La Lune Lunatique

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発売日の意味

最近、息子がお年玉でもらった図書カードで、続けて「テレビマガジン」だの「てれびくん」だのを購入している。で、まだ3月じゃないのになんでもう3月号なんだ、とか、当然の疑問を私に投げかけてくるのですが、改まって聞かれるとねー、なんででしょう。そういうことになっている、としか。

そういえば、発売日、という奴も、あてにならないところがありますね。まぁ、発売日当日の朝、店頭にずらりと並んでいるためには、当然、店には発売日より前に届いていなきゃならんわけで、印刷されて発送されるのは発売日より少し前、ということ自体は理解できますけど。
大学時代、私がよく買い物をしていた某駅周辺では、確か、本屋やらキオスクやらを含めると、漫画雑誌を売っているところが3箇所はあったのですが、うち、一軒のキオスクは、月刊雑誌が必ず発売日の2日前、どうかすると3日前には並んでました。ある時それを発見して以来、ずーっとそこで購入してたんですが、本当は、届いてるからって売らないでね、みたいなお願いがあるんだろうなぁ。

一方で、流通事情によっては、発売日にはまだ商品が並んでない、って地域もあるわけですものね。発売日のどれぐらい前に刷り上ってるもんなんですかね、雑誌って。

で、雑誌とか本とかは発売日に(あるいはそれより前に)買いにいったことがある私ですが、2月10日、小学校の説明会が予定よりずいぶん早く終わって、保育所の降園時間まで、まだちょっと時間があるなー、となったとき、ふと、「2月11日発売のCDって、もう、店に並んでたりするんだろうか」と思って、保育所近くの書籍&CD販売店に立ち寄ってみたらば、やはり、というべきか、はい、並んでおりました。私が買ったCDの他にも、「2月11日発売」というポップの横に積み上げられたCDもあり。それ、変じゃん、って感じだけど。
最近、車の中で、デーモン小暮(おっと、芸名は「閣下」までなんですよね、そういえば)しか聞いていないといっても過言ではない(あと、子どもが乗っているときは、娘のピアノレッスン用のCDを聞いている)私なのですが、今回、購入したのも、デーモン小暮カバーアルバム第3弾。いっときは、なんかこれがシリーズ最終という触れ込みだったような気がするけど、蓋開けてみると、最終、という言葉がなんか消えてきているような。まだ全部、聞けていないけど、とりあえず、山口百恵「絶体絶命」は、ちょいと期待が大きかった分、期待外れだったかも。
いったいどうしてここまでこの人にはまっているのか自分でもよく分からないんですが、やっぱり声が嫌いじゃない、ってことでしょうか。男の人の声は、低い方が色気がある、と思ってたはずなんですが、意外にこういう高めの甘い声ってのも悪くはない。聖飢魔Ⅱの歌といえば、「蝋人形の館」とか「白い奇跡」ぐらいは聞いたことがあったっけ…ぐらいの記憶しかなく、デーモン小暮の声も全然印象に残ってなかったりしたんだけど、CD集めだしたきっかけはYou tubeで偶然、何かを聞いたからだったような。きっかけ自体は違法ファイルだったかもしれないが、それでずいぶん投資したので、You tubeにも一定の宣伝効果はある、と言えるかも??

全く話は変わるが、しばらく前から、保育所の娘のクラスは、色々な生き物を飼っていた。小さな金魚もいたのだが、「この大きさの水槽に、まだ小さいとはいえこんなに金魚入れちゃっていいのかー」と、ひとごとながらひやひやしていたところ、2週間ほど前からバタバタと全部死んでしまった。娘が「金魚はインフルエンザだった」とか言ったので、???と思っていたら、先日、見たら「白点病でした」と張り紙がしてあった。白点病→金魚の風邪みたいなもの→インフルエンザ、という娘の誤変換か。んでもって「近々、また新しい金魚が来ます」と書いてあったので、おせっかいながらおずおずと先生に「・・・金魚多すぎないですかねぇ」と進言。ついでに、毎日エサをやっていたようで、ヒーター無しにこの季節、それは明らかにやりすぎというもの。先生から「ええ、どうもそうらしいんですよー、お母さん、よくご存知ー」とかいうお返事があったので、本日、娘を通じて金魚の飼育本を2冊貸し出した。次の金魚には長生きしていただきたいものである。って、我が家も威張れるような飼育環境ではありませんが。冬ゆえ、放置に近かったのだけど、相当、水が蒸発していたので、先日久々に水を足した。もうそろそろ、昼間なら少しはエサをやっていい季節が近づいているかも。暖冬だし。去年、いつまでエサ切ったんだっけ。というか、子どもに壊された水温計を買いなおせ、自分。
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by mmemiya | 2009-02-12 23:30 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

