La Lune Lunatique

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クリスマスに逃避する

毎度毎度のことながら、家も片付いていないし、庭も酷いもんなんだが、ついつい、逃避してしまう。

…というわけで、クリスマスメニューを考え中。

本日は、やっとツリーも出したし。子どもだけでツリーを全て組み立てて飾れるようになったので、代わり映えしないように思える毎年の中で、子どもの成長は実感。

さてはて。まず、年に一度だけ買うアルコール。(料理用アルコールは除く。)
去年はなー、シャトーヌフデュパップを買ったんだけど、夫の好みには合うんじゃないかと思ったのに、なんか、イマイチ外れだったんだよね~。ネット通販だし、当たり外れもあるんだろうけど…難しいなぁ。
一緒に買ったポートワインは大変好評だったんだが(そりゃー、ヴィンテージポートを買っちゃったもんねー)あれはあくまで食後酒であって、食事中に飲むものじゃないしな~。

で、今年はふと思い立って、一生懸命、375ml、つまりハーフボトルを探してみた。これなら、もしちょっと外したと思っても、ショックも少ないかと。それと、うちの下戸の夫とでは、フルボトル開けるまでに時間かかるし。

今年は、南フランスではなくボルドーにしてみました。うちの夫は飲めないくせにタンニンがしっかりしたようなワインが好きなんで、ボルドーの感想はどうだろうなぁ。ボルドーのどこ、と悩んだ挙句にあまり飲んだことのないサンジュリアン。美味しいといいのですが。あと、これは多分、正月に夫の実家で飲むことになるだろうが、ニュージーランドの貴腐ワイン。(個人的には、クレマンダルザスとか、ヴーヴレのペティヤンとか、新年用には泡がほしいものですが、どうも、辛口の泡を一緒に喜んでくれる人があまりいなくてですね…。モスカード・ダスティあたりなら受けるのかも。アルコール弱い人多いし。)

さてさて、メニューの方はどうしましょうかねぇ。今年は鶏の丸焼きはやめたい。他のものがあんまり入らなくなるからなぁ。私としては、鴨とか羊とか、自分の好きな肉を食べたいのですが(鴨胸肉と桃とかさー、そうすごく手間かからずにすみそうだしさー)、夫は、いっそステーキ、とか言っている。(牛肉好きか?)この辺は要検討。
「15分でフランス料理」という本を買ったら(またか!)けっこう、洒落た前菜がたくさん載っていて、「スモークサーモンのガトー仕立て」とか、色も赤と緑だし、きれいでいいなぁ、とか、生ハムのサラダもいいなぁとか、あれこれ食指が動く。生ハムは例年、アスパラ茹でて生ハムでまいて終わりなんだけど、もう少し飾り付けに凝ってみてもいいかなぁ、とか。ああ、タラとじゃがいものマッシュポテトなんかも(もともとは塩だらで作ってブランダードかなぁと思うけど)美味しそう!メイン料理にせよなんにせよ、割とこれまで私が好んで買ってきた「フランスのお袋の味」系統の料理本じゃなく、ちょっと人を招く時の料理、って感じで、こじゃれた、でも、手のかからない料理が載っています。こういう本もたまにはいいな。
著者は「衣川」のシェフの奥様だとネットのどこかに書いてあった。そうかー、と思わず納得。(衣川と言うのは、パリでも一二を争う高級日本料理店。私など、お客様のお供でただ一回足を踏み入れたことがあるだけ。)

ああ、殻つきの牡蠣のいいのが手に入ったら、エスカルゴ風とかもいいかも(生牡蠣も好きですが、万一のノロを考えると…)。でも、子ども達、そもそも牡蠣、あんまり好きじゃないんだよね。ホタテなんかでも美味しそうですが。
何かいい魚があればカルパッチョ風というのもいいなぁとは思うし、キッシュにほうれん草とパプリカを入れるとクリスマスカラー、なんてのをネットで読むと、それも美味しそう、などとも思う。いや、現実に自分がどこまで作れるか、っつーことに立ち返らなきゃいかんのだけどね。
スープは、娘の希望は蕪のポタージュだそうだ。そりゃ楽でいいけど。パイ皮をかぶせて…なーんてスープもいいけど、あれはもうちょっと違う濃厚なスープがあいそうだよね。茸とか。キノコ嫌いの子どもらにあっという間に却下されそうだけど。

