La Lune Lunatique

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二度目の蜂刺され

昨日もいつものように、学童へお迎えに行って帰宅し、私は夕飯作り、子どもたちは翌日の準備やピアノの練習をしていた。
先日、庭のモチの木にヤブカラシが絡み付いているのを見つけた夫が、息子に取っておいてくれ、と頼んでいたので、娘がピアノを弾いている間、息子は庭にいた。

7時ちょうどぐらいに、息子が家の中に入ってきて、「痛い、何かに刺された」と言う。ええっと、痛いと言う脇の下あたりを見ると、丘疹というのか、なにやら、いくつもボコボコと、蕁麻疹のように皮膚が盛り上がってきている。
とにかく痛いと言うので、流水で流せ、と、風呂でシャワーをあてさせ、その後は冷やす。本人は、何に刺されたか分からない、チャドクガかも、などと言っている。チャドクガ?じゃあ、洗い流すよりガムテープが先?などと思っても後の祭り。ともかく痛みがひかないと言うし腫れ上がっているしで、病院へ行ったほうがいいと思うのだが、なにしろ時間は19時を回ったところ。診療時間終わってるよなー、と、救急医療情報センターへ電話する。住所と症状等を伝えると、しばらくして、「診療時間が19時30分までという皮膚科がお住まいの地区にあります。念のため、電話してから行ってみて下さい。もし、そこで診ていただけないようならまたお電話ください」と言われ、慌てて、教えてもらった電話番号に電話すると、19時30分までに来てくれればいい、と言われる。車で10分ぐらいの皮膚科なので、無事、診療時間内にたどり着けた。
で、結局、蜂に刺されたものらしい。診察の番が来たときには、実は腫れもほとんどひいていた。そこの医師の話では、唇が真っ青になるとかの激しい全身症状が出るのでなければ、蜂に刺されるのが何回目だろうと心配は要らない、という。しかしねぇ、今回はおそらくアシナガだけど、前はスズメバチに刺されてるからねぇ・・・。大事にならなくて良かったよ。

実は先日から、車庫の、ちょうど私が乗り降りするドアの真横にあたる辺りに、アシナガバチが巣を作っていたのだが、日曜、私も夫もちょっとだけ不在だった(車庫が空っぽだった)隙に、息子が水鉄砲で蜂を追い払い、巣を叩き落していた。ありがたいといえばありがたいが、帰宅して吃驚。おまけにそれで、蜂の気が立っていた・・・というのもあるかもしれない。息子本人は、昨日は蜂を攻撃した覚えはないと言っているが・・・。ちなみに、今日現在、まだ蜂は、巣のあった辺りで8匹ほどじっとしている。車の乗り降りが怖いのは相変わらずです・・・。

そんなこんなで夕飯も食べずに病院へ行っての騒ぎとなり(娘も、一人で留守番は出来ない、とついてきた)味噌を溶かす前の味噌汁などが台所に取り残されていたので、帰宅した夫が首をひねりながら夕飯を仕上げた、という感じで、実は予定外のおかずになったものもあったり。まぁ、仕方ないですわね。
(魚が焼いてあることに、夫が気づかなかった、というのが敗?因。)

気を取り直して?今日の夕食は、イサキのムニエル、ラタトゥイユ、モロヘイヤのスープ、そしてきゅうりのヨーグルトサラダ。きゅうりのサラダは、前はトルコ風だかギリシャ風だかのレシピでやってみたのだけど、私にとってはきゅうりのヨーグルトサラダと言うと、どうしてもディルの香りが欲しくなるのですね。その時参考にしたレシピにはディルは入ってなかったな。(今、手持ちの「家庭で作れるトルコ料理」という本を見たら、ここに出てくるきゅうりとヨーグルトのスープには、ディルがしっかり入ってますが。)
で、週末の買いだし時に、スーパーで久しぶりにディルを見つけたので喜んで買い込み、サラダにしたのですが、夫受けはまぁまぁだったけど、どうも子どもには受けが・・・。まぁね、子どもは香りの強いものって苦手かも。私自身、ハーブティーってのを初めて飲んだのは、確か中学生頃だったけど、何このまずいもの、と思った覚えがあるもんなぁ・・・。

というわけで?まだけっこうディルが残っているのですが、あと、なんにしようかなぁ。スモークサーモンなんて高いものは買う予定がないし・・・。クックパッドをちょっと検索したら、「ディルのレシピ 1357品」と出たので、これからちょっと、新レシピでも仕入れてみることにします・・・。
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by mmemiya | 2012-07-31 20:39 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)

夏休みは忙しい

小学校初めての夏休みの頃は、夏休みって、毎日「宿題はやったの!?」って言わなくていい分、帰宅後が楽、と思っていた。
しかしながら、なかなか計画的に宿題を進められない子どもを学童保育へやっていると、夏休みも楽じゃない、が、現在の実感である。
「夏の友」とかは、まぁ、いーんですよ。勉強自体が苦手な子ではないので、やらせればそれなりに終わっていく。ただねー、「なつのたからもの」(私たちの頃は一研究一作品とか言っていた。要は、なんでもいいから一つ作る奴)がねー。

息子小1のときは、数日で終わるものを作ってもしょうがないじゃん、と、じっけん(なんの実験かも言えない、「実験」って言葉が良かっただけ)をやりたがる息子に半ば無理やり毎日の絵日記を書かせたのだったが、2年生からは本人の希望でずっと工作。これが、夢ばっかり大きくて、なかなか自力では作れない。なんといっても、2年生のときは「動いてほえる恐竜」って言ってたからねー(笑)。結局、車輪で動く恐竜でした。去年は、ロボット工作の本を見ながら作った、歩くロボット。一応、あぶなっかしいけど歩いた。
今年はモーターカーをつくっておりますが、今日、つくったシャーシが早くも小さすぎ(適当に作るからだよ!)電池ボックスが入るのか!状態に。そもそも「20日間ぐらいかけて作るように」とかプリントに書いてあったけど、そんなにかけないよな・・・きっと・・・。

