La Lune Lunatique

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ラプンツェルってマーシュだったのか!

夜、寝る前の本読み聞かせを止めてから、娘の夜泣きがぴたりと止まったので、あれ以来、ずーっと、ベッドに入ってからは本を読んでいない。娘としては、本を読んでもらう時間が減った、と、やや不満そうではあるが。

今日、夕食後に、久々にグリム童話を読んで、と、娘が本を持ってきて、「ラプンツェル」を読んでやった。
(グリム童話は寝る前に読むことが多かったんだよね~。そう決めていたわけでもないけど、けっこう久しぶりに読んだ。)
全編聞いていた夫が「ラプンツェルってどんな野菜」と聞くので、「ノヂシャってあるから、レタスみたいなもんでしょ」と、返事しながらグーグルで画像検索してみたら、えええ?
この画像って、どうみてもマーシュじゃん、これ。と、「ラプンツェル マーシュ」と検索してみたら、やはり、両者は同じもののようですね。

しかし、私たちは「ラプンツェル」なんて名前、聞きなれないもので、可愛らしい女の子の名前がそんなんでも、別に違和感を覚えはしないんだけど(っていうか、ラプンツェルって言葉を、この童話でしか知らなくて、野菜を結びつかないのが普通では?)「レタス、レタス、お前の髪をたらしておくれ」とか、そういう感じなんだよね、本当は。ドイツの人は「へーんなの」と思いながら聞くのでしょうか。(でも、ドイツ語でも、一般的には違う名称を使うんだそうですが。)

本日、水泳教室で、最後の泳力テストを受けたらば、娘はクロール10メートル、という結果。おお、頑張った!これから1年生になる頃には、きっと、娘も25メートルぐらいは泳げるようになるのでは?
来期は抽選に外れてしまったので、通えるのは娘だけなのですが…まぁ、息子は、とりあえず、クロール25メートル泳げるんだから、まぁいいか、などと思ってしまう私。背泳ぎ始まったばっかりで、平泳ぎなんか知りもしないんだけど、ま、そんなの、おいおい大人になるまでには覚えるでしょう、多分。
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by mmemiya | 2010-05-22 21:14 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

小梅がやってきた!

まだまだ、日が暮れると肌寒いような、おいおい、これが5月?という気候が続く毎日だが、突然、金曜の夜、「おとうさん(義父)が小梅を取ってきたから取りにおいで」との義母からの電話。
え~、今年は早いなぁ~、と思いつつ、金曜の夜は既に帰宅後で夕食準備など始めていたので、今日、もらって来ました。全部でどれぐらい取れたのかは分かりませんが、うちにもらったのは2キロ。

相変わらず、斑点とか傷は多いですが、とりあえず、未熟果なのは間違いないので、今年は、カリカリ梅、梅醤油、梅サワーぐらいでいきたいと思います。(その年その年で、熟し方が違うので、毎年、もらった梅の状態を見てから何を作るか考えることにしたのです。熟してれば梅干とかになるわけですね、当然。)

カリカリ梅は、何年か前に、確か2キロ漬けて、人に配ったりもしたけどなかなか減らなかったので(毎日のように食卓に出してたのにね)、今回はもう、500gしかやりません。
えーと、醤油とか、酢とか、明日、買ってこなきゃ…。ということで、今、アク抜きをしている500gの他は、とりあえず、冷蔵庫行き。カリカリ梅は、そろそろアク抜きが終わるので、これから取り掛かります。
料理本コレクターの私は、梅関係の本も何冊か持っていますが、主に使用するのは、藤巻あつこさんの「梅干し・ウメ酒・うめ料理Q&A」です。もっとも、この本は梅干メインなので、梅サワーとかは載ってないんですが。
ちなみに、この本を書かれた平成10年も、天候不順で梅が不作で土用干しができなくて・・・という年だったよう。

先週は、日曜一日、夫が休日出勤だったので、子どもらと草取りと柿の摘蕾をやってて、暑さやら何やらで疲れきってしまいました。今日は、室内を掃除して、摘蕾の続きをちょびっとやって、子どもをプールに連れてっただけで終わった感じ。蕾を取るのもねぇ・・・ずーっと上を見上げてて、首が痛くなってくるもんで、疲れた!と思うとしゃがんで草取りをしてみたりするんだけど、やっぱしんどいわ。
プールは、息子達はクロールをメインに背泳ぎちょびっと、になってきていて、娘は息継ぎの練習中。今日は、ビート板無しで、息継ぎしながら、10メートルぐらいは泳げていた。私なんか、ほぼかなづちに近いんですから、立派なもんです。

