La Lune Lunatique

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カテゴリ:医療ソーシャルワーク( 12 )

サクラサク

…という電報が来たわけではないのですが、ネット上では確かに、社会福祉士合格者受験番号の中に、自分の番号を確認しました。合格通知が来るまでは、実感はわかないんですけど。

あと、4月からの医療ソーシャルワーカーってのは、やっぱりダメだったんですけどね。

なんですが、仕事はちょっと替わることになったので、しばらくバタバタして、ブログ更新の時間が取れないでいます。
保育園のお迎えの関係で、残業がなかなか難しいもので、休日出勤でなんとかしのいでいますが、4月も休日出勤しないとまわっていかないかなぁ。うーむ。
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by mmemiya | 2008-03-31 19:43 | 医療ソーシャルワーク | Trackback

しかし、どんな国家試験だよ…。

学校から、学校としての「第20回社会福祉士国家試験 正答例」が届いた。

学校の考える「正答」と、他7社の出した正答例が一覧になっている。
で、見てみると、なんと、150問中、11問が、会社によって正答が違っているのだ。
事例問題(状況の説明文があって、次のうち、適切な対応はどれか、みたいなもの)なんかは確かに正答がわかりにくいとはいえ、いったいどんな国家試験なんだ、これ・・・。

地域福祉論(2問、正答が割れている)とか心理学(同1問)とかなんて、事例問題じゃないし。老人福祉論も事例じゃないところで2問、意見が分かれてるし。

これみんな不適切問題?国家試験としての質(ってのも変な言い方だけど)はどうなんだ…。

ちなみに、私、学校の正答例で採点すると、150点満点中129点。ところが、3月31日に発表される正答次第では、ここから7点はマイナスになるかもしれないし、逆に最大で3点は上乗せされるかもしれない。(まぁ、いくつかプラスもマイナスもあって、差し引きってのが現実的だろうから、132点ってことはないと思うけどね。)

去年よりは易しくなってるのかな、というのが印象としてはあったのですが、学校も、去年よりは合格ラインがあがると踏んでいるそうです。去年は81点だったのだけれど、今年は85~90の間が合否ラインになるのでは、というのが学校側の予想。

しかし、マークシートが一個ずつずれてたりしたら、泣くに泣けないよな~。ということで、合格できたかどうかは3月31日まで、もちろん、分かりません。
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by mmemiya | 2008-02-08 20:32 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(0)

国家試験終了・・・!

さきほど、帰宅しました~。

あれほど、体調管理が大事と言われ、そんなこと重々承知だった筈なのに、絶妙のタイミングで子どもに風邪をうつされ、試験前日、寝る前に熱はかったら、38度ちょうど。
それからもだいぶ寒気が続いていたので、多分、もっと熱は上がっていたに違いない・・・。

そーいや私って、高校入試でも大学入試でも風邪ひいてたよなぁ。(高校入試はインフルエンザだったような。)体が先に言い訳を作ってるんだよなー、と、自分でも思ってたんだけど、まさかこの年になってまで同じことを繰り返すとは、とほほ。

とりあえず、試験本番は熱に朦朧とする、などということはなく、発熱の影響はなかったと思うのですが・・・。今、体温は37度3分まで下がってました。

しかし、とりあえず、確実に出来た、と思う問題が4割。残りは「こっちかな、それともこっち?どっちだろう」と迷ったレベルから、「こんな人名(OR法律OR制度OR専門用語)聞いたことないんですけどー!!」というレベルまで、色々。

合格ラインが6割、ということは、計算は単純で、「確実に出来たかどうかわからない」6割の問題のうち、3問に1問があってないとダメ、ってことです。

うーん、よくてボーダー・・・ビミョーな感じです。
明日には、日本社会福祉士会のページとかに解答速報が載るようなので、イヤでも現実は分かるとして、今日は、とりあえず、明日の仕事に備えて寝ることにします・・・。
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by mmemiya | 2008-01-27 16:49 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(2)

学内模擬試験を受けてきました。

ぼーっとしているうちに、各種模擬試験の申し込みがいつまでやらよく分からなくなった、というのはいかにも私らしいが、今日は無料で、特に手続きもせず申し込めた、社会福祉士国家試験学内模試でした。結局、これが唯一の模試の機会、ということになってしまったわ。

