La Lune Lunatique

mmemiya.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧

終わっ…てないけど時間切れ

ということで、大掃除、終わったとはおよそ言いがたいけど、時間切れ。
台所を最低限、掃除しただけでも良しとしよう・・・。いや、それも「最低限」なんだけど。残りはまぁ、週末にちょこちょこやっていくしかありませぬ。
ものすごく暖かかった今年でさえ、やはり冬の大掃除は辛いものが。来年は、秋に大型連休があるし、その辺で一度、掃除を頑張らないといけないでしょうか。あ、ゴールデンウィークは、きっと、家庭訪問に備えて掃除しないといけない予感。(小学校の今年の予定表を見ると、連休明けが家庭訪問だったんですよ。)

昨日は、掃除の合間に数の子の塩抜きして、夜になって調味液に漬け込んだ。掃除メインで、水かえを2回しかしてないんだけど、上手くいったかしらん・・・。しかも、薄口醤油の買い置きないし、買い忘れたしで、どーも色が濃い。
本日は、昼間、白菜を天日干ししたので、これからキムチの下漬けをして、ヤンニョムの準備して、明日の朝、キムチを漬けてから夫実家に出発の予定。ただし予定は未定・・・ではあります。また寝坊するだけかも。

まぁ、日頃、掃除をちゃんとしてないのがとにかく悪いわけですけど、やはり3日間では、とても掃除し切れなかった・・・。子供部屋も全然監督しないまま終わっちゃったので、なーんか、とりあえず何もかも(息子の捨てられないガラクタの類も)が適当にどこかにつっこんであるだけ、って感じの有様で、それであんたたち、遊びたい時に遊びたいものが出せるわけ?と言いたいのですが、親がこれだから、やっぱ、ダメですかねぇ・・・。

とはいえ、珍しく長い休みが取れた年末年始を掃除だけで終わらせるのももったいない、と、ちょっと、初めて作る料理にも挑戦。って、肉まんつくっただけなんですけど。村上祥子さんのレシピ、と聞けばピンと来る方もいらっしゃるでしょうが、電子レンジで発酵させる方法で皮を作ります。でも、寒い季節のせいなのか、イマイチ発酵が充分でなかった感じが・・・。味そのものはけっこう美味しかったので、またチャレンジしたいけど。

それでは、明日から市内3泊4日の旅に出ます(笑)。遠い方の自分の実家ですら、車で10分なんですけどねぇ。コドモが何歳になるまで泊まることになるのかしら。
皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-30 22:59 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

干柿記録。

今年は、なんだかんだと面倒がって、ずーっと、外に干したままでした、干柿。
いやー、踏み台持ってこないと取れない位置に干しちゃったもんで、そろそろ取り込もうかなー、と思いつつ、なんとなくそのままになってまして。

ようやく、箱にしまいました。ずいぶん寒くなるまで外に吊るしてたおかげで、少し、白い粉を吹いたものもあります。粉がつくやつとつかない奴の違いって、どこにあるんだろう・・・。
今年は去年よりも消費ペースが遅いです。この間の法事の時、叔母に持っていけば良かった。(叔母が干柿好きなので。)

あと、今年は例年より遅く、柿を収穫したんだっけ?なぜか、うちの庭の渋柿の方が、あまり黒くならず、ほんのりオレンジ色のままなのです。これまではもっと真っ黒に黒ずんじゃってたのに。何が違ったんだろう?

もらい物の蜂屋柿の方は、真っ黒です。そして、干す前の生柿の大きさはぜーんぜん違うのですが、干しあがりのサイズはほとんど同じ。水分が多いんですかねぇ、蜂屋は。

味の方は、まだ食べ比べておりません。実は干柿は血糖値をそうとう上げるので、食べるのにちょっと躊躇してしまったり・・・。まぁでも、せっかく作ったのだから(しかも100個以上…)多少は食べないと、さすがにもったいないですね。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-28 23:14 | 料理のこと | Trackback | Comments(0)

お正月への覚書

クリスマスも終わり、今度はお正月まっしぐら、のあわただしい季節。今年は幸い、年末の休みが長い・・・ので、「大掃除をする時間がない」という言い訳はきかないな・・・。(本日は、一日、夫の実家に出かけていたので何も出来ていませんが…でもまだあと2日あるもんなー、今年は。)