木は自ずから藪となる

相変わらず、休みとなると、庭木の手入れに追われている。

と言っても、実は私、高いところが嫌いで、脚立の一番上まで上ることすら出来ないもので(3歳の娘でもなんなく上っていくが…)松も、最後は夫にお願いすることに。
夫は夫で、耕運機が不調となり、結局、途中から、鍬をふるって畝を作ることに。ご苦労様なことである。

でもって、柿の木の手入れも、木に登れない私には、手の届かないところが多くて夫任せ。(最近は、息子がだいぶ、木登りがうまくなったので、息子は松にも登って、私の手の届かないところのみどりを摘んだりしていた・・・)このところは、私はもっぱら、木バサミを持って、小さな木の枝をチョキチョキと剪定して歩いていた。
剪定には本来、時期というものを考えなきゃならないんだろうが、素人の庭仕事は、そんなことを真面目に考え出すと、逆にタイミングを逃し、ちっとも先に進まなくなる。「いいのかしら」と思うほど丸坊主に刈り込んでしまっても、木というのはけっこう生命力旺盛で、また延びてくるものだ。と開き直って、ひたすら刈り込む。
ま、実際のところ、残した木で、そんなに大胆に刈り込めたものはほとんどない。紫式部だけは夫が呆れるほど刈り込んでしまったが。(布団干しの邪魔になる場所なんだよ!)

しかし、「残した木」ばかりではないんである。小さな木まで含めると、本当に、無数と言いたくなるほど木がある。「どうしてこんな所に木がなきゃいけないのよ。風通しが悪いだけじゃないの」と、心の中でつぶやいて、けっこう何本も根元からばっさりやってしまった。
とはいえ、根っこを掘り起こしてはいないので、どうせそのうちまた、切った脇から芽を出してくる。だから、やっぱりこの木が大事だ、と思えば、もう一度そこから育てりゃいいので、特に躊躇せず切っていける。手入れを怠っている間に巨大になりすぎた木なんか、切り倒して、脇からひこばえが出てくるのを待って、もう一度、ほどよい大きさに育てなおす、という手もあるわけだ。
まぁ、成長の早い遅いはあるので、柿なんかそうやって育てなおすのはちと大変だろうが。

更に言うと、別に、根元から切ったわけでもなんでもない木も、気づけば根を伸ばしたのか種が落ちたのかなんだか知らないが、すぐそばに同じ種類の若木を生やしていたりする。小さめの木なんか、とりわけその速度が速いので、「あれ、ここに植えたのは一本だけだった筈なのに」なーんて思ってる間に、藪に変わっている、ということだってないとは言えまい。去年、南天の強剪定をしたので、南天については予測は出来ていたが、それ以外の木も、なんじゃこりゃ、ここにもここにも!といった感じで小さな木を増やしているのだった。
こんなだから風通しが悪くて蚊が大発生するのよ!と、ひたすらチョンチョン切っていく、というのも、これはまぁ、ある種のストレス解消にはなっているかもしれないな。草取りまでとても手がまわらなかったけど、冬物のセーターを洗い終えたし、今頃!兜を出したし、買い出しに行ったし、まぁ、それなりに今日一日ははかどった?か。子どもを寝かしつけ、現在は、きゃらぶきを煮ているところ。

どこへも連れて行ってもらえない(買い物にスーパーに行ったけど)子どもたちが可哀想といえばかわいそうなのだが、まぁ、それなりに勝手に遊んでいてくれるので、親としては助かる。だが、ちょっと油断していると、庭へ出てきて、そして大抵、泥遊びをはじめるんだな、これが。
まぁ、子どもってのは泥遊びが好きなもんなんだろうけど、そこらじゅうすごいことに(靴なんかもすごいことに)なるし、そうそう気軽に水をじゃあじゃあ使ってもらっても困るしで、「やめなさーい!」と大抵は怒鳴ることに。

連休後半は、私の父の七十の祝いで一泊旅行と、翌日は夫の実家に一日行くことになっているので、ほとんど何も出来そうにない。ということで、とりあえず、今日はそれなりに働いたぞー。

ホントは、冬を越した金魚の水槽を掃除せにゃ…とも思っているのだが(冬の間ずっと、エサを切っていたが、それなりに元気に二匹とも冬を越した模様)そっちまではとてもまだ手がまわらない・・・。
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by mmemiya | 2008-04-29 22:02 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