自己採点の結果は、今回の場合はギリギリ合格ライン。この辺は、思いもよらぬ問題が多めに出たりなんかすると、即、危うくなるラインともいえる。あと2ヶ月で、これをどこまで、安定感のあるレベルへもっていけるか、が勝負ってことですな。
ひとまず、老人福祉論だの障害者福祉論だの、すんごいベーシックなところが弱いということが改めて分かった。特に、介護保険とか、障害者自立支援、という、もんのすごいメインのあたりが…。
あと、地域福祉論が10問中4問しか取れてない、っつーのも問題だわな。通常は、得点源、と言われる分野なのに…。(4割しかできなかったのはこれだけ。)

さあ、あと2ヶ月、頑張らなければ。ば。

実は、4月から医療ソーシャルワーカーに、というのがほぼ絶望的となり、ちょーっとだけモチベーションが下がっているワタシ。
しかし、2年も勉強してきたことが、試験に受からなきゃ全く無駄になってしまうわけで、なんとか頑張らなくっちゃ。
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by mmemiya | 2007-11-25 19:55 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(0)

福祉の仕事 追記

ことばというのは、まとめてしまうと、いつも、何かしら意を尽くさないような、言い足りなかったような気がしてしまうものです。

これが話し言葉なら、まだ、話す都度、消えていってしまったことばのかすかな残像を、一生懸命修正したりなどということがそもそも望むべくもないわけですが(自分の中に残った残像と、他人の中に残った残像の違いを比べる術もないですし)書いて残したもので、自分なりに十分書けた、などと思うものって、なかなかないですね。

で、以下は、苦しい、と書いてしまったことに対する言い訳めいたものなんですが。

大抵の場合、そりゃもう、利用者さんの方が苦しい思いなり状況なりを抱えているものです。そりゃあ、福祉、というものの性質上、当然のことです。そこで援助者側が私だって苦しいんですなんて言うのはちょっと違うんではないか、とは、さすがの私も思います。

かといって、自分が苦しいなんてとんでもないってわけで、相手と自分を同一視しちゃって、相手の苦しみを自分のもののように錯覚して、ホントに苦しいですよね、どうしましょう、困りましたね、と言ってるのは、それはもう、プロではないですから。

福祉の仕事は、賃金が安いとか3Kとか言われたりすることもあります。そういう面も、実際あると思います。私はかなり恵まれた状況にあったので、当然ながら先に書いた苦しさとは精神的なもので、物質的な意味での(現実問題としての自分の生活の苦しさとか)苦しさとは別種のものです。

経済的なことで言えば、WinWinとか、福祉産業も利益の上がるものにならないと駄目だとか、色々なことも言われますが、福祉と言っても色々と幅が広いもので、どーやっても利益の出る構造にはならないものは残ると思います。(生活保護みたいなものなんて、利益の上げようがないですからね、極端な話。)
利益の上がらない中で、どこまでやっていけるのか、みたいな現実があり、困っている人はたくさんおり。

当事者じゃない人間が、横で苦しいなどとほざくというのは、それこそ苦しんでる当事者に失礼すぎるのでは、ということは、頭では理解できるのですが、難しいですなぁ…。

その苦しみの持って行き場がないからこそ、きつい、ということなんですけどね、結局は。
仕事時間が終わればすぱっと忘れられる、というものでもなかったりはするし、個人情報満載だから、うかつに愚痴れないですしね。

でもそういう仕事がしたいと思う、この自分の心の動きはなんなんだろうなぁ、と、我ながら不思議なのですが、実は、自分でも全然そのあたりが分かっていない、というか、言語化できないでいます。少し、ちゃんとことばにしてみないと、と思ってはいるのですが…。
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by mmemiya | 2007-06-20 22:41 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(4)

福祉を仕事にする、ということ

社会福祉士スクーリングの演習で、25人ほどのクラスに分かれて、更に小グループ単位であれこれ話し合いなんかをやりました。
冒頭で、各自、自分を3つのキーワードで自己紹介、というのをやりまして、私は「福祉との出会い」、「ことば」、「保存食」という3語で自己紹介をいたしました(笑)。

自己紹介だけで午前中が終わってしまう、という恐ろしい展開の中、私の出番は最後の最後。で、なるべく短めにしゃべったつもりだったのですが、改めて、昔のことをちょっと振り返ってみたり。