学童保育のお迎えが18時ぎりぎり。みんなが狭い部屋にいて、全員でスケジュールどおり動いていかないといけない学童の場合、工作はなかなかやりづらい。勉強の時間があるから、夏の友なんかは進むんだけどね。となると、自由研究・工作の類は土日にやらせるしかないんだけど、今年は土日は少年野球が・・・昨日も試合で一日潰れ・・・

おまけに、去年は震災の関係で私の繁忙期がずれてたんだけど、今年は多分、お盆前あたりから、私、夜中帰宅の毎日になるんだよね~。正直、宿題の管理まで手が回るか心配・・・。

とはいえ、金曜日、多分、この夏最初で最後の、子どもの夏休み期間中の休暇を取りました。(うちは、お盆休みがなく、夏の間に計4日間の休みを交代で取る。)で、市民プールへ行くつもりだったんだけど、思い立って、別の市のプールへいってみた。うちの市民プールより安く、そんでもって、うちにはない、波の出るプールとか、二人乗りゴムボートでのスライダーなんてのがあって、子どもたちは喜んでました。そして、室内プールなのが母には嬉しかった(笑)。うちの市民プールだと、天気がいいと暑すぎて参っちゃうんだけど、ここ、ごみ焼却熱の温水プールで、流水プールなんかも全部、屋内にあるのです。だから日差し関係なく遊べる。夏の間だけ、流水プールの一部が屋外まで延長され、ほんのちょっとの屋外プールが出現するんだけど、100メートルウォータースライダー含めてほぼ全部、屋内。公営プールでこの設備はなかなかです。おかげで混みますが。でも、秋とかに行ってみるのもいいかも、と思いました。一つだけ不満は、水着のままで飲食できる場所がないことだな。うちの市のプールだと、スナックコーナーがあるんだけど、ここは、一度、服に着替えて利用するレストランしかないんだよね。プールに再入場できるといっても、一度脱いだ濡れた水着を着るのも、なんか面倒だし・・・。

そしてこの日は娘を習字に送り届けた後、息子をポケモン映画にも連れて行きました。娘はポケモンじゃ厭なんだそうです。まぁ、娘は、息子の野球中にどこかへ連れて行くという手もあるので。

もう少し、夏休みらしいことをさせてやりたいけど、この夏はもう難しいかな・・・。後は、夫、頼んだ、という感じです。いと申し訳なし。(今年は毎年恒例の、義理親、義理兄一家との総勢10名越えバスツアーにも一人不参加の私・・・。)
ああ、宿題、ちゃんと終わるんだろうか・・・。
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by mmemiya | 2012-07-29 21:55 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

かもめホテルでまず一服

この間、書いたように、高山なおみさんのエッセイが、私はどうも駄目なんですが、フランス日記を読む限りでは、あれかなぁ、固有名詞の扱い方がニガテなのかも。(本業の料理の方はこの方のレシピをまだ試したことがなく、判断できない。試そうと思ったことがないのはなぜだろうな。)
いやまぁ、旦那さんを「スイセイ」と書くのは別にありなんだろうけど、それが夫だ、という説明がどこにもないんで、高山さんについて予備知識のない人間には、??って感じなんですよ、最初のうち。
そりゃまぁ、こんなネット時代ですから、ご夫君かな?と思って検索したらその通りだったけど、冒頭で、私、息子さんかなんかだと思った(爆)。なんでだろ、名前呼び捨てだから、息子?みたいな。
その後も次々、○○ちゃんとか××さんとか出てくるんだけど、その人がどういう人か、なんの説明もないので、こりゃー、内輪向けの文章なのかなー、まぁ題名の通り、日記ならそれでいいんだけど、公刊するものとして、こんな、初めて読む人間を拒絶してるようなものってなぁ、と思う。旅の部分も、読んでて何か目新しい発見があったわけでもないしなー。古本で買っておいてなんだけど、古本屋行きかな、こりゃ。

旅に関するエッセイで、その後、関川夏央の「かもめホテルでまず一服」を読んだ。私はどうも、関川夏央と夏目房之介がごっちゃになる。「夏」しか共通項ないのに。あれか、関川さんが「坊ちゃんの時代」の原作者だからか。関川さんは別に、夏目漱石の孫じゃない、うん。この方の淡々としたエッセイは嫌いじゃないです、って、「中年シングル生活」しか読んだことなかったけど。
「かもめホテル・・・」は、異国での、あ、いや、一部、日本での出来事をあれこれ綴った(それぞれ関連性は特にない)短いエッセイを集めた本。関川さんと言えば韓国だけど、この本には「思うところあって」韓国での話は一つしか入っていない。1981年から1986年までの文章、ということだから、日本人にとって海外旅行とはまだそんなに身近なものではなかった筈の時代で、でも、ぼちぼち、団体旅行とかで海外に行く人も珍しくなくなっていたような時代?田舎の子どもだった私の近くには、この間、海外に行って来たわ、なんて人、全然いなかったように思うけど。

ポルトガルの話がいくつか出てきて、革命、なんて単語が出てきたりしたので、そういえば、近代ポルトガル史って、私、何も知らないな、とネット検索などしつつ読み進める。恥ずかしながら、スペインのフランコは知ってても、サラザールって誰だ、みたいな。私にとってのポルトガル史って、完璧、大航海時代で終わってる。やれやれ。
私、リスボンをはじめ、ポルトガルの観光地、そこそこまわったのに、これ読んでてもほとんどリスボンのこと思い出せないし・・・。これはまぁ、理由ははっきりしてて、人の後をついてまわるだけで、楽をしてたから、である。当時、ポルトガルに住んで5年ぐらい経ってた大学時代の友人(今も住んでるので、もう15年以上になるのか・・・)に案内してもらって、勿論、言葉も全部しゃべってもらって、全部やってもらってまわったもんだから、覚えてるのはいくつかの風景とか、ヴィーニョ・ヴェルデがりんごみたいな味で美味しかったとか、そんな程度になっちゃってます。ああ、もったいない。彼女がタクシーの運転手さんとしゃべってたりすると、「今、そこへ行くには道が二通りあるけど、どっちの道にする?って聞かれたの?」みたいに、漠然と分かるような場面もあったけど、とにかく自分で言葉を理解しようとか、通じさせようとか、全然しなくて済んだしなー。おお、パリで運転手をしてた、という運転手さんとフランス語で会話はしたけど。(パリはポルトガル第三の都市という冗談があるって、彼女から聞いたな。つまり、それだけポルトガルの人が多いということなんだけど。)

