La Lune Lunatique

mmemiya.exblog.jp
ブログトップ

普通の浮き輪で経験しました

<浴槽用浮輪>バランス崩し、乳児おぼれる 死亡や重体も

というニュースを見て、去年の夏のことを思い出しました。
初めて海水浴に行く、というので、母が子どもたちに浮き輪を買ってくれたんですが、娘用のものは、ただのドーナツ型じゃなく、足を通すところがついてる浮き輪だったんですよ。その方が小さい子どもには安定しそうに見えたんでしょうね。

ところが、海に入ってみたら、娘はすぐにバランスを崩して頭から海へぼっちゃーん。もちろん、すぐに脇にいた夫が助け起こし、海に突っ込んだのは一瞬だったのですが、もうその後はどんなになだめすかしても絶対に海に入ろうとはしなかった娘。
この構造は危ないよ、と、ホテルに戻ってすぐに、足を通すところをジョキジョキ切って、普通の浮き輪と同じようにしたのですが、その一月後に連れて行ったプールでも、娘は断固、浮き輪の使用を拒否しました。ホント、可哀想なことをしました…。

と、うちではまぁ、実害はなくって済んだのですが、ただ、この記事で識者の方が「使う必要はないと言いたい」とコメントしていらっしゃることにはちょっとひっかかりを覚えました。

確かに、危ないし、入浴時に子どもから目を離すなんて、とは思います。私個人はそもそも、洗い場に座らせる椅子ではなく、浴槽に浮かべる椅子を買おうとは思いません。それでも、乳幼児を複数人数、大人一人で風呂に入れることの大変さを分かってるのか、と言いたくなります。
と言っても私自身は、ほとんど夫のサポートが得られたので、どうしても夫がいないときは、夏場はシャワーだけ、冬場は一日ぐらいいいか、と入浴をパスしたりして、なるべく一人で入浴させることは避けてしのいできたんですけどね。子ども一人の時は、自分はバスローブとか使って急いで子どもの体拭いてパジャマ着せて寝かしつけて、それから自分は体を洗うためにもう一度入浴、なんてことしてましたが(目を離すことになっちゃうので、自分の頭とか洗えないですよ)。
そういえば、洗い場に子どもを座らせておくための椅子をプレゼントされたこともありました。結局、使いませんでしたが(洗い場が狭すぎて…)。

なんでこんな商品が売られているのか、ってことを考えたら、こういう安全性の検証が大事なことは勿論ですが、一人で乳児を入浴させるためのノウハウの募集・公開とか、せめて入浴時間までには父親が帰宅できるような社会作りとか、そういうことができんのか!と、ちょっと言いたくなってしまいましたよ…。
[PR]
by mmemiya | 2007-07-08 23:24 | 子育て、子育ち