ネット上のレシピを巡るのも楽しいし、手持ちの腐るほどある料理本をあれこれめくるのもまた楽し。ベターホームの「気楽に作るおいしいおもてなし」とか、侮れませんぜ。

まぁそんなこんなで取り合えず、食べてみたいものを書き出してみて、そっから徐々に現実に戻るとしますか。パンはいつものパン屋のと決めているけれど、ちらっと、ピザ焼いてもいいかもと言ったら、ピザ好きの息子が即賛成。こりゃ、綿密な計画を練らないと、熱いものを熱くだすのが大変かも。

24,25日は平日なので、当然、凝った料理など無理で、23日と26日とどっちでパーティする、と聞いたら、子ども達は23日と決めた。後で聞いたら、26,27日は両日とも夫の休日出勤が入りそうな様子で(そんな年の瀬になって!)23日しかなさそうですね、そもそも。

ケーキの飾りつけは子ども等がやると言ってますが、大丈夫かねぇ。まぁ、年々、成長しているのは確かなんだけど。本日は、娘とスウィートポテトを作りました。成形は全部、娘がやったけど(あ、一個目だけ私がお手本?を作った)上手にやれてましたよ。

娘がクリスマスプレゼントに欲しいものが二転三転しているのがサンタには悩みどころだが(息子は誕生日にDS買ってもらったので、可哀想だがクリスマスはなし!お年玉代わりに本というか図鑑買ってあげようかと、それでも甘い?母は考えていますが…)ささやかな贅沢が出来る喜びを噛みしめながら、いっこうに片付かない現実に目をつぶって、私の逃避はまだまだ続く…。
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by mmemiya | 2009-11-29 16:27 | 料理のこと | Trackback | Comments(0)

声かけようか悩むとき。

昨日、早退して医者に行って(しっかし、この頃、ホント医者ばっかりだな…。まぁこっちの精密検査は、予想通り異常なしだったんだけど…)、処方箋貰ってすぐ傍の調剤薬局に行ったらば、そこにいた薬剤師さんに、なんか見覚えがある。
ちょっとだけ考えて、ああ、2年前に退職したNさん!と思い当たった。わたしに薬を渡してくださったのは別の薬剤師さんだったのだが、説明を聞きながら、つい、ちらちらと見てしまう。しかし、先方は私に気づいた様子はない。まぁ、そんなに接する時間がある方じゃなかったからな。
どうしようかなぁ…と思いつつも、結局、帰り際に、「あのう…××にいらしたNさんですよね?」と話しかけてしまった。怪訝そうな顔をされたけど、名乗ったら、一応は思い出してもらえたようだ。少しだけ、最近どうなの、みたいな話をして、お元気で、と言ってお暇する。確か、もう、お孫さんもいらした筈だけど、まぁ、今時の60歳ちょいなんてまだまだ若いし、年金までも間はあるし、働かないなんて、きっと、暇をもてあますだけなんだろうなぁ。薬剤師さんってのはいくつになっても再就職がしやすそうでいいなぁ、なんてことを考えたりする。

それにしても、そう親しかったわけでもない知人を、しばらくぶりに見かけると、声をかけようかかけまいか、けっこう悩む。声かけたって、そう、話が弾むわけでもないしねぇ。

少し前に、娘の保育所にいつものように迎えに行ったらば、遅番(延長保育の時間は交代制なので担任に会うことは少ない)の保育士さんを見て、「あれ?」と思った。小中学校が一緒だったI・Sさんか?と思ったが、次は息子の迎えにいそがにゃならんし、きっとそう、とは思いつつも、100%の確証はもてず、かばんを片付けながら、そっと娘に「ねえ、あの先生って、S先生って名前?」と聞いてみた。苗字は変わってるかもしれんしなー、と思ったのだが、娘は「I先生だよ。名前は知らない」と言う。
帰宅後、中学時代の卒業アルバムを持ってきて娘に見せて、「ほら、これ、I先生だと思わない?」などと同意を求めてもみた(笑)。