いくら異国へ行こうと、受身でいる限り、ああ、綺麗だったね、ぐらいしか、自分の中に残るものはない。せっかく、全く違う環境にいて、今まで知らなかったやり方で、何かを見ることができるようになるかもしれないのに。
関川さんのこの本は、わざわざ金と時間をかけて遠くまで旅するより、こんなエッセイを読むほうがよほど、自分の糧になることもあるかもしれないと思わせてくれる、さりげないけれど、知らなかった世界を切り取って見せてくれる、読み返してみたくなるエッセイ。
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by mmemiya | 2012-07-26 22:32 | 読んだ本 | Trackback | Comments(0)

・・・ピアノ発表会、終了。

ホントに梅雨は明けたのか~?みたいなお天気の週末。土曜日の野球は、「ピアノの発表会のため休みます」とあらかじめ連絡しておいたのですが、結局、野球は雨で練習中止。それどころか日曜も中止になってしまった。来週の土曜は試合なのに・・・監督の心労いかばかりか。(うちは入ったばっかりで当然補欠なので試合だろうが関係ないんだけど。)

まぁ、なんとか、今年の発表会も無事終了。

いい加減、大して熱心に練習もしない子どもたちに夫が業を煮やしており、この発表会の出来があまりにひどかったらもうピアノはやめろ、と、しばらく前から言っていた。(月謝が馬鹿にならないのも夫としては気に入らないらしい。)
ま、結果としては、そんなに素晴らしい出来でもなかったのだが、一応、本人たちはやめたくないと言い張るので、もう少し、続けさせることにした。それにしても、止め時というか、どの辺をゴールにするのか、考えないといけないなぁ、などと思う。とりあえず、来年はこんな曲を弾きたい、とか、いつかこんな曲を弾きたい、とか、もう少し目標が欲しいところ。

なんだかんだで4年やってくると、ピアノど素人の私でも、少しずつ、(子どもの)ピアノ曲にはなじみが出てくる。まぁ、平吉毅州さんとか、カワイおなじみ・・・みたいなのに偏ってるのかもしれないが。そんなこんなで、今年は結構、他の子のプログラムでも楽しみにしているのもあったんだけど、曲名見て、おっ、と期待してたのに、聞いてみてあらら、ということもある。「真夜中の火祭」弾いた子がいたんだけど、ものすごくスローテンポで、これじゃ別の曲じゃん、みたいな感じで、申し訳ないけど聞く側としてはずっこけた。あの激しいテンポがあってこそ活きる曲なのにぃ。まぁ、そんなこと言ったらうちの息子が弾いた「骸骨達の陽気な行進」も、もう少しテンポアップして弾いて欲しかったところなんだけどさ。まぁ、会場にいる人、みんなが知ってるとは限らない曲だから、知らなきゃ、へー、こういう曲なんだー、で終わってくのかもしれないけど。ブルグミュラーのアラベスクなんて超有名どころを弾いた子がやっぱちょっとスローテンポで、あれだけ、多くの人が知っていそうな曲だと、プレッシャーないのかしら、とか思ってもみたり。
一方で、「人形の夢と目覚め」弾いた子が、途中からものすごくスピードつけて弾いてて、いやー、よく練習してるのは分かったし、ちゃんとそのスピードで弾けてたんだけど、もう少し抑えた速さでも良かったんじゃないのかなーとか。まぁ、聞く側は勝手なことを言うだけで気楽なもんなんですけどね。

息子は、テンポはややゆっくりだが、まぁ一応ミスはなく弾いた。娘は、一曲目の「タンポポがとんだ」は、欲を言えばもっとクレッシェンドやフォルテを強く!って感じだったけどまぁまぁ弾けてた。2曲目の「ロンド」は・・・譜読みに時間かかりすぎてとりかかりが遅かったので、やはり、細かい仕上がりがいまひとつ、いや、いまみっつ・・・。

同じ教室に、カワイの音楽コンクール(小3までは子どもコンクール、それ以上は音楽コンクールという)地区大会で入賞した子がいるんだけど、やっぱり、その子の音色の美しさはずば抜けてました。確か小6だった筈。あれぐらい弾けると、本人もきっと楽しいんだろうなぁ、と思ったり。

一方で、うちの小4より背の高い子で、何人か「初めての発表会です」というアナウンスの子がいたりもして、ピアノを始める時期ってのも色々ですねぇ。ただ、年中さんぐらいの「初めての発表会です」は、どんな曲でもまぁ可愛らしい、で済むんだけど、小学校中学年、高学年ともなると、曲の選定も大変だろうなー、などと思ってみてました。まぁ、ポップス系で先生が伴奏して・・・になりますね、大抵。
ただ、去年も書いたけど、やっぱりポップス系の曲は、ピアノじゃなくてもエレクトーンでもいい気がするのです。ピアノでいいなぁ、と思えるのは、やはり最初からピアノ向けに作られた曲で。別に古典的な曲じゃなくて、ギロックでも平吉さんでも湯山さんでもいいんだけど、うちの子たちが歌謡曲のピアノアレンジ版を発表会に弾くなんてことになったら、まぁそれこそ止めさせどきかなぁ、と。別に背伸びして難しい曲弾けとは言わないけど。ポップスコーナーで、いいな、と思ったのは、服部克久さんの「ル・ローヌ」と、久レイダーマンの「渚のアデリーヌ」くらいでした。(どっちも、ポップスと言っても、多分、ピアノのために書かれてるよね?そもそも。)