生命の選別

しばらく前に、無事、亜硝酸の値が落ち着いてからは、ひとまず金魚には少なめに餌をやりつつ(あんまりでかくなられても困る…)週に1度の水換え、という方針で臨んでいる。連休初日に水を換えたので、明日はちょっと、濾過器の掃除(ごく簡単な、ですが)をしたいところ。バブルストッパーミニのキスゴムにだいぶ汚れがついてきてるしなぁ。

ところで、金魚の飼育本を何冊か手に入れて読んでみて、一番違和感を感じたのは、稚魚の飼育に関するページだった。
そもそも、その本は、観賞魚としての金魚、ということに重きを置いている本で、最初の方のカラーページに、色んな品種の金魚が紹介されている部分でも、「尾の形がこうだとなお良かった」「色がここにこう入っているとさらに良い」みたいな記述がいっぱいあって、そういう視点に慣れない身としては、はあ、そういうものですか、という感じだったのだが、さらに稚魚の飼育となると、いかに色形の良いものを選別していくか、という話になってくる。このとき、ある稚魚を「もう飼育しない」と決めることを「ハネる」と言うらしい。◎日目で何割はねるのどうの、という話が続いていて、正直なところ、あまり、いい気持ちがしなかった。

観賞魚として売るような商売をしているならば、なるほどそれも必然の一つではあろう。あるいは、卵というのはいっぱい生まれるので、そりゃ確かに、全部育てていては水槽がいくつあっても足りないだろう。しかし、商売ならばハネた金魚は金魚すくいにまわされたり、大型肉食魚の餌として一山ナンボで売られたり(皆様のお近くのホームセンターなんかでも、いわゆる「エサ金」って奴が売られているはずである)するのだろうが、素人が育てていて、ハネたその金魚は、一体どうするんだろう。件の本には、選別の方法は書いてあっても、選ばれなかった金魚の処理方法は書いてなかった。知人が引き取ってくれるなんてことがあればいいだろうが、そうそう友人知己に恵まれていなければ、後は己の手で後始末をつけねば、ということになりかねない。しかし、商売でもなくただの愛玩動物として飼っているのにそんな選別をせにゃならん、と言うのは、ちょっと私には気が重すぎる。うちの金魚が果たしてオスかメスか、あるいは来年の産卵期まで生きているかも分からないが、産卵行動を始めたら隔離する方がよっぽど気が楽かも、である。

生命の選別をしている、と言われれば、気を悪くされる方もおいでだろう。私だって、例えば柿の木の摘果(小さい実を早めに摘み取って、残った実が大きくなるようにすること)ならやっている。それとどこが違うんだ、と言えば、まぁ相手が動くか動かないかの違いだけで、生命であることには確かに違いはない。(話は違うが、他の生命を食べるのに、植物なら良くて動物なら悪い、という考え方は私には理解できないものの一つである。)
違いはないが、しかし、食べるため、商売のためというのと、愛玩動物、というのは、やはり次元が違う気がする。まぁ、半分以上ブリーダーみたいな意識で動物を飼育される方がいる、ということ自体を否定はしないが…。

並べて書くと、それこそ次元が違うと言われるのだろうが、人間の生命だって、その気になれば生まれる前に選ぶような手段のあるご時世である。そんな手段なぞ、発達しない方がずっと良かったのに、と思っても、今更時計の針は後戻りしない。となれば、その手段を用いる側に、十分な知識と覚悟が必要なはずなのだが、そっちの方はまだまだ十分とはおよそ言いかねる。トリプルマーカーや羊水検査なんか受けない、と言ったって、超音波でだって分かる出生前診断は色々ある。知人が妊婦の時、「子宮が見えましたね、女の子ですよ」と言われた、と聞いて、そんな風に臓器まで分かるんだ、と吃驚したものだが、それってつまり、もっと色々なことが分かる、ということだ。
けれど、一つの命が生まれてからの運命なぞ、本当は誰にも分かりはしない。
長くは生きられないだろう、と言われても、本来、人は皆、生まれたときから「いつか死ぬ」と分かっている存在である。
綺麗ごとだけでは語れない世界だ、ということは少しは知っているつもりだが、それでもなお、用いる側の意識が追いつかないまま、技術だけが広がっていく世界に、戸惑いと不安ばかりが大きくなる。
所詮、この世の何一つ、完璧に自分の思い通りになるわけではない、それだけは肝に銘じなければならないと思う。この私は一体何様だと言うのだ、という自戒は、常に持ち続けなければならない。

先日、何かを検索している時にめぐり合った「親の思い」という詩に、心打たれた。
「電池が切れるまで 子ども病院からのメッセージ」(すずらんの会:編)という本に掲載されている詩だそうだ。
「私と同じ経験をしていないあなたには、私の気持ちは分からない」と言ってしまえばそれまでのこと。けれど、それは、突き詰めてしまえば、<私>と分かり合える人間など、この世に誰一人いない、と言っていることになってしまう。ものすごく厳密に言えば、確かにその通りなのかもしれないが、それではあまりに哀しすぎはしないだろうか。
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by mmemiya | 2007-10-07 23:38 | 日々雑感 | Trackback | Comments(2)

亜硝酸地獄脱出!

