La Lune Lunatique

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カテゴリ:Voyage( 21 )

とりあえず、動くようになった。ので、夏の旅行記。

そろそろ、パソコンも秋の新製品が出て、旧型が安くなるのでは、と、この際、買い替えも覚悟したPC不調でしたが、とりあえず、いったんキーボード外したりなんかしたりしたら、また、動くようになりました。

買って5年にもなりますと、動画見てると時々止まる、とか、まぁ、問題は色々ありますが、ひとまず買い替えは先延ばし…かな。

この夏は、夏休みの終わり頃に旅行したので、「はみがきカレンダー」だの、細かいものを全部塗ったか確認したり、親のコメントを書いたり、が日曜日にできず、8月31日の晩は、結局、バタバタでした。一応、息子の2足歩行ロボットとかは、旅行前に仕上がって、ほっとしましたが。

恒例の、夫両親と夫兄一家との旅行は、島根・鳥取へ一泊。境港とか、松江とかを周ったのですが、さすがに遠くて、バスに乗ってる時間が半端ない。スムーズに行っても7時間くらい?帰りは宝塚のあたりで事故があったために北陸の方へ迂回し、20時~21時解散予定が、結局、21時30分過ぎの解散になりました。名古屋駅でその時間なんで、我が家へはそっから更に1時間はかかる訳でして…。平日、半ば無理やり(お盆は休んでいないとはいえ)2日も休んだので(旅行中も同僚から何度か携帯にメールが…)さすがに次の日は出勤で、例年のこととはいえ、やっぱ疲れました。「来年はもう行かない」と夫は言ってますが、あなた、毎年、この恒例バス旅行が終わるとそう言ってるんだってば。

そして、家族4人だけの旅行は今年は諦めていたのですが、土壇場で安い宿を見つけたこともあり、2泊3日で伊豆へ行きました。といっても、土曜日、ピアノのレッスンが15時に終わり、その後出かけたもんですから、初日はちょびっと移動しただけ。前に、「ファミリーロッジ旅籠屋」というところのパンフレットを見て、なかなかいいな、と思ってたので、最初の日は、静岡の焼津に程近いところにある、その「旅籠屋」に泊まりました。幅150センチのベッドが二つということで、家族4人で1部屋に泊まれて安上がり、ということだったんだけど、確かに、私ら夫婦が普段寝てる布団が幅140センチですから余裕はあるんですが、もともとそうなのか、それとも子連ればっかり泊まってる宿だけに、子どもがベッドの上で飛び跳ねまくったせいなのか、スプリングが伸びちゃってる感じで、一緒のベッドに寝てる一人が寝返り打つと、ものすごく響くんですよ。その度に目が覚めてしまうほど。これは、申し訳ないけど次の利用はないな、というのが感想。コンセプトは良かったんだけどなー。惜しい。(更に言うと、お風呂は普通のホテル仕様で、当然洗い場などないので、誰かが入るたびに流してまたお湯ためて…というのは、子どもがちょっと大きくなってくると、全員が入浴するのにかなり時間かかっちゃいますね。)
この初日は、着いてちらっと海を見に行って(サーファーがたくさんいました)夜は焼津港の傍の店ででかいエビフライの丼など食べて。

翌朝は大井川を歩いて渡ってみました。歩行者専用の橋があるのです。かなり長いので、実は高所恐怖症の私にはあんまり嬉しくなかったのですが(笑)この川を、橋無しで渡った昔の人たちは、さぞかし大変だったでしょうね。
そして再度高速に乗って、一路、伊豆へ。沼津で海鮮丼を食べ(海のないところに住んでるので、海辺へ旅行するとひたすら海鮮を求めてしまいます)大音量で「天城越え」が響く中を浄蓮の滝を見て、天城トンネルへ行って。このトンネルはホント真っ暗で、行く手に、トンネル出た後の光だけが見えて、自分の足元なんかなーんも見えないので、けっこう怖かったです。その後、息子が河津七滝を見たいというので、夫は途中で車へ引き返して、車を大滝の近くの駐車場まで移動させ、私たち3人は、川上の方から順に滝を見て行きました。下りだったので楽だった。初景滝まで来て、「ああ、ここ、前に来たよ!」と記憶が甦りました。大学卒業直後ってことは、えーと、18年ぐらい前ですか。はは。
これでけっこう時間を使ったので、下田へ行くのは諦めて、須崎の方へ。御用邸のすぐ横を通りましたよ。で、爪木崎というところへ。水仙の名所だそうですが、花がなくても眺めはなかなか綺麗でした。
ここから、今夜の宿のエクシブ伊豆へ。途中で日が暮れたので無事にたどり着けるかやや不安でしたが(この辺は私が運転していた)ふと見上げた電柱の看板に「次で左折」みたいな表示があり、ちゃんと着くことができました。

エクシブはラストサマーバイキングプラン、なる、1泊2食付一人9,800円のプラン。おまけにこれ、大人1人につき子ども1人無料、ということで、うちは子ども二人とも無料となりまして。しかし、当然このプランの利用者が多かったのでしょう、予約を入れた段階で、夕食は20時30分からしか空いていなかった。さすがに遅い時間で、ちょっと躊躇しましたが、ダメ元で、予約時に「空きが出たらなるべく早い時間にしてほしい」とリクエスト。そうしたら、到着して娘と私が大浴場にいる間に「席ができた」と電話が入りまして、20時ちょっと前には食事をスタートできました。やっぱり子連ればっかりでしたわ。
バイキング、特に期待していなかったけど、けっこう食べ物の種類も飲み物もありました。私は思わず、アルコールの飲み放題をつけてしまい、2杯飲めば元が取れるところ、4杯も飲んだので(ははは。でも、カクテルが2杯とグラスワインとウィスキーちょびっとだ。)ちょっとほろ酔い。
和食系とイタリアン系。息子はミラノ風カツレツとか、相変わらず肉ばっかり食べてましたよ。娘と料理を取りに行って、漢字の読めない娘がこれは何だと聞いてくるのに答えていたらトリッパがありまして、「これは牛の胃袋」と説明したら、すぐ横に立っていた、生ハム切ってくださる方が「トリッパが何か分かるお客さんは珍しいです」と言われました。そういうもん?イタリアンならけっこうメジャーな食材なのでは。私はトリッパの横にあった羊の煮込みを喜んで食べてましたが、つまり、そういう食材もあったりしたので、それなりに手が込んでる印象でしたよ。静岡おでんもあったんだけど、ちょっとまだ暑い日で、さすがに食指が…。あ、鮎の塩焼きもいただきました。あとは、巨大なチーズ(パルミジャーノ?)を、その場で削って、茹で上げたパスタにかけてくれる、とかもありました。私はチーズだけで食べてみたけど、けっこう美味でしたよ。子ども達にはチョコレートファウンテンが受けていた。
部屋は和洋室で、子どもは畳に布団をひいて寝かせ、親達はベッドで寝ました。そういや、息子、一泊目はベッドから落ちまくっていた。あれで起きないのが凄いけど。
各部屋のバルコニーなんですが、鳥羽のエクシブは蚊が気になったけど、伊豆は海風が強いのか?蚊がいるとは感じませんでした。だからバルコニーで、けっこう寛いだ気分になれましたよ。お風呂は鳥羽のほうが良かったけどなー。鳥羽がエクシブの中では一番古くて、次が伊豆、ってことで、雰囲気は似てました。(あとエクシブは琵琶湖しか知らないが、あれはけっこう違う感じだった。)

