La Lune Lunatique

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発達のでこぼこは誰にでもある、と思う。

先週半ば、学童保育へ迎えに行ったら、今年からいらした学童の先生に呼び止められ、30分近く、話をされた。
大変、もってまわった言い方をされたこともあり、一体、事実として何があったのか、は、ちょっとあいまいなところもあるんだけど、どうも、要するに、うちの息子について、発達に問題があるんじゃないか、ということがおっしゃりたかった模様。

まぁ、保育所の頃から、そういう意味では、全然優等生じゃない。小3になった今でも、授業中、話を聞いてるんだかなんだか余所見はしてるし、宿題が何だったか書き忘れてくるし、あれやこれやと問題だらけである。幼すぎるんじゃないの?と思うところも多い。一方で、妙にませた感じのところもあるわけだが。

そういう意味で、私も、発達障害の子に対するアプローチの本なども参考にしているところはあるし、ADHD含め、それに近い傾向はあるよな~、と、以前から、我が子のことを見てはいた。
ただ、全くの素人考えだけど、この子をどこか専門機関へ連れて行って、なんらかの診断名がつくかっていうと、微妙、というか、多分、つかないんじゃないのかなー、とも感じているわけだ。

発達障害の特徴というのは、多かれ少なかれ、多くの人に見られる特徴でもあって、ただ、それが、多数派の集団の中で、あからさまな不適合を起こすかどうか、というのが、結局は診断の分かれ目なんじゃないか、と思う。(だからこそ、自閉「スペクトラム」と呼ぶのだよね。)そういう意味では、うちの子は、でこぼこは結構大きいものの、なんとか、多数派の集団の中に納まる程度…という感じがするわけだ。
もっとも、長男の問題の多くは、私の幼い頃の状況そっくりであって(そんな姿を見せたことなどないのに、本読みながら歩くわけですよ、息子は。私、毎日、小学校から30分、本読みながら下校していたなぁ…って、人間には、「本を読みながら歩く遺伝子」ってのが、どっかにあるんですかね?)で、その、同じような問題を抱えていた私が、今、「立派に」ではなくとも、なんとか社会で生きていけている、ってあたりで、私の我が子に対する見方は、自ずと甘くなりすぎているのかもしれない。

というわけで、タイムリーにも土曜日が授業参観で(前夜、母親に指摘されるまで、土曜だから弁当が要る、ってことをころっと忘れてた私。まぁですから、あんまり今も、変わってないといえば変わってないです。)希望者は担任と懇談が出来たため、担任の先生に、時間を作っていただきました。

率直に伺ってみましたが、担任としても、軽度発達障害というのとは違うように思える、との話。ただ、不適切な時間に本に没入しちゃうところは改めるべきなので、トークンなどで学校としても改善を図っていきたい、というありがたいお言葉をいただく。

もう一点、叱られた時にだまりこんでしまう、というのは、例えば家でも夫を更に怒らせる要因になっていたりもするので(今回の学童でも、それが問題視された模様。)そのへんも対応が必要かな…というお話。私も、学童で話を聞いてから、うーむ、これはやっぱ、SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)かなー、などと思ってはいたのですが、担任からも「ソーシャルスキル」という言葉が出たので、ま、やっぱそうですねぇ、ということになる。

…実際のところ、どこかへ相談に連れて行って、たとえグレーゾーンと言われようがなんと言われようが、たとえばSSTなりなんなり、何かうちの子が参加できる場が見つかる、というのなら、そりゃ積極的に相談機関へ赴いてもみるのですが、恐らくそれは望み薄でしょう。生活態度にも問題はあるが、まぁ、他の同級生の男の子にも、同じような状態の子は複数いるそうですし、学習面では今のところ、つまづいているところはありません。担任の先生の見る限りでは、クラス集団の中で浮き上がっているわけでもない。このレベルの子に何か公的サービス(相互扶助的な私的サービスでもいいけど)を、といったってねぇ、と思えば、ま、親の私がなんとか工夫していくしかないのでしょう。

といっても、SSTなんて、名称は知ってても知識ゼロに等しいので、俄か勉強中。これから一ヶ月、仕事がちょっとバタバタなので、一朝一夕に改善、というわけにはいかないでしょうが…。