ところで、ル・ローヌって、ローヌ川ってことだわなぁ・・・と、今、ネット検索して、服部克久さんがパリ国立高等音楽院のご出身なのを知りました。そうなのかー。なぜセーヌではなくローヌなのかな。もちろん、何か由来というか、思い出がおありなんでしょうね。

さて、これでひとまずピアノも通常に・・・と思いきや、やはり?娘の先生から、今年もコンクール出ないの?のお話が。ああ、出るのか?娘。いい加減、始めて二年になろうというサウンドツリー3を終わらせて欲しい母ですが・・・(あと2曲!ラストの「メヌエット」<モーツァルト K-2>が難関だ!)
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by mmemiya | 2012-07-22 21:57 | 日々雑感 | Trackback | Comments(4)

と言ってたら梅雨明け

明けない・・・なんて言ってたら、梅雨明けしたらしい。

いきなり暑くなり、夕飯作ってると、つい、暑いー、暑いー、と繰り返してしまいます・・・。今日はとうとう、夕飯作り終わってからエアコン入れましたわ。

相変わらずの夏野菜祭りが続いており(そういえば、残念ながら、我が家ではトマトの味噌汁はあまり受けませんでした・・・酸味が強すぎた模様・・・)、さらに、農協でズッキーニが安かったので、今日は、ラタトゥイユを大量に作りました。あとは、じゃがいもスープ(冷やすとヴィシソワーズになるのだが、仕事から帰ってきてから作ってると冷やす時間がない、という・・・)と、鶏肉のソテー、インゲン添え。ラタトゥイユは、うちのル・クルーゼにめいっぱい作ったのですが、とはいえ、25センチのオーバルって、実はそんなに大きくない。もう、半分も残ってません。
だいぶ前にも書いたけど、うーん、やっぱ、ロンドのもうちょっと大きいの欲しいかなー。オーバルは煮魚とかには捨てがたい形ではあるので、これはこれで気に入ってるんだけど・・・。

あと、この間、ウメッシュ!みたいになるかと思って、家の梅酒を炭酸水で割ってみたんだけど、なんというか、甘みがあまりない。私、あの梅酒、砂糖ってレシピの下限ぎりぎりぐらいで作ったっけなぁ。ストレートで飲むと、十分甘いと思うんだけど。ソーダ3、梅酒1ぐらいの比率で割ったのですが、はっ、もしかして、「炭酸水」じゃなく、甘味料の入った、三ツ矢サイダーみたいな奴で割るのか??これはこれで飲みやすくていい、と、夫は言ってましたが。まぁね、まずいわけではないです。炭酸水(スーパーのプライベートブランドの安物)の残りは、子ども達が喜んで飲んだ。私は、小6ぐらいになるまで、炭酸って飲めなかったのですが(当時、缶ジュースの缶って、350mlもなかった筈だけど、とにかく、1缶飲み干せなかったんだよねー、ファンタとか・・・。)うちの子は、特に息子は、炭酸大好きです。味のないただの炭酸水までこんなに喜んで飲むとは思わなかったけど(笑)。ちなみに、今は私も、ガスありとガスなし、どっちの水が好きかと聞かれれば、まぁ、食事内容にもよりますが、ガスあり、と答えます。

そんでもって、だいぶ前に、スポ少でバーベキューをやったとき、買い込んだ飲み物とかが余ったので、最後、全員で分けたのですね。それで、普段はアルコールを買わない我が家に、いくつかアルコール飲料がやってきまして、ぼちぼち飲んでたのですが、まだ、ビールが余ってます。で、今日、あまりの暑さに、思わずパナシェが飲みたくなったのですが、あれはさすがに、味のない炭酸水じゃなく、甘い奴で割らないと駄目だろう・・・と、さっき、切れかけた米を買い出しに行ったついでに、三ツ矢サイダー買って来ました。今日はもう遅いので、明日、パナシェにして飲むぞ。

長い夏の始まり、頑張ってなんとかご飯を作りつづけねば・・・ということで、たまにはそんなご褒美も、あり、よね?(そして、きっと、また太る・・・ははは。)
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by mmemiya | 2012-07-17 22:12 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

まだまだ梅雨は明けません

この夏、うちの子どもたちの目標?は、御嶽山登山に連れて行ってもらうこと、である。
娘は、一月ほど前から、そのために毎朝、家の周りを走って(大した距離じゃないけどね)『自主トレ』をしている。(息子はそれより前から、野球を始めた関係で、やっぱり朝、ランニングその他の自主トレをしてます。でも、起こすのは私だけど!)

で、土日のうち、野球の練習がない唯一の日である第三日曜日、夫の発案で、練習のために近くの山へ行くことになっていた。(600メートルちょいの山です。)
またしても、ドリルをためていた息子も、なんとか連れて行ってもらえる程度にドリルを片付け(あと、計算ドリルが6つ残ってるはずだが)しかし、朝から、雨。

それでも、9時近くなって雨は上がり、一応、夫は気象台のHPで天気図なども確かめて出かけたのだが(私はお留守番)、やっぱり、途中、けっこう降ってきてしまい、あー、こりゃあっちも降ってるよなーと思ってたらやはりそうで、残念ながら途中で「撤退」してきました。今はまた晴れてるんだけどね。びしょぬれで帰ってきましたよ。