※ちなみに、中学の卒業アルバムは、別にわざわざ結婚する時に持参したわけじゃないんだけど、春の息子の家庭訪問のとき、最後に雑談してたら担任の先生の旦那様が私の中学の同級生だったと分かり、「えー、Kさんってどんな人だっけー」とか母にしゃべったら、次に実家に行ったときに出してあったのだ。写真見てもあんまり思い出せなかったけど。小学校違うとなー。更にどーでもいいことだが、息子の担任はうちの夫とは大学のゼミの同級生である。ずーっと狭い所で暮らしてると、ホントにもう、ですよ。

その後、なかなか次にI先生を見かけることはなかったのだが、日中、娘の担任の不在時に、代わりに娘のクラスに来てくれたことがあったらしく、娘が、「お母さんがI先生を知ってるって言ってた」と話したらしい。娘はちゃんと私の旧姓でのフルネームも説明したそうな。んで、「お母さんて39歳?」と聞かれたんですと。

一昨日、お迎えに行ったら、また、I先生がいらっしゃいました。娘に「I先生だよ、ほらほら」と促され、ご挨拶。
I先生も「気づかなくって…でも、Cちゃんにそう言われたら、Cちゃん、miyaさんにそっくりで」と言われる。
しかーし、これまた、何かの話で盛り上がるわけでもなく、「これからもよろしくお願いします」と言って失礼する。まー、わざわざ名乗り出なくても良かったのかも、って気も、ちらっとはする。そもそもが私、そう、社交的な方じゃないしなー。相手が私にどんな印象持ってるかだってわかりゃしないしねぇ。でも、つい、声だけはかけてしまい、そしてなんとなくそこはかとなく気まずく?なって別れるのが常、になってしまっている私…。
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by mmemiya | 2009-11-26 22:06 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

子の習い事に思う

やっとのことで、乳がんの精密検査に行ってきた。
9時に予約を入れてもらい、8時45分までに来てくれということだったので、朝の保育所送りを夫に頼んで8時40分には病院に駆けつけたのだが、その後の検査はスムーズに済んだのに、検査後の診察ときたら。9時30分には検査が終わり、そこから2時間待ちました。
持っていった新書なんかすぐ読み終わっちゃったし、なんか、ぼーっと、ついてたテレビを見ること以外、することもなく。
検診機関でのマンモの写真は借りていったのに、結局、もう一度、マンモ撮影して、あと、エコー撮影。診察でも、まぁ、ほぼ問題はなさそうなんだけど、やや不整形(?)という話。でもって、エコーでも何か映ってはいるが、形からしておそらく乳腺症だろうとのこと。
「これ以上、やるとしたら、組織を採取して検査ということになりますが…」となんとなく、歯切れの悪い言い方をされ、「経過観察でもいいってことですか」とお尋ねしたら、まぁ、はっきりさせたいなら組織検査だし、でも、経過観察でも問題はなかろう、みたいなお話。
多分、どっちを選んでも別に間違いじゃない筈なのですが、なんというか、自分のことなので、自分で決めるのはある意味当たり前のことなんだけれど、ああ、ドクターに「こうしましょう」って言われる方が、やっぱり楽だよなぁ、などと思ってしまった。ははは。有無を言わさず組織検査にならないんだから、悪くない結果なんだよね、と思うべきか。
結局、経過観察で、また、その病院でマンモ撮影して、変化を見ていく、という結論にいたしました。

先日のピアノグレードテストの後、初めてのレッスンがあって、二人とも無事、合格しておりました。いやー、息子は思った通りって言うかなんていうか、ちょっとミスタッチがあったのですが、そこから持ち直したのでまぁなんとか大目に見てもらえるか?って感じで、こんな下の方のグレードで不合格ってまずないんだろうけど、とりあえずほっと一息といったところ。
それにしても、普段のレッスンは、ちょっとミスタッチとかリズムが狂った(娘の場合、次の小節に移る前にちょっと止まりすぎだろ、とか)とかがあっても、けっこうあっさり合格にしてもらっちゃってるのですが、まぁ、そう気合の入ってない親子だからこれでいいってことなのかなぁ。甥姪が、全然違うピアノ教室でピアノを始めたんだけど、義姉も似たようなことを言っていた。え?これで合格でいいの?って。子どもが厭にならないように、ってことなのかねぇ。