娘の誕生日、ということもあって、土曜の夜は私の母と妹と一緒に食事。週に一度、うちの子らに習字を教えている妹にも意見を求めてみたが、妹の見るところ、息子は注意されるとものすごく固まってしまう、という話。そして、注意されていることが何か、というのは理解しているにも関わらず、全く妹の注意が「響かない」と。で、色々試してみたが、<なぜ、平仮名の、この部分の線は細く、この部分は太く書かなければならないか>ということについて、それぞれ、元となった漢字を見せて、「ここは元の漢字のこの線があるから、太くないといけない。ここは、一画目と二画目をつなぐときに出来た線だから細くていい。」と、順々に説明してやったら納得した、とのこと。
どうも、自分の中にある基準で納得できるまでは、注意されたことを受け入れられない、という頑固?な性格らしい。まぁ、叱られた時に、こりゃ納得してないなー、というのは、私もたびたび見て来たのですが、そんなに理屈っぽいとは、まぁ困ったもんだ。

ま、しかし、ともかく、頑張ります…。あー、あと、うちでも忘れ物とか宿題を学童でやったか、とかに、トークン(ご褒美システム)を取り入れないと、ですなぁ…。
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by mmemiya | 2011-06-26 22:14 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(7)

最近読んだ本の一部

一日に一度も本を開かない、なんてこと、私にとってはありえない話なのだが(つまり、何かちょっと時間があると本を開く、という、ただの病気である)このところ、小学校で「親子読書」週間だか月間だかをやっていて、更に読まなきゃならんものが多い。
「同じ時間に別の本を読む」は、帰宅から子の就寝までの時間の短さゆえ困難なので、「別の時間に同じ本を読む」をやんないといけない。「別の時間に別の本」なら、毎日やってるんだけどなー。あ、読み聞かせでもいいことになっているので、時間が許せば就寝時にグリムかなんかを一つ読んで終わりにしたりもしているが。

ま、で、子どもの借りてきた本は別として、ここ半月ぐらいで読んだ主な本。

・「日本語教室」井上ひさし
 面白くないわけじゃないんだけど、講義録なので、どうしてもちょっと内容が薄い。新書としては手頃なのかもしれないが、私の高校時代の愛読書「私家版日本語文法」なんかと比べちゃうと、ちょっと食い足りない。

・「散歩のとき何か食べたくなって」池波正太郎
 この方の時代小説は確か読んだことないし(もしかして一冊ぐらいはあるかも。親の本棚の本も乱読してたので、シバレンは確かに読んだ記憶があるのだが、池波正太郎はどうだろうなぁ)これから読もうとも特に思わないんだけど、時代小説で美味しそうな食べ物と言ったらこの人でしょう、みたいな評判は前々から知っていたので、最近、食に関するエッセイを何冊か読んでみた。旅のお供なんかに、なかなかいい本、という気がする。
そういや最近、料理と絡ませた時代小説がなんか売れてるのかな?妹がシリーズで集めてたような。

・「新宿鮫 絆回廊」大沢在昌
 鮫だー。何年ぶりだー。と言いつつ、出ているとつい、買ってしまう。
 このシリーズの第一作が出たのって、私が大学生の頃。最初のうちはカッパノベルズだから買えた、ってのもあるなぁ。最初から今みたいなハードカバーだったら、大学生の小遣じゃ読んでないかも(笑)。初期の頃のような熱さはないよなぁ、とか、なんだかんだ言いつつ新刊が出たら買ってしまうわけですが、しかし、鮫、いつまで続くのだ?今回は第一作からの主要な登場人物に色々と大きな変化があったりして(といっても、なんかこれだけ晶の影が薄い作品が続いた後では、「まだ付き合ってたんだ?」みたいな間抜けな感想になったりするわけだが)、一方で、一体、宮本の遺書ってなんなのさ、まだ有効なの?みたいな感もあり、さぁて、次の「鮫」はあるんでしょうか。あるとしたらどうなるの?(しかし、前作でお別れかと思った香田が又出てきたりしたしねぇ…。)