今頃になると、やはりそれなりに冷え込んでくるので、ああ、もう少し暖かい週末のうちに、少しずつでもやっておくんだった・・・!と思うけど、今更、あとのまつり。子ども達は「えー?掃除ー?もう(土曜日に)やったじゃーん」などとのたまうし。そりゃ最低限の掃除はしたけど、まだ、あそこも、ここも、ぜーんぜん、片付いてないでしょーが!!って感じです。掃除・片づけが超苦手な母(と、それよりは少しマシだが、まぁ大差はない父)を持ってしまって、感覚がおかしくなってないか心配だ・・・。保育園では、自分のロッカーのぞうきんがけとかの大掃除をして「すっごく大変だったんだから!ゴミ、全部出さなきゃいけなかったんだよ!(By娘)」だそうですが。
まぁ、この娘は割と、持ち帰ってきたぬりえだのなんだのをさっさと捨てるのでまだいいのですが、息子は、どう見てもゴミとしか思えないものを捨てられず、溜め込む溜め込む。オモチャ箱というよりゴミ箱にしか見えんが、という状態で、ホント、あれはなんとかしたいんだけどねぇ・・・。捨てるとゴミ箱の中からまた拾い出したりしてくるもので、なかなか厄介です。

ところで、去年の今頃も悩んだのだけれど、さて、お年玉、どうしよう。一応、甥姪には、現金を渡すのは小学生になってから、にしているのだけれど(幼稚園児にはちょっとしたモノをプレゼント)、今年は甥1が小学校4年生、甥2が1年生。去年、確か三千円渡した甥1を今年はどうするべ・・・。
ということで、夫とも話し合ったのですが、まぁ、お年玉というのは、どんなに高額になっても、1万円が限度だろう、という結論に。というか、祖父母ならともかく、叔父叔母の立場でそこまでの額を出さなくても、って感じもしないではないよね、というのが、夫と私の共通する感覚。で、最高額はまぁ、高校生になってからでしょう。すると自ずと、中学生はまぁ5千円か、じゃあ、小学生はこれ以上は値上げできないねぇ、というところに落ち着いた。低学年は二千円、高学年は三千円ってとこですか。となると、去年の小3の3千円がちょっとずれちゃうけど。

それにしても、早いもので、我々が結婚する時には3歳児だった甥っ子が小学校4年生。体もずいぶん大きくなったし、まぁ、オトナから見れば、まだまだまだまだコドモなのは間違いないけど、あれぐらいの年頃って、もう、それなりにいっちょまえのつもりだったかねぇ、思えば、と、思わず自分の子どものころを振り返ってみたりして。小学校低学年となると、その頃の感情とか、さすがにほとんど思い出せないけど、4,5年生ともなれば、ああ、あんな子がいたなぁ、とか、あんなことがあったなぁ、私、あの子のことをこう思ってたんだよなぁ、みたいな感覚もちらっと甦ったり。少しずつ、顔つきもコドモから「少年」になりつつあって、あー、こんなダンシいたいた、みたいな感じで、なんだか懐かしいものだったりします。

来年は、我が家の第一子もいよいよ1年生。(今年は、年賀状のメッセージはそれを一番のネタにできたな。来年はなんだろう、ようやく小学生の母の生活にも慣れました、とかか?(笑))
ふと気づけば、今度はわが子が、いつのまにやら、そんな風になっていくんでしょうなぁ。っていうか、これからの数年(長時間保育のあった保育園時代と違い、働く母はこれからが正念場です、多分)は、もー、さっさと終わって欲しいよー!
[PR]
by mmemiya | 2008-12-28 23:02 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

思い出のお菓子

お菓子売り場でお菓子を買う、なーんてこと、遠足直前のスーパーか、旅先の土産物屋でしかしない我が家なのに、なんだかんだでもらいもののお菓子が続いたりして、けっこう、お菓子類が途切れない。先日は、祖母の3回忌だったため、また、お菓子が増えた。

(ところで、親しい間柄の方の通夜の席に「淋し見舞い(さびしみまい、おさびしみまい)」と称して饅頭など―じょうよ饅頭が一番無難なセン―を持っていくというのは、当地方独特の慣習らしいのですが、法事に参会者がお菓子を持っていくのも、他地方ではやらないことなんだろうか??淋し見舞いも法事のお供えも、親族一同で分けて持って帰るわけですが。)