息子は、ピアノはともかく、習字はちょっと面倒になってきていたらしいのだが(早くも!)書道展にちょっと出品させてもらったら、娘はダメだったけど、息子は一番下の賞がもらえることになって、そんで、少しまた、やる気になったらしい。しかしこれはこれで、娘は自分はダメだったってことでけっこう傷ついたらしく、親はフォローに忙しい(笑)。まぁさあ、年中さんだもんねぇ、もっと大きくなったらね、って慰めるだけなんですけどね。
ピアノも、息子は14級、娘は15級なので、娘は「Cちゃんはサウンドツリーの1から全部やったのに、兄ちゃんは1をほとんどやってないのにずるい」という思いがあるらしい。負けず嫌いなのはそれはそれでけっこうだけど、2歳の年の差って、ないようであるからなぁ。

書道展は、私も長い間出品していた(当時は夏の展覧会でしたが)なつかしいものなのですが、今回、主宰団体のホームページを見てみたら、私の出品していた頃は、1万点ぐらいの応募作があったけど、近年は5千点ぐらいらしい。そんでもって、当時、入賞者の割合なんて考えたことなかったけど、みてみたら、息子の貰った一番下の賞までで、大体、700人ぐらいが貰えている模様。ってことは、10人に一人とはいわないが、それなりにもらえない子も大勢いるものだったのか。私は、毎年欠かさず表彰式に出ていたという記憶こそないが、息子が今回貰った賞(これは、表彰式はなくって、展覧会の受付で賞品をもらうだけ)ぐらいは、毎度ひっかかってたような気がするんだけどなぁ。記憶の捏造でしょうか。当時と受賞者の割合は違うかもしれんけど。

しかし、子どもらが習字を習い始めてみると、ああー、親がなまじ齧ったことのあるものを習わせるのって忍耐が要るんだなぁ、と遅まきながら気がついた。
ピアノに関しては、当然、ミスタッチだの指番号が違うだのスタッカートになってないだのという指摘ぐらいは出来ても、子どもがどんな風に弾いてようと明らかなミス以外、別に気にならないのだが、習字は、いったん横に座ってしまうと、筆を入れる角度一つから「ああ、違うでしょ」って口出したくて仕方なくなる。我慢するのがけっこう大変です。まぁ、わたしが迎えに行く頃には大体終わってるからまだいいんだけど。
そういや、私が習ってる時も、横でずーっと親に注意されまくってた子とかいたなぁ。ひきかえ、うちの母は、自分が習字習ってたわけじゃないので、ひたすら横で紙を折り、墨がなくなりそうになれば墨をすり、競書会で遅くなる日は軽食を差し入れ、先生にこの紙を買えと言われれば買い、この硯がいいと言われれば買い、この本が、この筆が、と…なんとまぁ献身的に理想的に尽くしてくれた母だったことでしょう。きっと私には真似できません。しかし、何が申し訳ないといって、そんなこんなで小中高校のかなりの時間を捧げた習字が、今、自分にとってなんの役にも立っていないことがなにより申し訳ないことかも。ま、妹がこの道で身を立てている(?)んだから、まぁいいってことにしてもらおうか(違うって)。

さてはて、うちの子らの習い事は、いったい、いつまで続くんでしょうかねぇ…。
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by mmemiya | 2009-11-23 22:41 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)

新型インフルエンザワクチンのドタバタ。

本日まで、息子の通う小学校が「学校閉鎖」でございました。「学校」ですわよ。やれやれ。
おかげさまで、うちの子は元気で過ごしました。しかし、私の仕事は一年のうちでもけっこう忙しい時期で、またもほとんどずっと実家にお世話になってしまいました。帰りに息子を迎えに行くと、夕飯のおかずまでもらっちゃったりして、母のありがたみを改めて噛みしめる一週間でございました。(まもなく40にもなる娘をこんなに甘やかしてもらってすんません…。)

また柿が熟しすぎてきたので、昨日は(昨日は早退した、というのもあり)生クリームだけでなく、卵白も泡立てて、ちゃんと、柿の「ムース」を作ってみました。…でも、卵白入れてないのと、あんまり変わらない…かも。んで、卵黄が余ったので、子ども達が眠ってから、スウィートポテトを焼いて、卵黄を塗ってみた。マッシャーで粗く潰しただけなので、口あたりはそんなに滑らかではないんだけど、まぁ子どもは喜んだので良し、と。