・「小蓮の恋人」井田真木子
 こんなタイトルだがノンフィクション。中国残留孤児2世を追ったドキュメント。
 実は、上記「新宿鮫」を読んでて一番引っかかったのが、「残留孤児3世が、みんなそんなにすごいバイリンガルなんてことあるの?」ってことなのね。新宿鮫の中では、日本語をしゃべれば全く日本人としか思えず、中国語をしゃべれば中国人…ってな残留孤児2世、3世のマフィアみたいなのが大勢出てくるのだが、それはちょっとどうなのか、と。私の知っている例などごく限られているが、日本人の両親のもとに生まれて、フランスでフランスの学校に行って育ったので、日本語はネイティブなみとはいえない(日本語お上手ですね、と言われるのは間違いないが、お上手と言われるのは外国人扱いされてるってことよね)という人は何人か思い当たる。で、バイリンガルってそんな簡単なもんじゃないよなー、ぐらいの気分で読み始めた本だったのだが、想像以上に重たいドキュメントだった。
主人公、小蓮は私と同い年。考えてみれば、終戦時に中国に残された子ども達というのは、終戦時に小学校1年だった私の父や、終戦の年に生まれた私の母と同世代なのだから、2世が私と同世代なのは当たり前だよね。
中国の、餓死というのが身近でありうるほど貧しい農村で暮らしていた一家の母親が、実は日本人だった、ということで、紆余曲折の末、一家は日本へやってくる。小さい子どもでさえ10歳、既に成人した子どももいる。そこから懸命に日本語を勉強しても、高校や大学へ進むことは大変で、すると、仕事を探すのもなかなかままならない。中国にいれば日本人と言われ、日本にいれば中国人と言われる…。そんな中で、彼らは二つの国をどう捉え、そして、どんな相手と、次の世代の新しい家族を築いていこうとするのか。
希望の光が見えるようなエンディングに対し、文庫に付された「それからの小蓮」という小文が、いとも簡単にその希望を裏切る。貧しかったふるさとの村は、毎日白いご飯とおかずが食べられるほど豊かになっていたが、あのまま村にい続けていたらどうだったのか、と言ってみたところで、時は元には戻らない。文庫あとがきにおいても、彼女を取り巻く環境は依然として厳しいことが伺える。救いは、それでもなお、彼女が、自分の人生を、自分の足で、一歩一歩進んでいこうとしていることが痛いほど伝わってくるところにある。
この文庫は1995年に出たもので、実は現在は絶版である。小蓮は私と同じ、40歳を過ぎたはずだ。彼女は、そして彼女の家族は、今、どこで、どんな風に暮らしているのだろう。

・「三陸海岸大津波」吉村 昭
 私の生まれた頃に出ている本だが、存在を知らなかった。2004年に文庫として再刊されたものが、これまで4万5千部ほど出ていたそうだが、今般の震災以降、5万部が増刷されたそうだ。著者も高名な方だそうだが、恥ずかしながら存じ上げない。奥様の津村節子さんのお名前は知っていたのだが…。
 40年前、その当時でも少なかった明治の三陸大津波の生き証人に出会い、また、昭和8年の津波の話を聞き取り、資料に当たり、と、その2回の津波とチリ地震時の津波について、被害や救援の様子を克明に描き出している。
 災害は忘れた頃にやってくる、とはよく言ったもので、各家庭の中に、かつての災害を記憶している人が少なくなってくるような頃、災害は再び訪れたりする。日々の生活を生きるには、むしろ、忘れるということが、一つの自己防衛のように働くこともあるだろう。しかし、家庭内での伝承が途絶えたとしても、私たちは、歴史にきちんと学ばなければならない、ということを、改めて思い起こさせる本。昭和8年の地震では、古老達が「冬の晴れた日には津波は来ない」と言ったりして、一度避難した人がまた帰宅したりしていた様子も伺える。体系だった記録を歴史として学ぶことの大切さを思い知らされる。末尾で、明治の津波の経験者が、「津波は、時世が変ってもなくならない、必ず今後も襲ってくる。しかし、今の人たちは色々な方法で十分警戒しているから、死ぬ人はめったにないと思う」と述べているが、2011年3月11日の後では、この言葉が、重たい。