これまで食べたことのないようなお菓子をお土産にいただくとか、もちろん、知らなかった美味しいものに出会うってのも、それはもちろん悪くない。しかし一方、子どもの頃を思い返すと、「定番のお菓子」みたいなものがあって、それはそれで、今も懐かしい。

父の東京出張土産は、私が小学生の頃は、ずーっと雷おこしだった。もう、判で押したように毎度、同じ。それが、「銀座あけぼの」のうにせんに変わったのは、あれはいつだったかしら。なんてことを、今回、別のメーカーの「うにせんべい」なるものをもらって帰ってきて思い出したのだ。

母方の祖父母の家に遊びに行くと、よく、京都の親戚から送られた「そばぼうろ」を食べさせてもらった。あと、大阪の叔父の定番手土産だったヨックモックのビエ オ ショコラ オレやビエ オ ザマンド ショコラも、叔父達も来ている集まりでは必ずといっていいほど口にしたお菓子だったな。シガールが入ってることも、結構あったと思うんだけど、印象的なのは2種類のビエ…の方。
祖父母宅といえばもう一つ、風月堂のゴーフルも、あの茶色の丸い缶がなつかしいけど、はて、あれは誰のお土産だったのかな。

この間、久々にヨックモックのお菓子が食べたくなってしまって、ちょうどついでがあったので、買ってきてしまったよ。

さて、うちの子達には、そんな思い出のお菓子がいつか生まれるのでしょうか。我々は遠方への出張は滅多にないし、おじいちゃんおばあちゃんの家の定番ってのもこれといって思いつかないが…。あ、「あられの松福」(いきなりローカル)の手巻納豆(という名前のお菓子)かもしれないな…。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-26 23:37 | 日々雑感 | Trackback | Comments(4)

一足お先にクリスマス

これまで、うちにはいつも、お休みの日の朝、サンタさんが来ていた。なにしろ、プレゼントに夢中で登園時間が遅れても困る…という、非常に身勝手な親の都合なのだが、今年はさすがにそんなことをすると怪しまれるかしらん、と夫に相談してみたら、「一晩で世界中回るのはサンタも大変だろうし、別にいいんじゃない」と言われた。で、22日の朝、登園しながら車の中で子ども達に「サンタさんも大変だろうし、うちにはちょっと早く来てくれるといいねぇ」と言ったら「そうだねー、きてくれると嬉しいねー」と二人の賛同が得られた。

っつーわけで、22日の夜、二人は、欲しいものを紙に書いて(娘は私に書かせて)家の中に貼って眠った。なんで家の中に貼っておくとサンタが見てくれるんだろう?あ、サンタが入ってきてそれを見て、ドラえもんのポケットみたいな便利な袋から、該当のプレゼントを取り出す、ってなイメージなのかしらん。娘は夜、空に向かって、「サンタさーん、今夜来てくださーい!」と叫んでもいた。ということで、念願かなって、23日の朝から早速、新しいおもちゃで遊び始めた、というわけだ。

勿論、ごちそうも今日やってしまう。今年は、息子がまたしても、鶏の丸焼きにこだわったため、一昨年に続き、若鶏丸焼き。一昨年はずいぶん余ってしまったのに、今年は全部、一回で食べきってしまったのは、みんながよく食べるようになったのか、鶏のサイズが小さめだったのか。
今年は、ツリーサラダ(ポテトサラダを円錐形に固め、そこにブロッコリーやプチトマトを差し込んで、クリスマスツリー型にする)と、アスパラの生ハムまき、蕪のスープ、というメニュー。
例年、ケーキは焼いていたのだが、今年は、21日の法事でケーキ(アップルタルト)を持たされて帰ってきたので、ケーキも作らず。子どもたちは多少、デコレーションをやりたそうだったが、正月に、私の誕生日ケーキを作ってもらう、ということで納得させる。
タルトの周りには「苺サンタ」を作ってみた。(苺も、仏様のお供えのお下がりをもらったので・・・。)といっても、ネットで見たような目とか、服のボタンなどは付けられず。細かい作業は、ホント、不器用な私は苦手なのです・・・。あと、苺サンタ、顔部分は通常、生クリームで作るようだけど、たったそれだけのためにホイップするわけにもいかないので、バニラアイスで代用した。