最終日は午前中、海水浴をして、また沼津で遅めのお昼食べて、さあ一路帰宅…!は良かったのですが、やっぱり平日でも東名は渋滞が…。浜名湖が近づいたあたりから「岡崎インター付近17キロ渋滞」の情報。ああ、やれやれ。朝からここまで、この日は私の運転で、高速乗ってしばらくしてから夫は後部座席で寝てたので、助手席の娘が渋滞情報を聞いて、がんばって地図を広げてくれましたが、さすがに娘では地図を見るのは無理でした(漢字読めないし、当たり前。)浜名湖SAで休憩し、夫と打ち合わせ。渋滞の大嫌いなうちの夫、いったん高速を降りて、豊川から豊田へ山越えて、東海環状に乗る、と決める。ただし、車に積んであるのは10万分の1地図で、しかも10年前の地図。(おいおい。)東海環状乗ってないし。サービスエリアで高速道路地図を貰ってきて、インターの位置を確かめて。
初めて走る道を、しかも山道を、日没近くに走るというのはけっこう大変でしたが、なんとか完全に暗くなる前に、目指していた国道303号(だっけ)に乗れてほっとしました。浜名湖で運転を夫に代わったのだけど、我が家では、助手席に座るってことはナビをするってことですから、地図とにらめっこで「ここから2.5キロぐらい道なり、で、右折で」と、碌な目印も載ってない10万分の1地図でナビするのはけっこう大変でした。道路には県道番号の標識あるけど、手元の地図には県道の番号までは出ていないからねー。私は地図を読むのがそう得意じゃなく、とりわけ等高線が読めないので、え、こんな急坂かよ、みたいな感じでびっくりしてました。くねってれば峠道なのは分かるけどさあ。そんなに悪い道ではなかったですが、豊川から結局、一般道を1時間。高速に乗ってても、多分結局、所要時間は同じぐらいだったのでは(笑)。
帰宅がずいぶん遅くなってしまい、そんでもって、昼が遅かったので浜名湖ではさすがにまだお腹は減ってなくて、かといって、東海環状には食事ができそうなところも見つからず、結局、内津峠PAで夕食。ここはPAといいつつ、それなりに食事ができるところなのですが、ここまでくると、ホントはあと1キロで高速降りるのよね(笑)。まぁ、またそこからしばらく、食堂らしきものもないのでPAできしめんとかで正解だったと思うけど、結局、帰宅は20時30分ぐらいでした。岡崎―音羽蒲郡あたりの渋滞って、ホント、なんとかして欲しいわ。おととし浜名湖へ行ったときも、遠い!(地図上の距離以上に渋滞で遠く感じる)と思ったけど、やっぱ伊豆は遠かった…。いいところだよなぁ、とは思うんですけどねー。首都圏の人にとってはいいだろうなぁ。我々にとっては、帰宅日、12時過ぎまでいてはいけないところでしたが(笑)。伊豆って、思えば、夫と初めての遠出で出かけて以来、でしたね。うーん、第二東名って、岡崎付近はいつ開業するんだ??
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by mmemiya | 2011-09-04 22:57 | Voyage | Trackback | Comments(0)

綺羅を見るなら

連休中、父の実家の方で、7年に一度、というお祭りがあり、混雑を覚悟で信州まで出かけてきました。
といっても、渋滞嫌い、並ぶの嫌いな夫の運転ゆえ、行きは安房トンネル経由という、距離としてはやや遠回り、帰りは時間もあったのでずーっと国道19号で帰ってくる、という、混雑を避けての行き帰り。まぁ、メインは5月4日にお祭りを見ること、だったので、後は特に欲張った予定もなかったから良かったんでしょうが。

3日の日は、思いのほか早く着いてしまい、松本城に行ってみることにしたら、いきなり、松本市内は大混雑。混雑するらしい、と聞いてはいたのですが、駐車場が見つからない見つからない。城の駐車場のところに立ってた係の人は、あっちへいけ、と方向を指示するだけで、そっちへいったって、全然空いてる駐車場なんかないし。結局、城まで相当歩きました。当初考えていた通り、ホテルに車置かせてもらって列車で行ったほうが良かったかも。

そんで松本城。信じられないほどの混雑。遠い昔に来たことがあるのですが、こんなの嘘だ、って感じ。入場のところで、「今から城の敷地内に入って、城を見て出てくるまでに150分程度」と聞かされる。150分て。城の外でも散々待たされ、城に入ってからもほとんど動けない時間の長いこと。階段とかが狭いし、仕方ないんでしょうが、凄かった。去年のやはりGWに松本を訪れた妹も、すごく混んでた、と言ってましたが、今年はまた、NHKの朝ドラで松本が出てるとか?


本命のお祭りは、「御柱祭り」と呼ばれるもの。諏訪大社のお祭りが有名ですが、それは去年。一年後、信濃の国二の宮である小野神社(と、隣の矢彦神社)で行われるのが、通称、「小野御柱」。男気を見るなら諏訪御柱、綺羅を見るなら小野御柱、という言葉があるそうで、確かに衣装とか、派手です。町内ごとに揃いの法被とか着てるんだけど、桜の花の舞い散る法被とか、法被がとにかくカラフルなこと。あんな法被ってはじめて見たわ。
私は、遠い昔に来たっきりで、写真は残ってるけど記憶にはなし。母も、結婚した翌年と、私たちを連れてきた時以来。

集落の外れの方に父の亡次兄の家があり、そこに車を置かせてもらいました。もともと、伯父が亡くなったのが去年の1月で、その葬儀の折だったか四十九日の折だったかに、父が「もう来れるのは来年が最後だろうから、みんなで来るか」と言ってたんですね。その秋に父まで逝ってしまうとは勿論誰も思っていなかった頃。
で、父と、あと、仕事があった妹は来れませんでしたが、我が家と母とでやってきた、という訳です。伯父の家のすぐ近くから柱を曳いていくので、しばらくは全員、曳き子となって柱を曳かせてもらい、途中の休憩のあたりで、従兄達が、食事用意したから、と言ってくれたのでご馳走になり(どこの家でも遠方のナンバーの車が多く、宴会をやってる様子が、柱を曳いていく途中も見て取れました。家の前を曳いてく人にお酒振舞ったりとかね。)また神社に向かって、御柱が神社に入ってくる様子を見て、で、屋台を冷やかし(娘は念願の綿飴を食べた。ずーっと、「お祭りって綿菓子ある?」と聞き続けてたもんなぁ。)その後の「建て御柱」を見て、おひねり拾ったりして、あー、あと、父の実家(今は空き家になってしまいましたが…)を見て帰ってきました。父の実家、私は20年ぶり。ああ、そうだったそうだった、この家だ、と懐かしかった…。

山から木を切り出すときも事故が多い祭りですが、去年の諏訪では、建て御柱でも死亡事故があったそうで。今回、私たちが見てたのは、ちゃんと命綱つけてましたけど、いやーしかし、あれにまたがって直角にされるのってホント怖そうですが…。1時間ぐらいかけて、ワイヤー巻き上げて建てていくんですが、そんなもののなかった時代って、どんだけ時間かかったんだろう。バランス取りながら建てるのも、相当難しそう。

帰りに、伯母達からお土産まで頂戴しました。赤い熨斗に「御柱祭」って印刷してある。まー、地元の人にとって、どんだけ特別な祭りか、ってことですね。

父が行けなかったのは残念でしたが、母が、来てよかった、と言って喜んでいたので、まぁ、なによりの旅行でございました。

そうそう、とうとう、息子に眼鏡を作りました。
学校の視力検査で眼科へ行かなきゃならず、おまけに家庭訪問の日に担任から「前から2番目の席に座っているのに、算数の授業中『見えません』とすっごい前へ出てきた」という話があり、まぁいよいよ仕方ないのか、と観念しました。

家庭訪問の日、仕事早退したので、訪問終了後に眼科へ行ってみたら、同じような親子連れが多く(笑)ずいぶん待ちました。その間、テレビではちょうど、キャンディーズのスーちゃんの葬儀の模様をやってて、ランちゃんやミキちゃんの弔辞に一人涙ぐんだりしていた私…。

子どもの眼鏡って、医者の処方箋を持っていって作るんで、眼鏡屋では視力検査しないんだー、とか、眼鏡かけても片目だと0.6しか出ない程度の弱い眼鏡なんだー、とか、色々初めて知りました。
どうせ、頭の大きさも変わっていくわけだし視力も変わっていくわけだし、そう長期間使うものではないので、高いフレームなんか選ばなくてもいい、という姿勢で臨みましたが、息子、あっさりと一番安い奴を「これがいい」と選びました。まぁまだ、レンズの重さが気になるほど目が悪いわけじゃないしね。(私の場合、裸眼0.01を切る視力ゆえ、レンズに金かかってまして、私の眼鏡一つ分の値段で、息子の眼鏡が6個近く買えますな。)