大学で福祉を勉強したわけでもなんでもないのに、ひょんなことから、福祉の仕事をすることになった3年間。それは、10年以上経った今振り返っても、なかなか苦しい日々でした。思い出もたくさんあることは確かなんだけれど、思い出、というのが必ずしも良い思い出というわけでもなく。

3年目が一番苦しかった。最後の方は、もうとにかく、福祉は当分いい、というのが正直なところでした。じゃあなぜまたそんな頃に戻りたいのか、と言われると言葉につまりもするのですが、実はその頃から、「当分はもう勘弁」と思いつつ、もう少し大人になって、人間が出来たら(?)もう一度やってやる、みたいな思いはあったのです。まぁ、今があの頃と比べて、成長したのかどうかは不明ですが…。

充電とか、仕事とプライベートの気持ちの切換とか、色んなことが必要だったということですね。もちろん、どんな仕事でもそういう面があるのでしょうが。

福祉を仕事にすることの特殊性というものがあるとすれば、福祉というのはそもそも営利になじまない、相反する面がある、ということと、それから、ともすればなにやら高潔な志が必要なもののように思われること、というのがあるような気がします。

私のように、特段の理想を掲げるわけでもなく、いわば成り行きでその世界に飛び込んだ人間でも、いくらかは苦しかった。福祉に理想を持って、高い志を持っている人ほど、苦しみかねないという構造はあるように思います。理想と現実の板ばさみ、というのはどこにでもあることですが、もちろん、福祉の世界にだってありますから。そして、そうした「現実」は、多くの場合、一人の人間の情熱だけで超えられるようなものではないのです。

もちろん、プロフェッショナリズムとは、諦めをつける、ということとはまた違うでしょう。社会福祉士の倫理綱領にも、適切な社会資源がないときには、それを自ら作り出していかなければならない、といったような(うろ覚えでごめんなさい)くだりがあったと記憶しています。
しかし、現状を打破していく、というのは、一朝一夕で出来ることではなく、その間、「今、この人に、こういうサービスがあればどれだけ助かるか」と思いながら、十分な手を差し伸べることが出来ないままになっていく人、というのが確実に出てくるのです。

福祉に関して熱意がある、思い入れがある人は、あまりそれを職業とはせず、ボランティアぐらいにしておくのがいいんじゃないかな、などと、ふと、思ってみたりする瞬間もあります。仕事として熱意を注いでいる人にはどやされそうですけれど。
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by mmemiya | 2007-06-19 23:04 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(0)

スクーリング開始

2年次前半スクーリングの開始。

国家試験の模擬試験の案内やら受験対策集中講座の案内やらがたくさん配られ、ああ、2年次だなぁ、という感じ。

独力で勉強、というのは基本的に苦手な私ゆえ、本当なら、受験対策集中講座も申し込みたいところなんだけど、さすがに、これ以上の日数、夫に子どもを任せきりにして週末を潰すのは申し訳なさすぎ。
かといって、開講式で校長先生も言ってたが、この専門学校を修了した、というだけではなんにもならんわけで、夫にも多くの負担を強いてやってきている以上、国家試験に受からなきゃ意味ないわけで。

半年振りに学校へ行ったついでに、求人票なんかもぱらぱら見てきたけど、私の志望であるところのMSW(医療ソーシャルワーカー)の求人はわずか、しかも私なんか全部年齢制限引っかかってるし・・・。
時々、ネットでも求人見るんだけど、たまに年齢制限がセーフだと、「経験者」探してるし…。

まぁ、当然といえば当然だが、甘くはない。そりゃ私が経営者側ならやっぱり、新卒よりも高い月給出して即戦力じゃない人間を雇おうとは思わないもんな。

ま、そんなこと、最初から分かっていたことだし、転職したいがためだけに、資格取ろうとしてるんじゃないし。

とはいえ、そもそもあたしって、なんでこの資格取ろうと思ったんだっけ、などと今更迷ったりもしながら、しかしとりあえずは、1月末の国家試験に向けて、ぼちぼち進んでいかなければ。

「今年のクリスマスと正月はないものと思え」ったって、それは一応「ヨメ」でもある身にはムズカシイ・・・。ブログなんかやってる場合じゃない、ってことにはなるんでしょうけれど。