娘の胃腸風邪は、おかげさまで21日の法事の際には、もうかなり普通の食事を食べられるほど回復しており、22日の朝には普通便が出た。下痢便は一回もなし。かなり軽く済んだ。息子にもうつった様子はなし、で、やれやれ、といったところ。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-23 18:23 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)

娘、胃腸風邪。

金曜日の夜、っちゅーか、土曜日ですね、夜中の2時ごろ、えー、なんか物音がする~、外から~?あれー、うちの2階かー?と2階へ上がっていってみたらば、娘が大声で泣き喚いていました。ないてるっつーか、涙を流しながらものすごく怒って「げぼ(当地の方言です)が出て気持ち悪い~!パパとママ呼んできてよ~!」と息子にぎゃあぎゃあ言っていて、寝ぼけ眼の息子がぼんやり座り込んでおりました。

保育園で、流行っているのは知ってたので、やっぱり来たかー、という感じ。なにしろ、金曜日は娘のクラス、5人、胃腸風邪でお休みだった、と、その金曜の帰り、娘自身が教えてくれたし、木曜も「○○ちゃんが給食のあとゲボした」と言ってたし。息子のクラスは月曜日頃、大勢休んでた筈。
とりあえずこちらも睡眠欲が先にたってしまい、娘をシャワーさせて着替えさせて1階に別の布団出して息子も移して眠らせて…のあとは、嘔吐物の方は最低限の処置しかせず、水につけ置きだけして眠ってしまった。土曜になって塩素系の漂白剤やらなにやらをドラッグストアで調達し、シーツなどの消毒、洗濯。ついでに、幼児用イオン飲料だのゼリー飲料だの赤ちゃんせんべいだのも久々に買い込む。

娘は嘔吐のあと、一応眠り、朝、9時ぐらいになって、また泣いて起きた。おなかがすいた、というのだけれど、とりあえず、手元にあったスポーツ飲料(このときはまだ、ドラッグストアが開いていなかったので、大人用のもの)をお湯で薄めて少しずつ飲ませる。コップ1杯も飲まなかった程度。その後、また眠らせ、そのうち、おなかがすいたと泣いたり起こったりしたのを宥めすかし、昼過ぎにゼリー飲料を一つ与える。3時半過ぎ、医者に行き(私も9時近くまで寝ていたせいで、医者の予約がこの時間しか取れなかったのだ)薬をもらう。
嘔吐も一回だけだし、まぁ、食べたがるようなら、おかゆ少量ぐらいから食べさせて構わない、との話。最初に嘔吐したときに、あわてて水分を取らせなきゃ、と思わない方がいいらしい。朝まで胃を休めて、それからもイオン飲料とゼリー飲料ぐらいにしておいたというのは良かった、とのこと。月曜の登園は、給食を食べるのが無理そうなら止めておいた方が…また火曜日休みだし、水曜はまず大丈夫だろうから、との話。

とりあえず、夕飯はおかゆを食べて赤ちゃんせんべいも食べて娘は寝ました。私もおかゆをお相伴。というのも、実は、昨日、私は職場の忘年会だったのだが、胸焼けで、市販のH2ブロッカー薬を飲む、という大ぼけをし、エライ目にあったのだ。
ビールコップ半分ぐらいしか飲んでなかったのに、急速に気分が悪くなり、トイレ目指して席を立ち、廊下に出たとたんにふらふらになって床に倒れこんでしまいました。もうホントに吐く、と思い、かろうじてかばんをあけて何か袋がないか、とか、誰か見つけて~とか思っていたところへ、会場のスタッフが通りかかり、水を一杯もらって、なんとか立てるようになった。(救急車をお呼びしましょうか、とまで言われてしまったよ・・・)そんで、もしかして、と、薬の添付文書を見てみると、服用時はアルコールは避けろ、と。まぁ、普通、薬はそうだろう、と言われりゃそれまでですが、帰宅してから調べたら(その後はずっとウーロン茶で通したので、普通に電車に乗って帰れるまで回復した)アルコール分解酵素が働かなくなるんだとかなんとか。はい、本当に大ぼけでした…。

明日は祖母の3回忌です。娘はそこそこ元気ではあるけれど、明日はどうなるか。そして、息子にうつらないといいなぁ・・・。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-20 23:53 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)

料理本を引き立てる写真

ブログめぐりをしていて、なんとなく、フランスの料理本が欲しくなり、アマゾンフランスを検索してみた。日本の料理本もいい加減に自粛しなきゃならないのに(いや、さすがに最近は控えている…つもり。)フランスかよ、って感じですが、いやー、驚きました。