私は、皆を送り出してから家をちょっとだけ片付け、そして、ちょうど届いた高山なおみさんの「フランス日記」を読んでました。とある、いつもこっそり読んでいる(コメントとか残したことない)ブログで、高山さんのじゃがいも料理の本が強くお勧めされていて、そんでもって、そのじゃがいも料理の本をアマゾンで探していたら、この「フランス日記」は、そのじゃがいも本の取材旅行記、ということで数珠つなぎで出てきたのだ。
しかし、なんか、読んでて微妙にきつい。途中の、ご夫君と険悪になるくだりとかも、ちょっと、旅先でまで喧嘩しなくても、と思ってしまうし、なんか、全体のトーンとして、そういえば私は高山さんのエッセイって、無条件で受け付けるほうじゃなかったかも、などと、読み出してから思い出す。(「諸国空想料理店」ぐらいしか読んだことないはずなんだけど。)そういえば、レシピ本も、立ち読みしたことはあっても、一つも持ってなかったような気がするぞ(おい)。どのあたりが自分に違和感があるのか、は、もうちょっと何度か気合を入れて読み直さないと言語化できない感じなのですが・・・。まぁ、夫婦間で「スイセイ」「みい」と呼び合っておられることは他人がどうこう言うことじゃないが、それをそのまま書いちゃうのは、私にはちょっと抵抗のある感じではありますな。

まぁ、それ言ったら夫婦間で険悪になったってことをそれもそのまんま書くのはどうなのかというのが、これ読んでての違和感の素かもしれない。異国で、碌に言葉が分からないところを二人だけでまわってると、険悪になるってこと自体は理解は出来るけどね。

と言いつつ、私は割と、片言なりと通じるところしか旅行経験がないので、そんなにきつい思いをしたことはないんだけど、そういえば、生まれてはじめてのパリ旅行のとき、メニューがやっぱあまり読めなくって(高山さんのこの本にも、メニューで苦しむ場面が何度か出てきます。買い物はねー、欲しいもの指差せばいいけどねー。)、なんか、「卵」って書いてあるぞ、と注文したら目玉焼きだった、という、とほほな記憶があります。最近、当時の旅行記がなぜか出てきた。そのうち、なくさないようにブログにアップでもしておくか、って、このブログスペースだって、別に私のもんじゃないんだけどね。(あと、その翌年のイギリス旅行記も出てきた。ティンタジェル城とか、アーサー王関係の趣味に走った旅行です。フィンランド・アイスランド旅行記はどこへ行ったんだ?)

あー、母と妹と香港へ行ったとき、ガイドブック(なんかとんがった本だったな。どっかの女性誌が出してた・・・なんだっけ。)に載ってたレストランに電話しても誰も出てくれず、出かけていったらだいぶ待たされて、しかも地元の人らしい人が次々先に通されて、いつになったら座れるんだ?と質問したけどイマイチ相手の答えが理解できず・・・という経験はありました。最終的には食事できたけど。で、メニュー貰ってしまえば、漢字だから想像できるところはあるよね。

自分の知らない言葉を、片言レベルといえど、あやつれるようになるというのはけっこう大変なことではあります。旅行前に、旅行会話本みたいなのを買ってみたところで、とりあえずの挨拶程度は覚えられても、相手の言葉を聞き取るなんてとても無理だし、定番のやり取りみたいなのを暗記してみたって、相手が本の通りに返事してくれる保障はないし。
ハンガリーには何度か行ったので、白水社のエクスプレス・ハンガリー語を買ってみたのですが、筆記用具も持たずに「これ、おいくら?」ってハンガリー語で聞いて、返ってきた言葉がさっぱり分からないなんてことがあったなぁ。それなら、世界のかなりの地域で通じそうな「はうまっち?」にしておいた方がなんぼかマシでは、みたいな。あの本で覚えてハンガリーで役に立ったのって「水道水ください」ぐらいかもしれん。(ハンガリー語では、目的語が特定のものであるかどうかで動詞活用が変わる、つまり、「私は本を読むのが好き」の『読む』と、「私は高山なおみの本を読む」の『読む』は語尾が違う、なんてのを習うページで、水道水~の例文があったような気がする。)
そういや、前記の香港旅行の前にも、エクスプレスよりもっと簡単な広東語会話の本(音源つき)を買ったのだけど、高級ホテルのレストランで、十分英語が通じる場所にも関わらず、一度使いたい、と、覚えてきた「トイレはどこですか?」を使ったら、相手の方が、「ああ、分かりました!」と日本語で返事してくれて、で、発音練習してくれました。

とまぁ、とりとめがありませんが、そろそろ、昼寝してる子どもらを起こして、ピアノの練習させなきゃ、かな。息子はまだ、計算ドリル終わってないし!(今朝、山へ行くつもりだったのもあって二人とも5時半起きだったので、よく寝てます。)

そうそう、最近、このブログへの検索語で、たまに「梅酒 1ヶ月」ってのがあったので思い出し、夕べ、一年前につくった梅酒をちょっと飲んでみました。1ヶ月の頃のえぐみは全然ないです。小梅なので梅酒にはどうかなー、と思ってたけど、それなりに梅の風味もして、悪くなかったです。アルコール度が決して低いものじゃないので、あんまり夫は飲めなさそうだけど。炭酸(もちろん、甘くない奴)で割ったりするといいのかな。夏の夜に、たまには飲んでみよう。基本、家飲みの習慣がない我が家では、ちっとも減りそうにないから(笑)。
たまに、夕飯食べてから、買い忘れのものを買いに車出したりすることもあって、飲むときって、今日はもう運転しないぞ!という確信が必要なのもある。この間、夫とこっそり平日ランチに行ったら、飲み物欄に10年みりんの「福来純 古々美醂」ってのがあって、ここの3年みりんはずっと使ってるけど、10年?飲んでみたい!と思ったけど、その後、運転しなきゃならない用事があったので涙を飲んで諦めた・・。(代わりに「自家製炭酸水」を頼んでみたら、最初の一杯は美味しかったんだけど、すぐに炭酸が抜けちゃったようでちょっと残念でした。食事にはペリエはちょっと・・・で、バドワかサンペレグリノが好きですが、さすがに和食の店に、そんな異国の炭酸水は置いてありませんでした・笑)。古々美醂、ネット通販で買えるみたいだけど、うーむ、どうしよう・・・。
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by mmemiya | 2012-07-15 15:04 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