木曜日の夕食:蒸し鶏ときょうりの梅しょうゆかけ、小松菜とにんじんの白和え、ご飯、キャベツの味噌汁。
当初、バンバンジーのつもりが、考えてみりゃ白和えとゴマ味がかぶるよな、と、ふと、梅しょうゆをぶっかけるだけの料理(とも言えないモノ)に変更してみた。おお、これはいい!便利だあ、梅しょうゆ。
金曜日はスクーリングにつき、夫が夕食を作ってくれましたが、私は遅くなったので、家では食べられず。
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by mmemiya | 2007-06-16 07:04 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(2)

後期スクーリング一日目終了

金曜日ということで、子どもたちは夫が保育所に送迎したのだけれど、私が先に出かける(=一緒に保育所へ行かない)と分かった途端、娘が号泣。ま、帰ってきたときは上機嫌で「おかーさーん!おかえりー!」と、二人揃って出迎えてくれましたが。

今日は授業+科目試験の他に、自由参加ですが国家試験対策等についての話があって、それに出てきたのでちょっと遅くなってしまいました。

社会福祉士の試験って、合格率が、大体3割弱なんですよ。それだけ見ると、すんごい難しい試験のようですよね。
でも、6割正解できたら合格なんです。試験科目が13科目あって、そのうち1科目でも0点って奴があると落ちちゃうのですが、0点でさえなければ、多少のデコボコがあっても、トータルで6割正解できていればいい。それだけ聞くと、そんなに難しくもないようにも思えますよね。

私の行っている学校は、通信課程と夜間課程があるんですが、夜間の国家試験合格率って、9割近いんですよ。通信は半数ちょっと。それにしても全体の合格率よりはるかに高い。
これは、どうも、この学校が特に優秀だから、というわけではなく、受験者の問題らしいんですね、今日の話によると。
福祉系の大学を出た(卒業見込み含む)人は、それだけで、社会福祉士の国家試験を受けられます。私のように、福祉系を出ていない人間は、専門学校を修了しないと受験資格がない。
で、福祉系の大学の学生が、どうも、あんまり受験勉強をしたわけでもないけど、いっちょ受けてみるか、でかなり受けるらしいんですよ。で、全体の合格率を引き下げている、と。

これが、医学部とか薬学部とか看護学部とかならねぇ。多分、その年に国家試験に受かるかどうかって、学校側にとっても大問題ですよ。だって、業務独占ですからね、あれらの資格は。逆に言うと、資格がなければ、その仕事できない。大学で勉強してきたことは、試験に受からない限り、パァですから。医学部出て、医者になれなかった人が、じゃあ、どこへ就職するか…。(そういう人、ゼロではないとは思いますけど。)
だけど、福祉系は、別に、社会福祉士取らなくても、福祉の仕事できるんです。そもそも、福祉系の大学でたからといって、福祉分野で働くかどうかもわかんない。法学部出た人みんながみんな、弁護士になるわけじゃないってのと、ちょっと似てるかも。法学部出ても、それと特に関係ない仕事をしてる人も多いだろうし。
で、学校側も特に試験対策を必死にやるわけでもなく、現役大学生の合格率は高くない。そんでもって、福祉系の大学が近年やたらに増えていることもあり、大学生が受験者のかなりの割合を占めているため、結果的に全体の合格率も低いのだそうです。そうだったのかー。
(講師は「記念受験」とか言ってましたが・・・私にとってはその言葉って、「多分受からないけど早稲田を受けてみる」とか、そういう意味の言葉だったんですけど、そういう記念受験もあるんですねぇ。)

今から過去問とか見てもねー、傾向変わるかもしれないし、来年、最新の奴で勉強すればいいやー、とか思っているので(その最新の過去問と自分が受ける試験との傾向が違う可能性は勿論ありますがね。)試験のレベルそのものもよく分かってなかったりするのですが、まぁ、それなりに試験前に集中して取り組めば(そんな時間があれば…)なんとかなるんじゃないかなー、というのが、今日のオリエンテーションで得た感触。