少なくとも、私がフランスの書店で本を探していた2000年ごろには、フランスの料理本は、日本のものほど写真に気を使っていなかったと思う。ほとんど写真のない本も多かったし、私がフランスで購入した料理本のうち、ダノン社が出していた本は(現在は絶版の模様)、フランスの料理本にしては写真が綺麗だから、という理由で購入したものだった。あとは、ジョエル・ロビュションの3冊セットと、サラダの本一冊、ソースの本一冊、ぐらいしか買ってないなぁ、レシピ本。

で、今回、検索してみたら、なかなか素敵な表紙の本が多いのですよ。Bases de la cuisine(料理の基礎、ってこと?)という分類の売れ筋ランキングを見ると、1位と3位がパン作りの本。ほおほお、フランスでもホームベーカリーみたいなの、流行ってるの?2位と6位がVerrinesの本。グラス(ガラスの器)を利用した…って感じかな?とちょっと検索してみたけれど、やはり、グラスに盛り付けたデザートを指すようだ。
へええ・・・と思ってそのランキングを見直して、別なことに気づいた。日本人の名前がいっぱいある!著者の方ではなく、写真の方。25位までのうち、1位の本にはHiroko Mori とあり、2,4,6,7,11,21位の本にはAkiko Ida という名がある。検索してみたところ、井田晃子さんという写真家の方だそうだ。

料理本を魅力的にするには、写真の力って大きいですよね。パリ在住の日本人写真家って、勿論、たくさんいらっしゃると思うんですが(向こうにいる間にネットを通して知り合った人で、当時は日本の会社員だったけど、その後、パリで写真学校に入って写真の道に進んだ、って人もいたなぁ)異国でこれだけ認められている、って、すごいなぁと感心。

あと、Sophie Dudemaine という人の本が2冊もランク入りしている。ソフィーのスープ、ソフィーのタルトとサラダ…何者なんだろうな、この人。

まだアマゾンフランスには注文してはいないのですが、うう…なんとか自制しなければ。ば。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-15 23:05 | フランス関連 | Trackback | Comments(0)

とりあえず、正常型でした。

糖尿病検査であるところの75gOGTT(糖負荷検査)の結果を聞きに行ったところ、今回は全く、異常なし、とのことでした。
血糖値は空腹時79 負荷30分後173 60分後150 120分後105。正常域の中でも高めではあるかな~とも思うけど、とりあえず、この数値では境界域にも入っていない。

妊娠中にやったときには勿論、もっと高かったし、30分値より60分値の方が高かった筈。インスリンの出が遅れていた模様。もっともその時にはインスリン量を測っていないので詳細は不明なんだけど。
今回は、インスリン量も測ってもらったので、インスリン抵抗性(インスリンの効きがどれだけ悪いのか)をHOMO-Rで、インスリン分泌能(インスリンがどれだけ出るか)を初期分泌指数でみたけれど、インスリン抵抗性もないし、分泌障害もない。

ということで、まぁ今後も年に1回程度、糖負荷をやって様子を見ていけば、今のところはいいんじゃないですかねー、との先生の話。まぁやはり、妊娠糖尿病の前歴があって家族歴があるので、これで無罪放免とはなりません。大体、40歳を超えてからが要注意なんだしなー。まぁせいぜい、これを機会に自分の食事内容をきちんと把握して、膵臓を労わりながら日々を過ごしていきたいものです。コレステロールが高いってのも膵臓を疲弊させるわけで、それも気をつけなければ。

今回の受診の待ち時間にも「夏の栞」を読んでいたのだが、前の記事がなんか言葉足らずに思えるので補足。佐多と中野の間にあったものが、友情ではない、と言いたいわけではない。ただ、ふっと、相手の中で自分が特別な存在だ、というものが見えた瞬間に、その事実が己の心を揺らす、胸をときめかせる。男と女である以上、親しい二人の間に、そんな瞬間が生まれても不思議ではない、ということだ。
いっそ、同性であったならもっと逡巡なく深く親しく付き合えたのに…というのは、確かに一理あるのかもしれない。しかし、一瞬のときめきが嬉しくないか、と問えば、恐らく、それはやはり嬉しいのではないかと、そう思える。
相手が同性であれ異性であれ、自分にとってとても特別な存在、というのは、生涯の中でそう大勢めぐり合えるものではないだろうから、そんな存在にめぐり合えただけでも幸せなのではないか、と思えるのだが、他方、自分の配偶者が自分以外の人間を特別な存在と思っている、というのは、やはり、配偶者にとっては複雑なものですよね…。しかしいずれにせよ、夏の栞は全編を貫く佐多の真摯さ(それは中野に対してだけでなく、中野の妻や自分自身に対しての真摯さである)が胸を打つ本だ。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-14 22:17 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