それより、気がかりなのは娘。ネットでの検索で見る限り、どうも、乱視は早めに眼鏡で矯正を開始すべきもののようで…。次回は一ヵ月後に来い、と言われてますので、ちゃんとお医者さんに相談しないと…。今日も、先生が「ざる」と書いたのが「さる」に見えた、って言ってたしなぁ…。
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by mmemiya | 2011-05-08 20:48 | Voyage | Trackback | Comments(0)

福井へ行ってきました。

日曜から、2泊3日で福井県へ。といっても、海までは行かず。

そもそも、なぜに福井かといえば、今年の夏は、夫が休みを取れないかも…という恐れがあって、「最悪の場合、自分ひとりで運転して行って、1泊2日なり2泊3日なり、子ども二人を一人で面倒見ても疲れない距離にしよう」という思いがあったのですね、私に。
まぁ、結果としては、夫も無事、休みを取ることが出来、全員で2泊3日で出かけることができました。

初日は、親の我々が思いっきり朝寝坊したので(ははは、ちなみに子ども達は先に起きて支度をしていた)いつもながらの、のんびりの出発に。まぁ、そもそも、九頭竜あたりでお昼かな、とは、前から思っていたのだけれど、高速で白鳥まで行って、無料の油坂の道路(正式名称はなんていうんだ?)通って、やっぱり九頭竜に着いたのがちょうどお昼頃。ちょっと車停めて九頭竜湖を眺めて、それから、旧和泉村の方へだいぶ降りていって、道の駅九頭竜でお昼に。かなり混んでたけど、まぁ、麺類の店しかないので回転早いだろ、と待っていたら、ほどなく空いてきました。ここには動いて吼える恐竜があるので、息子なんかそれ見てるだけで満足だし(笑)。
蕎麦は、すっごく少なかったのですが、3日目に他の店でも越前おろし蕎麦を食べて、どうもこれが標準量らしい、と悟りました。ついでに、なんか、浅い鉢に載ってそばが出てきて、「丼洗うのが追いつかないのかしら」と不謹慎なことを考えたのですが、3日目の店でも同じような皿で出てきて、どうもこれが「仕様です」なのですね。道の駅ではお餅も買ったので、それも食べてお腹はまぁ膨れました。

その後、六呂師高原というところまで行って、ホンの少し散策。湿原があるというので歩きに行ったら、駐車場からすぐで、「これが?これでおしまい?」みたいな感じでした。
で、一部では有名らしい勝山城(勝山市出身で事業で成功した人が建てたどでかい城。すぐ傍に、同じ人が作った、奈良の大仏より大きな「越前大仏」もある。)の駐車場で、有名なソフトクリームを食べました。あっという間に融けてくるソフト。ひっきりなしに人が来てましたよ。

宿は、まだ新しいログハウスを借りました。最初の夜は、外でバーベキュー。でも、あまり肉を食わない女組のために、買い込んだ肉が残った…。この時点で2日とも夜は自炊と決定。

翌日、朝、子どもたちがおにぎりを握り、お茶を作って、恐竜博物館へ。見ごたえのある、大きな博物館でしたが、子どもがちょろちょろするんで母は落ち着いて見られず・・・。まぁ、まだちょっとこどもには難しいんでしょうな、実際のところ。「恐竜映画を上映します」というアナウンスで、館内の映画館に行ってみたが、恐竜とは何の関係もない映画で、ありゃりゃ。お昼になったので外へ、ってことで、まぁざっとは館内見たけど、ミュージアムショップに寄れなかった、残念!

福井県立である恐竜博物館の周囲は、勝山市営の恐竜の森公園で、ここで恐竜発掘体験が出来る、というので、あらかじめネットで申し込んでおきました。なんか、参加の注意書きに「貴重な化石が出た場合は博物館に寄贈していただきます」といった文言があって、「逆に、そんな貴重なものが出るかもしれないって、そんなすごい土地を掘るの?」と不思議でしたが、行ってみて分かりました。勝山市内の、恐竜が発掘されている地層で、県の第三次発掘調査と言うのが行われているそうなのですが、どうも、そこで発掘をした時の周囲の石を運んできているのですね。石というか、石の破片。で、「発掘」というか、体験するのは「石割」です。石を探して、それを割ってみて、化石を探すのです。
参加できるのは子どもで、一応、大人がサポートに入れるのですが、実際のところ、大人が割ってやらないと、そう上手くはいきません。あとは、大人が鏨を支えてて、子どもがハンマー振るうとか。けっこう、怪我も多いそうで、「リバテープぐらいあるので言ってください」と説明の方がおっしゃってました。おお、福井県はリバテープ文化圏!?、と、一人感動?する私。(夜、夫に言ってみたら、夫はこの部分を聞いていなかったらしい。で、やはり「リバテープって何」と言ってました。ちなみに、私たちの住む地域は「バンドエイド」です。)

それはともかく、化石発掘、割る作業は夫大活躍、でしたが、「植物の化石」だったら次々出るんですよ。で、そういうのは、一つなら持ち帰ってもいい。かなり化石らしく「おお、こりゃ化石だねぇ」と分かる植物化石が出たので、喜んでもらって帰ってきました。博物館に寄贈するほどの化石は、えー、夏休みの間は一日100人ぐらい掘ってて、年に10数人は出るみたいです。

この公園は、ものすごく広くて遊具なんかも色々あって、子ども達はなかなか帰ろうとしませんでしたが、こっちは暑かった~。ほとんど一日遊んで、宿へ帰って、近くをちょっとだけ散策。夜は、ログハウスのミニキッチンで、残った食材を調理。IH一口コンロしかないのでけっこう大変でしたが。
あと、ログハウスはワンルームなので、子どもが寝ちゃうと、部屋を暗くしておくしかなく、大人も早寝するしかない。で、ぐっすり眠れるかと言えば、最初の晩、セミダブルのベッドに娘と一緒に寝ていた息子が「どすん!」とベッドから落ち、慌てて私のベッドをくっつけたので、夜中、子どもに蹴飛ばされまくった。2日目は、娘が「私は蹴飛ばさないから」と私の隣に寝たが、いや、お前もがんがんあたしを蹴飛ばしたよ(笑)。

最後の朝も、残った食材を必死に食べて、で、越前大野の観光。ちょっとだけ勝山城が見たかったらしい(まぁ、でっかい城で、平地にどーんとあるので、とにかく目立つ)息子に「本物のお城へ行こう」と行って、登ってきました。まぁこれも、再建されたお城ですが。市内の清水とか巡って、おそば食べて、もっと早く帰ってくるつもりが、けっこう遅くなってしまいました。ついでのことに夕飯は外食。ま、宿泊中自炊だったんだからいっかー、みたいな。

さて、次はいよいよ、朝6時過ぎ出発の、義理一族(だってこないだ、うちのお姑さん、七夕の短冊に「一族がみんな健康でありますように」って書いてたんだよ。いつ「一族」なんて名乗りになった?と吃驚した私…)総勢11人のバスツアー、でございます…。息子の宿題(工作)、終わるのかよ~!
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by mmemiya | 2010-08-24 21:59 | Voyage | Trackback | Comments(4)

旅行計画。

土日も雑草に目をつぶりながら慌しく過ぎていった…。

土曜。けっこう雨が降ったが、夕方からは上がりそうだったので、前々からちょっと狙っていたリトルワールド行き決行。4人全員で大人ひとり分の通常料金より安くなってたので。そんでもって、4時からは駐車場も無料になるので、3時30分頃出発。4時3分前ぐらいに着いたんだけど、みんな、リトルワールドの敷地に入ってすぐの所(駐車場入口より手前)で停まって4時を待ってました(笑)。4時からは入場料金も安くなります。って、普段は暗くなれば閉まる施設なんだけどね。夏の夜間営業時だけ、あちこちに投光機が置いてあります。そうでないと暗すぎて怖くて歩けないよ、あそこは。