地域的には、新型インフルエンザの流行は下火になってきたようですが(一時的なのかどうなのか??)、一方で、いよいよ、幼児・小学校低学年の予防接種予約が開始。しかし、予約までがけっこう一苦労でした。
なにしろ、日頃たまにお世話になっている小児科は二箇所とも、健康な幼児の予防接種は受け入れしていない。(そりゃ、通常診療と、持病のあるお子さんの予防接種、インフルエンザ以外の予防接種だけで、手一杯だろうなぁ、と、容易に想像はできます。)
ここ数年、我が家がインフルエンザの予防接種をしている耳鼻科(今年も、昨日、2回目をそこで打った)も、新型インフルエンザの予防接種はやらない。
仕方ないので、県のホームページにある「幼児・低学年の予防接種実施機関」のうち、家に近くて空いていそうなところに何箇所か当たってみたが、どこも「うちは子どもはやらない」とおっしゃる。ホームページの表、全然あてにならないじゃん。まぁ、空いてそう、ってんで、小児を普段、ほとんど扱わない所に電話したってのもあるんだけど(副反応の問題等を含めると、あまりオススメできる選択肢ではないです)、どういう様式で集約したんだかなぁ。(医師会が取りまとめた筈なんだけど、元の調査票は行政から出てるのかねぇ。)
で、小児科・内科みたいなところに電話したら、「もう予約はいっぱいになりました。」と言われる。
・・・県の広報では、2週間のあいだ予約を受け付けて、で、その後、受け付けた全員について抽選で順位を決めて接種、となっているんだけどなぁ。ただまぁ、実際問題として、医療機関のキャパシティを考えると、「もう、これ以上の人数は受け入れられません!」ってのも理解は出来る。

まぁ結局、無事、予約は出来たのだけれど、初日は県内全域で電話がつながりにくくなったとか、某所の小児科は初日だけで700人の予約が殺到したとか(診療の傍ら、そんだけの予約を捌いただけでも凄いと思う)なんというか、混乱だらけ。
医療機関の実情を考えず、机上の理論だけで「ワクチン接種!」ってやるから、こうなるんだよねぇ。ならいっそ、保健センターなりで集団接種にしてしまえば良かったものを。接種順位を検討する合間に、こういう実務を検討する時間も、いっぱいあったんじゃないのかなぁ。

今後も有精卵を使ってワクチン生産を続けるのか、とか、とにかく、今回の新型インフルエンザ対策については、今後の教訓として、色々と、総括し、反省してほしいところが多々あるのですが、少なくとも、行政ってのは、政権がちょっと代わった位では、あんまり代わり映えしないようですねぇ。

・・・んで、流行がこれでほんとに収まってきたら(当地域では患者数は、今、減り始めている)12月も中旬になって、ワクチンなんて打ちに来なくなる人もけっこういるのでは…。10mlバイアルでのワクチンなんて、結局、かなりの無駄を出したりしないんだろうか。それこそ、集団接種なら10mlで、全然問題なさそうなんだけど。
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by mmemiya | 2009-11-17 22:45 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

そうこうするうち、柿がどんどん熟してくる…

およそ、配れるところには全て配ったか、というところだが、相変わらず、柿が、まだ後、50個ぐらいは残っている。木の上に残ってるのも含めたらもっと?一本切ってしまったらいい、という、舅の意見も、まぁ分からなくはない。おまけに、つい、近所には大きめのものを配るもので、いつも、自家消費用はたいそう小振りなものばかりが残る。これを、毎朝、一人一個ずつ、まるごとかぶりつく習いだが(同じような大きさのくせに、種があるものとないものがあって不思議。)どうしたって、食べる量が追いつかず、どんどん熟してくる柿。

ということで、一昨日と本日、柿ゼリーを作った。一昨日のは、熟した柿をスプーンですくって種を取り除いたところへ生クリームをそのまま入れて、ブレンダーでまわして、ゼラチンを溶かした液を入れてまたブレンダーまわして冷やした、という、本当にただのゼリー。本日は、先に生クリームを泡立てておいて、それから柿とゼラチン液を入れてブレンダーで攪拌したので、一応、柿ムース、という感じの仕上がりに。子どもらにはムースの方が受けが良かった。当然かな?