食事療法、っつータグでも作るか。

2日前、この冬一回目のキムチを漬けたが、ちょっと下漬けに手を抜いてしまったこともあり、仕上がりは今ひとつ。ううむ、リベンジしなければ、の前に、もちろん、このキムチを食べねばなりませぬ。ちょっと人様に差し上げられる出来ではないしな~。料理に使って食べてしまいたいのだけれど、そうすると、子供用にまったく別の料理を作らないといけないのがメンドクサイ。

白菜のほかに、大根、にんじん、蕪をたくさんいただくので、先日初めて、蕪を焼いてみた。5ミリぐらいの厚さに切って、フライパンで焼く。これが、ただ焼いただけなのに、甘みが出てなんとも美味しい。塩豚と蕪をフライパンで焼いて出したら、娘に「お母さんの料理はやっぱり美味しいね~」と褒められた。いやー、こんな単純な料理(つか、料理というほどのことはしてない)で喜んでいただけるなんて、ちょっと詐欺師の気分よ。その前日のビーフシチュー(赤ワインにトマト缶を加えて煮込んだ)の方がもう少し手がかかっていたのに、どうも、どっちかっていうと塩豚と蕪の方が受けが良かったわ。そんなものかも。

そういえば、コメント欄で教えていただいたように、玄米を、今まで以上に時間をかけて食べるようにしたら、胃もたれを感じなくなりました。食べ方が間違っていたのですね。なんか、子どもたちの噛み方なんか、かなりいい加減な感じなんだけれど、あの子達は大丈夫なんだろうか…。
私が、あれもあんまり食べちゃダメだしこれもあんまりたくさんは…、と言っていたのを受けて、娘が「じゃあ、お母さんはどんなものを食べるのが一番いいの?」と聞いてきた。なかなか難しい質問です。まだ、食事記録やその中の炭水化物量をきちんと記録するに至っていないんだけど、今までより、すこーしご飯の量を減らして…と思っていたら、昼前とかに、すごく空腹になったりする。放っておくと低血糖でふらふらになりそうだし、かといってそこで甘いものを食べて…って繰り返しが膵臓にいいかといえば、なんともはや。糖質制限食派の意見では、そこで食べるべきは無糖ヨーグルトかナッツ類なんだそうだけど、ヨーグルトはともかく、ナッツ類っつったらカロリーはすんごいですからね。通常の糖尿病食品交換表での食事指導だったら絶対推奨しないでしょう。
夕食後は、今までより多少ご飯少なめ(30g弱ぐらいか?減らしてるの)でも、特に空腹でもないし、昼食も、割とおかずも多いので夕方の空腹もそんなに感じない。これはつまり、朝食におかずが少なすぎる、ってことなのね。しかし、朝、おかず作ってる暇がなくて、おかずは大体、前夜の余りものなんですが(あとは果物と、たまに納豆が加わる)前夜の家族の食べ具合で、朝食に残る量にはムラもある。朝食のメニューを豊かにするのが、カーボカウント上は課題かも。炭水化物を減らす分、他のものでカロリー摂らなきゃいけないからね。毎日納豆がお手軽か?