夏らしくなったといえばその通りだけど・・・

いよいよ、本格的に夏になってきたようで、今日は、セミも鳴いてました。先週は、庭で初みょうがも取れました。
蒸し蒸しするし、昨日、とうとう、扇風機を出しましたが、、居間のエアコンが寿命らしく、ほとんど冷えないのが困った・・・。そんなに使わないんだけど、夏中一度も使わない、とは、さすがに言えません・・・。

今日は午前中、子どもに宿題やらせて、昼食べさせて、オトコ二人を野球へ送り出して、娘と私はピアノ。昼は、また茗荷とってきて、そうめんでした。めんつゆ作る(何の分量も量らず、いつも超テキトー。)時に、いつも、その中に茄子を入れて一緒に煮てしまい、おかずを一品作るというものぐさな私。

夜も、夕方家の中で、蒸し暑いよ~、と、食事を作る気力をなくしかけ、あやうく、男どもを迎えに行ったついでに刺身でも買ってきてすませるか、などと思いかけたのだが、冷蔵庫は相変わらず、義父の作った夏野菜でいっぱいだし(うちはあまり食べないから、と、茄子をたくさん貰うんだけど、いや、うちの子らも茄子は好きじゃないです。食べさせるけど。)やっぱりそれじゃ駄目ね、と、心を入れ替えて、イカのトマト炒めなど作ってみました。美味しいと思うのに、息子は、はらわたも使ってるのが苦手とかであまり食べず。やれやれ。あとは、モロヘイヤのスープと、「やみつきキュウリ」にわかめを混ぜてみた。あと、昼の残りの茄子。何か、食の進むものを考えないとなー、この季節。

娘のピアノは、発表会前、最後のレッスンでした。(息子は金曜なのでもう一回ある。来週の土曜日が発表会だ!)未だに「ロンド」がノーミスで弾けたことがないんだけど(涙)、今日のレッスンで、先生は「なんとかなりそうだね!どうなるかと思ったよ~」とおっしゃってました。そうでしょうか。残り一週間で仕上がるでしょうか(汗)。一曲目とかなりテンポが違うので、本番、一曲目の早さに引きずられて二曲目ががたがたにならないか、やや心配。
先週あたりから、息子も「毎日1時間弾いてる」と主張してますが、なにぶん、娘も息子も私がいないときに練習してるんで、ほんとに1時間やってるのか、あるいはどんなにダラダラやってるのか、分かったもんじゃありません。結果がついてこないんじゃ、どれだけ「やった」と言っても仕方ないしね。息子の骸骨たち・・・も、中間部とかかなりあやしい。大丈夫なのか。

発表会時の紹介を考えさせたら、娘は「ピアノを始めてもうすぐ4年です」と書いた。(何年になるか、私に質問して書いたので、自分で4年と覚えてるわけじゃない。)もう、4年にもなりますかー。その割に遅々として進まない・・・などと言っては可愛そうですかね、やっぱ。でも、タラタラ弾いてると、もうやめたら?と言いたくなることはしょっちゅう(笑)。自分も十分、そういう子どもだったんだけど。(で、私は4年も持たずに止めさせられてます。ははは。)

そして、発表会では二人とも、ポップス系の曲は厭だと言うので、いや、それ自体は私も望むところなんだけど、前後の子達がすごい曲を弾いたりすると、ちょーっとレベル差が目立って、ねぇ・・・ってのもありますねー。発表会って難しい。今回、娘の次の子はクレメンティのソナチネ 36-1(第一楽章)だそうだ。まぁ、「次の子」なだけマシですか。
ちなみに、去年、息子の次に演奏した子が「チューリップのラインダンス」で、うわぁ、そんなレベル差の目立つ・・・と思ったのですが、その子は今年は「雨の日のふんすい」です。いいねぇ。あと、うちの息子と同じ小4の子が、同じくギロックのワルツ・エチュード。相変わらずかっこいいなぁ。今年はほかにも、ラ・カンパネラとか、ドビュッシーの月の光とか、華麗なる大円舞曲とか、エリーゼのためにとか、楽しみな曲名が並んでます。自分の子がもう一週間後に発表会かよ、と思うと気は重いですが(笑)。

どうでもいい話なのですが、発表会が、同じ会場で、5回に分けて行われるんですね。同じ日の午前と午後、とか。で、いただくパンフには全日程の曲が乗っているわけですが、「人形の夢と目覚め」(うちの娘がちょっとあこがれていた曲)、見事に、作曲者名が全部違いますな。「T.エースティン」「T.オースティン」「「T.エステン」。さあ、どれが一番ポピュラーな表記なんだ(笑)。「人形の」か「お人形の」か、ってのもありますね。

ま、泣いても笑っても、あと一週間・・・。
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by mmemiya | 2012-07-14 20:58 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

ことばを使いこなす

昔から、「ことば」というものへの思い入れが深くて、得意な教科は国語と英語(学校では、ね)で、高校時代の愛読書は「なんで英語やるの」(中津燎子)と「私家版・日本語文法」(井上ひさし)で、あげく、外国語学部なんつー、「そんなところへ行って卒業後、なにやって食ってくんだ」(父は「つぶしがきくから」と、私を法学部へ進ませたがっていた)みたいなところへ進学した私ですが、残念ながら、日本語以外の言葉が堪能になったことはありません。大学で、フランス語は発音から文法まで一通り習ったし、講読じゃパスカルのパンセなんて読まされてたにも関わらず。(で、パンセの次はジュールヴェルヌの月世界旅行でした。どういう選び方なんだろう。)

