La Lune Lunatique

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いったいどれを信じろと

娘は結局、夜泣きすることもなく朝を迎えた。朝は、耳はほとんど痛くない、と言っていたが、まぁ、途中で痛がって呼び出されるよりは…と、朝、遅刻して医者へ行く方を選んだ。やはり急性中耳炎とのことだが、まぁ、そんなに症状は重くなさそうでまずは一安心。後は、薬を4日分飲んだところでもう一度、診てもらいにいかなきゃいけないので、そのとき、息子の予防接種2回目が出来ればベストかな~。

食後高血糖へのアプローチとして、いったいどういう食生活がいいのか、ネットをさまよったりしておりますが、いやー、色々な説があるものですね。ローカーボとかカーボカウンティングについては、そういえば何年か前に本を買ったなぁ、と、「美食をあきらめないで。糖尿病新レシピ」なんて本を改めてひっぱりだしてみたり。この本は、ローカーボ主体というより、なんというか、地中海式ダイエットとかなんとか、オリーブオイル礼賛!みたいなところのある本だな。グリセミック・インデックスについても触れてますがね。

ちょっと見ている限りでは、グリセミック・インデックス(ある食べ物を食べた時の血糖値の上昇具合が、ブドウ糖摂取時と比べてどうか、というものを指標化したもの)ってのは、どうもある程度の目安にしかならないようで(実際、どの程度、血糖値が上がるかは、個人差もあるし、同じ人でも日によって違うとか。)まぁ、精製度の低いものを摂る方がいいことはいいんだろうけど、ローカーボとされるものだけ食べてればOK、ってものではなさそう。第一、私なんか、玄米食べると胃食道逆流を悪化させることがはっきりしてるしな。

さらには、糖質制限食なるものもあって、これはもう、文字通り、糖質、簡単に言えばいわゆる主食を食べない、というものだ。カーボ(炭水化物)を厳密に計算する(即ち、カーボカウンティング)よりは、そりゃ格段に楽だろうけど、そんでもって食後の血糖値は、確かに糖質食べるよりは低くなるだろうけど、なんというか、緊急避難的な感じもするなぁ…。

食品交換表でカロリー計算という、オーソドックスな手法。妊娠中、1360キロカロリー、糖尿の食品交換表で言うと、17単位を指定されていた私ですが、私の身長から言うと、確かにこれが摂取カロリーなんですね。だから、現状でも、もし食事療法となったら、このカロリーなんだろうな。ただ、全体として血糖コントロールが悪いわけではないが食後に血糖の高い私(しかも、BMIは19なので肥満もない)に、この食事療法がどんな効果をもたらすか、というと、それもちょっとピンと来ないものもある。

食後高血糖だけを考えるなら、糖質を低めに抑えるのがベターなのかな、やっぱり。ただ、今回あれこれ読んでいて、そうか!と思ったのは、私の人間ドックでの検査値。2年前、空腹時血糖71、HbA1c4.8。去年、空腹時血糖82、HbA1c4.9。そして今年、空腹時血糖74、HbA1c5.1。
HbA1c(へもぐろびんえーわんしー)というのは、過去3ヶ月程度の平均的な血糖値がどうだったか、を見る指標なのですが、5.1は、一応、正常値ではあるけれども、メタボリックシンドロームの予備軍を見つけ出す場合のカットオフ値ぎりぎり、ってとこなんである。(メタボリックは、勿論、複数のよくない指標が重なって初めて指摘されるものなので、HbA1c5.2だけでメタボ、って言われるわけじゃないんだけど。)で、空腹時血糖値の74ってのは、カットオフ値からはかなり低い。つまり、このデータからは、空腹時の血糖値の低さの割に、平均的な血糖値が高めだった、と読み取れるわけで、イコール、食後高血糖を疑わなきゃならん、と。これは、文字通り、蒙を啓かれる思いがいたしました。でも多分、この二つのデータを見てそんなこと指摘してくれる人間ドックって、あんまりなさそうな気がするけどね。だってどっちも「異常なし」の値なんだもん。

とりあえずは、糖負荷で、インスリンの出方もみて、食生活については再検討だなぁ。単純なところで、ご飯(主食)控えめ、は心がけておくべきかも。
あー、あと、血糖の自己測定装置、買わないとなー。食事メモと血糖値記録をつけて、様子を見ていくのが、結局、一番、自分にあったやり方を見つけることになりそうだもんなー。
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by mmemiya | 2008-12-05 00:31 | 日々雑感