しばらく前にたくさん本を買ったのだけれど、気づくと古いマンガを読み返していたりして、まだ買った本は手つかずだったり。そんな中で、少しずつではあるが読み進めているのは、佐多稲子「夏の栞」。
ハタチ前後の頃だと思うが、「本を勧める本」みたいなのをけっこう読んでいた時期があった。「だれそれが選ぶSFこの50作」とか「お薦めのミステリーはこれだ」「近代日本文学…」とか、ジャンル別に色々な人が、これだけは読んでおけ、みたいな文章を書いてる本。その中で、この「夏の栞」の紹介文も目にした記憶はあるのだが、手に取ったのは今頃。
昔目にした紹介文は、<何某の小説に「サルトルとボーボワールのように」を合言葉にする男女が出てきたが、私は女友達とのつきあいのなかで、ふと、「佐多稲子と中野重治のように」という言葉が不遜にも頭をよぎることがある>みたいな文章だった。
夏の栞は佐多稲子が綴った、中野重治の追悼文。異性関係としてではなく、長く非常に親しかった二人。佐多稲子は「私は中野さんとのつきあいで、自分が男でなかったというのが残念で…」という台詞をはいた、というのも、前述の紹介文の中で引用されていた。でも、その引用のおかげで、昔の私はわざわざこの本を探そうとは思わなかったのかもしれない。男友達との関係の中で、自分が男であったらよかったのに、と思うなんて、私には理解を超える話だったから。
しかし、この本を実際読んでみると、70歳を超えていてもなお、佐多と中野の間には、男と女だからこそ生まれる、微妙な機微が見え隠れしていて、それは、とてもじゃないが単純に「男同士だったらもっと深い友情が結べたのに」という種類の間柄ではなさそうに思える。それが証拠に、中野の妻である原泉は、佐多とも親しい友人ではあるけれども、中野の中に時折かいま見える、佐多の特別な存在感に、明らかに不快感を表明している。
ひととひとの間の感情は、「友情だ、恋だ」などと単純に分けられるものではなかろうし、もちろん、感情そのものが常に一定であるわけもない。いっそ同性であったなら、も、真実ではあっただろうが、同時に、異性だったからこそ良かった、という面があったことも、きっとあるのだろう、と思う。そして、友情の域に収まりきらない異性間の揺れる感情は、いくら齢を重ねても、消えていくものではないらしい。当然と言えば当然だよな。私はついつい、年をとればそういう感情は薄らぐものかと思ったりしていたが、単に、「そういう感情は年寄りにはそぐわない」という世間の中で、己の感情を隠しているだけ、というのが正しいのだろう。
まだ全編を読み終えてはいないのだけれど、なんというか、参ったなー、というのが正直な感想。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-11 23:38 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

サンタを待ってる

どうにか、娘がクリスマスに欲しいものも固まったようで、やれやれ、の師走。
息子の方は、レゴブロック、というのははっきりしていて、で、どれにするかを悩んでいたのだが、それも一月ほど前には決まっていた。(大体、ゴーオンジャーの乗り物とかも、自己流で全部、ブロックで作っている子なので、とにかくパーツを増やしたいらしい。)

ただ、娘は、うちには煙突がないのにどこからサンタが入ってこれるのか気をもみ、息子は、「僕はサンタさんって、いるのかどうかよく分からないんだよね。見たことがないし。僕はいないんじゃないかなーと思うんだけど、お母さんはどう思う?」と言っている。プレゼントが届くと、やっぱりいた、と一転して大喜びするのか、相変わらず懐疑派なままなのか、どうなのか興味のあるところ。

私は、今年はクリスマスに、でも、誕生日に、でもいいんだけど(どうせ一週間ぐらいしか違わない)、財布を新調しようと思っていた。私の場合、左手でお札を出した後、そのまま小銭を取り出せる財布、という条件があるもので、買い替えがけっこう面倒なのだが(実は、昔はお札を出した後、財布を一々、180度くるっと回して小銭を出していて、しかも、妹に指摘されるまで自分がそんなことをやっていることすら気づいていなかった私…)さすがに今の財布も、使って8年ぐらい経つので、角がボロボロだったりするのだ。

しかし、財布よりも、血糖値測定装置かなぁ、こうなると。ああ、それと、栄養計算ソフトが欲しい。食事記録つけて、その食事中の炭水化物量を計算して、その食事後の血糖値を測って…。ううむ、これは、財布より優先順位が上だな。
測定器も色々あるけど、栄養計算ソフトも、もんのすごい高いのからフリーソフトまで、色々。職場の栄養士さんに、お薦めはどれか聞いてみようかしら。

ちなみに、娘がサンタさんにお願いするのはキティのリュック(今、持っているリュックがけっこう小さくて、あまり色々入らないので)なんだそうだ。サンタさんへ手紙を書こう、なーんてこと考えもせず、で、欲しいといっていたものが届いてもちっとも驚きもしないであろうあたりが、まだまだちょろい3歳児、で楽しい。
[PR]
by mmemiya | 2008-12-09 00:18 | 日々雑感 | Trackback | Comments(4)