あと、もう一つ、自分にとっては朗報だったのは、「社会福祉法人系の施設では、この資格を持っているということは特段の意味はないことが多いけど、医療法人系の施設では必須に近い」という話。病院というものは、基本的に、全てが資格職の集まりだからして、資格というものを重要視しているらしい。業務独占ではないけれど、一応は、これも国家資格だし。
私がやりたいのは病院のワーカーなので、こりゃ、やっぱり、この資格を取ろうというのは、方向性としては多分間違ってないぞ、うん。(まぁ、医療ソーシャルワーカー<MSWと略す>の資格がイコール社会福祉士資格でいいのか、という話は、またあれこれありまして…。でも、現実問題として、MSWの国家資格化は実現していないんだし、多分、新たな資格が制定される可能性も低い。)

実は、心理学方面、とりわけ発達心理学にも興味があったりはする私なのですが、心理に関しては、国家資格って、まだないんですよ。ないので、色んな学会が、それぞれ資格を認定してます。(その資格の中に、有力な、というか主流派のものとそうでないのがある、って感じ。)ただ、あっちはみーんな、大学院卒(修士)が基本です。長く働いてきた人への例外規定みたいなものが経過措置みたいにあるけれど、基本的に、修士が前提条件。私みたいに、学部で心理をやったわけでもない人間だと、えーっと大学に編入学して1~2年勉強して、そんで2年修士やって…ちーとそれはきつすぎるな~。で、それだけやって、資格とって何、ってのもあるし(これは社会福祉士だってそうなんですけどね、資格とって何、ってのは。)逆に言うと、資格がなくたってその世界で仕事をすることは不可能じゃないし。まだ、私自身、興味がある=仕事にまでしたい かどうかは分かんないし。とりあえず、ちょっと調べたら、放送大学の講座に心理学関係がいっぱいあることが分かったんで、社会福祉士取れたら、次は放送大学でも検討しようかな~。

それにしても、人間が一人前ってみなされる年齢って、色んな分野でどんどん引き上げられていってますね~。薬学部が6年になるんですよね?医学部みたいに。私の学生時代(10年ちょっと前)は、理系の一部では、修士ぐらい出てないと専門的な仕事はできない、という風潮があったように思いましたが(私は全くの文系なんで、間違ってるかも)、文系で大学院へ行くって言ったら、そりゃもう、研究者になる人だけ、って感じじゃなかったでしょうか?
何を隠そう、高校の時の家庭科の授業で書かされた、自分の人生の将来設計(ライフなんとか)に「大学院へ行って研究職になる」って書いた私なんですが、実際に大学入ってみたら、概論みたいな勉強は楽しいけど、研究者って、すんごく細かいテーマを、いっぱいいっぱいいっぱい勉強して掘り下げて~掘り下げて~、って、あーこりゃだめ、私にはとてもできん!とあっさり3年次で進学は断念いたしました。
それがいまや、文系の大学院もどんどん数が増えて、ちょっと専門的な職業に就くのには院、みたいになってるようで。院へ行く=就職はしない、とは違ってきてるんですね。もちろん、院を出れば必ず希望する就職が出来る、って訳ではないんでしょうが。社会人向けの大学院も増えてるし(ちょっと調べたら、心理学でも夜間大学院とか、通信課程の大学院とか、ありますね~)そーいや私の友達(大学の同級生)で、最近になって院へ行き直した人もちらほら。

どうなんでしょ。そんなに、人間に、特に専門職に求められる知識が、急激に高度になってるんでしょうか。ちょっとだけ疑問だったりしますけど。少子化が、少子化が、というなら、とっとと早い年齢で社会人になって働いてもらう方が良さそうなもんですけどね、税収増には。

今日のオリエンテーションで言われたことをもう一つ。試験対策は所詮受験勉強。暗記物に強い人が受かる。それと、その人がソーシャルワーカーとして高い技術を持っているかどうかは無関係。援助者としての「腕」を磨くには、特に通信教育だけでは甚だ不十分。資格を取れたとして、それで自分はどうするのか、どうしたいのか?自問自答すべし、とのこと。はい。肝に銘じます。
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by mmemiya | 2006-09-23 00:47 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(0)

ケトン体が日常用語になる日

職場で、たまたま、「尿検査したらね、ケトン体が+++だったのよ、信じられないでしょう」「そりゃあ、しんどかったはずだ」などという会話を小耳に挟んだ。
ケトン体ってなんですか、と聞くのも憚られる雰囲気で、とりあえずGoogleを立ち上げて検索してみる。