着いてしばらくはけっこう雨が続いてたけど、17時からの内蒙古雑技団公演を見ようと思ってたので、あそこは屋根の下だし、と、傘を置いて出た。雑技団を見ている間に、無事、雨も上がった。今回はきちんとぐるっと一周しましたよ。バイエルン州の広場で、お決まりのチーズパステル(これが一番、コストパフォーマンスがいい気がする…)食べて、あと、ネパール料理の屋台があったんで買ってみたけど、これはちょっと、冷めててなぁ…。フツーのお味でした。残念。人様の飲んでいるビールが美味しそうだった。それにしても、19時とかでバイエルン州の広場(一番ライトアップしてある)で空席が簡単に見つかるなんて、さすが雨上がり。去年も同じ時期に出かけたけど全然違うよ~。それでも、花火の上がる頃には、無料シャトルバスで大勢の人がバイエルン州に向かってました。我々は(娘は見たがっていたが)花火はパス。台湾でラーメン食べて(でも台湾ラーメンって名古屋料理だよね、台湾料理じゃなく)、息子は沖縄のブルーシールアイスのパフェ、娘は本館のミューズカフェでフィリピンのハロハロ。ミューズカフェにいたら、「花火、20時30分に変わったけど(もともと20時15分の予定だった)また変更で20時45分だって」と店員さんが別の店員さんに告げに来た。21時閉園…はきっと無理だったでしょうね。バイエルンから出口まで、徒歩なら急いでも15分以上かかるよな…。

日曜。曇りがちでしたが蒸し暑くなってきたので、もう今日しか行く日はないだろう!と3時過ぎにプールに出かける。珍しく夫も同行。息子が初挑戦したウォータースライダーは、娘は身長が2センチほど足りずにダメ、とかで、バラバラの行動が多く、夫がいて助かりました。結局、6時近くまで泳いじゃったよ。ま、泳ぐっつーかプールの中歩いてただけだけど。時間帯も遅かったし、割と空いていた。

あとは福井恐竜博物館へのお出かけと、夫両親、夫兄一家とのバス旅行です。バス旅行はまぁ、バスに乗ってくだけなのですが、朝6時半!の電車に乗ってかなきゃいかんのが…そんでもって、おにぎり握って持ってかなきゃ、ってのが考えただけで疲れる…。

福井は初めて泊まるところでもあり、何持ってくか、とか、博物館行く以外に何するか、とか、ネット検索中。まぁ、出発時間も何もかも、出たトコ勝負、って所はありますがね、我が家の場合。

と、プランニングをしなきゃいけないんだけど、バス旅行に何度か行っているせいで、定期的に旅行会社のパンフが(しかも2社も)届くので、さっきからついそっちを眺めていたりする私(笑)。もちろん、何の参考にもなりゃしません。トワイライトエクスプレスを貸切で西日本で走らせる、とか、うわー、料金すごー!とかひとり騒いでいるだけ。フランス料理頼むと1万円増、とか、失礼ながら列車内の食事にそれだけ出すなら、他でもっと美味いものが食べられそうな気もするが。
いや待てよ、私、大学の卒業旅行で「北斗星」乗ったとき(ホントはトワイライトエクスプレスという計画だったが、チケット取れなかったの)フレンチ食べたぞ。そんで、進行方向と逆向きだったせいか、フレンチが重かったせいか、あとですごい気分が悪くなったのだった…。乗り物酔いなんか自分とは無縁だと思ってたのだけど。あれ以来、列車のグルメにはあまり食指が…。(でも、パリからロンドンへのユーロスターでのご飯とかは、悪くなかったけどね。)
ネットさまよっていたら、北斗星の料理写真なども色々ありました。ううむ。さすがに20年近く前と同じメニューじゃなかろうが、雰囲気としては古典的なっつーか、昔ながらの「フレンチ」だったような。トワイライトエクスプレスはもーちょっと皿数増えるんですね。そして料理名もなんだか凝っている。
・・・と、ネットサーフィン(死語)していたら、「アミューズ・クール」なる表記を見つけてしまった。ううむ。あれは、「冷たいアミューズ」じゃないですよ。直訳すると「口の楽しみ」じゃないですかね。まぁ、間違えやすい言葉・・・かもしんないけど、この言葉で検索かけると、そう表記しているフレンチレストランまであって、思わず、老婆心ながら…とメールの一つも差し上げたくなる。

いかんいかん。本来の目的に立ち返って、旅行計画立てないと。ご飯どーしよっかなー。夜は自炊としてもなー、美味しいお蕎麦とか、食べられるといいんだけど。
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by mmemiya | 2010-08-17 22:17 | Voyage | Trackback | Comments(0)

夏の旅行覚書

雨模様の信州へ出かけてきました。

これまで、大体いつも7月中旬に利用していたため、お天気はこれまでも、悪い方が多かったぐらいですが、下旬にもなってこんなだとは思いませんでしたわ。

夜、つらつらと考えていたのですが、どうも、これまで、隔年で利用してますね、この貸し別荘。
結婚した年の夏休みも、そういえば信州旅行でしたが、それは民宿とかに泊まったので、貸し別荘にあらず。
翌年は、息子が生後3ヶ月かそこらで、近場の温泉宿に一泊旅行。
その次の年、初めて、貸し別荘を借りた。このときは、なんと、ひと夏の間に、蓼科と八ヶ岳と、2回行った。

その次の年は、娘が生まれて1ヶ月そこそこなんで、どこへも旅行せず。そういや、お盆の間は、うちの娘は発熱で入院したんだっけ。
その翌年、息子3歳、娘1歳で、また、蓼科貸し別荘。その次の年は、鳥羽へ海水浴、で、また次の年が蓼科貸し別荘、去年が浜名湖海水浴で、今年、4回目の蓼科です。

日曜に出発しましたが、高速は、多少、車多目かな?って程度で、特に混雑もせず、結局、家から高速出るまではずっと私が運転しましたが、快適に時速100キロ前後でずっと行けました。(夫がハンドルを握ると、平均速度が120キロ弱ぐらいに変わる。)途中で、一度、五平餅を食べ、諏訪で高速を出て、茅野から蓼科湖方面経由のビーナスラインに入り、割とすぐに、蕎麦屋で昼食。・・・この蕎麦屋は残念ながら今ひとつ、でした。味も量も。ガイドブックなんかにも出てる店なんだけどね。私達の前にいたお客さんが「もう30分も待ってる」と文句を言っていて、え、30分も待たせる店なの?と焦りましたが、我々の注文は割とすぐに出てきた。内容が違ったのかなぁ。ともあれ、あの蕎麦で30分待ってたら、ちょーっと収まらないでしょうなぁ。

ここでドライバー交代して、ビーナスラインを進み、蓼科湖の脇を通り過ぎて(貸し別荘のあるのは蓼科と言っても蓼科高原からはちょっと距離があるのです)女神湖近くに出ました。チェックインまで、まだちょっと時間があるので、そこにある「蓼科ふれあい牧場」に寄ったら、子ども、特に上の子が、動物を追い掛け回すのに夢中になってしまった。羊、山羊、うさぎ、ミニチュアホース、牛、いずれもすぐそばまで行って触れます。娘は、怖くて動物に触ることはほとんど出来なかったけど、でも、うさぎに葉っぱを何度も何度も食べさせてました。
その間に、夫が、一度も行ったことのない「蓼科第二牧場」というところを見に行ったのですが、売店の規模がかなり小さいとかで、結局、いつもの長門牧場までいって、牛乳だのパンだのソーセージだのを買ってきてくれました。天気は、時折小雨がぱらつく・・・といった感じ。
で、チェックインして、ちょっと休憩して、娘が昼寝に入ったので、息子と私は、追加の買出しのため、女神湖の方へ出て、女神湖を一周しながら、ついでに買い物。買い物時間をあわせても、湖一周、40分しかかからなかったので、多分、歩くだけなら20分もあれば一周できるんだな。何度も来てるのに、この湖を一周したのって、思えば初めて。

