La Lune Lunatique

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子どもの通る道

ムスメが、夜、寝ながら、蚊に刺された痕をかきむしった、ようだ。
朝、見てみたら、そこに水泡が出来ていた。あらまぁ、触らないのよ、と言い聞かせ、念のため、ガーゼで覆っておいた。
というのが、この月曜朝のこと。火曜、水泡はびっくりするぐらい大きくなって、こりゃ、潰した方がいいんじゃないの、みたいな感じになった。
で、シャワーだけの入浴時、ちょっと潰して、きれいに洗って、またガーゼで覆ったのだが、娘が寝てからあれこれ思い直し、とびひになってもいやだしなぁ、と、明日はやっぱり皮膚科へ行っておこう、と決めた。本人が、まったく痒くない、と言うのは不幸中の幸い。

皮膚科では、やはりと言うべきか、とびひの一歩手前ぐらい、とのお言葉をいただいた。で、塗り薬と飲み薬をいただく。

実際のところ、これ以上かきこわさなければ、時間はかかっても自然治癒するんじゃないかなぁとも思ったのだが、来週からはやっと保育園のプールも始まるし、早めに治すに越したことはないだろう。

これまで、幸いなことにとびひに苦しんだことはないのだけれど、やっぱり、虫さされの痕には早めに抗ヒスタミン剤とかつけてやって、爪もいつも短くして、かきむしらないように気をつけてやらないと駄目ですね。親の私なんかこの年になってもかきむしっちゃうんだけど、まぁさすがに大人ですからとびひにはなりません。
3年前の夏に、夫の実家に遊びに行って、息子がいとこ達と一緒にお風呂に入れてもらったことがあったのだけれど、お風呂から出てきたら、甥っ子達が薬を塗ってもらってて、で、とびひだ、と言うではないですか。えー、とびひの治療中に一緒にお風呂に入ったわけー!とビックリして、帰宅後、毎日、気をつけて全身を観察していたら、果たせるかな2日ばかり後に、うちの息子にも小さなとびひらしきものが出来て、あわてて皮膚科に走りました。でも、あんまり小さいので、私は確実にとびひだと思ってたけど、お医者さんはどうもそうは思わなかったらしい(笑)。実はその頃、うちの息子には全身に水イボがあり、そのうち治るだろう、と放置していたのですが、この時は水イボの治療(っていうか、取るだけなんだけど)を受けてしまいました。でも、飲み薬も出たし、とびひもあっという間に治ったのですが。(水イボはウィルスなんだから、飲み薬なんて意味ないよね、そもそも。)ついでに言うなら、水イボもあれ以降、再発しないので、まぁ結果的には良かったのですが、「痛いよう、我慢できないよう」と泣き叫びながらピンセットでイボを取られている息子は可哀想でした。

小さい頃には、割と多くの子が通る道だけど、だんだん無縁になる病気、って、思えば色々ありますよねぇ。とびひしかり、あせもしかり。
この夏は、さすがにムスメも、夜のオムツも不要になったので、あせもの兆候は今のところなく、ほっとしているところ。赤ん坊の頃は、1日2回の行水を欠かさなくっても、あせもが全くない、ってわけにはいかなかったもんなぁ。

そうそう、中耳炎とも、このごろはやっと手が切れたかな。上の子は一度も中耳炎なんて診断を受けたことないんだけど、娘は1年ぐらい前は、しばしば耳鼻科に通いましたねぇ。まぁ、うちはそんなにひどい中耳炎になったことはなく、「耳がヘン」とか言って耳を気にしているので耳鼻科へ連れて行ってみたら軽い中耳炎だった、とか、その程度で済んでいるのですが。
ただ、一度、土曜のお昼寝の後に「耳が痛い」と泣き出したことがあって、その時だけはちょっと困りました。本人はイタイイタイと泣いているし、とんぷくさえあれば、と思いながらも、以前の中耳炎受診でもらった頓服薬は処分してしまっていたし、土曜の午後ってのは、休日診療所は開いてないけど開業医さんも午前で閉まっちゃってて、けっこう困る時間帯で。
とりあえず、救急病院案内に電話して、いくつか、周辺の大き目の病院を紹介されたのだけれど、電話するとどこも、今は耳鼻科の当直医がいない、と言い、「○○病院の小児科に聞いてみては」と言われてそっちへかけたら「小児科医はいるが耳鼻科医がいないので責任が持てない」みたいなことを言われ(今は医療訴訟も多いので、病院側も専門医がいないってのは構えちゃうんでしょうかねー。このときまでそんなこと、考えたこともなかったけど。)、そこで案内された番号にまた電話して…みたいなたらいまわしの挙句、「本来は、市外の方は対象外だと思うんですが…」と教えてもらった、隣の市の耳鼻咽喉科の当番医のところへ電話をかけて、連れて来ていいと言われたのでようやくそこへ走った…というのも、今となってはまぁ、思い出話で済むのですが、その日は本当に疲れました。あの時もらったカロナールは、それ以来、大事にしまってあるのですが、しかしそれ以降、出番がないのでした。

この間、薬箱を整理していたら、そのカロナールと、あと、鼻水取り器が出てきまして。これも、一時は本当に育児の必需品だったけど、もうさすがに、この冬は出番がないかな。かといって、モノがモノだけに、ひとさまに差し上げることも憚られるし、そう何回も使っていないのにああもったいない、という感じですが、まぁ、仕方ないですわな。

とりあえず、娘の傷口が、早く良くなりますように。
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by mmemiya | 2008-07-09 23:03 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(2)
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Commented by Heidi at 2008-07-11 10:42 x
とびひにはこっちに来てからと言うもの1年間ほど悩まされ続けました。
年中蚊がいるものだから、ほんとにいっつもどこかに「とびひ」が出来ると言うくらい日常化してて…。
でも、気がつけば2歳半で保育園をやめたくらいから、とびひにはならなくなったなぁ。
保育園のせいというわけではないと思うのだけど、とびひも皮膚の抵抗力とかでならなくなるもの???
Commented by mmemiya at 2008-07-13 19:47
あー、年中蚊がいるというのは辛そうですねー。
とびひって、免疫はつかないそうなので、いっぺんやったからって、もう二度とかからないってもんではないそうだけど、でもまぁ、大人でかかる人は聞いたことがない…ってことは、大きくなって抵抗力がついてくれば、かかりにくくなるんじゃないかなぁ。