「イザベラ・バードの日本紀行」イザベラ・L ・バード
 ずっと前から、「日本奥地紀行」が気になってはいたのだが、こんな完訳が出ていたとは。なんたるうかつ。
 明治11年に、通訳一人を連れて東京から新潟や山形を通り、北海道まで旅した47歳の英国人女性の記録。日本人はもちろん容赦なく未開人扱いだし、「醜い」という言葉が頻発するし、都市部はともかく、都市を離れてからは、農村部の不衛生さもつぶさに語られるが、しかし一読して、そのフェアネスには感心するばかり。人間、誰しも自分の持つ偏見の範囲内でしかものを見られないのは当たり前なのだが、130年前の「文明国」イギリス人が見た「未開の国」とはいえ、非常に冷静に、感心した部分は感心した、と書かれ、たとえ現代においては差別的、と問題になるような描写であっても、観察対象を見下しているような不快感はない。
 いやーしかし、明治10年の日本!びっくりするぐらい別世界ですよ、日本人の我々にとってさえ。店で何か買おうと思えばふっかけられ、こちらが値段を言うと、ほんのちょっと下がり、「じゃあ要らない」と言って出て行こうとすれば急に値段が下がる…といった交渉は、今では地球の歩き方あたりに、遠い国でこんな大変な思いをした、と書かれそうなやりとりではないの。週に一回も入浴せず、蚤としらみと蚊がわんさか、みんな不衛生から来ると思われる皮膚病や眼病を抱えている…なによりすごいのは、初めて見る外国人を見に、あっという間に村中の人が集まってぞろぞろ着いてくる、という光景がどこででも繰り広げられること。子どもが集まってくるのはまぁ分かるが、大人までみーんな、である。よくまぁ一人で(道も、途中は殆ど、道なき道を行く、という様相を呈している)そんなところへ行こうと思ったものである。
 昔の日本にタイムスリップできる、非常に興味深い本。
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by mmemiya | 2011-06-20 23:02 | 読んだ本 | Trackback | Comments(0)

何歳の英語?

今週は、娘小1のクラスにも、息子小3のクラスにも、AETの人が来る英語の授業があったよう。

うちの子らの通う小学校は、小1から定期的に英語の授業があって、私はそれに懐疑的であることは前々から何度か書いているのですが、二人とも、トム先生(仮名)の授業は楽しかった!と喜んでいる。
まぁ、はっきりとした害がなければ、放っておくよりしょうがない、とは思っているのですが(まさか、英語の授業が厭で市外へ引っ越すというわけにもいかん…)娘が「ほわっちゃねいむ?ってやったんだよ」と話すのを聞いて、また色々考えてしまいました。

大人になった私たちが、英語をしゃべる場面でWhat's your name?という表現を使う機会って、あんまり想像つきません。事務的にいっぱい名前を聞かなきゃならない仕事に就くとか…?うーむ。(事務的に流すならYour name,please.でいいかもしれんしな。)

で、What's your name?の丁寧さ、ということについて、ちょっとネットを彷徨っていたら、これを「子どもっぽい表現」と書いてあるところがあって、そうか、と膝を打ったのですね。

確かに、アメリカの小学生に日本語を教えるとしたら、私も「失礼ですが、お名前はなんとおっしゃいますか?」なんて言い回しは教えないかもしれない。うちの子だってそんな言い方、まだできんな。そういや息子がときどき「○○してくださった」という言葉を使いますが、正直言って、会話の中でそこだけ浮いてる感じはします。
今日も、ピアノ教室行って帰ろうとしたら、教室に上がっていく階段(ある家のガレージの上にあるスペースが教室になってる。そのおうちがカワイに貸してる訳ですね、場所を)に立てかけておいた私たちの傘が傘立てに入れてあって(きたときには傘立てはなかったんですが)息子が「ここの家の人が入れてくださったんだよ」と言ってましたが、普段の会話のレベルとちょっとずれてるので、間違った日本語じゃないけど、妙な感じです。

で、話戻して、多分、小1や小3がお互いに「What's your name?」って言い合ってるのは、そう、おかしいことじゃないんだろう、と思えるんですね。だからこそ、AETが来たってやってるんでしょう。(先生が生徒に尋ねる、って場合も別におかしい表現じゃないし。逆だとあれだけど。)小1が学ぶ英語は7歳の英語、考えてみたら当たり前。
で、小学生で小学生の英語表現を習い、中学生で中学生の英語を習い、高校生で高校生の…それを、大人の英語にする機会って、普通に日本の中で暮らしてたら、多分、そんなにないんですよ。そこがすこーんと抜ける。で、結果として、ある意味で「(大人の)英語が話せない大人」が出来上がる、そういう側面もあるなー、これ、と思ってしまいました。
英会話教室なんてのに行ってても、いざ、ビジネスで英語が必要となったら、ちゃんとそういう目的を明確にして習わないと、「友達を作る」英語しか習わずに終わっちゃう可能性だってありますからね。
小学生から英語を習えば、英語を話せる日本人が増えるかも、っていったって、どういうレベルの英語が話せるようになるかって視点も要るよなー、などと思ったことでした。

