La Lune Lunatique

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読み聞かせる本

しばらく前に、たてつづけに子ども向けの本を買い漁ってしまった。

上の子が生まれた時、出産祝いに絵本を下さった方がお二人ほどあった。
いただいた中でも、松谷みよ子さんの「いないいないばあ」他、全3冊のセットは、上の子も下の子も、最初に読んでやった絵本がこれで、ずいぶん長いことお世話になった。

その他に、日本の昔話を色々集めた本もいただいた。これは、今でも「読んで」と言われたりする。ただ、申し訳ないのだけれど、どうも私は、その本の語り口と言うか文章が好きになれない。(絵の方もちょっと好みじゃないんですがね…)昔話の口調としてはちょっと今ひとつ物足りないというか、うまく説明できないのだが、なにかしら違和感が残るのだ。

で、アマゾンであれこれ見ていたら、著者が木下順二氏、という本があり、昔、教科書に載っていた「夕鶴」しか知らないのだけれど、多分、この著者なら間違いなかろう、と、その「わらしべ長者 日本民話選」を購入。いろいろな話が入っているし、どれも読みやすく、これはお買い得。

ついでといってはなんだけれど、息子が興味を示していたアラビアンナイトからいくつかを子ども向けにまとめられた本も購入。もっともこれは一話がやたらと長く、息子は喜んで聞いているが、横で娘は途中からこっくりこっくりし始める、という、まぁ寝かしつけにはいいのかもしれないが、読む方にとってもなかなか大変な本であった。

もう一つ収穫が、「子どもに語るグリムの昔話」。割となにげなく選んだのだけれど、著者は長いこと、子どもへの読み聞かせを実践してきた方で、文章が、なによりも、「読んで聞かせる」ために練り上げられている。他方、共著者はドイツ文学者で、原文もきちんと押さえられているとのこと。とりあえずまだ1巻しか買っていないのだけれど、私自身、知らない話のほうが多く、読んでいて一緒に楽しめる。そして今気づいたのだけれど、姉妹シリーズ?として「子どもに語る日本の昔話」というのもあるんですねぇ。日本の昔話はそれでも良かったか?

あー、後はアンデルセンとイソップかなぁ。どちらも多分、たくさん出ていると思うので、図書館で当たりをつけてからにすれば、との夫の意見があって、なるほどと思い保留中。いやー、本が増えても、今度は読んでやる時間が足りない、という話もありますが(苦笑)。
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by mmemiya | 2007-04-16 22:09 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)
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