さあて、頑張って、梅に取り掛からねば・・・。
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by mmemiya | 2010-05-15 21:53 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

辞書を引く

息子の小学校入学時に、国語辞典を買い与えたのだが、なかなか使う様子がない。
こちらも、言葉の意味とか聞かれると、つい、その場で(答えられるものは)答えてしまうのだが、ちょーっとは辞書引く癖をつけなさいよね、ということで、この頃、「辞書引きなさい」と返事するようにしたら、多少は調べるようになった。

考えてみれば、小学校低学年で辞書が引けてしまう日本語って、便利な言葉だよね。五十音順さえ分かってて、ひらがな読めれば、自分で調べることができるんだから。耳で聞いて、「どう綴るんだ?」って悩むこともそんなにない筈だし。

言語によっては、まず、耳で聞いた言葉を、正しいスペルに直せるようになるまで、それなりの年数が要るものがあるだろうし、また、本なんかを読んでいて、見たことない言葉に出くわした場合だって(つまり、スペルは分かっても)辞書を引くのは簡単ではない、という言葉もあるだろう。
司馬遼太郎が、「ロシアについて」というエッセイの中で「自分のロシア語力は、辞書がやっと引ける程度に過ぎない」みたいなことを書いていたが、つまり、キリル文字のアルファベットと、そのアルファベット順を覚えたぐらいじゃ辞書は引けないってことだわな、ロシア語は。
英語なんか、せいぜい複数形にsがつくとか三人称単数現在の動詞にsがつくとか、動詞の過去形にedがつくとかだから、辞書が引けるようになるのは早そうだけど、フランス語とかは、動詞の活用がもう少し複雑なので、例えばvaなんて良く見る語も、元の形がallerだと分からないと辞書で意味が調べられない。もっとも、この辺のよく使う動詞は、辞書の後ろに活用表が出てるし、もしかするとvaで引くとallerの三人称単数現在だ、って書いてあるかな。今、手元に辞書がないので断言できないけど。

ところで、辞書を選ぶのも難しい。
今、息子が持っているのは、一緒に書店へ行って選ばせた(何か、知ってる同じ言葉を、それぞれの本で見て、比べてごらん、とか言って決めさせたけど、ま、かなり適当に選んだに近い)辞書なのだが、この間、パラパラ見ていたら、すごい間違いを見つけた。
「血液型:血液の固まり方で分けた血液の型」ってのは、なんかなぁとは思うがまぁいい。問題はその次で「ふつう、RH式血液型についていい、O・A・B・AB型の四つの型がある」・・・って、それのどこがRH式やねん!

恐竜の説明もイマイチ。「中生代(とはいつか、が書いてある)にいた、は虫類のなかま。大きいものは、体の長さが三十メートルもあった。化石として残っている。」って、間違いではないけど記述が大雑把過ぎ。と、私がぶつぶつ言っていたら、息子も該当部分を読んでみて「これじゃ翼竜や魚竜も入っちゃうじゃん」と。そう、私がひっかかったのは、正にその部分なんである。空飛ぶプテラノドンだの、海の中にいる奴(ネス湖のネッシーみたいな形の奴ね。首長竜と言いますが。)まで恐竜だと思ってる人が世の中には大勢いるが、あれは、恐竜と同じ時代にいた同じ爬虫類であっても恐竜ではない。(厳密に言うと、「陸上にいた」と限定するだけじゃなく「直立歩行」じゃないと恐竜じゃない。ワニみたいながに股の爬虫類は恐竜じゃないです。もっと言うなら恐竜が爬虫類かどうかまで議論しなきゃならなくなるが…。)

まぁ、そんなこんなで、「辞書を引け」でも「(一つの)辞書だけを鵜呑みにするな」などと、当たり前ではあるがなにやら矛盾したことをコドモに教育する私なのでありました。
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by mmemiya | 2010-05-12 22:55 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

やっぱ更年期近し?

