La Lune Lunatique

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とうとう負荷を

やっと、重い腰を上げて(なかなか、きっかけがないんだもん…)近所に新しく開業した「糖尿病専門医」の内科を受診した。待合室ではテレビの代わりに糖尿病教育DVDが繰り返し流れ、糖尿病の食事だの運動だの検査結果の見方だのがそこら中に張り出され、と、「内科」なんだから風邪引いた人が受診してもいいんだろうけど、かなり糖尿病に特化した雰囲気。
少し待ち時間があったが、なんか、置いてある本が写真集とかばかりで、なんとなく、絵本コーナーの「バムとケロのにちようび」なんか読んでいた私。(バムとケロシリーズの第1作が「にちようび」なんだけど、なぜか、これだけ、読んだことがなかったのだ。でも、第一作目を読んでも、バムとケロが何者なのか、なんて説明はないってことがよく分かったわ。)

採血され、10分でHbA1cとか肝臓、コレステロール関係の値が分かる、というので、その結果を待って診察。血糖値だけはすぐその場で出るんだけど、食後1時間弱で162。「やっぱり高いですねぇ」と看護師さんに言われる。ううむ。実は、食後高血糖が始まっていないか心配だった割に、どの程度の数値だとやばいのか、きちんと分かっていなかった私。後で、帰宅後、ネット上で「食後の血糖値は、正常な人なら150を超えることは、通常ありえない」みたいな文章を見つけて、がーん。

診察時、家族歴(祖母糖尿病)と、妊娠糖尿病、その時の75gOGTTの数値等を伝える。HbA1cは、この日も5.2%で、10月の人間ドック時とほぼ同じ。肝臓は問題ないが、LDLコレステロールでまたもひっかかる。これは、健康な人なら一応正常範囲の数字なんだけれど、糖尿病の場合はもう少し低めにコントロールしないといけない、ってことでひっかかったそうですが。総コレステロールは今回は正常値。まぁこれはやっぱり、糖負荷をやっておいた方がいいでしょう、ということになる。7年前の糖負荷は、血糖値しか聞いていないのだけれど、今回はインスリン量も測定してくださるとのこと。しかしなぁ、やっておいた方がいいのは当たり前なんだけれど、これでもし、糖尿病型なんて結果が出たら、立ち直れるか不安だわ、私…。
(7年前は、妊娠という負荷の他、体重が今より15キロ近く重かった、という負荷もかかっていたので、さすがにいきなり糖尿病型ってことはない、と思いたいんだけど…)

ということで、来週の土曜に糖負荷、その次の土曜に結果説明。
私の場合、HbA1cも空腹時血糖もなんら異常はないレベルなので、人間ドックでは糖尿には全くひっかからない。にも関わらず、食後血糖を測ってもらったら早速こんな数値。もちろん、自覚症状なんかあるわけがないけれど、じわじわと食後高血糖が進んでいる、んだろうな、やっぱり。食後高血糖が動脈硬化の危険因子として騒がれてきたのは割と最近のことだと思うのだけれど、まぁそもそも、妊娠糖尿病と診断した患者に、産後1ヶ月健診で随時血糖とHbA1c測っただけであっさり無罪放免を与えるってどうなのよ、と、出産した病院の内科にちょっと不信感を抱いてみたり。(そもそも、OGTTで糖尿病型と判定された時点ですら、HbA1cと空腹時血糖に異常は全然なかったのだ。妊娠中だから薬飲むわけにいかないってんでインスリン自己注射の練習をするべく入院し、食前血糖値が低い、というか正常値だったので看護師さんが慌てて主治医に「これでインスリン打っていいんですか?」と確認とって、結局インスリンは打たないことになって早々に退院することになった…って経過は、そこの内科での入院時の話なんだからさ、なおさら、随時血糖とHbA1cだけで、はいもういいですよ、はないんじゃないの?って気にもなる。)
私はたまたま仕事柄、糖尿病に関する話が色々耳に飛び込んできて、食後高血糖がないか調べなきゃ、インスリンの出方見なきゃ、という気になったけれど、それがなかったら、ドックで引っかかるようになるまで放置してたかもしれないしなぁー。
ともあれ、運動と食事の節制が必要なことは、火を見るより明らかであります。胃食道逆流もあって、今度の正月が怖い…。(夫の実家で2泊3日の間って、アルコールは大晦日ぐらいしか出ないけど、3食中2食はお餅だし、毎食後、果物が出て、その後、お菓子が出たりするのです、おそろしや…)
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by mmemiya | 2008-12-01 21:14 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)
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