La Lune Lunatique

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とくあーのくたーらーさんみゃくさんぼーだい

一昨日、息子の保育園からの連絡帳に「今日はごほうびシールを5枚もらえました。詳しくは本人まで」と、担任からの書き込みが。

どうしてご褒美がもらえたの?と聞くと、さっさと片付けてお利口に待てたというのが2回、あとは、般若心経が暗唱できたから、だったのだそうな。

去年も今頃は、保育園で般若心経を唱えていたのだが、今年も、年が明けてしばらくして、ふと気づくと、教室の前面に、全て平仮名(あたりまえ)で書かれた般若心経の全文が貼りだしてあった。(それまでは、「今月の歌」みたいな、季節の歌の歌詞なんかが貼ってあった場所である。)

それが、都合3枚の紙に渡っているので、息子は「1番、2番、3番」というのだが、「僕は3番まで全部覚えた」ということらしい。

試みに、いつもは100ぐらいまで数を数えてお風呂を出るところ、般若心経を暗唱させてみたところ、ほとんどつっかえずに最後まで唱えていた。というか、私はそれこそ、息子言うところの「1番」ぐらいまでしか覚えていないので、あってるかどうかが分からなかったりするのだが。

しかし、文字通り、唐人の寝言だと思うが、よくまぁ覚えられるもんだ。娘も「かんじーざいぼーさーぎょうじんはんにゃーはーらーみーたーじー」と、冒頭の方は一緒に唱えているし。
ただ、それこそ意味も分からず覚えているから、ある意味当然なのかもしれないが、そこで区切れないだろ、というところで息継ぎをしたりするので、息子の唐人の寝言を聞きつつ、ところどころ「ああ、そうだ、遠離一切顛倒夢想…」などと、なんとかついていこうとする身には、突然、頭の中で追おうとしていた意味が途切れてがく、ってなところもある。
まぁ、私自身、全部の意味を把握しきっているわけではないので(把握できてたらそもそも全文覚えてるだろ、ってのもある)そう偉そうなことは言えないのだが「なんでそこで区切るのよ」といったって、当たりまえだが息子はどこ吹く風である。

しかしホント、意味も分からずよく覚えるものよ、と思うけれど、小学校に入ったら多分もうこんなものを唱える機会もないだろうし、きっと忘れていくんでしょうなぁ。何歳ぐらいに覚えれば、一生覚えていられるものか、ということが私には分からないけれど、なんとなく、年長児の段階で覚えたものを一生保持、というのは難しそうな気がする。

さて、圧力鍋で、昨日は牛肉の赤ワイン煮、本日は牛すじの味噌煮込み。どちらも夫からはなかなかの評価。なにしろ今まで食卓に上ったことのないタイプの料理だしね。
内鍋を入れる、という方法を教えていただいて、ちょっと検索したところ、「桃の蔵」というところの「玄器」なる商品が、カムカム鍋と同じく玄米炊き用の商品だが、直火OKと分かる。

ただ、「水・食物をマイナスイオン化」とかあるもので、あちゃー、というか、ちょっと躊躇いを感じることも事実ですが・・・。カムカム鍋もマクロビオティックで推奨されてるようだし、「玄米を炊く」となると、どうしたってこういう疑似科学系とお友達になりやすいってことなのかしら…。
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by mmemiya | 2008-02-28 22:48 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(2)
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Commented by Heidi at 2008-03-01 09:50 x
般若心経を唱えさせるということは仏教系の保育園なのかな?
妹が音楽系の幼稚園に行っていて、中国に遠征(?)するというので(妹は行かなかったけど)中国語で「春が来た」と「ふるさと」を覚えたというので、私も一緒に覚えたのが確か小3くらいだったかな。
それは今でも覚えているんだよねー。
もともと妹からの口伝えなので、正しいかどうかわからないけど、その頃に覚えれば一生覚えていられるのかも。
Commented by mmemiya at 2008-03-01 12:09
はい、隣(おんなじ敷地内)がお寺でございます。
うーんと、私も小4ぐらいに覚えたものは今でも覚えている気が。英語も分からないのに赤鼻のトナカイを英語で歌ったのが小5でしたが、それはやっぱ覚えているしねぇ。
下の臨界期はどの辺なんだろうなぁ。