で、恒例の、ラタトゥィユを大量に作って、夕食たべて、お風呂はいって、寝て。

翌日、中日は、本当は、一日かけてちょっとした登山なりトレッキングなりをしたかったのですが、朝からあいにくの雨。午前中は、雨でも遊べる、とホームページにあった「鷹山ファミリー牧場」に行き、牛の乳搾り体験をしました。心配した娘も、ちゃーんとやれましたよ。なかなか、上手に搾乳するのは難しいですけどね。ついでに、ここで昼食も食べたのですが、雨はどんどん酷くなるので、いったん、別荘に戻って、私は子どもと昼寝。3時過ぎから、少し雨が上がってきたので、白樺湖まで行って、白樺湖を一周しました。そういや、去年、夫の両親や夫の兄一家とバス旅行で、来たなぁ、白樺湖。その時は時間がなくって、ホンの少し湖のほとりを歩いただけですが、ちゃんと歩いてみると、かなり時間がかかる。娘が足がいたい、とか言ってたのもあって、1時間以上かかりました。けっこう、潰れている旅館とかがありましたね…。で、戻って、夕食は、残り物のラタトゥィユをパスタに。

最終日は、子どもの希望により、女神湖でボートに乗りました。ボートってけっこう高いんだな…。夫と私がペダルを踏み、息子はハンドルを握って大変満足そうでした。この日も、昼から崩れてくる、と言われていたけど、ボートに乗っているころから既に雲行き怪しく…車山高原までたどりついた頃には、一面のガス。それでも一応、ニッコウキスゲを見に、いったん車を停めましたが、まぁ寒いこと。(でも、ソフトクリームは食べた!)

今回、トレッキングの本なぞを買ったので、そこに載っていた、霧が峰の踊り場湿原なるところに立ち寄ってみました。ほとんど人がいなくて(八島とはえらい違いだ)でも、なかなか綺麗なところでした。最後の方は雨が降り出して焦りましたが…。また、ゆっくり来てみたいもんです。お弁当持ってね。池とか水の流れが綺麗でした。花なんかは、八島湿原の方がたくさん咲いてるかもしれないけど、穴場、って感じです。(ただし、道にかなり草が茂っています、来る人がそう多くないからでしょう。)

ってなわけで、雨で、あまり大したことは出来ませんでしたが(おまけに、当初は3泊するつもりが、仕事の都合でやっぱり2泊に・・・)子どもたちは楽しかったそうなので、まぁ、良しとしましょう。来年もまた、山がいいんだそうです。息子は「海は、ちゃんと泳げるまで、今、特訓中だから、泳げるようになってから行くんだ」ですと。お前が、いつ、特訓なんかしているというのだ?ま、いいけど。

次回以降のために覚書。お風呂用のボディタオルを忘れないこと!
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by mmemiya | 2009-07-30 22:56 | Voyage | Trackback | Comments(2)

書き留めて忘れたことども

過ぎ去ったことってのは、書き留めておかないと、本当にすぐ、忘れてしまうものですね。
いや、メモしておいたって忘れるんですが。

パリの記憶、レストラン編は怒涛の勢いで書き上げましたが、その後の旅行の記憶編に、なかなか手がつけられないのは、ゆっくり時間をかけて地図とか見ないと、どこへ行ったのかすら、既に忘却の彼方だから、ですね。

この間書いた、ブルゴーニュ編以外、旅のメモなんてのは、全くと言っていいほど残っていない。ただ、同じメモ帳で、ロンドンへ行った時の走り書きがありました。

そもそも、友人達が、ロンドン・パリ格安ツアー(宿泊と飛行機、ユーロスターだけついていて、現地では全くフリー、もちろん添乗員も食事も付いてない)というのでパリにやってくる、というのがこの旅行の発端でした。ところが、旅行日近くなって、急に、私に出張が入ってしまい、彼らがパリにいる間、私はスペインにいることに。あまりの申し訳なさに、出張前に休みを取り、ロンドンに飛んで一泊だけ友人達と行動を共にして、次の日の午後、私はロンドンからバルセロナに飛ぶ、ということにあいなったわけです。

・・・という顛末と、なんか、タワーブリッジとか行ったよなぁ、ってことはかすかに覚えているものの、この、走り書きのメモに残っていること、またしても、まーったくと言っていいほど記憶にない。

どうも、ウォータールーから、タクシーで、友人達の泊まっているホテルに向かったようですね。

あ、パリ在住中に、かなりの回数、ロンドンには行きましたが(パリに来た友人と日帰り、なんてのも含む)飛行機で移動したことはないです。空港までの所要時間とか諸々を考えると、鉄道でも、結局、かかる時間、大きくは変わらないと思うし、ヒースローの入国審査、イヤだし(笑)。
ユーロスターでの入国の方が、比較的審査は楽なんじゃないか、と思うのですが、パスポートを見返すと、見事に、イギリスへの入国スタンプって、執拗なほど同じページに押されまくってますね。入国回数多いと、要注意人物になるんでしょうか(笑)。一度、うっかり、入国の目的を「観光じゃない」と言ってしまい(いや、事実そうだったんですが)「もっと詳しく説明しろ」と、入国にてこずったことが、ウォータールーでもありましたっけ。結局は、私のフランス滞在許可証を見て「なんだ、フランス在住者か、それならいい」ってことになったのですが。

で、駅からタクシーに乗って、<タクシーの運転手さんと発音練習をした>と、メモにある。なんか、発音直されたんでしょうな。で、<ホテル周辺のレストランなども教えてもらう>と。ホテルにチェックインし、みんなと合流して、歩いて近くのレストランに行ったような記憶あり。トータルとしてはフランス語より英語の方がまだしも私、分かる筈なのですが、レストランのメニューだけは、場数の問題で、フランスのレストランのメニューは、そんなに凝った書き方じゃなければおおむね分かりますが、英語のメニューはよく分からん。このときもどーだったんだか。
で、<帰り、道に5時間以上迷っていたという日本人女性に会う。レストランのおじさんに、その人のホテルを探すのを手伝ってもらう>とあるが、これも、まーったく記憶にない。5時間迷っていた・・・・異国で大変なめにあったもんですねぇ。慣れない所では、ホテルカードを携帯した方がいいよな、やっぱ。

<朝食会場で通訳を頼まれる>というメモが続く。これまた、全く記憶がないが、わざわざメモに残したってのは、なんだったんだろうな。見知らぬ人にちょこっと便利に使われる、と言っちゃ言葉は悪いけど、そういうのは、異国ではけっこうちょくちょくあることで、わざわざメモに残したってのは、よっぽどのことでもあったのかしらん。

<ヒースローエクスプレスの駅は遠い>という一文で、このメモもまた、唐突に終わる。ヒースローエクスプレス使ったのは、多分、このときが初めてなんだな。

ここから読み取れる、今後の自分への教訓が二つ。

1.どこかへ出かけたら、なるべく、覚書を残しましょう。でないと、どこへ行ったか、何をやったか、何があったか、すっかり忘れてしまうから。

2.走り書きのメモではなく、なるべく、詳しい記録を残しましょう。断片的な記録からは、何の記憶も甦りませんから。
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by mmemiya | 2008-08-12 23:13 | Voyage | Trackback | Comments(2)

フランス 1999-2001 旅の記憶 その2

というわけで、出てきた日記もどきの一部を書き付けてみたりなんかする。ブルゴーニュとフランシュコンテへ行ったときの記録。なぜフランシュコンテへ行ったのかはもう謎。フランシュコンテだけなら仕事で行ったことあったのに。あれ、それとも、仕事で行ったのは、この旅行の後だっけ?