いやー、最近、ホント疲れが取れないわ~、とか思っていたら、本屋で文庫を探している時、「女40歳からの「不調」を感じたら読む本」なるタイトルが目に入り、つい、購入してしまった。

うーむ。読めば読むほど、あてはまるところがいっぱい。こんな季節なのに、生理痛ひどいし。昔はよっぽど寒い時に腰が痛くなる程度だったのになぁ。厳密には私、まだ40歳にはなってないんだけど、やっぱこれは、ゆるやかに更年期へ、ってなことなのでしょうか。

とりあえず、今日はピアノ教室と、その後の魚屋がどちらもちょっと寒かった(私には)せいか、後で激痛に見舞われて、「血の巡りをよくする(だっけ)」ツボを押してみたり。肩こりとかもひどいし、胃腸も確かに、この1年ぐらいでぐっと弱った感がある。「養生」しないといけないそうです。はあ。仕事ではストレスかかりまくってるからなぁ。(今日は午前中、休日出勤した。多少は溜まったものが片付いたけど、まだまだ中々…。)ツボおして布団に横になって温まったら(ついでに少し昼寝したら)だいぶ痛みは良くなりました。三陰交って、出産の時にも助産師さんが押してたツボだな、そういえば。

しばらく飲んでいなかった「命の母」も再開することにしました。なんかまた、段々自分がヒステリックになってる自覚はあるしな。体をほぐすためにも、いつのころからかやらなくなっていたゆる体操も再開しよう…。
軽い運動も、なかなかする時間がありませんが、体をほぐし、食事に気をつけ(つい、職場で甘いもの食べちゃうんだ、これがまた…)よく休息しなくちゃ、という、当たり前と言えば当たり前のことですね。

20代の頃は、休日と言えば昼過ぎまでしょっちゅう寝てたりして、で、それを職場とかで話すと「若いからそんなに眠れるんだ」と言われ、なんじゃそれ、と思ったものでした。しかし、確かに、今になってみると分かる。眠いんだけど、もう、そんなに寝れないもん(ここで、夫から、充分寝ている、というツッコミが入ったのだが、でもさ、一度、6時とかに目が覚めるなんて、昔じゃ考えられん)。眠るのにも「氣」が要るんですってさ、漢方的には。

なかなか仕事がはかどりませんが、仕事のピークがピアノの発表会と重なるので、ちゃんと練習とかフォローできるか不安…。なんか、息子は「人魚の歌」に加え、モーツァルトのメヌエット(ケッヘル2番)をやるとか言うし。ホントに弾けるのか??わたしゃ知らんぞ。発表会の前のグレードテストも、娘だけじゃなく、息子も受けることになりそうだし…。

まぁとにかく、「養生」をキーワードに、体を労わっていきたい、と思います。なかなか簡単じゃないですがね・・・。
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by mmemiya | 2010-05-08 22:55 | 日々雑感 | Trackback | Comments(5)

連休も、あっというまに終わってく

ずーっと晴天に恵まれた連休だったけれど、庭仕事は結局、さぼりまくってしまった。

土曜は、ピアノは休みだったが水泳教室はあり(なぜか次の週は休みだ)欠席だらけかな~と思って行ってみたら、そうでもなかった。というか、人数、いつもと変わらず。娘、やっと、息継ぎを習い始め、はじめてビート板無しで息継ぎらしきものをしていたが、後から聞いてみたら「口が水の上に出なかった」とか言っていた。
息子は背泳ぎが始まっているが、まだ全然。同じグループの中には、数メートル泳げるようになった子もちらほら。

日曜。私の従弟のところに生まれた女の子が、ちょうど1歳になるので、その誕生祝をするから来い、と叔母に誘われていたのだが、肝心の主役がお熱。まぁ、無理もないよね。4月から保育所に入ったばかり。というか、これまでまだ一度も発熱してなかったなんて凄いじゃないの。うちも、保育所に入れた最初の年は、ゴールデンウィークどころじゃなかった気がするなぁ。大体、水疱瘡とか流行るのよね、この時期って。そしてご他聞に洩れず、従弟の子のクラスも、子ども達が次々水疱瘡で倒れており、潜伏期間であっても不思議はないらしい。そんなこんなで、新幹線で横浜から来るはずだった従弟一家は、当然、やって来れなくなったのだが、私と子ども達と、私の母とで、叔母の家に遊びに行った。なんということもなく、近所の公園で遊んだだけなんだけどね。