とりあえず、今にも潰れてどろどろと出てきそうな柿は、ひとまずこれでなくなったぞ。一回あたり、柿を6~7個使ったのかな?まだシーズン中にもう一、二回はこんなことをしなければならない予感もするが。

そんでもって、小さめのダンボール2箱ぐらいになった、サツマイモの収穫も、ぼちぼち食べていかなくてはならない。今のところ、炊飯器ふかし芋を一回やって、芋ご飯を二度ほど炊いたのだが、今度の週末は、さつまいもで、何か、おやつ作りかなぁ…。薩摩芋は寒さに弱く、下手をするとあっという間に傷んでしまうので、けっこう急がないといけないんだよね。

今度の週末は、久しぶりに夫も休みだし、何も予定はないし、ちょっと落ち着いて、子どもとおやつでも作るかなぁ。芋なら、どう食べさせたって喜ぶんですけどね、子どもらは。収穫のときは、息子はまぁまぁ戦力になったが、娘はほんのちょっと掘ったらすぐに飽きてしまって、ほとんど使えなかったけど、おやつ作りは娘も頑張るかも。
息子は、学校に「歯によいおやつ」のレシピがおいてあった、といって、いもかりんとうの作り方とかを持って帰って来た。これを作れってことかいな。揚げ物って面倒なんだけど、でも、かりんとうって、夫の好物でもあるんだよな。ううむ。
職場で「干し芋を作ったら」と言われたのですが、干し芋は舅がヤマのように作るんだよなぁ…。それ専用の品種の芋で。ねっとりしていて、普通のさつまいもとはかなり違います。
そうそう、かなり寒くなってきたので、干柿がもうかなり干しあがってきた…。これも週末は、少し揉んだりしないといけないかな。
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by mmemiya | 2009-11-10 22:06 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

胃がん検診と乳がん検診は「お得」だそうで。

これは、先日受けた研修での、某ドクターのお言葉。多分、どっちも、検診を受ければけっこう早期発見につながる、ってのと、早期発見すれば(胃がんのスキルスタイプとかはともかく)割と生存率が高いから、ってことだったと思う。

あ、私、今年、胃がん検診やってないや。まぁそんなことはともかく。

女性の皆様、マンモグラフィは是非、受けておきましょうね。とりあえず、わたくしは、今週の木曜に精密検査に行く予定。朝一で、ドッグやったクリニックに行って紹介状書いてもらってフィルム借りて(そういやここのマンモグラフィは今時デジタルじゃなかったんだっけ。どうでもいいんだけど。)、そのまま某総合病院へ走るのだ。某病院は11時までには来てほしいと言っていたが…その場で全部、精密検査が済むものだろうか。小さい石灰化の場合は、エコー云々より、やはり、針刺して組織を取るって方向かね。マンモトームやったりするんだろうか。痛いかなぁ…。

ネットで読むと、大体、どこの病院の報告でも、石灰化のカテゴリー3のうち、10%強は悪性、つまりがんだったそうで、私の場合も9割がたは良性だが、あるいは、ってことなんでしょうね。石灰化のうちでも、散らばり方とか状況によってクロに近いかシロに近いかは色々らしいけど、写真は見てませんが、報告書によれば「びまん性」ということなので、勝手に、悪性の可能性は低いだろう、と考えてはおります。

とりあえず、自治体の住民検診では、40歳以上の女性は隔年でマンモグラフィを、ということになっておりますが、実際のところ、30代は、乳腺の状況に個人差が大きく、マンモグラフィを撮影してもほとんど参考にならない、という人もいるそうです。それにしても、30代後半あたりから、乳がんの発病率は上がってくる筈ですから、できれば40前に一度はマンモをやっておいて、マンモグラフィが無理ということならエコー検査を受けておく方が良いのでは、という気がします。(マンモとエコーとでは、得意とする分野が違うので、エコーだけ受けていればいい、とは、本当は言えないのでしょうが…。)
あと、「隔年」というのは、これはあくまで、財政と効率の兼ね合いから来ております。つまり、「毎年、全員の女性を対象にする」のと「隔年で対象にする」のとでは、単純に言って、かかるコストは倍違います。そんでもって、毎年受ける場合と、2年に1度受ける場合とで、受けていない1年の間に新たにガンが発生し、1年見過ごされる…というのは、ないわけではないけれど、確率はかなり低いわけです。で、倍のコストをかけても、見つける患者数に「ほとんど違いはない」ので、2年に一度、となっているわけです。詳しくは厚生労働省のサイトのどっかを探せば出てくるはずなのですが、今、時間がなくて。見つける患者数が全く同じわけではないので、個人の立場からすれば、自費でも毎年やっておく方が、より安心といえば、もちろん、より安心なわけです。ガンになるかもしれない一個人の立場でいう確率と、集団としてみた場合の確率ってのは、重みが全然違いますからね。
(追記:と、ワタシはこう思ってたんですが、アメリカのなんかの研究報告では、マンモで毎年放射線を浴びるのに否定的だったような。受診開始も50代からでいいとかなんとか書いてあったような・・・。うろ覚えですが・・・。)

