La Lune Lunatique

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運動会弁当の覚書。

本日、グラウンドコンディションも悪く、やっぱり、運動会は延期になりました。

たとえ今日、運動会だったとしても、昼食は親子別々(子どもは教室でお弁当)だったのですが、明日は給食が出ます。メニュー見たらよりによって麺類。椅子を校庭に出したままの、椅子のない教室で食べるのはちょっと大変そう…。

お弁当って、一人ひとりの弁当箱に詰めて箸で食べる場合と、運動会や行楽のように、大勢の分のお弁当を大きな容器に入れて取り分けて食べる場合とでは、向いているおかずが、当然、違うわけですが、今日はあえて?一人ひとりの弁当箱に、普段とはちょっと違ったメニュー(運動会用に考えていたメニュー)を入れてみました。

朝は、えー?卵焼きないの?唐揚げもないの?と言っていた子ども達ですが、食べてみたら好評だったようです。しかし、色が余りに黄色~茶色一色なので、次年度以降の運動会弁当では、再考の余地アリあり。

ちなみに本日のメニューは、ミートボール、さつまいもスティック、チーズ餃子、ミニアメリカンドック(生地に水分が多すぎたのか、あまり衣がうまくつかなかった)、ブロッコリー、ミニトマト。
アメリカンチェリーを入れるつもりが、入れるスペースがなかったよ…。

色目と、取り分けのしやすい野菜料理は、次回、要検討ですな。

さて。明日は絶好の運動会日和となりますかどうか。
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by mmemiya | 2011-05-30 20:18 | 料理のこと | Trackback | Comments(0)

梅雨入り運動会

明日は、子どもらの学校の、運動会の予定だった。例年なら秋なのだが、今年は、校舎の耐震工事でグラウンドが一部使用制限される関係で、工事の前に運動会、ということになったのだ。

お弁当のメニューに頭を悩ませていたが(野菜のメニューがどうも決まらないんだよね…)そんなことより雲行きがどうにも思わしくない。
と思っていたら、台風近づいてくるわ、梅雨入りだわ、おいおい、運動会、やれるんでしょーね、状態ですよ。

一ヶ月も前に、雨だったら日曜、日曜も雨なら月曜、月曜も雨なら火曜、火曜も雨なら水曜…みたいなお知らせをもらってきたときには、まさかそんなこと、と笑っていたのだが、笑い事じゃなくなってきたよ。

再来週ぐらいから、ちょっと仕事が忙しくなるので、来週はまだ休めなくはないのだが、うーん、果たして、どうなるのか…。

私はめちゃくちゃ足が遅かったが、その私の娘が、なぜか選手リレーに選ばれたので、これが最初で最後かもしれんし(と、娘に失礼なことを言ってみる)無事、開催されるといいんですけどねぇ…。

しかし、5月に梅雨入りかぁ。この夏は、早いうちから暑くなりそうな、やな予感がしますねぇ…。
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by mmemiya | 2011-05-27 21:44 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)

5月後半の覚えがき

このところ、なんだか眼精疲労が甚だしく、特に、遠くを見てた後にすぐに近くを見るときなんかの調節力が、どーも弱ってるような気がしていた。
眼鏡屋で視力測ってもらってもいいけど、そういや、去年の人間ドックで、年齢を考えて、一度、緑内障の検査をした方がいいとも言われてたんだよね~、と、重い腰を上げて、先週土曜、眼科にいってきた。ちょうど、子ども達が子ども会行事で出かけてたし。

いつも子どもを連れて行く眼科じゃなく、もう一つ別の眼科へ行ってみたのだが、ま、混み具合はおんなじようなもんですな。
簡単な視力検査の後、診察で、「左の神経の色がおかしい」とか恐ろしげなことを言われ、その後、緑内障の検査をいくつも(多分、一通り)やりましたが、結果は異常なし、ということで、まぁほっとしました。老眼も、そのうち老眼鏡が要るのは間違いないが、さすがに40は老眼には早いよ、とのこと。神経の色って、じゃあなんだったんだ。そんでもって、異常なし、ということは、結局、市販の目薬さす位しか、できることはないってことね。まぁ、年々調節力が落ちていくのは仕方ないことだそうですが…。