必要に迫られなかったから、というのは単なる言い訳で、要は努力不足な訳ですけど、ことばの習得に、才能ってどれぐらい関係するんだろうか、あるいは全く関係ないんだろうか、などと、たまに思います。

「なんで英語やるの」の中で、中津さんに英語を教えた日系二世のアメリカ人男性は、確か、語学に才能なんて関係ない、と言っていたような。「アメリカではベビーでもきちがい(多分、今、出版しようと思うとこの用語は使えないでしょうが)でも英語をしゃべる。」って、で、彼の両親である日系一世の英語が不十分なのは、適切な訓練を受けなかったからであって、才能は関係がない、と。

確かに、大抵の場合、ひとは母語については十分使いこなせるようになるわけですから(細かいこというと、作文能力とかは大人の間でも差がありますけど、それは言語能力の問題というより論理的思考力とかそっちの問題になってくるかな)語学は才能とは関係がない、というのも真実ではあるのでしょう。

ですが、同じ言葉を母語とする人の中でも、ことばを使いこなす能力に多少の得手不得手はあるように、あるいは、運動能力やら数学の理解力やらにどうしても差があるのと同様、語学習得も、やはり、得意な人、不得意な人はいるように思います。不得意な人がある程度の語学運用力を身につけようと思うと、得意な人よりもっと努力が要るんじゃないかな、みたいな感じでしょうか。
特に、大人になってから、全く違う音韻体系のことばの音を身につけようと思うと、耳の良さ、みたいなものも影響するかなー、とか。
もっとも、私自身は、大した英語力もフランス語力ももたないために、同胞の英語力やらフランス語力やらをあまり判断は出来ないのですね。私の耳には素晴らしい発音、と聞こえていても、その言葉を母語とする人が聞いたら違和感があるってこともあるかも。ただ、同じように大人になってからフランス社会で暮らし始めた日本人で、フランス語を使ってフランスで働いて生活している人でも、すごくカタカナ発音の人と、そうでない人はいたなー、と思い出します。

まぁ、発音以上にわからないのが、表現がその場にふさわしいものになってるかどうか、ということで、結局、「外国語を上手に使いこなせている人」と言って思い浮かぶのは、私の場合、日本語を上手に話す外国人ばかりってことになります。

私がフランスへ行く前にしばらく通ったベルリッツで、フランス語を教えてくれた人はカナダ人でした。ベルリッツは基本的に、一人の生徒がたくさんの講師から習う、という方針を持っているらしいんですが(いろんな人の発音やら言葉遣いの癖やらに慣れさせるためとか)、当時、そこでフランス語を教えている人は一人しかいなかったので、フランス語は一年ずーっと同じ先生でした。育った家庭内では使用言語はフランス語だったけど、テレビは英語の方が面白かったから、英語のテレビばっかり見てて、英語も話せるようになった、とかいう先生で(まぁもともと、英語も十分入ってくる環境なんでしょうかね、カナダだと。幼稚園も英語の幼稚園に行った、とも言ってたような。)、同じベルリッツで、英語のクラスも担当してたので、英仏バイリンガルの先生だったんでしょうね。たまに、英語のクラスから引き続いて私のレッスンに来て、うっかり「Exactly! あ、ちがった、 Exactement!」とか言ってるときがありましたっけ。
ベルリッツ、授業中、日本語は使用禁止なんですが、実はこの先生、日本語も達者で、ま、だから「あ、ちがった」とか言ってたわけですが、授業中、たまに、「そうそう、そんな感じ」とか、日本語が混ざってました。(ま、私のフランス語が初級レベルだったせいもある。)日本語のアクセントには癖がなく、綺麗な発音で、それもやっぱり、テレビで覚えた、と言ってましたっけ。高度な敬語の使いこなしとかになるとどうだったかは知りませんが、日常生活の日本語にはまったく不自由してなさそうでした。雑談で聞いたけど、電話で「鈴木と申しますけど○○さんいらっしゃいますか?」ってやったら外国人とはばれなかったそうです。だから、トリリンガル、って言えるんですかね。日本語は成人してから身につけたはずなので、「大人になってから始めたから外国語できない」なんて言い訳は通用しないよなー、と、この先生を見てると思ったものです。読み書きがどの程度できるかは聞いたことないけど。

フランスで知り合った、当時、パリの商工会議所で日本関係の担当をしていた男性も、発音含めて、相当、日本語がお上手でした。高校時代とかはドイツ語やってた、とおっしゃってたので、日本語習ったのはそれより後ですよね。初めて一緒にお昼を食べたとき、ずーっと日本語で会話してて、私が、ここはフランスなのに申し訳ない、みたいなことを言ったら、「じゃあ、デザートがきたらフランス語にしましょう」って言われたんですよ。
そんで、デザートがきてフランス語に切り替えたら、彼が「なんだ、意外にフランス語話せるじゃないですか。もっと全然駄目かと思った」と言った(これは日本語での発言)のは強烈に覚えてます。この人についても、日本語での読み書きの方がどうなのかは聞いたことないんですが・・・。(たまに貰うメールやファックスは全部フランス語だったので。そういう連絡文書は本人じゃなくって秘書が打ってたと思う。)

この間、ちょっと探し物をしていたら、Ustreamで、ちょっと面白いものを見つけてしまいました。
私が海外旅行をよくしていた頃って、今ほどインターネットとか普及してなかったので、政府観光局ってのは、旅行前の資料集めに色々お世話になりました。帝国ホテルの中にあったのって、北欧のどこの政府観光局だっけ?
どうでもいいけど、日本って、よその国に「政府観光局」っつーのを置いてないのは、やっぱ、観光に力を入れてないってこと?ま、JNTOがそういう役割をしてるってこと?と思って、今、検索したら、なんと、JNTOの通称が「日本政府観光局」になっていた。2008年からですと。ちっとも知らなかったわ。