そういや、これは又聞き、というか又読み、だが、デーモン閣下(が最新の芸名の筈。)が、自分はニューヨークの小学校へ行っていたからそれなりの発音は出来るけど、子どもの英語しか話せないので、今、自分が英語をしゃべっていると、ネイティブスピーカーが見れば、しゃべり方が子どもみたいなヘンな奴と思われるだろう、ってなことを言ってたそうで。
あ、こちらのブログ(Sweet Heart日記)ですね。

…やっぱ小学校から英語教えりゃ英語ペラペラになる、とか、簡単なもんじゃないですよ、言葉って、ね。
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by mmemiya | 2011-06-18 20:47 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)

日本脳炎、救済措置の拡大?

先日、市役所から息子宛に手紙がきて、なんじゃらほい、と思ったら、日本脳炎についての通知だった。

うちは、去年、結局自費で打っているので、私、そこに至るまでは、厚生労働省のホームページだの官報だのを、けっこうマメにフォローしていたのだが、その後は完璧に興味を失っていた。

「積極的勧奨差し控え」で、日本脳炎の予防接種を受けてない子(平成7年6月1日から平成19年4月1日生まれ)は、20歳になるまで、日本脳炎、定期予防接種として(即ち、公費で)打てるようになったんですって。全然知らなかったわ。そうか、あと一年待ってたら、うちの子も自費じゃなかったのね。まぁいいけどさ。(費用の問題のほか、任意で打つと、予防接種で副作用があった場合の補償のあり方が違ってくる。)

あとは、うちの子達の場合、2期が残ってるんだけど、3歳から接種を始めてない場合の2期って、いつ打てばいいんだろう…。「通常は、1期終了後おおむね5年の間隔をおいて接種します」と書いてあるから、中学2年?なーんか、打つの、絶対忘れそうだよなー。
今度は2期について、なんで通常は5年後なのかとか、もーちょっと調べないといけませんね。やれやれ、です。

しかしまぁ、当初、国は救済措置にあまり積極的ではない印象だったので(「積極的勧奨は差し控えてたけど、希望すれば打てたんだから、打たなかったのは自己責任」みたいな論理で動きそうに思えてました。)みんなが打てるようになったのは、良かった良かった。
ところで、この改正も、予防接種法じたいは改正してなくて、市役所の文書によると、予防接種法施行令の一部改正らしいんですが(この問題にそんなに興味のない今、施行令の新旧対照表まで探そうという気力はない。)施行令改正でやれるんだったら、最初からやりゃ良かったじゃん、というのは、自費で打った者の僻みですかね?
やっぱワクチン供給量が、最大のネックだった…んだろうか。やれやれ。
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by mmemiya | 2011-06-16 22:19 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

娘の眼鏡

ようやく、娘に眼鏡を作った。

就学時健診でひっかかるまで、娘の視力が悪いなどとは考えていなかったのだが、眼科へ行ったら左右共に裸眼0.7。最初は「乱視のみ」という話で、そんなことがあるのか、一体どんな見え方なんだ、と思っていたが、ひとまず経過を見る、というお話で次に受診したとき、わずかに遠視もある、と聞かされた。

遠視、あるいは娘のような遠視性乱視の場合、一番気がかりなのは、脳に伝わる像がいつもぼやけている(近視は近いところはぼやけてない)結果、眼鏡をかけても見えにくい、という、要は「弱視」になることだと思うのだけれど、どちらも軽いものだったためか、矯正視力は、左右とも1.0出ている。

娘が遠視性乱視、と言われて、なんでこれまで気づかなかったんだろう、と、親としてはちょっと落ち込んだ。軽いから余計に気づきにくかった、ってのはあるんだろうけど、子どものちょっとした異変を見つけるのって、やっぱり難しいですね…。3歳児健診と就学時健診の間に、5歳児健診を作れ、と主張なさってる先生とかいらっしゃいますが(まぁ主に、3歳児健診では発達障碍が分かりにくい、というハナシだったと思うけど)そうかもなぁ、という気にもさせられる。