そしてその土曜、義母から電話があって、小梅が取れたのでとりにおいで、とのこと。今回は、3キロぐらい貰ってきましたかねぇ。
しかしながら、実は、去年は梅醤油も残り、シロップも残り、梅サワーも残り、という年で(義母の紫蘇ジュースがいっぱいあって、梅サワー、あんまり売れなかった…)今年は悩んだ挙句、初めて、梅酒を作ってみました。
これまでやらなかったのは、夫がアルコールダメなのと、あと、小梅って、梅エキスが少なくて、梅酒には向かない、と聞いていたからですが、なにしろ、大量に梅を消費する方法が、他に思いつかず。
小梅は重さの割に種が多いんだろ、きっと、と勝手に思って、青梅1キロのレシピで、小梅を1.5キロにしてみました。あと、ブランデーも美味しい、と読んで、で、材料買いに行ったら、「果実酒用ブランデー」なんてものも売ってるんですね。ブランデー1割、焼酎9割、というレシピで作ってみましたが、さて、どうなることか。

あと、去年、実は、カリカリ小梅を作ろうとして適当な容器がなく、底面積のそうとう大きな容器(キムチづくりに使ってる奴)に、たった500gの梅をつけたら、梅酢があがらずカビを出してしまい(馬鹿)、今年は底面積の小さなホウロウ容器を買いなおしてみました。あと、クックパッドで見つけた、小梅の甘酢漬け、というレシピに初挑戦しています。これがどっちも500gずつ。
あと500gは、まぁシロップか、と思ったけど、空き容器がなく、とりあえず冷凍しました。凍らせるとエキスが出やすい、って意見もあるらしいしね。

小梅を貰いに行ったあと、子ども達を水泳教室へ連れて行ったりして土曜は気力がなく、上記の作業は全て日曜のもの。アク抜きしようと水につけると、斑点のない梅など、一つもなくなってしまいました。もしかしてあんまり、アク抜きしようと考えない方がいいんだろうか…?

水泳教室で、娘は21メートルという結果に。残念、あと少し!息子は、平泳ぎがまだあまり出来ないので、クロールでタイムを計ってもらいました。37秒ちょい。私は自分のクロールのタイムなんて知らないので、数字を言われてもなんとも判断できないが…。
次の水泳教室は、なんと倍率2倍というものすごさで、今回だけ、と、もう一つ、別時間に教室が新設されました。うちの子らはなんと二人ともくじに外れ、二人揃って、救済措置の方へ。まぁ、通えることになってよかったけど…土曜の午前中なんで、朝寝ができん!(笑)まぁ、夏に向けて、水泳教室がいつも、人気が出る時期ではあるんですが…。

夏と言えば、浜岡原発の停止を受けて、電力不足がひとごとではなくなった中部電力管内。しかし、これ以上節電って、あと、何が出来るかなぁ…。
官房長官が、家庭の契約電力量(?)を一つ下げて、とか言ってたらしいが、一応一軒家(古いもんで5LDKと、部屋数は多い。4畳半が二つもあるのは正直勘弁して欲しいんだけど、昔の間取りって小さな部屋が一杯あるんだよね…イマドキの家なら、同じ広さでも3LDKぐらいにするんだと思う)なんで、さすがに20A契約にする勇気は…。帰宅してから短時間で食事の支度もすることだし、さすがに20では、しょっちゅうブレーカー落ちる予感。
一応、リフォームのときに分岐には気を使った(台所の中でも系統を二つに分けてある)ので、30A契約で、ブレーカー落ちる経験はないです。で、4月19日から5月19日の電力使用量が208kwhでした。3月17日から4月18日は220kwh。これはまだ、ファンヒーター使ってたというのがあるかな。前年同月が203kwhなので、別に特別に節電してるわけではなく、日中は不在だし、テレビ見ないし、エアコンは夏でも日が落ちるまでは入れないし、夕食後は家族みんな一部屋に固まってるし、ご飯は一日分まとめ炊きだし、ドライヤー面倒で使わないし、と、単なる生活上の習慣で、たまたまあまり電気を使わないだけです。(夏場でも300kwhは滅多に超えない。)で、節電方法が…ほとんど思いつきません。とはいえ、なんかもうちょっと、工夫の余地はないか、ベンキョウしてみないと、ですね。PC使用時間はちょっと減らさないと、かなぁ…。(でも、ピーク時以外に節電努力しても意味ないしなぁ…。休日昼間にPCやらない、ぐらいか。)
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by mmemiya | 2011-05-25 06:38 | 日々雑感 | Trackback(1) | Comments(0)