月曜夜、スクーリングから帰ってきて、いの一番に亜硝酸の試験紙で測ると、おお、反応が薄い!うすーいピンクにしかならないよ!

夫に頼むと面倒がるかと思い、水換えは土曜の朝にしていったきりだったのだけれど。

一応、火曜の朝に水換えして出勤。帰宅後、またも、薄いピンク。水換えなしで見守り。

そして水曜の朝、やった!検出できないレベルになった!

毎日の水換えを続けたので、実は、硝化サイクルの立ち上がりは遅れるのでは、と思っていたけれど、なんとか一ヶ月ほどでたどり着けたよう。万歳!
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by mmemiya | 2007-09-26 07:05 | 日々雑感 | Trackback | Comments(4)

運動会終了

暑かった…。

息子の鼓笛の指揮(当たり前だが実際にはみんな、指揮者を見てやってるレベルではないので、ただ、最前列で棒を振っているコドモ、というだけである)もリレーも、娘の踊りも親子競技も、蒸し暑い中無事終了。
半日立ってると腰が痛い…。折りたたみ椅子とか用意するといいんだろうけれど、舅・姑、甥っ子姪っ子、私の母も来たもので、どのみち、そんな大人数の椅子、用意できないし…。

そして運動会前日、子どもたちは夫実家にお泊りで、我々は昼前から夫実家に行き、夜は子どもを風呂に入れて歯を磨いて布団に入れて、夜9時に夫実家を辞去。
朝、8時過ぎに迎えに行き、運動会に連れて行き、こんなお泊りではあわただしいという義母の言葉で、運動会終了後、再度夫の実家に行き、夕方、やっと辞去。ああ、3連休があっという間。あ~疲れた~。

合間に金魚の水換えその他やっておりますが、「金魚」というタグを作ったものの、今後は金魚についてはつぶろぐでつぶやくかな…。

夫実家で子どもらが遊んでいる(娘は昼寝している)間に、一週間分の買い出しに出かけ、そのついでについ、今まで足を運んでいないホームセンターで、ペットコーナーを見て回る私。そしてまた、濾過材だのなんだのを追加購入。水槽を眺めては「でもやっぱ、60センチは置くところが難しいよなぁ…」などとあれこれ思い悩む。完全に嵌まってます。しかし、亜硝酸地獄はいつ抜けられるの…。
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by mmemiya | 2007-09-17 21:43 | 子育て、子育ち | Trackback | Comments(0)

金魚は育てやすい生き物か否か

朝、金魚の状態を見たら、和金の側面に3つほど赤い小さな斑点が…。びょ、病気?とうとう来てしまった?と焦りつつ、出勤まで時間がないため、バケツに隔離し、エアレーション装置をバケツに移し、薄い塩水に入れておいた。(本当は、塩水に入れるにせよ、もうちょっとゆっくり時間をかけてやるべきなんだろうけれど、やったのは水温あわせのみ。)金魚は、薄い塩水(体液と同じ程度)で元気になる、とのことなので。

で、昼休みに、また、ペットショップへ走って薬を買った。

そういえばバケツに蓋はしなかったな、とか、あの水量で大丈夫だったろうか、とか、あれこれ考えながら帰宅すると、バケツの底の方にじっとしている金魚。
今朝はほんの少し餌を与えたので(その直後に斑点に気がついた)糞がちょびっと。それにしてもあまりに元気がなさ過ぎ。
1リットルの水をカルキ抜きして、お湯も使って水温を今までのバケツの水とあわせて、薬を少し入れてそこに金魚をうつし、ちょっとずつ薬を追加投入してひとまず夕食準備。ありあわせのもので蓋をしておく。

夕食後、再度、様子を見たが、どうも、あれだけ朝まで活発だった金魚が、じーっとしていて、なんだか時折不自然に胸鰭を動かすのみ。
なんだかなー、斑点に焦りすぎて、返っていじりすぎちゃったか、などと思い悩む。水槽に残っている丹頂も、よく見ると尾びれのつけね辺りが赤いような気もしないではない。細菌性の感染症、という可能性もあるが、ずーっと続いている亜硝酸地獄で体調を崩している、ということもあるかも。まぁ、元気な方が不思議なくらいの環境なわけで。
内出血してるんだよなぁ…と思いつつ、あまりにも金魚がじっとしているので、パッケージには「4時間」と書かれている薬浴をもう止めようと決めた。