3日。義母の趣味である所のウォーキングに、義父母、義兄一家と総勢10名で参加。今回は、開催地も比較的近く、距離も11キロちょっとと、今までの中では短い方だったのだけれど、それでも相変わらず、娘一人が遅れる遅れる。まぁ、立ち止まるわけではなく、でも、あれこれ眺めて楽しみながら、だったので、別にこのペースで歩けばいいじゃん、と、私自身は思うのだけれど、なにしろあんまり差がつくとね~。別に、歩くこと自体は厭とは思わないけど、なんつーか、もうちょっと、一番小さいもののペースにあわせてくれたっていいんじゃないか、と思うのは、私の我侭なのか?昼食後の休憩を早めに切り上げ、娘と先発したので、午後は余り差がつかずに済んだけど・・・。そういや、前に出かけたときも、みんなが某記念館見学してる間に、娘と先発したんだよなぁ。「Cちゃんも見たい!」と怒る娘を宥めながら。ちなみに、今回は、お祭りで子どもの演じる地歌舞伎をやってまして、ゴール近くだったので、みんなでしばらく眺めたのですが、うちの娘、どんどん前へ進んでいってかぶりつきで見ていた。衣装に惹かれたのか、化粧に惹かれたのか、「もっと見たい!」と主張していた。歌舞伎かぁ…ちょーっと、もう少し、いえ、もうだいぶ大きくなるまで、劇場に連れて行ってやるのは難しそうですがねぇ。

4日。連休明けると家庭訪問があるので、大掃除!と思いながら、なかなか前日の疲れが取れず。なんつーか、昔は昼過ぎまでだろうが何時までだろうが寝ていられたのに、最近、目が覚めるしなぁ。やっぱ年でしょうか。なーんか、寝てもイマイチ疲れが取れないわ。ちょこっと買い出しと掃除をしたのみ。庭にまで手がまわらず。

そして本日。こどもの日なので、夫の実家に集合して、いつものように昼食と夕食を食べて帰って来た。昼過ぎ、ちょっと時間があったので、家へ戻って掃除の続きをしたりしたけど、まぁとにかく、あっという間に終わったなぁ、今年の連休も。

それでも、本を読む気力だけは?多少戻ってきました。「双調 平家物語」の文庫13巻が出ているはずなのに、ちょっと遅れをとったせいか、書店2軒まわったけど入手できず。代わりに「競売ナンバー49の叫び」なんか買ってしまった。っていうか、なぜ、こんなものが、今頃文庫になるんだろう??私がこれを読んでみたいな、とちらっと思ったのって、かれこれ20年近く前なんじゃ?と見てみたら日本では1992年に単行本が出ているそうで、20年は言い過ぎだとしても、やっぱ、けっこう前よね。(そもそも、原著の刊行は1966年、つまり私が生まれる前なんである。)というか、これって単行本、国書刊行会じゃなかったんだ?あれ?「重力の虹」とごっちゃにしてる??この年になって今さらピンチョンを初めて読むってのもどんなもんだ、とは思いつつも(というか、やっぱ私って、本あんまり読んでないんだよなぁ。本読むこと自体は、別にただの趣味なので、読んでない名作がどれだけあろうと個人の勝手だとは思いますが、少なくとも、これで作家志望だったなどとはちょいと恥ずかしくて言えないよね。)買ってしまったものはしゃーない、ぼちぼち読むとします。

※ちゃんとぐぐってみたら、やっぱ、というか、1985年にサンリオで出てるんじゃん、ちくまの単行本より前に。んじゃ、私が読んでみたいと(各種書評?本を見て)思ってたのは、やっぱ20年以上前だよ、軽く。


そういや、もうずいぶん前に、ドナルド・バーセルミの「口に出せない習慣、奇妙な行為」を、そこそこのお金出して古本で買って(どーして私は絶版になる前にサンリオSF文庫を色々買っておかなかったのだろう、と、大きくなってから思ったものですが、廃刊時に高校1年生かな、2年生かな、私。ちょーっと無理だったよなぁ、やっぱ。)そうして読んでない、などということに今頃気づいたり。

ああ、蕗をもう収穫してもいいよなぁ…。今日、夫の実家へ持っていこうかと、昨日は思っていたのに。ホント、この頃、忘れっぽくて困る。
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by mmemiya | 2010-05-05 22:25 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)