醜聞の作法 佐藤亜紀

本日、生まれて初めて、うどを天ぷらにして食べてみた。

…美味しい。なかなかいけるじゃないですか。(なお、日頃は夫に任せる天ぷらを、珍しく自分でやってみた。)アクはすごいですけど。
「天ぷら?じゃあ、山椒の芽、摘んでくるよ」と息子が山椒を摘んできた。ついでに、アゲハの幼虫らしきものを発見したらしい。今、理科で、蝶を育てることになってまして、先々週あたり、庭の手入れをしながら卵を探したりもしたけど、そんときは見つけられなかったんだよね。けっこうアゲハ飛んでたので、産卵してるだろう、と思ってたのですが。

さて。「醜聞の作法」。実は、この本、出てることをつい最近まで知らなかった。ははは。

講談社創業100周年記念出版の、書下ろし100冊、のうちの一冊らしい。18世紀後半、フランス革命前夜のパリを舞台とした書簡体小説!

いやー、相変わらず、楽しいです。書簡体、ってこともあって、とりあえず、するすると読めます。理解できてるか、とか、味わい尽くせているか、っていうと、多分、全く別なんですが、難しいことは、頭のいい方、知識の豊富な方に解説いただくってことで、いーのよ、私ごときは、楽しめれば。

日本人の作だ、と言われず本文だけを渡されれば、翻訳小説と思ってしまうかも、というのは、佐藤亜紀作品には一貫して言えることなのですが、それは西洋かぶれとかそういう話ではなくて、彼女が好んで取り上げる、ある時代のパリなりウィーンなりに、様々な人やら猥雑さやらを飲み込んで受け入れてくれる、ある種の普遍性がある、ということなんではないかな。いや、正確に言うなら、先に「こういう雰囲気(というのは適切な語ではないかも知れないが。ストーリーの空気、というか)の話を成り立たせることが出来る時代・場所はどこだ?」ってのがあって、そして舞台が決まるのかな。だから、ウクライナが舞台の小説もあるし、新潟が舞台の小説もあるわけで。

そりゃね、18世紀フランスの文学だの社会状況だのに通じてれば、もっともっと楽しく読めるんだろうなー、と思います。そういう意味で、もっとおベンキョウして深く味わえるようになりたい、とは思わなくもないんですが、なかなかと時間が…なーんて。そんなことしなくてもかなり楽しんじゃってるので、余計に向上心に欠けてしまうのか。なにしろワタシはミーハーな読者なので、一番好きな佐藤亜紀作品は、「1809」よ、なんつっても。「戦争の法」の伍長も悪くはないが、やっぱ、パスキ大尉でしょ、みたいな。

この本、装丁もいいかも。もっとも、絵の方は、遠くから見ると、あら、18世紀の絵画か何か?と見えて、よく見ると、顔のラインなんかは現代の絵だなー、なんですが。
文章は、当時の「パンフレット」なんだろうか??辞書と首っ引きじゃないと手に負えん。ところどころに古い単語が混じってるようにも思うけど(そういや大学時代の講読の授業は、これよりもう100年古いフランス語を読ませられていた、というに、全然フランス語力のつかなかった私…)。あ、作者名の下にあるフランス語は、これは、この作品のために書かれた文章なんで、二つばかり分かんない単語はあるが意味は取れる。でも、「5月20日」って書いてあるけど、作中のドゥルーアンの週報(P76)の訳とはちょいと違うな。

18世紀のパリなど知る由もない私が、ああ、いかにもな雰囲気だなぁ、と、すっかりその時代の気分?に浸れる、知識がなくてもうっとり酔えるおハナシ。やっぱりこの人の小説は楽しいです。
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by mmemiya | 2011-05-18 22:18 | 読んだ本 | Trackback | Comments(0)