…医療ソーシャルワーカーになりたい、と思う私が、社会福祉士の勉強をとりあえずしていて、多分、これじゃ足りないんだろうな、と、一番思っているのが、医学分野の知識だ。
もちろん、社会福祉士試験にも「医学一般」というのがあり、全く勉強しないわけではないのだけれど、医学一般の中には医療に関連する法律の知識やらなにやらまでが含まれており、このテキストをちょっとさらったぐらいで、医療現場でのやりとりについていけるかは大いに疑問だ。

別に私は医師になりたいわけでも、看護師になりたいわけでもないので、深い医学知識を身につけたいわけではない。けれども、医療現場でソーシャルワークの対象になる人は、当然、何らかの治療を受けていたり、治療を終えたばかりの人達であって、今後の生活にも、様々に医療面の介入が必要だったりする。そんな場で、ある程度の知識すら持っていなければ、状況の理解すら覚束ないことになるだろう、というのは容易に想像ができる。
…といって、じゃあ、どこまでの知識をどう得ていればいいのか、が分からないので現在模索中なのだけれど、ちょうどそんなことを考えているときにこの会話だ。この会話をしていた人たちは看護師さんと栄養士さんで、この人達にはこれが、日常会話で用いられる共通の知識になっているわけだ。ううーむ。管理栄養士養成課程のテキストでも探せばいいのか??

…多分、必要に迫られれば覚えられる類のことなのだろうとは思う。実は、私は第一子を妊娠中に妊娠糖尿病というものになった。
最初のうちは、尿検査で糖が出ることが何回か続き、血糖値とHbA1cを調べたがどちらも正常、しかし尿糖はまだ続き、とうとう75gOGTTをやって、しっかり糖尿病型と判明。
…という経過の中で、母子手帳に書かれた「HbA1c」の文字すらどういう意味か分からず調べ、糖負荷検査も、1時間値と2時間値は教えられたが、それがどの程度のレベルのものなのかすら分からず調べ、としていた結果、5年たった今でも、HbA1cやら空腹時血糖値、随時血糖値がどの程度なら正常の範囲で、どの程度だと要注意で、ぐらいのことは大体覚えている。
(祖母が糖尿病なので、私も将来には大いに危険を抱えているわけで、そうそう忘れるわけにもいかない。)こんなのは、糖尿病と診断された人なら皆そうだろう。
その他の病気だって、自分がかかったり、身内がかかったりすれば、否応なしにある程度の知識は得て、これからどうなるか、どうすればいいのかを知ろうとしたり、検査結果の意味を知ろうとするはずだ。
その程度のレベルのことを、比較的よくある病気について知っていれば(正確な数字なんて記憶している必要はない、おおよそのイメージとして)いいのかな、などと漠然と思ってはいるが道のりは遠い。
ひとまず、アマゾンで「人体の構造と機能」という本と「カルテ用語集」を購入。
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by mmemiya | 2006-06-28 01:31 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(0)

スクーリングが始まります

先日、第一回のレポートを終え、今日から、4日間の1年生前期スクーリング。
ううーむ。丸一日、午前も午後も「医学一般」とか、正直なところ、舟をこいでしまわないかが一番心配だったりするのですが…。今日は20人程度のグループで、グループ討議中心らしいので、大丈夫だと思うけれど。

土日の子守や金・月の保育園送迎を夫に任せ(多分、家に帰りつく時間はそう大きく変わらないはずなのですが。)家族の多大な協力を得てのお勉強なので、寝てちゃいけないのは当然、ではあるのですが・・・。

ああ、気づけば第二回のレポートも、あと2週間後に締め切りが迫っているではありませんか。
そっちも取り掛からなきゃいかんなぁ・・・。

ま、レポート自体は、割と基礎的な感じではあるんですが、国家試験対策ってのはレポート提出とはまた別ですし、社会福祉士試験って、けっこう合格率低いので、うーん、試験もどうなるか・・・。

いやいや。とりあえず、目の前のことを一つ一つ片付けていかなきゃ、ですね、はい。
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by mmemiya | 2006-06-16 06:50 | 医療ソーシャルワーク | Trackback | Comments(0)