で、このUstreamの番組が何か、というと、日本にある、よその国の政府観光局の人が、色々と自国のPRをしてらっしゃるんですが、第一回から第三回までの皆さん、とても流暢な日本語をあやつっておられます。異国で仕事をする、というのは、そりゃまぁ、こういうレベルを要求されるんだろうな、と思いつつ、この人たちが日本語を習ったのは何歳からかしら、どうやって勉強したのかしら、とか、色々と興味は尽きることがありません。
(ちょっとネット検索すると、第一回のベルギーの方は日本在住20年以上とか。あと、第三回のクロアチアの方は、お母様が日本の方で、小学校1,2年の頃は日本にいて・・・とか、番組冒頭で話してらっしゃいます。第二回のハンガリーの方も、お母様は日本の方ですね。15分20秒前後で、「発明ではなくて開発って言った方が正しい日本語だと思いますけど」と、進行役の日本人男性の発言に突っ込んでいる・・・。)

とはいっても、こういうのを見て、私もがんばらなきゃ!とか発奮するわけでは全然ないのが情けないですが(笑)。

ワッシーの観光局の中の『人』
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by mmemiya | 2012-07-12 21:51 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

屍者の帝国、発売日決定

本日のメニューは、結局、バジルチキン、トマトの冷たいスープ ヨーグルト風味、いんげんのバターソテー、きのこ(まいたけとしめじ)のソテー、きゅうりサラダ、でございました。要領悪いもんで、これだけのメニュー作ると1時間では収まらない辺りが問題なんですが。明日は中華だ。スープ、どんなの作ろう。

さて、やっとのことで、河出書房新社のホームページに、「屍者の帝国」発売日の予告が。8月22日かぁ。著者名は「伊藤 計劃 著  円城 塔 著」となっています。

1月、芥川賞受賞の記者会見で、円城塔が、伊藤の遺稿を書きついでいることを明らかにしてから半年以上。この間には、伊藤の残した「屍者の帝国」全文を収録した文庫(The Indifference Engine)も出た。

かつて、SFマガジンの伊藤計劃追悼号(思えばあれにも屍者の帝国は掲載されていたのだった)に寄せた追悼文を、「伊藤計劃、新作はまだか。」という慟哭で締め括った円城が、果たして、あの冒頭部分から、どんな「伊藤計劃&円城塔の新作」を完成させたのか。
これまでほとんど、一筋縄ではいかないような物語言説(テクスト)をつづってきた円城に対して、伊藤の作品は、内容はともかく、テクストとしてはごく普通の小説の形態をとっている。もちろん、遺稿となった屍者の帝国冒頭部分だって、文章自体は見慣れた小説のスタイルだ。たとえその内容が、「死体に<霊素>をインストールすると、ぎこちないながらまた動くようになるという技術が開発され、死者が労働力として活用されている19世紀の英国を舞台とするスパイ小説(?)」だとしても。

芥川賞受賞時の会見で、円城は「彼のように書くことは無理なんですが、自分なりに完成させるという仕事を、この3年間、ご家族の了承を得てやってきました。そろそろ終わりそうです。『なぜおまえが』という批判は当然あるでしょうが、次の仕事として、やらせていただければと思っています。」と発言しているとのこと。

8月だなんて~。待ちきれないよ。(っていうかその頃の私、仕事が佳境に入りつつあるはずで、本なんか読んでる暇は全然ないんだけどー!!泣。)
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by mmemiya | 2012-07-03 20:50 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

トマト祭り

今年は去年に比べると、まだまだ快適だわ~、と思ってましたが、さすがに蒸し暑くなってまいりました。

もはや、夏野菜が色々育つ季節になっております。週末、夫の実家へ行って、巨大なきゅうりを10本以上、トマトをいっぱい貰ってきたのですが、今日、夫の両親が中国旅行から帰ってきたので土産を取りにおいで、という電話があり、行ったら、中国土産のほかに、また、トマトを(サイズは大小まちまち)いっぱい貰ってしまった。

子どもが、「にんじん祭りの時みたいに、トマト祭りにしないと」と言いますが、トマト祭り。何をやるかねぇ。

とりあえず、土曜は、鰯をパン粉焼きにしようとして、直前で思いついてトマトも放り込んでオーブンで焼いた。刺身にも出来る鮮度のイワシだったので、なかなか美味でした。日曜はきゃべつやきゅうりを使ったサラダにトマトを入れ、今日は今日で帰宅が遅くなったこともあり、凝った料理を作る時間はなく、ごはん、小松菜と油揚げの味噌汁、カマスの塩焼き、やみつききゅうり(ちょっとスープの素入れすぎて味が濃くなりすぎた・・・)、トマトサラダという夕食。

ガスパチョ作りたいんだけど、なんか、これだ!というレシピに未だに巡り合えないんだよねー、とぶつぶつ言いつつ、音羽和紀さんの「なんでもスープ」をひっくり返してみる。トマトのスープ、いくつか載ってるけど、「トマトの冷たいスープ ヨーグルト風味」、これ、簡単そうでいいかも。

ということで、明日のメニューは多分、バジルチキン(こっちでも付け合せにトマト焼くか・・・)、トマトの冷たいスープ、えーっと後、野菜料理はなんにしよう。
明後日はトマトと卵の炒め物(中華料理。)でもするかねぇ。あれは子どもにも受けがいいし。

実は、夫の実家へ野菜を貰いに行く前に、うっかり、JAの販売所で、トマトもきゅうりも買ってしまい、貰ってきたもの以外にそっちも消費しないとなのです・・・。おお、そうだ、明後日は中華ついでに、きゅうりと豚肉の中華炒めでも作ろう。

食べるものがきゅうりとかばかりだと、なんだか夏ばてしそうな偏見もあるんだけど、とりあえず、本格的な暑さがやってくる前に、ちゃんと食べて体つくっておかないと、ですね。
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by mmemiya | 2012-07-02 22:55 | 料理のこと | Trackback | Comments(2)