季節が変わるたびごと

…といえば山口百恵ですが(って、これ、何の歌の歌いだしだっけ)、このところ通勤途中にキャンディーズ・ゴールデン・ベスト、なんてのを聞いてます。

ミキちゃんの「私たちは永遠にキャンディーズだからね」の台詞に、眼科のテレビ見ながらもらい泣きしていた私、思わず衝動的にそんなCDを買っちゃったわけですが、このCDを聞きながら発見したことがあります。

タイトル見て、知らない歌だとばかり思っていた歌が、流れ出したら自然と歌えている…!というのが、これまで聞いた中で2曲もあった。もちろん、歌詞カード見ずにフルコーラス歌う自信のある歌は元々たくさんあったわけですが(2番は無理で1番しか歌えない、って歌もあるけどね)思い出そうと無理するわけでもなく、自然にCDにあわせて歌いながら、私、この曲、知ってるんだ、と驚くってのは、なかなか妙な感覚です。

いやー、前にYoutubeで「危い土曜日」見たときにも、あれ、これ、歌えるじゃん、って驚いたことがあったのですが、今回、新たに、記憶に残っていることが分かったのは「ハート泥棒」と「恋のあやつり人形」でした。どっちも2番の歌詞は怪しかったけど。それにしたって、これを覚えたの、何年前なんだ。わざわざ大きくなってからキャンディーズの歌を覚えなおしたということはないんで(山口百恵は成人してからCDで新しく覚えた曲がけっこうある)、30年以上前の記憶だ。そして、自分では記憶していることも忘れていた、という。

こんなん(というのはなんだけど)で脳みそ占拠されてたから、後になって、モル計算だの微分積分だの、自分としては一生懸命覚えようとしていたのに、ちっとも頭に入らなかったんだな(←違う。)
まぁあの頃は、親が音楽なんて聞かないから、洋楽だのなんだのの存在も知らず、キャンディーズ・ベスト、みたいなカセットばっかり、そうとう繰り返し聞いてたんだろうなぁ、私。(「恋のあやつり人形」はシングルカットされていない、B面曲ですらない曲なので、そのカセットで聞いてたのは間違いないところだと思う。)40歳になった今頃驚くのは、そこここに「作曲:吉田拓郎」って書いてあったりすることだったりしますが。

ところで、季節が変わるたびに、毎回言ってるような気がしますが、着る物がないなぁ…。特に今回は、配置換えで、これまでの、ジャージ姿の人に囲まれた環境から一変したこともあり、近年になく切実に思う。
しかし、長い間、ユニクロかイオンの婦人服売り場でしか服を買わない生活だったもので、通販でそれらしい服を見ても「高い!高すぎる!なんでカットソー1枚で1万円札がほとんど飛んでいくんだ」と衝撃を受けて、おいそれとそれなりのものを買おうという気も起こらず、なんかこう、歳を弁えない格好になってしまっているような気も…。安物買いの銭失い、って言葉を、知らないわけじゃないんですがねぇ。(この間買ったカットソーが、安かったとはいえ、着てみたらやたらに太って見えてショック…。太ってる…訳ではないと思うんだけど…でも、部分的には太ってるか…。背中の肉がブラからはみ出る日も近いような気がするしな…。やっぱ運動しないと、って口先ばっか…。)

そういえば、ワコールのサイト見てたら、「胸が小さく見えるブラ」と「胸が大きく見えるブラ」というのが並んでて、なんか笑いました。ワコール的にはどこからが「胸が大きい」になるのか見てみたところ、「小さく見えるブラ」は、Dカップからでした。ま、ねぇ…バストのせいで太って見えるってことも、世の中、あるんだろうかねぇ。しかしそれよりも、服のデザインに左右されるところの方が大きい気もするんだけど、じゃあ、どんなデザインが太って見え、どんなんだったら着やせして見えるのか、ってのは、40年生きててもはっきりとは分かんない。困ったものです。
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by mmemiya | 2011-05-12 22:44 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

ということで、草取りには手がまわらず。

この連休、最初の3連休は、どういうわけかまた風邪をひいてほとんど寝て過ごし(熱はほとんどなかったんだけど…。子ども達は夫と、夫の友人宅でたけのこ掘り。)次の3連休は信州に出かけて終わり、私が庭仕事をしたのは昨日だけ。(あー、あと、兜を片付けた。)