少しずつ、バケツの水をくみ出しては、新しい水を入れて、薬液を薄める。途中からは、バケツの水を捨て、新しい水ではなく、水槽の水を移し(よくないのかもしれないけれど、戻る環境に近づけるほうがいいんじゃ?と思ったので)水槽に新しい水を入れていった。
で、新しい水を5リットル、飼育水を5リットル加えたところで30分放置、その後、水槽に戻した。
ちょっと様子を見に行ってみると、底の方をつついたり(昨日これをやっていたから、今朝、餌をやったんだよね、そもそも…)そこそこ元気に動いている、ように見える。むしろ丹頂の方が時折痙攣するような動きをしていて心配ではある。

「病気なら早めに対処しないと!」と焦って、大きなミスをしたように思う。ただでさえ弱っているところに追い討ちをかけたと言うか…。
人間の子ども相手なら、単に熱が、とか、鼻水が、とかではなく、全体的な機嫌とかを見て例えば解熱剤が必要かどうかとかの判断をしているんだけれど、魚に関しても、元気がよさそうなら様子見、とかでいいのかどうか。基本的には今、体力が落ちている、ということは考慮しなきゃいけないだろうし…なんと難しい。

金魚って、果たして育てやすい魚なんだろうか。

別に飼育の本を買ったりネットを読み漁ったりしなくても、数年生きてずいぶん大きくなったよ、って人が周囲に何人かいた。熱帯魚あたりと違って、気候的には日本になじむ魚なのだから、ヒーターで水温を調節するとか、そういうことはしなくても済む部分はあるだろうし(やってる人もいるけど)そういう面では、熱帯魚あたりよりは「育てやすい」とは言えるのかも知れない。

しかし一方で、限られた人為的な空間で育てる、ということにまつわる苦労、というのはあるだろう。今、アンモニアが分解される過程ができあがるまで魚が苦しんでいるのなんかはその最たる例だし、病原菌は、もちろん世界中のどこにだっているけれど、流れる水より溜まった淀んだ水の方が繁殖しやすいだろうし。川や大きな池のような自然の循環がないから、濾過装置とかあれこれ使って、環境を整えてやらなければいけない。
これは、金魚が育てにくい、というより、狭いところで飼うことからどんな魚にも共通しそうな問題だと思える。金魚の場合、糞が多くて水を汚しやすく、メダカなんかと比べると、特に水質の維持に気を配る必要があるらしいけど。

しかし、んじゃ、池やら川やらに金魚がうつれば万事解決かといえばそうでもないだろう。
もともと金魚は「ペット」として作り上げられていて、外敵からそうそう上手に逃げられるとも思えないし、実際の自然環境は、けっこう、金魚自身にも過酷だろう。(たまに、環境のため、とかいって金魚を放流するイベントがあるようだが、金魚が生き延びるのが難しいだろう、ってことや、もともと環境中にいなかった種を入れることで、既存の生態系にどんな影響を及ぼすのか、ってことをどう考えてるんだ??)
となると、如何に、人為的でありつつも居心地のいい環境を作ってやるか、というのがポイントになるわけで、そうなってくると、例えばうちの現在の水槽の大きさでは、コレが無事立ち上がったとしても、水質の維持も水温の維持も(水の量が少ない分)大変だろう。ああ、やっぱり、せめて45センチ水槽を買っていれば…!

それにしてもさー、自分の無知を棚に上げちゃいけないけど、この水槽セット、「金魚のお部屋 M」って言うんですよ。Lは45センチだけど、逆にSもある。これより小さくて「金魚用」と書かれてる商品があるわけです。何も分からん素人が思わず手を出しそうなこんなセットが、なぜ押しなべて小さい水槽ばかり??Mで2匹ぎりぎりなら、Sなんて1匹しか飼えないじゃん!なーんにも知らない人間向けに、こんな商品作らないで欲しいよ…。
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by mmemiya | 2007-09-13 00:40 | 日々雑感 | Trackback | Comments(3)

まだまだ続くよ亜硝酸

昨日は、思い切って2分の1程度、水を換えてみた。
昼休みにペットショップへ走って、新しい濾過材も調達した。あと亜硝酸の試験紙を買い足した。
(ホントは紙じゃなくって試薬が欲しいのに、ここらじゃ売ってない…!)
しかし、このペットショップよりも、実は近所のホームセンターの方が、今回買った濾過器の付属品に関しては充実していた…。まぁでも、別売の「マルチカセット」にも、大してたくさんの濾過材は入っていなかったし、そちらはやめて、セラミックの粒粒状の濾過材を購入。帰宅して、早速、濾過器に入れておく。

