La Lune Lunatique

mmemiya.exblog.jp
ブログトップ

もうすぐ楽しい雛祭り♪

ということで、ちょっと気が早いのだが、少し雛祭りっぽい夕食を作った。
(明日は夫の実家でお祝いなので。)

思えば去年の3月初めは、息子がインフルエンザ、娘が胃腸風邪で、まったく雛祭りどころじゃなかった。その前の年は何を作ったんだろう、と、このブログを見直してみたが、お雛様を飾ったこと以外に食事への言及はなし。
その更に前の年は、娘の初節句で、双方の両親を招いてうちで食事を作ったので、けっこう頑張った記憶があるんだけど…。

今年は、前に読んだ子どものお手伝いの本に手まり寿司というのが出ていたので、なるほど、ラップでおにぎり作ってるんだからできるよな、と、手まり寿司を作らせた。酢飯を作ればいいだけなので、あれこれ具を切って煮て・・・という、ちらし寿司のような手間がなくって楽。どうせきっと明日はチラシ寿司だし。

子ども茶碗にラップをのせて、最初に刺身を一切れ、その上に酢飯をのせて、くるっと丸めて出来上がり。
更に、子どもたち用には、うずらの卵をゆでておいて、顔に見立てて爪楊枝でうずらの卵を手まり寿司にさし、内裏雛を作らせた。
ゴマで目を作るとか、頭に何か載せるとかすると更にいいんだろうけれど、面倒で(ゴマは白ゴマしかなかったし…)きゅうりで作った杓と扇を持たせたのみ。でもまぁけっこう喜んでいたので、よしとしよう。(と、どこまでも面倒くさがりな私。)

あとは、はまぐりのお吸い物、菜の花のおひたし、ミモザサラダを作った。それと、デザートに、菱餅風にひし形に切り分けた三色ゼリー。これはお手軽に粉ゼラチンを使い、時間差でゼリーを流し込んでいっただけ。白が牛乳(+砂糖)、緑は市販の「抹茶オーレ」なるものを湯と牛乳で溶いたもの、ピンクは、生の苺を買ってきて、砂糖をかけて牛乳を加えてマルチミックスのブレンダーでつぶしたもの。苺部分がやっぱり一番美味しかったわ。

そういや、娘の初節句の時は、チラシ寿司だのなんだのは、まだ離乳食中の娘には無理だったので、娘用に、ってことで、三色寒天をつくったのだった。あれは何を使うか頭を悩ませたが、確か、白が豆腐で、緑が枝豆か何かで、最後はトマト寒天だった。離乳食期ということで、ほとんど何も調味料など使っておらず、見た目は菱餅風でも、大人にはちょっと味がないシロモノでしたが…。

ところで、杓といえば、先日、息子がお雛様を眺めながら、「どうして右大臣と左大臣は杓がないの」とのたまった。
息子の指摘するとおりで、本来、「大臣」といえばあんな武官みたいな格好をしているわけがない。で、あれは「大臣」じゃないんだそうだ。そうだよなぁ。あの格好、近衛の左右大将というならまだ納得は出来るけど。

内裏雛を「お内裏様」と「お雛様」と呼ぶのも間違いで、これは「うれしいひなまつり」の歌詞から一般化して広まった誤りなのだそうだ。ところでこの歌、サトウハチローの作詞なんですねぇ。知らんかった。
[PR]
by mmemiya | 2008-03-01 20:02 | 料理のこと | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://mmemiya.exblog.jp/tb/7578715
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。