日時:2000年8月13日(日)~17日(木)
宿泊先:ボーヌ:Le cep  もう一箇所:不明

当時のメモより

1日目:列車はディジョン行きということと、時節柄、日本人がいっぱい。ディジョンでボーヌ方面に乗り換え、ボーヌの駅に降り立って、あまりにさびれた駅前に呆然。しかしなんとか、中心らしい方へ歩く。中心部は人もいっぱいでにぎわっていた。観光案内所でワインツアーを予約しようとするとその日の17時発のものが予約できると言われたので予約。
人っ子一人いなかった店で昼食にする。しかしすぐ満席になる。ジャンボンペルシ…パリの方がうまい。ブッフブルギニョン…肉が脂だらけ。デザートはケーキにカシスソースだったか。
ツアーは8人中6人が日本人!伝統的なやり方でワインをつくるワイナリーを見学、また、ロマネ・コンティの畑を見た。戻りが少し遅くなったため、夕食は目をつけていたところは満員で、軽食堂のようなところでエスカルゴとコック・オ・ヴァン。キールがやたら甘かった。ホテルに戻るとターンダウンがしてあって、散らかして出ていたので恥ずかしい思いをした。

2日目:ディジョンへ。大きな町だが旧市街は意外に落ち着いたたたずまい。たくさんの教会などを見てまわり、市場のそばのレストランで昼食。地鶏の煮込みとアイスクリーム。アイスはノワゼット(ヘーゼルナッツ)とシトロンヴェール(ライム)のほか、パンデピス!(注:ブルゴーニュ名産の香辛料入りの焼き菓子)。確かにパンデピスの味がした。
バスでシャンベルタンへ行くことも考えていたが、時間がなく、列車でニュイサンジョルジュへ。しかし大雨で碌に観光できず。ボーヌへ戻り、町を散歩。明日の計画を立てる。夕食、散歩中に見つけた修道院を改装した?レストランが気になってそこへ。良いワインを奮発(注:何飲んだのかまでは書いてないので覚えていない。)しかし、卵のムレットはうまかったが、メインの魚がワインソースにあわない!しかも、大量で食べきれず、良いワインなのにチーズをパス。無念。

3日目:朝、のんびり起きて、朝食後、オスピス・ドゥ・ボーヌへ。その後、マルシェ・オ・ヴァン(注:入場料を払ってはいると、ワインを色々試飲させてくれる所)へ。酔っ払う。買ったワインを置きにホテルへ戻り、約1時間休憩。カフェでサラダとペリエの昼食。子連れの人が多い。また、中国系の団体に会う。
今日もワインツアー。8人中、日本人4人。がたがた道が多く、だからサファリツアーという由。ツアー後、サンニコラ教会を見に行き、その後ちょっと土産を買って、また少し町歩きをしたが、ヘンタイに会ったので(注:と書いてあるが、まーったく覚えない。なんだったんだ?)ホテルへ戻り、風呂に入って荷造り。夜8時、ホテルのレストランへ。日本人3組。今日は満席とか。食前にたっぷりのクレマン。330フランの定食。フォアグラにゲヴルツの甘いのを勧められたが、これはあまり合わなかったような。その後、コルトンのハーフ。ブレスの鶏肉の赤ワインソース。美味。満腹なのもあるが、酔いがかなりまわっていたため、チーズは、ブリと、マスタードを塗ったソフトタイプのものの二種類に留める。デザートはフレーズ・デ・ボワのスフレ。うまいのだが苦しい。食後にミントのアンフュージョンをもらうが、一杯しか飲めず。

4日目:重い荷物を引きずって(注:前日の時点でワインを3本買った、とメモにある)駅へ。シャロンに10時着。バスが13時発しかない。少し町をさまようがさして見所はない。駅前の小さなカフェで卵とトマトのサラダ+ペリエの昼食。観光案内所は混んでたが、何か他に見所があったか?昼食を終えてバスターミナルへ。よく見直すと、なんと、私はさっき、6月末までの時刻表を見ていたのだ!バスは11:30のが出た後で、次は16:30.ひえー。タクシーという手も考えてはみたが、60キロ、バスで2時間と言う距離、いくらになるか、また、そもそも行ってくれるかも分からん。接続がよくないために一度はやめたドールからのアクセスに賭けてみることにした。
ドールでもバスがなければ、いよいよタクシーにするしかないか。

・・・・と、なんと、メモは唐突にここで終わっている。この後、自分がどうなったのか、全く記憶にない(笑)。でも、ちゃんと、目的地に着いた、筈。ところで、次の目的地がどこだったのかも記憶が…。手帳の方を見る限り、多分、ジュラ県の県庁所在地、Lons-le-saunierに泊まって、翌日、ブザンソンへ出てそこからパリに戻ったんだと思うんだけど…。
今、グーグルで地図見たら、やっぱりそうでした。写真が載ってて思い出した。このLons-le-saunierは、温泉保養地なんですよ。温泉施設は遠目で見ただけですが。医者の処方箋とかないと入れないタイプの温泉だったのかも、今思えば。ちなみにドールからは50キロぐらい?まぁどっちもどっちの距離ではありましたね。車ならすぐなのにね。公共交通機関の田舎旅ってやっぱ不便。シャロン・シュル・ソーヌは、今、ネット検索してみると、ソーヌ川のクルーズ船が発着したりしているようです。あと、写真術の発祥の地で、博物館があるとか。

しかし、このメモ見返したらしみじみ思った。旅行先全部について、ちゃんと書いておくべきだったよ、やっぱり。全然覚えてないことだらけなんだもん。


<地方旅行について>
ホテル:パリ市内でちょっといいホテルに泊まろうとするとけっこうなお値段になるが、地方都市でなら、そこそこのお値段で泊まれるホテルがほとんどで、元がホテル好きということもあり、私もけっこう、その町で一番いいホテル、みたいなところに泊まることが多かった。このボーヌのホテルもその口です。ターンダウンにはすっかり油断してましたね。

アクセス:一人旅では公共交通機関しか利用しなかったので、パリから飛行機か列車、現地では、それに加えてバス、ということになりました。
飛行機は、当時、ヨーロッパは大体、週末の飛行機が平日より安かったので(平日の方がビジネス客がいて利用者が多い)お得感がありましたね。ヨーロッパの他の国へ行く時もだけど、国内線もそうだったと思う。
鉄道は、もちろん便利ではあるんですが(インターネットで時刻調べてから行けるし)、往々にして、町の中心部から遠いんですな、駅が。で、駅についてから、町はどっちだ!みたいになっちゃうこともある。
ちょっと大きな町だと、大抵、鉄道駅のすぐ脇に「gare routiere」というものがある筈。gareは鉄道でも使う「駅」ですが、こっちは要するに、バスターミナル。ただ、バス停は鉄道駅のそばだけじゃなく、町中にもあるので、ある町に行きたい時、そこまで鉄道の路線があっても、バスを選んだ方が便利、ってこともしばしばあります。ただ、バスの時刻は、今はどうだか分かりませんが、ローカルになればなるほど、すべて事前に把握できるわけじゃない、ってところがネック、かな。
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by mmemiya | 2008-07-10 00:04 | Voyage | Trackback | Comments(0)

ディズニー旅行記録その2

翌日の日曜日はディズニーランドの方へ。
朝食がものすごくごった返していて、「優先座席案内」の指定時刻ぎりぎりに行ったら、だいぶ待たされました。通されたところも、料理(ブッフェ方式なので)が並んでいる場所からけっこう遠かった。
普段、朝はそんなに食べないのに、バイキングとなると、つい食べ過ぎる…という人が同行者の中にいたりして、けっこう、朝ごはんものんびり食べちゃいました。味は特筆すべきところは・・・。
種類は割と多い(和洋あり。あ、肉まんもあった)のですが、パンが、比較的甘いものばかりだったのには、ちょっと閉口。ミッキーマウスの形のパンケーキを、お姉さんが大量に焼いてました。

で、モノレールに乗って移動。息子は、ガイドブックを見て、ずっと一番乗りたかったものが「バズライトイヤーのアストロブラスター」という奴で、入園して写真撮影もそこそこに、とにかく、バズ、バズ、と騒いでました。
なんか、乗り物に乗って移動しながら、光線銃で的を狙い、当たると的の難易度に応じて得点がもらえる、っつーものです。入口付近で、バズライトイヤーという登場人物(っつーかオモチャか。トイストーリーに出てくるそうで。)が、「人手が足りないので君達新人の手を借りなければならなくなった、頑張ってくれ。私はその間になんたらしているので、どこそこで合流しよう」とか説明をしておりました。そういう設定らしい。(って、これじゃ意味分かりませんよね。)

我々の今回の旅行は、東京ディズニーリゾートが売り出しているパッケージプランだったので、ファストパスなるものに対応しているアトラクションでは、ファストパス入口から入れてもらえる(普通に並ばずに済む)という券が何枚かついてまして、まぁ、これのおかげで、行列嫌いの夫でもなんとか3日間を過ごせたようなもの。千葉県民の入園券が安くなる時期だったし、天気も悪くない週末で、かなーり混んでましたからねぇ。