しかし、ここまで来ると笑うしかない、という感じなのだけれど、2分の1換水しても、ちっとも亜硝酸濃度が下がらないのです。試験紙がおかしいのかと、思わず水道水につけてみたけど、亜硝酸の反応は出ない。やはりテスターが悪いわけではない、と。

ネットで見ていると、金魚には急激な水質変化は負担なので、亜硝酸があってもそんなに大規模に水換えをすべきではない、といった人と、毒の水に入っていたら可哀想だから、全換水だろうがなんだろうが、じゃんじゃん水換えすべし、という人に分かれる感じなので、素人は余計に困ってしまいます。

水の中にもバクテリアはいるので、ぜーんぶ水を換えちゃったらバクテリアが減って、、それだけ、安定する時期(亜硝酸が分解されるようになる時期)が来るのが遅くなる、という考え方もあるのですね。

迷いはありますが、ひとまず、金魚たちはまぁまぁ元気そうなので(丹頂の方が若干、心配だが、明らかにヘンというほどではない)毎日3分の1、という方式を続けることに決めました。

3分の1を換えるのか、はたまた2分の1なのか3分の2なのか、という割合ではなく、換える水の絶対量が大事だ、という意見も見ました。水槽が小さければ小さいほど、換える水の絶対量も少ないから良くないんですって。

ちなみに、うちに今ある水槽は、水の容量約18リットル。金魚一匹あたり、およそ10リットルの水があるといいとのことなので、2匹ぎりぎり。
これが、45センチ水槽となると35リットルと、水量は約2倍に。水質が安定するので一番お勧め、とされる60センチ水槽では水量はおよそ57リットル。うちに今あるものの3倍です。もちろん、そんな大きさになれば、例えば底に砂を入れるなら砂の量も段違いに増えますし、色々とお金がかかることも勿論、ではあります。水を換える手間もけっこう大変でしょう…。
(しっかし、全くの素人には、金魚ってもっと過密飼育されてるようなイメージがありましたわ…。)

本日は、帰宅後、どうせ高いし、と、亜硝酸数値もチェックせず3分の1水換え。その後、懸案のエアレーション設置へ。
まず、最初に水槽についていた「ロカボーイ」という投げ込み式フィルター(意図したわけじゃないけど、なんか、メーカーはジェックスだらけだわ)を取り出し、そこに入っていた濾過材を(活性炭だけ取り除き、水槽の水でざっとすすいだ上で)新しいフィルターの濾過槽へ投入。墨汁のような匂いがするとバクテリアが繁殖している証拠、とのことですが、確かに墨の匂いではあります。しかし、活性炭の匂いがうつっただけかもしれないので、ちゃんとバクテリアが繁殖しているという確証は持てませんが…。(もちろん、これだけ亜硝酸が発生していること自体、アンモニアを亜硝酸塩にするバクテリアはちゃんといる、ってことですけどね。)
金魚2匹は、ロカボーイがなくなった後、しきりと、それが置いてあったあたりの砂をついばんでました。

金魚一匹あたりに水どれだけ、というのも、かなりの部分は酸素の問題と見たので(水に溶けている酸素の量ですよね)エアレーションの強化は必須かな、と気になっていたんです。バクテリアも酸素を使うし。もっとも、これで、溶けてる酸素の量がどれぐらい増えたかなんて、私には測りようがないわけですが。

それにしても濾過材やらなにやらも無数にあって、どれを選べばいいのか悩みまくります。
「水のクラスターを小さくする」だの「トルマリンがなんたら」だのの、あちゃーな疑似科学モノもはびこってるし…。まぁそんな説明はともかく、濾過材としての効果があればそれでいいんでしょうが、なんかネット上でよく見た名前、よく使われているらしい商品でも、そんな説明書きがあると、つい、棚に戻してしまう私なのでした…。

フィルター(濾過器)もねぇ…。私が今回購入したもの、ネット上でけっこう、自分で改造したという話をお見かけするのですが、届いて分かった、確かに、工作苦手な私でもやりたくなる。
だって、もんのすごく濾過槽にスペースが余ってるんだもの…。あれは有効に使いたくなりますわ。とりあえず、工作苦手な私なので、濾過材を放り込んであるだけで、何も作っていないけれど…。