弱視については、息子の保育所の同級生にも、娘の保育所の同級生にも、アイパッチをしてる子がいたし、全然知らないわけでもなかったのだけれど、改めて遠視性乱視を調べると、早く眼鏡をかけた方がいいのでは、という気になって、しばらく様子見、という眼科医の判断にちょっと疑問を持ったりした。まぁでも、矯正視力も出ているし、日常生活に不自由がなければ様子見、という判断も、ないわけでもないみたい。

しかし、我が家では娘自身が黒板が読めない、と主張して(「さる」と「ざる」が分からなかった、とか言ってた)早く眼鏡を作れ、とこちらをせっついていた。(入学前は何も不便を訴えてはいなかったんだけど。)で、医師から指示された次回受診の時期より、ちょっと早めにまた眼科へ行ったところ、今度は、「処方が難しいので、来月、専門の先生が来られる日の予約を取る」と。
常勤医師が2人体制の眼科で、あと、時々、白内障の専門の先生が○曜日、とか貼りだしてあるんだけど、小児眼科の専門医が来るとはどこにも書いてないなー、と思ってたら、指定の日に行って、「専門の先生」は視能訓練士さんだったと判明。なるほど~。で、やっと処方箋を書いてもらって、眼鏡が出来上がったというわけ。

娘は大喜びで、初日は枕元に置いて寝て、朝からはりきってかけていった。遠視用なんで、他人が顔を覗き込むと、ちょっと目が大きくなって見えたりする。それに、同じクラスに他に眼鏡の子はいないし、からかわれないかな?と心配してたけど、クラスでは担任の先生が朝の会で説明してくださってなにごともなく受け入れられたよう。
学童保育には、本人が前々日あたりから眼鏡をかける、と先生方やお友達に宣言していたので、特に何もお願いしておかなかったのだが、眼鏡をかけたら「名探偵」とか「先生」としつこく言ってくる子がいて厭だった、と、初日に娘が言うので、ちょっと学童の先生に、声かけをお願いしておいた。
名探偵、って何かと思えば、そうか、コナンって眼鏡かけてるわな。

遠視となれば一日中かなー、と、フレームをどうするかなんて一人思い悩んだりもしてたのですが、弱視のお子さんだと起きてから寝るまでずっと眼鏡かけてないといけないですが、うちの娘はまぁ、体育なんかは外していいでしょう、という話だったので、外遊び&体育は、メガネ無しでやってます。
(そんでも一応、息子のよりはいいものを選ぼうとしたので、息子の眼鏡の3倍近い値段だ。でも、乱視と近視がかなーりひどくて、相当薄いレンズを選んでいる私の眼鏡は、娘の眼鏡の倍の値段がいたします。ははは。子どもと違って、もう、顔の大きさは変わんないし、度もさすがにこれ以上は進まないだろうからいーのだ。)

遠視は今後、成長につれてなくなっていくこともあるようですが、乱視がなくなるってのは…ないような気がするんだけど、どーなんだろうなぁ。近視の上の子に続き、この子もこれからずっと眼鏡手放せない人生かしら。眼鏡があれば見えるんだから、いいんですけどね。
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by mmemiya | 2011-06-16 22:03 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)

節電・・・?

久々に出張(しかも泊りがけ)で新幹線に乗ったのですが、暑くなりそうな日だったし、なにしろ世の中節電というからには、これまでの「おぢさん仕様」の冷房(あれはホントきついよね、女性には…)も緩和されているのか、と、すっかり油断していたところ、新幹線、寒かった…。
パンツに、半袖のインナーと、7分袖のジャケット(ただし薄手)という格好だったんですがね、私。あやうく風邪をひきかけました。新幹線降りて、最初にしたこと、それはストールを買うことだったという(笑)。だって帰りがあるもん。「袋ご入用ですか?」と聞いてくれて、要らないといったら値札切ってくれた品川駅近くの某店(店名は見てない)のおねえさん、ありがとう。