で、次に子どもらは、2階建てバスを見つけ、2階に乗りたい、と言い出しました。まぁ、乗りたがる人はあまりいないようで、すんなり乗れはしたものの、我々の前で、「2階はあと2名様だけです」となり、大丈夫か?と思ったものの、二人だけで2階へ行く、と言うので、ちゃんと座ってなさいよ!と二人を上に行かせました。すると、息子が上から「まだ座れるよ!」。担当のお姉さんが「座れても定員はもういっぱいだ」みたいなことを説明され、一応、息子も納得したようです。二人でどのように過ごしていたのか分かりませんが、降りてきたら楽しかったとは言っておりました。

で、お昼ご飯を、ランド外のアンバサダーホテルというところにあるシェフ・ミッキーというところで食べたのですが、これはもったいなかったかも。ここもブッフェで食べ放題なのですが、みんな、朝は遅めだった(早い時間の予約が空いてなかった)し、いっぱい食べたしで、お腹空いてなくて。そんなことで、ここの味についてはコメントできません。そう味は期待できない、という話はネットで読んでましたが。あ、夫が、カレーライスがうまいと、カレー食べてたな。私は…何食べたんだっけ。スープとサラダちょっとと果物とパン、ぐらいか?
ここは、ミッキーマウスやらなにやらのキャラクターが各テーブルに挨拶に来てくれるのですが、娘はなぜか、プルートだけを怖がり「犬が怖い」と逃げていた。ミニーちゃんとかとはちゃんと写真撮れたんですがね。実は、娘がこういう着ぐるみを怖がるんじゃないか、ってのも、一応、心配ではありました。前に、地元の遊園地でモ○パくんという着ぐるみにあった時も、最初はおっかなびっくりだったし、とうとう最後まで、あまり近くには寄れなかったし。で、今回、ミッキーが来たら、そう拒否反応もなかったのでやれやれ、と思ったのですが、なぜ、プルートだけがダメだったんでしょう。謎。

お昼のあと、またランドへ戻って、「プーさんのハニーハント」に乗りましたが、これも、プーさんの見た悪夢、みたいなシーンが、娘にはけっこう怖かったらしい。顔が固まってました。ところで、この悪夢に出てくる「ズオウ」は石井桃子訳では「ゾゾ」ですが(つまり「象」なんだよね。)、「ヒイタチ」って石井訳ではなんだったんだろう?思い出せないわ…。

トゥーンタウンという子ども向けの場所で、ミニーちゃんの家やらドナルドのボートやらに行った後、舞台でのショーを鑑賞。ワンマンズドリームって奴ですが、これはなかなか、大人にも見ごたえがあったと思います。次々、色んな登場人物が出てきて、仕掛けも色々。まぁ正直、ピーターパンとウェンディが空を飛ぶシーンは、うちの息子にもワイヤーがあった、と言われるほどくっきりワイヤーが見えましたが。途中、白雪姫の悪いお妃やらなにやらの悪役達がまとめて出てきて、おどろおどろしい音楽が流れ、舞台のあちこちから炎が上がる(これ、何回も火が上がって、すごいなーと思った)場面があるのですが、その間、娘はずっと私の膝に突っ伏して顔を覆ってました。んが、娘の好きなお姫様たちもドレスをまとって出てきたりしたので、全体としては良かったらしい。

息子は、夫と私と3人で、ビッグサンダーマウンテンにも乗りました。そもそも私はジェットコースター嫌いなので乗りたくなかったんだけどなぁ…。一応、ガイドブックで見た本人は乗りたい、と言っていて、まぁ、身長や年齢制限はクリアしてるし、一度乗ってみればいい、と、夫の発案で行ったわけですが(夫もジェットコースターは嫌いだって言うけど、ビッグサンダー・・・ぐらいはまぁいいらしい。だから私はやなんだって・・・。)息子は、泣きこそしませんでしたが、けっこう強烈な体験だったらしい。これだけは「乗ったね」とは言いますが「楽しかったね」とは言わない(笑)。
ちょうど半分終わったぐらいで、隣から小さな声で「お母さん、まだ落ちる?」と不安そうに聞いてきたのがなんとも・・・。まぁ、これで意外に大きくなったらこういうもの好きになるのかもしれないが。

混雑日だったので、夕食なんかもかなーり待ってる人をたくさんお見受けしましたが、我々は一応、優先案内を取ってあったので、ほとんど待たずに席に着くことが出来ました。夕食は和食。まだあんまり食欲なかったけど、かろうじて食べ切れた、って感じでした、私は。この時18時ぐらいで、この店は1時間待ちとか言ってましたね。

で、夕食食べて、子どもらが号泣する中を、私はひとり帰ってきたわけですが、その後、場所取りに遅れてるのでどうかなー、と思っていたエレクトリカルパレードも無事、見れたそうで、これが綺麗だったので、なんとか子ども達も機嫌を直した、らしいです。今回、撮って来た写真を見ても、なかなか綺麗に撮れてました。うちのカメラでもまぁまぁ。叔父の一眼レフでは当然。

翌日は、マークトウェイン号と、ウエスタンリバー鉄道ぐらいなのかな、乗ったのは。まぁ、お昼食べて帰ってきてますから。娘は、怪獣が怖かった、とか言いつつも(で、息子に、あれは「恐竜」とか指摘される)ウエスタンリバー鉄道のことを何度も話題にします。「怪獣が起きるから写真は撮らないでね、って言われたよー」とか。あ、息子がこの日、もう一回バズライトイヤーに行ってるんだっけ。
この日のお昼も、またもやキャラクターが席に来てくれたりするランチショーだったのですが、子ども達はそう大喜びしたわけでもないようで(まぁ、ディズニーキャラクターに囲まれて育ってるわけでもないし、当然っちゃ当然か)ディズニーリゾート直営ホテルに泊まっている人以外の人には予約が超激戦のショーらしいのに、もったいなかったかも。

なんつーか、やっぱり私には、大きい遊園地、ってだけで、ディズニーマジックなるものはよく分からなかったのですが(子どもも、別に、トーマスランドだってそれはそれで大喜びしただろうな、というのが私の感想ではあります。ショーとか、それなりにお金かかってるなぁとは思ったけど。)まぁ、とりあえず、子ども達は毎日楽しそうに思い出を語っているし、おばあちゃんたちも孫の喜ぶ姿を見られてそれなりに満足なさったようだったので、まぁひとまず、めでたしめでたし、ってところでしょうか。
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by mmemiya | 2008-06-27 22:50 | Voyage | Trackback | Comments(5)

ディズニー旅行記録その1

帰ってきて、ぼちぼち2週間になろうというところですが、まだ、毎日のように子ども達は、ディズニー旅行の話をしています。やはり子どもには、けっこう印象深かったようです。

初日、土曜日は、12時30分過ぎに舞浜着。新幹線の中で早めにお昼は済ませてました。
駅前のウエルカムセンターで、荷物を預ける。ネット情報で、「16:30過ぎの入室でいい」なら、ここで既にチェックインできる、と聞いていたのですが、その通り、チェックイン手続きできました。ルームキーもらって説明を受け、ついでに「Cちゃんお誕生日おめでとうございます」と、娘用に誕生日シールがもらえました。(日曜日に予約したレストランで誕生日祝いのオプションをつけていたため、誕生日がいつなのか、聞かれていたのです。)
これでちょっと時間がかかっちゃいましたが、その後もトイレ行ったりなんやかやで、13時過ぎ、ディズニーシーに。

歩いてマーメイドラグーンに行くと、子どもらが「スカットルのスクーター」を見て、「あれに乗りたい」と。えー、30分待ちだよ~と言ったものの、待つ、と乗りに行きました。おばあちゃん達と子どもらがそちらへ、私達はその間、マジックランプシアターのファストパス(時間指定券みたいな奴)を取りに。今日になって、娘は、そのスカットルが一番楽しかった、とのたまいました。1週間前はアクアトピアだと言ってた気がするが…。

トリトンズ・キングダムという屋内の遊び場は、息子は喜んだけど(特に、フラッシュが光ると、自分のつけた影がしばらく壁に残る、という場所で長いこと遊んでいた)屋内全体、かなり暗めな所で、娘は怖がってしまい、長居できず。出てきて、息子は今度はフランダーのコースターとかいう、子ども向けジェットコースターに並び、娘はベンチに座っておやつ休憩。

シンドバッドのなんたら、というのに全員で行ったところ、けっこう待たされてビックリ。何を見ても「ほとんど待ち時間はない」って書いてあったのに。これも、暗いところは、娘はやや怖かったらしい。息子は気に入ったようでしたが。
その次はマジックランプシアター。これも、娘は最初、つぼから出てきてしゃべる蛇におびえていたけれど(もう出る、と言い張った。これは、ショーの前の説明だと言うに…)始まってみたら楽しかったらしい。でも、3D映像が売りのショーなんだけど、娘はメガネはかけてなかった…。メガネかけなくったって映像は見えるわけですが。やや輪郭がぼけるのかしら?