そうそう、ネットを読むだけではやはり体系的な知識とはいえないか、と、アマゾンで中古の金魚本を購入。しかし、マーケットプレイスって、1円って本がけっこうありますが(今回も1円の金魚の本を2冊買いました。送料があるので1円では済まないけどね)どうして1円で儲けになるんだ?送料の差額分?出品者はアマゾンに対して手数料は払わなくていいの?ちょっと謎。
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by mmemiya | 2007-09-12 01:09 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

亜硝酸地獄

というのだそうです、現在の状況を。
毎日毎日、水換えてるのに、ちーっとも亜硝酸濃度が下がらない、というか、前より上がっている…。試験紙を水につけると即ピンク!みたいな。
しかし、さすがに1日複数回の水換えは出来ないので、毎日、帰宅後の水換えを続けるしかなさそう。それ自体はさほど苦ではないのですが、金魚が果たして元気でいてくれるか…。今のところ、見た感じはあまり変わらないのですが、この時期、病気にもなりやすいそうで。

ネット上で得た知識によれば、水が落ち着いてくれるのは、ちょうど、スクーリングの頃、かなぁ。あと2週間…。長いなぁ。いや、そこを乗り切りゃ金魚はもう心配無用、というわけじゃないんでしょうけどね、もちろん。

ひとまず、3分の1ずつの水換えの他(水換え量をもっと増やすべきなのか?それとも。)日曜、新しい濾過装置が届いたので、早速、投入。と言っても、これまで使っていた水中投げ込み式(水槽セットに付属していた)の濾過装置の方にもバクテリアが住み着いているはずで、当面は、二つを平行して回す。
実は、亜硝酸が解消されてこないのは、酸素が足りないのか?とも思ってみたんだけれど、ひとまずエアレーション装置は後回し。しかし、考えてみれば、今まで使っていた「ロカボーイ」に入っている濾過材を、今度の「簡単ラクラクeフィルター」なるものの中に移せばいいのか、うーむ。
「ラクラク~」にはスペースが余りまくっているので、ここにも濾過材を何か詰め込まないと。
実は今日、ラクラク~が届く前に、またホームセンターを物色していたのですが、現物を見るまで今ひとつ大きさが想像できなかったこともあり、その時購入したのは、水草を沈めるための石と手桶のみ。あー、やっぱりマルチカセット買っておくべきだったか~。
水流についてちょっと心配していましたが、水流を絞って、水槽全体の水の量を増やせば、金魚がびっくりするほどの流れにはならずに済むよう。ただ、そうなると、さほどエアレーション効果も期待できませんが。

亜硝酸濃度を測るための試験紙も残り少なくなってきたし、なんとか、週末になる前にもう一度、ペットショップへ行きたいなぁ。明日の昼休みなら、なんとかなるか?

それにしても、どこのサイトを見ても「水質維持のためには、水槽は60センチを推奨」みたいなことが書いてあるんですけど、改めてホームセンターで水槽セットを見ると、45センチでも十分大きく感じますよ。60センチなんて大きすぎ!置く場所なくってしり込みする人の方が多そうだわ。水入れたら重さも半端じゃないだろうし。ホームセンターにおいてさえあんなにでっかく見えるのだから、家に置いたらどんなに迫力があることか。ここ2週間であれこれ飼育グッズに手を染めたとはいえ、ワタシにはとてもそこまでいく勇気はない、という感じです。何も考えずに買ってきた今の水槽が35センチなんで、さすがに、45センチにしておけば良かったな、と、今なら思いますが。

・・・と、金魚にかまけまくりつつも(一応、子どもを公園に連れて行って遊ばせたり、草取りをしたり、掃除をしたり炊事をしたりもしているわけですが)なんとか一応、最後の社会福祉士通信課程レポートも完成。最後まで、いっつも、提出日は締め切りぎりぎりでしたが(笑)。

ところで、1週間ほど前、ムカデが2日続けて出たのですが、今日はなんと3匹。ちっちゃいのが2匹とでかいの1匹。しかも2匹が寝室、1匹は居間で発見された。百足だけは勘弁して…。
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by mmemiya | 2007-09-10 02:10 | 日々雑感 | Trackback | Comments(5)

いっそ金魚ブログに変えてみるか…

と思うほど、連日、金魚漬けです。
相変わらず毎日3分の1水換えです。亜硝酸濃度がそれなのに前より上がってきている…。

ネット通販した器具類が今日届くはずだし、休みになったので自分でもまたホームセンターのペット用品コーナーに足を運び…。さらに、そういえば、家から歩いていけるぐらい近くに、熱帯魚専門店があったじゃないの、と気づき(今まで無縁だったので、存在すらうっすらとしか認識していなかった)足を運び。