何年か前の公共広告機構のポスターで、夫と子どもを送り出す妻、職場でバリバリやってるらしい女性、の2種類の写真と共に、「最も頼りにされる年代が乳がん年齢です」ってコピーのものがあったなぁ、と思い出しました。そんなわけで、私と同年代以上の年齢の皆様、是非とも、乳がん検診を受けましょう。

そうそう、土曜に受診してきたら、息子の視力は、やはりというかなんというか、0.2と0.3…。とりあえず、素行の悪さがたたって(…)今までずっと最前列にされているので、黒板は見える、と、本人は言う。ドクターいわく、「こんな小さいうちからめがね作ってもなんだから、黒板が読める間はこのままで、見づらくなったら授業中だけメガネ、で、ハタチすぎたらレーシックね」だそうだ。(レーシックに力を入れている眼科なので…。)一応、点眼薬は貰ってきたが、まぁ、視力回復は、ちょっと望めないだろうな…。溜息。
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by mmemiya | 2009-11-09 23:08 | 日々雑感 | Trackback(1) | Comments(0)

あちこち医者通い…

なんともショックなことに、息子が、学校の視力検査で、ものすごく悪い結果を引っさげてきた。
1年前の就学時健診の時は、どっちも1.0以上あった筈なのに…。

ゲームに夢中になるとかがみこむような姿勢でやってるとか、暗い中でも隙ありゃ本を読んでるとか、その都度指摘しても、なかなか改善されなかった悪癖。そんでもってこの結果。ゲームをやり始めたのは半年ちょっと前。いつから悪くなったんだろう…。こんな小さな子どもは、自分で「見えにくい」なんて申告しやしないだろうし、1年に一度の視力検査じゃ、気づくの遅れてもう手遅れ、ってことも多いんだろうなぁ、と、ショックというか、後悔することしきり。ひとまず、明日、眼科へ行ってはきますが…。

私自身の視力が落ち始めたのは高校2年のとき。最初は仮性近視とか言われて点眼薬とかさしてたけど、あっという間にどんどん悪くなった。今じゃ、0.01ないよ、両眼とも。乱視もかなり入ってる。それにしても小1で…というのは、ちょーっと、ねぇ…。視力回復センターとか勧めてくれる人もいたが、うぅむ…。医者に行って良くなる可能性ってのはあんまりないだろうなぁとは思いつつも、とりあえず、受診してきちんと視力把握しないとどうしようもないし。

それが昨日の通知。本日は、私自身が先月受けた、マンモグラフィの結果が届く。要精検ですと。そもそも、今年は職場では乳がん検診が受けられなかったのだが、よくよく考えてみると、最後にマンモやったのは3年前だし(ここ2年、エコー&触診)、まぁ、マンモグラフィ自体は、住民検診としては40歳からになってますが、最近、若い世代にも乳がんは多いし、前回も石灰化(良性と思われるもの)はあったし、ちょっと自費でやっておこうかな、と、受けに行ったのです。今回、右の石灰化はカテゴリー2だが、左がカテゴリー3とのこと。
カテゴリー3というのは、恐らく良性だろうが、まれに悪性(要するにガン)ということがあるので、もっとよく検査しなさい、というレベル。そう心配は要らないと思うのだが(このカテゴリーだと、仮に悪性であっても初期だし進行も遅いらしい)「専門医にご相談ください」とお手紙が届いても、専門医、さて、どこに行こう。この辺で乳腺外科っつーと、ちょーっと遠いがあそこぐらいしか思い浮かばないなぁ。市内でも一応、標榜してるところはあった筈だけど、最初に思い浮かぶのは、なんといっても県内で、その道では突出して有名なところなので、やはりあそこへ行くべきか。
検診を受けたところは人間ドック専門なんだけど、あれ、そういえば、この検診したところって、マンモの読影、A判定取ってたっけB判定だっけ。(マンモグラフィは、撮影する放射線技師の腕と、読影医師の腕と、それぞれが大事で、「マンモグラフィ検診精度管理中央委員会」という組織が、講習会を開いて認定とかやっている。ここでAかBの判定を受ければ「認定医師」となるのですが、HP見てもさすがにAかBかは公表してないなぁ…。)

