La Lune Lunatique

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就学時健康診断にいってきた

仕事を早退し、息子を迎えに行って、帰宅し、小学校まで歩く。

保育園に着き、車を停めると、2階から、息子の担任の声が。「◎◎さーん、こっちがわに駐車してくださーい!」。え?こんな、がらがらの時間に何か?と思ったら、娘たちのクラスは1階で昼食を摂っているので(教室は2階)、息子だけが帰るところを見られないよう、建物の陰に停めろ、ということだった。
そして息子は非常階段から降りてきたのでした。一週間ほど前に、息子が早退して健診に行くと聞いて娘が、ちょうど息子の担任の目の前で「Cちゃんも行きたいの!!」と泣き叫んで騒いだので、ご配慮いただいたんでしょうなぁ。申し訳なし。
しかし、息子によると、昼食後、靴をとりに1階へ行った時に娘にその姿を見られてしまい、「あとのまつりだと思ったよ」とのこと。あとのまつり??なんかそれちょっと違うけど…まぁいいや。

小学校で受付へ向かう途中、学童保育の部屋らしきところの脇を通った。大勢の子どもがいるなぁ。ちらっと息子に、多分、あそこが学童保育だよ、と話す。

事前にもらった通知が60番台で、うちはアイウエオ順だとかなり後の方。今の1年生は3クラスだけど、あれー、2クラスぐらいしかないのかなー、などと思っていた私の間抜け、当然のように名簿は男女別で(ガッコウを離れてずいぶんになると「男女別名簿」とも久しくお目にかかっていないのだ)、入学予定者は130人ほど、4クラスになるのだそうだ。

校長先生の挨拶を聞き、日程説明の後、内科やら耳鼻科やらの健診で、校舎内をぐるぐる。絵が飾ってあったりピアニカが置いてあったり、低学年の部屋を主に使っていたこともあり、息子には「色々と楽しそうなところ」に見えたらしい。健康診断の後は、6年生に連れられて、順次、知能検査へ。その間、親は体育館で待機。
自宅と保育園が離れていることもあり、息子には、この学校で1年生になる知り合いは一人もいない。親の私も同様…なのだが、育児休業中に公園で一緒に子どもを遊ばせていた「ママ友」が3人ほどいて、たまたまその一人がすぐ隣の席に座っていたので、久しぶりー、としばらく話した。子どもたちの方は…年少になる前の年までしか一緒に遊んでいなかったし、覚えているわけはないのだが。(サークルでもなんでもないけど、みんなで公民館を借りてクリスマスパーティなんてのもやったりしたんだよなー、懐かしい。)

知能検査は、感想を聞くと、楽しかったらしい。テストの内容も少し教えてくれた。で、「英語をしゃべる先生もいて、何言ってるか全然分からなかった」と。いや、それ、多分、ポルトガル語通訳だと思う。確実に外国籍の親子が4組はいたからな。

南米からの日系の人が多いのは地域性なので驚くことではないが、なんでも、この小学校、「国際理解教育」に力を入れているんだそうで、いたるところに英語が貼ってあってびっくりしたよ。
保健室には「ねんざ ××  きりきず ▲▲」みたいな一覧表があるし(すんません、全部、みたこともない英単語ばかりで覚えられませんでした…)、手洗い場には、手の洗い方を写真で図解した説明書に、日英併記…。それはいいんだけど、Where is here? とか貼ってあるのをみると、えー?Where are we?って書いた方がいいんじゃないのかなぁ、とか、なんとなく気になる。big voiceってのもどーなんだろ?(通じる表現ではあるのかもしれないけど、実は言いたいことはLoudとかBigとかじゃなくって、相手にとって聞き取りやすい、ってことだよね?それは単純に「大きな」なんだろうか?怒鳴ることを推奨してるわけじゃ勿論ないんでしょ?そんじゃ Say it clearとかじゃどうだろう、とかさ。)

と、英語の感覚が怪しい私でさえ???となるような「国際理解教育」よりは、ブラジル文化の理解に取り組んだりする方がよっぽどいいと思うけどなぁ。英単語だの覚えるより、自己の所属する文化圏を相対化する手がかりみたいなのを掴んでくれる方が、よほど後々の英語学習に好影響なんじゃないかと思うが…。英単語にカタカナの振り仮名がなかった点だけは評価する(ってエラソーね、私)。どんな感じで英語の時間を進めてるのかは知らないが、なんか教室を見ただけの印象だと「ヘンにずれた感覚を教え込まれるとしたらヤだなー」って感想になってしまって、親としては少し微妙な気分。

で、終わって帰宅し、車に乗って保育園に娘を迎えに行くと、息子の担任が「どうだった~?」と声をかけてくれた。息子はここでも「楽しかった」と。で、先生、続けて「名前かけた?」そうなんですかー、知能検査って、最初に自分で名前を答案用紙に書くんだね。息子に聞くと、一文字だけ今ひとつ自信がなく「■が思い出せないなー」と言っていたら、先生が見本を書いてくれたそうだ。へええ。名前を書く練習は入学までにしておけばいいかと思ってたよ。
会場でもらった、某雑誌のタイアップパンフレットによると、小学校入学前にひらがなを全部読み書きできる子は、その某社調べでは50%を超えているそうですが、ホントに?「ぬ」とか「む」とか「を」とか全部書いちゃうわけ?学校で習うからいいかー、じゃないわけですか。
最近、娘がキティちゃんのアイウエオの本を欲しがったので買ってやったのだけれど(文字を押すと音が出て、しりとりあそびなんかが入っている)息子はともかく、娘なんか、入学までにひらがな全部読めるかどうかもあやしい気がするんだけどなぁ。

さて、次は2月の入学説明会だ。今日の段階では、まだ、何を買い揃えたりしなきゃいかんのかは皆目分からん。
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by mmemiya | 2008-10-22 23:27 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(2)
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Commented by at 2008-10-26 23:43 x
うちも来月就学前検診です!
早いものですねぇ・・・。来年は小学生。
は~年をとるわけですよ!(笑)

(stay it clear に大納得(笑))

Commented by mmemiya at 2008-10-28 21:44
夏さん
そうですねぇ。まだ出産したのがついこの間のことのようでもあるというのに…。
学童保育は保育園ほど遅くまで子どもを預かってくれるわけではないので、我が家はこれから数年、まだバタバタしそうですが、そのうち、「来年は中学生、早いものですねぇ・・・」なんて振り帰れるようになるんでしょうか。なるといいなぁ(笑)。もちろん、年はその分、またとっちゃうんですけどね!