で、2階建てのメリーゴーランドの2階に乗る!と、メリーゴーランド。その後、本当は蒸気船に乗って入口近辺に戻りたかったのですが、ショー時間との兼ね合いで船は止まっているだろう、と、電車で戻り、S.S.コロンビア号という、そこそこ大きな船にちらっと乗り込んでみて(ただ、レストランとバーがほとんどなので、あんまり見ることが出来る場所はない)そのまま、その船の前でやっていた、ミッキーはじめキャラクターがいっぱい出てくるショーを見て、ホテルへ。
夕方は、海からの風があるせいか、もう、半袖では寒いほどでした。
結局、息子が乗りたがっていたもので唯一乗れなかったのは、蒸気船。蒸気船ったって、小さい船ですがね。

ホテルの「ベッラヴィスタ・ラウンジ」というところを、夜のショーに合わせた時間で予約していたので、夕食。コースが2種類だっけ?安い方のコースを選んだのですが、それでも5,200円なり。内容は…まずいとまでは言わないが、さほど印象に残るほどの味でもないなぁ。メインの魚料理がちょっと今ひとつ、って感じだったし。まぁ、料金のかなりの部分は場所代、ってことで一応納得はしますが。眺めは確かに良いです。窓際の席から夜のショーを見ましたが、これは、大人にも子どもにも大変好評でした。臨場感に欠ける、という意見もあるらしいんですが、大きな音やら何やらが怖いうちの娘には、あれくらいがちょうどいいでしょう。ショーの時間になると、レストラン内の照明が落とされ、おお、始まるな、という感じになります。水の精なるものと、火の精なるものが出てくる、基本的に細かい動きとかキャラクターとかのないショーなので、多少遠くから見ることにはなるのだけれど、返って全体像が見れていい感じかも。

その後、夜のシーに再入園し、「アクアトピア」なる、水の上であっちこっち動く乗り物へ。夜だとだいぶ待ち時間が減りますね。息子はシーではこれが一番良かったらしい。そこまでは、また電車に乗っていったのですが、入口から奥へ向かうのはすいすい乗れましたが、着いてみたら、そちらの駅で待つ人はけっこうな行列。みんな帰り始めるわけで、まぁ当然ですな。で、その時点で、まぁ帰りは歩こうと決めました。
歩いていくと、ライトアップされた橋の上へ。夫が「ポンテヴェッキオみたいだなー」と申しましたが、はい、その名もずばり、ポンテヴェッキオですから、「みたい」じゃなくってそのもののつもりでしょう。
当然と言えば当然のことながら、イタリアをイメージだかなんだとか言っても、どの建物も正直、ハリボテっぽいのは否めないのですが、夜、ライトアップされると、そのハリボテ感も多少は目立たなくなり、それなりに綺麗でした。

ホテルはコネクティングをあらかじめリクエストしておきました。ほぼ同じつくり(ソファとかがやや違った)のツインが二つつながっていて、子ども達はバタバタ行き来してました。
そもそも、うちの子たちはけっこう家でも同時刻にトイレに行きたがるので、大勢で一室に泊まるより二部屋ある方がトイレも二つあって良かろう、と考えてのコネクティングでしたが、この日は、風呂も二人をそれぞれ別の大人が同時に入れました。まぁ、かなり広い浴室で、おまけに、ホテルとはいえ洗い場もあるタイプ(風呂桶と風呂椅子があって)だったので、子ども2人+大人1人でも、充分入れたと思いますが。
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by mmemiya | 2008-06-27 22:05 | Voyage | Trackback | Comments(0)

旅行は行くまでが楽しい?

ディズニー旅行計画もほぼ固まり、後はJRの切符買ったら行くだけ、ぐらいのところになってきました。
まぁ、細かい部分(色んなものの待ち時間とかね…)は、まだボツボツ、ネット検索とかしているのですが、ここまで来ると、プラン立てる楽しさってのはちょっと一段落かな。

で、気が早いのですが、今度は、夏休み旅行の計画を練り始めた(笑)。

今年は、息子も娘も海に行きたい、という。じゃあ、敦賀にでも行くか、と夫は言ったが、「浜名湖は?」と私が呟いたことで、浜名湖周辺が第一候補に。

おととし、海旅行ということで鳥羽へ行ったとき、エクシブ鳥羽に泊まったものだから、とっさに、グランドエクシブ浜松が頭に浮かんで、思わず口をついて出た言葉なのですが、実際のところ、エクシブ浜名湖は高いと思うし、周辺にゴルフ場以外何もない感じだし、我が家の宿泊先候補にはならないな~、ということで、浜名湖周辺の海水?浴場を検索した結果、舘山寺温泉が候補に。

なんといっても、家から近い。ドアツードアで、家から宿まで、1時間半程度。移動時間が短ければ、一泊二日でもかなり遊べる。
大人には温泉もあるし(まぁ泉質は天下の名湯!ではないかもしれないけどね)、ビーチまで温泉街から徒歩数分。行くかどうかは別としても、周辺に、遊園地(プールあり)やら動物園やらもあって、子連れで遊ぶ場所はたくさんありそう。

今回は、節約型の旅行ということで、安くて清潔な旅館を探しています。1泊朝食付きで泊まれるところがあれば、夜はうなぎでも食べに行くかー、とか、遠鉄ホテルのバイキングの評判が良さそうなので、ランチバイキングに行ってみようかな、とか。

まぁ色々調べながらも、つい寄り道?なんぞもしてしまいますね、ネットサーフィンは。エクシブはともかく(琵琶湖には泊まったことあるが、浜名湖もあんな感じだとしたら、内装は今ひとつ私の好みじゃない)、お金あったら東急ハーヴェストクラブに泊まりたいよなぁ、いいよなぁ、とか。

夫がGoogle Mapで息子に舘山寺付近の地図を見せていたら、息子が「フルーツ・パーク」を見つけ、「ここに行きたい」との要望。調べてみると、果物をかたどった子ども向け遊具(パイナップルのすべり台とか)も色々あるようだし、空きがあれば果物の収穫体験なんかも出来るらしい。ホームページを見て、息子はもう行きたい行きたいと大騒ぎ。

しかし、字が読めるってのはすごいことだよなぁ、と、このところ特に思います。
そもそも、今回のディズニー旅行計画の発端は、3月末に、息子と娘の二人を、私の母と叔母が一日見てくれていた時にあるのですが(帰ってきた時には二人とも一冊ずつ、ディズニーのガイドブックを抱えていた…)あんまりそのガイドブックを見てる形跡はないと思っていたのに、先日、私が息子にディズニーの計画を話している時、「プーさんとか…」と言ったら「ああ、<プーさんのハニーハント>?」とさらりと息子が言ってのけてびっくり。けっこう、ガイドブックを見て覚えているらしい。別に、子ども向けのガイドブックじゃないので、振り仮名もないし、本文はほとんど読めてないと思うんだけどねぇ。
フルーツパークのホームページも、ちょっと目を離していたら、ウィンドウがいっぱい開いていた(笑)。クリックするまではするんだけど、後で閉じておくことが出来ない息子です。

ともあれ、旅行って、もちろん、行ってる時も楽しいんだけど、計画練ってる時がまた楽しいんだよねぇ。
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by mmemiya | 2008-05-26 23:15 | Voyage | Trackback | Comments(4)