いつもの年なら、連休中につつじの刈り込みも済ませるのだが、今年は気温が低かったのか、つつじはやっと咲き始めたところ。(そういえば、信州は場所によっては桜が満開でした。)で、柿の摘蕾と、松のみどり摘み、これらの合間に、目についた小さめの木を5本ほどちょっと剪定した程度。(いつも思うのだが、どうしてロウバイって奴は、ああも立ち枝が出まくるのか…。それに比べりゃ、伸びの遅いクチナシは手入れも楽。

みどりは、私も脚立に登ったが、脚立からでは届かないような場所も、息子も娘も木登りして大奮闘してくれたお陰で(オトナの体重では、とてもあそこまで登れまい)ほとんど摘めた。結局、秋冬の葉をむしる時に、手が届かなかったりで今ひとつ行き届かなかった所から、ものすごい勢いでみどり(芽)がでる、ってのは、分かっちゃいるんだけど、なかなかと…。しかし、今年のみどりは、まだ、手で摘むことが出来る程度だったのが幸い。
他方、柿の方は、年々、枝が伸び広がっちゃって、どんどん私なんかでは手の届かないところへ伸びていってるもんだから、どんどん行き届かなくなっているような。去年はほとんど実が収穫できませんでしたが(干柿作れなかったもんなぁ)今年はどんなもんでしょ。

あー、草がすごいことになってきてるのは分かってるんだけど時間が足りなかった…。あとはもう、ひたすら、耕運機で掘り起こせる面積の拡大に努めているので(この冬は家族総出で山吹の株を引っ張って植え替えた…もんのすごい重かったです…)代償として?蕗の面積が年々減ってます。今年はまだ、きゃらぶき作ってないし、作らなきゃ、と焦るほどには蕗が茂ってないんですな。蕗の薹とれなかったのはちょっと寂しいんですが、まぁ仕方ないか。

さぁて、来週末も、草取り、頑張らないと…。
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by mmemiya | 2011-05-09 22:58 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

綺羅を見るなら

連休中、父の実家の方で、7年に一度、というお祭りがあり、混雑を覚悟で信州まで出かけてきました。
といっても、渋滞嫌い、並ぶの嫌いな夫の運転ゆえ、行きは安房トンネル経由という、距離としてはやや遠回り、帰りは時間もあったのでずーっと国道19号で帰ってくる、という、混雑を避けての行き帰り。まぁ、メインは5月4日にお祭りを見ること、だったので、後は特に欲張った予定もなかったから良かったんでしょうが。

3日の日は、思いのほか早く着いてしまい、松本城に行ってみることにしたら、いきなり、松本市内は大混雑。混雑するらしい、と聞いてはいたのですが、駐車場が見つからない見つからない。城の駐車場のところに立ってた係の人は、あっちへいけ、と方向を指示するだけで、そっちへいったって、全然空いてる駐車場なんかないし。結局、城まで相当歩きました。当初考えていた通り、ホテルに車置かせてもらって列車で行ったほうが良かったかも。

そんで松本城。信じられないほどの混雑。遠い昔に来たことがあるのですが、こんなの嘘だ、って感じ。入場のところで、「今から城の敷地内に入って、城を見て出てくるまでに150分程度」と聞かされる。150分て。城の外でも散々待たされ、城に入ってからもほとんど動けない時間の長いこと。階段とかが狭いし、仕方ないんでしょうが、凄かった。去年のやはりGWに松本を訪れた妹も、すごく混んでた、と言ってましたが、今年はまた、NHKの朝ドラで松本が出てるとか?