すれ違う男性を観察していても、ほとんどノーネクタイだったんですけどねー。世の中それなりに「クールビズ(?)」が普及しているようなのに、なんで冷房ってのはああなんですかね。もう10年以上前にシンガポール行ったとき、外気温と室内の余りの落差に参ったものですが(そんでも、ガイドブックにちゃんと「デパート等は寒い」って書いてあったから、対策はしていったんだよ)日本だってよそのこと言えないよねぇ。「夏のオフィスの冷え対策」なんて、ずいぶん前から当たり前に女性の間では言われてるわけですけど、今まで如何に電気を無駄遣いしてきたか、ってことだよねぇ。
熱中症になって倒れろ、とは言わないけど、夏なのに電気使って寒さにふるえてるのは、明らかにおかしいでしょう。でも男性は、ネクタイ締めなくなっても、それでもまだあれを寒いとは思わないのか。皮下脂肪だけなら女性の方が厚い気がするんだが、なんでそんなに体感温度が違うんだよ。

ということで、ホテル近くの薬局の親切なおじさんに「熱はないけど咳がとまらない」と相談して薬買って。まだ本格的な節電が必要な時期には間があるのか、鉄道各社は優先的に電気が供給されてるのか知らないけど、もうちょっと考えようよ、新幹線…。

というわけで、昨日今日は、エアロバイクの負荷を軽くして、軽い運動にとどめておきました。今日はその代わり、時間を40分にしてみたけど。負荷軽いと、それでも100キロカロリーには遥かに及ばない程度の運動にしかならないのですが、ま、血行を良くして寝つきがよくなるぐらいの効果はあると信じよう。
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by mmemiya | 2011-06-08 22:17 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

梅酒は一ヶ月では美味しくない…

けっこうこのところ暑かったので、一口ぐらいアルコールを…という気分になった昨日、そういや、梅酒って6か月後からとか言うけど、なんで?と思って、この間、漬けこんだ梅酒を、ちょっとだけグラスに移してみた。

ふんふん、匂いだけなら、もう梅の良い香りがするじゃないの、と飲んでみたら、思いっきり苦かった(笑)。苦味というかえぐみというか、これはもしかして失敗なの?とネットを彷徨ったが、やっぱり最初のうちはえぐくて飲めないモノらしい。
飲めるようになるのは3ヶ月という説もあり、6ヶ月という説もあり、更に見ていると、氷砂糖を1キロ入れた場合は3ヶ月、500gだと6ヶ月、と書いているサイトがあった。そうかぁ、じゃあ、うちの梅酒が飲めるのは、やっぱり半年先なのかぁ…。せっかちな私には辛いのう。

運動会は火曜日に無事終わりました。子ども達は、自分達の組が勝ったので大喜び。娘は選手リレーに出たのですが、まぁ、1年生のリレーなんて、走る距離も短いし、誰が出ても変わらないなー、という感じ。高学年はさすがに見ごたえありましたけどね。

先週末は雨で庭仕事が何も出来なかったので、今週末はやっと、つつじとさつきを刈り込んで、畑に苗を植えました。
近所のホームセンターでは、もうさつまいもの苗が見当たらず、遅すぎるか?と思ったのだけれど、今日は、在日ブラジル人の皆さんのイベントにちょっと足を延ばしたので(美味しいパステルを食べました。チーズだけのパステルは、リトルワールドで食べたことあるけど、ひき肉とか入ったのは初めて。)ついでに、ちょっと大きな苗木等の専門店に寄ったら、さつまいも苗、まだありました。
ところが、さっきから、激しく雨が降ってきて…トマトの苗とか、倒れてやしないか、ちょっと心配。

ところで、先日、中古のエアロバイクを買いました。(ステッパーはもう最近、ずっと埃をかぶっています…。)懲りない奴だ、という感じですが、心拍数に合わせて負荷を変えてきてくれるし、まぁ、足だけが疲れてしまうと有酸素運動としての効果が出るほど続けられない、などという話もあるようですが、足も筋肉痛になるほど疲れるわけでもないので、今のところは割と楽しく続いています。
まあ、ダイエットとか考えると、もっと運動しなきゃなんだろうけど、血行がよくなって、よく眠れたりすればいいか、というところなので(そもそも、BMIだけで言ったら20いかないので、ちょびっと運動したぐらいで劇的に痩せる筈はない。「エアロバイク 効果」というキーワードで検索かけると、「ウエストが12センチ減った」とかいうみだしも踊ってましたが、私の今のウエストから12センチ引くと、さすがに成人女性のウエスト数値じゃなくなるし…腹回りが出てきてることは確かなんだけどさ…)運動習慣をつける、ということで、これで4日間、一応毎日30分は乗ってみましたが、三日坊主にならないよう、頑張ります。
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by mmemiya | 2011-06-05 20:33 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)