とりあえず、紹介状とか書いてもらえるのかとか、一度、明日、電話してみなければ。夫はまた、土日とも仕事だし、芋ほりだけは済ませたけれど、ご近所が着々と庭木の手入れをされる中、うちはちっとも進んでないわ。日曜はピアノのグレードテストだし…。

実は現在、別の方面でも精密検査待ちで(これはまぁ、多分、全然心配要らないとは思っているのだけど、一応念のため、ね)なんか医者通いが重なっている。あとは、新型インフルエンザが、なんとか早く終息してくれればいいのだが…。国立感染研のレベルマップ見てると、例年同様のパターンなら、11月中旬ぐらいに全国的にはピークになって、あとは終息に向かうのかな…なーんて思えるんだけど。例年、流行の立ち上がりが早い北海道は、既に患者数が横這いとか減少傾向という話もあるし。ただし、ウチのあたりは立ち上がりは遅い方だし、ピークを過ぎても散発的に続くのは勿論なので、結局、年内いっぱいはちょこちょこ出るのかなぁ、などと勝手に思っている。それって、うちの子ども等が予防接種打てる頃には、もう遅い、って話でもあるんだけどね。
200人近い園児数だというのに、2人インフルエンザの子が出たら(0歳児と5歳児、みたいに、クラスが全く別であっても!)閉園、などという基準を打ち出している保育所が(まぁ、保育所独自の基準じゃなく、市の基準なんだが)、ようやくほんのちょっと基準を緩めた(たとえ2人インフルエンザになっても、それぞれが別の感染ルートだとはっきりしていたら閉鎖しない、というレベルだが。園内感染が疑われれば、やはり2人で閉鎖…)のだけれど、私の仕事はこれから年内、ちょっと普段より忙しいこともあり、ああどうか、なんとかこの時期を乗り切れますように、と、後は神頼み…。(ちなみに、5月の新型大騒ぎの頃は、あれこれイベントが中止になったりしたのに、現在は、学級閉鎖基準がこんなんである一方で、市が主催する秋のイベントが毎週目白押し。子ども向けのものも多い。インフルエンザ対策に関する市の定見ってモノはどーなってるんでしょうか。国レベルが全然しっかりしてない以上、所詮、市に何が望めるってもんでもないんだろうが。)

あれこれ調べていると、新型とはいえ、従来のインフルエンザと全くかけ離れている訳ではない今回のインフルエンザ、結局、罹りやすいか、あるいは重症化しやすいか、というのは、これまでにインフルエンザに罹ったことがあるか、予防接種打ち続けてきたか、みたいなことが関連していそうなので(とはいえ、あくまで血中抗体レベルの話であって、抗体価が高ければ必ず感染しない、という訳ではないけれど、でもとりあえず、過去にインフルエンザに罹った経験の多い大人の方が感染しにくい、という理屈)過去5シーズン、インフルエンザ予防接種を打ち続け、そしてそのうちの2年はインフルエンザに罹ったうちの子らは、多少は抗体があるんじゃないか、と信じたいところではあります。実際、どうなのかなんて分かりませんけどね。(最近、特に、「ブログ版ききみみずきん」さんで色々と勉強させていただいています。今回のインフルエンザが終息したら、きちんと、国や自治体レベルで対応の総括と反省をやってほしいものですが、日本は喉元過ぎれば…って傾向が強いからなぁ…)
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by mmemiya | 2009-11-06 21:24 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)