本にも、けっこう、「おお?」と目を開かされるものもある。
4歳と2歳、絵本とのお付き合いはまだまだ続く。さて、これから、子どもたちと私は、どんな本に出会うのだろうか。
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by mmemiya | 2006-06-27 23:24 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)
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