本命のお祭りは、「御柱祭り」と呼ばれるもの。諏訪大社のお祭りが有名ですが、それは去年。一年後、信濃の国二の宮である小野神社(と、隣の矢彦神社)で行われるのが、通称、「小野御柱」。男気を見るなら諏訪御柱、綺羅を見るなら小野御柱、という言葉があるそうで、確かに衣装とか、派手です。町内ごとに揃いの法被とか着てるんだけど、桜の花の舞い散る法被とか、法被がとにかくカラフルなこと。あんな法被ってはじめて見たわ。
私は、遠い昔に来たっきりで、写真は残ってるけど記憶にはなし。母も、結婚した翌年と、私たちを連れてきた時以来。

集落の外れの方に父の亡次兄の家があり、そこに車を置かせてもらいました。もともと、伯父が亡くなったのが去年の1月で、その葬儀の折だったか四十九日の折だったかに、父が「もう来れるのは来年が最後だろうから、みんなで来るか」と言ってたんですね。その秋に父まで逝ってしまうとは勿論誰も思っていなかった頃。
で、父と、あと、仕事があった妹は来れませんでしたが、我が家と母とでやってきた、という訳です。伯父の家のすぐ近くから柱を曳いていくので、しばらくは全員、曳き子となって柱を曳かせてもらい、途中の休憩のあたりで、従兄達が、食事用意したから、と言ってくれたのでご馳走になり(どこの家でも遠方のナンバーの車が多く、宴会をやってる様子が、柱を曳いていく途中も見て取れました。家の前を曳いてく人にお酒振舞ったりとかね。)また神社に向かって、御柱が神社に入ってくる様子を見て、で、屋台を冷やかし(娘は念願の綿飴を食べた。ずーっと、「お祭りって綿菓子ある?」と聞き続けてたもんなぁ。)その後の「建て御柱」を見て、おひねり拾ったりして、あー、あと、父の実家(今は空き家になってしまいましたが…)を見て帰ってきました。父の実家、私は20年ぶり。ああ、そうだったそうだった、この家だ、と懐かしかった…。

山から木を切り出すときも事故が多い祭りですが、去年の諏訪では、建て御柱でも死亡事故があったそうで。今回、私たちが見てたのは、ちゃんと命綱つけてましたけど、いやーしかし、あれにまたがって直角にされるのってホント怖そうですが…。1時間ぐらいかけて、ワイヤー巻き上げて建てていくんですが、そんなもののなかった時代って、どんだけ時間かかったんだろう。バランス取りながら建てるのも、相当難しそう。

帰りに、伯母達からお土産まで頂戴しました。赤い熨斗に「御柱祭」って印刷してある。まー、地元の人にとって、どんだけ特別な祭りか、ってことですね。

父が行けなかったのは残念でしたが、母が、来てよかった、と言って喜んでいたので、まぁ、なによりの旅行でございました。

そうそう、とうとう、息子に眼鏡を作りました。
学校の視力検査で眼科へ行かなきゃならず、おまけに家庭訪問の日に担任から「前から2番目の席に座っているのに、算数の授業中『見えません』とすっごい前へ出てきた」という話があり、まぁいよいよ仕方ないのか、と観念しました。

家庭訪問の日、仕事早退したので、訪問終了後に眼科へ行ってみたら、同じような親子連れが多く(笑)ずいぶん待ちました。その間、テレビではちょうど、キャンディーズのスーちゃんの葬儀の模様をやってて、ランちゃんやミキちゃんの弔辞に一人涙ぐんだりしていた私…。

子どもの眼鏡って、医者の処方箋を持っていって作るんで、眼鏡屋では視力検査しないんだー、とか、眼鏡かけても片目だと0.6しか出ない程度の弱い眼鏡なんだー、とか、色々初めて知りました。
どうせ、頭の大きさも変わっていくわけだし視力も変わっていくわけだし、そう長期間使うものではないので、高いフレームなんか選ばなくてもいい、という姿勢で臨みましたが、息子、あっさりと一番安い奴を「これがいい」と選びました。まぁまだ、レンズの重さが気になるほど目が悪いわけじゃないしね。(私の場合、裸眼0.01を切る視力ゆえ、レンズに金かかってまして、私の眼鏡一つ分の値段で、息子の眼鏡が6個近く買えますな。)

それより、気がかりなのは娘。ネットでの検索で見る限り、どうも、乱視は早めに眼鏡で矯正を開始すべきもののようで…。次回は一ヵ月後に来い、と言われてますので、ちゃんとお医者さんに相談しないと…。今日も、先生が「ざる」と書いたのが「さる」に見えた、って言ってたしなぁ…。
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by mmemiya | 2011-05-08 20:48 | Voyage | Trackback | Comments(0)