残っている金魚は、金魚すくいによくいる、オレンジ色で「おさかな!」な形をしている奴、すなわち<和金>と、白くて丸っこくて、頭のてっぺんだけ赤い<丹頂>なんですが、これ、そもそも、一緒に入れないほうがいい種類らしく(泣)、実際、和金がしょっちゅう丹頂をいじめてるように見える…。

当初は安い水槽セットを買っただけなのに、追加の出費が凄いです。夫にやや白い目で見られている気もしますが…はっはっは。いや、夫には買ったものをいちいち報告してないし、金額も言ってはいないけど。

昨日買った物は水温計とアヌビアス・ナナという水草(まだ入れてない)と、いじめられてる丹頂の隠れ場所にならないか、と思ったアクセサリーなんだけど、どうも入る気配はない…。
あ、あと、前に買った「プロホース」という水換え・掃除用ホースが、どうしてもうまく使えず(水槽が小さすぎるのか)、別のホースを買ってきました。要は灯油のポンプとおんなじ要領で使うものです。

これより以前に(水槽セット以外に)買った物は、底に入れる麦飯石と、使いこなせなかったプロホース、カルキ抜き剤、餌、硝酸濃度の試験紙。

今日届く予定のものは新しいエアレーション装置と濾過装置とヒーター。これはどう考えたって一目で分かりますから、「タダの金魚にこんなに手をかけて」と思われちゃうかも。
ああ、でも、水草を付着させるモノ(石とか)もないと困るし…と、今日もホームセンターに出かけそうな自分が怖いです。

もちろん、肝心の金魚さんが元気でいてくれなきゃ困るわけですが…。あ、手桶も欲しい、やっぱり。

…実は、明日、最後のレポート締め切りなんですが、未完成のレポートから逃避して金魚のことばかり考えてるワタシ…。このレポートを出して、もう一回スクーリングに行けば、社会福祉士通信課程もおしまいなのですが。
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by mmemiya | 2007-09-09 09:02 | 日々雑感 | Trackback | Comments(0)

本日も3分の1換水

実は頻繁な換水は、それはそれでまた金魚のストレスになるのだろうが、毒物があると分かっていながら放置するわけにもいかず、連日の水換え。

夜、水かえをした後、翌日用の水を汲んでおく。一応、カルキ抜き剤も入れるが、そのまま翌日夕方まで放置するので、不要かもしれない。一日おいて、水槽と水温も変わらない状態になったであろう帰宅後、テスターで亜硝酸濃度を見て、水を換える。ここ数日はその繰り返し。

4匹目が予測どおり☆になり、残るは2匹。この2匹は見た目はかなり元気そうなのだが、果たしてこの一月を乗り切ってくれるだろうか。

ああ、それにしても、金魚すくいの前にもう少し勉強しておかなきゃいけなかったわ。金魚すくいがあると知ったのが前日だったとはいえ、金魚すくい直後にだって、もう少し調べる時間はあったのだから。

例えば、買って来た水槽、そんなに大きくないのだが、これはそもそも6匹にはちょっと小さかったか、というのもあるし、実は小さい水槽ほど、水質も悪化しやすいし(そりゃそうだわね、考えてみりゃ)水温も安定しないから、実は初心者向けではない、などと後になって知って悔やんでも後の祭り。
しかも、あの「ブクブク」(投げ込み式の水中ろ過装置)が酸素を供給してくれているのかと思いきや、あれでは気泡があっという間に水面に上がってしまって、ほとんど酸素供給の用を成さないんだとか。で、小さな水槽には、当然、溶け込んでいる酸素も少ない。ああ、ショックの連続。自分の愚かさ加減を呪うことばかり。

夜中、一人でネットサーフィンして、ついつい、金魚用のヒーターだの、エアレーション(空気供給)装置だの、濾過装置(水中投げ込み式では、水を汚しやすい金魚には不足らしい…)だのを思わず注文してしまう。亜硝酸塩が硝酸塩に変わった後、硝酸塩を処理してくれるという水草も買いたいし、などと、ここ一週間だけで金魚にあれこれお金をつぎ込んでしまったが(掃除・水換えのポンプとか。でもこれがまた、小型水槽では使いづらいのか、コツがつかめない…)、しかし、各種装置が届いても金魚がいなくなってしまっては意味がない。

夫は、あまりにも息子が嘆いていたし、金魚ぐらい買ってやるか、と言っていたが、できればやっぱり、今残った金魚が、なんとか育って欲しいよなぁ…。
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by mmemiya | 2007-09-06 21:08 | 日々雑感 | Trackback | Comments(5)