La Lune Lunatique

mmemiya.exblog.jp
ブログトップ

先週末は、3連休とはいえ、まぁいつものごとく野球だのピアノだので終わっていったということもあり、まぁ、チョコレートケーキは来週末ね、と、先延ばしにしてしまった。
2月14日は、職場の女子職員でチョコ交換会みたいになってしまった(笑)。男性陣は…一応、管理職には連名で差し上げました。夫がチロルチョコ20個もらって帰ってきましたが、私のほうが豪華(笑)でしたわ。
ま、一日遅れで、夫は(うちの息子と娘も)私の母と妹から、立派なチョコをもらったんですけどね。

ところで、今週末は、土曜が授業参観で、日曜は野球の月に一回の休みなので、よし、ケーキ焼くか、と思っていたら、夫の実家に集合がかかってしまった。ひな祭りのお祝いって・・・早すぎ、ってか、うちまだ、お雛様出してないし(汗)。まぁね、土日が孫みんなそれぞれ忙しい・・・ってことからそうなったんだけど、ちょーっとお雛様気分は出ないよね。というか、そろそろ、各種イベントを全員で集まってやろうというのは無理になってきてるんじゃないかな。

授業参観、息子は「10歳の誓い」とかで将来の夢を発表。「パン屋になりたいです」はともかく、義母も見に来るのに「高校へは行かず」は義母が卒倒するのではないかと(笑)思ってましたが、あれ?高校行かない発言聞こえなかったぞ、と思ったら、本人、アドリブでそこだけ飛ばしたそうな。お利口(笑)。けっこう大きい声ではきはき発表していましたよ。

娘のクラスは・・・英語活動。どのクラスも同じ英語活動だったんだけど、娘のクラスが一番やっぱ、なんというか・・・。知り合いのお母さんが「これは授業なのか休み時間なのか・・・」と呟いてましたが、ホント、自由奔放というか、先生の声が相変わらずクラスの後ろまで届いていないというか・・・。お店屋さんごっこだったので、席から離れて動き回る授業ではあったんだけど。

英語といえば、先日、むかーし子どもが小さかった頃、よく聞いていた「むしまるQ」(NHK教育テレビでやっていた、虫や動物のクイズと歌の短い番組。有名な洋楽のパロディソングがたくさん。「ホテル・カリフォルニア」→「ホタル・カリフォルニア」とか。)の「ゾウガメ」を久々に聞いていて、流れで、続けてVowwowの「Don't leave me now」など聞いてたら、夫に「なぜそうなる」と言われてしまった。しばらく意味がわからなかったのだが(歌ってる人がどっちも一緒なのです)夫は、後者をデーモン閣下の歌声と勘違いしていたらしい。
・・・閣下と人見先生(元Vowwowのボーカルである人見元基は、現在、高校の先生)、別に声、似てないと思うけどなぁ。閣下の声はもうちょっと細い感じ。

ただ、そういえば、この二人が一緒に歌ってる歌があるんだよね。Deep Purpleのトリビュートアルバム。何人かのヴォーカリストが、ディープ・パープルのいろんな曲をカバーしてるわけですが、当然、英語の歌です。で、中には「歌は上手なんだけど、ただ、英語には聞こえてこない・・・」と私には思えてしまう曲があります。
なんだろう、歌っている(しかもよく通る声で)ってことは、声量(呼吸?)が足りないはずはないはずで、やっぱ、一つ一つの音を作る「息」なんですかねぇ、こういうのって。摩擦とか破裂とかが足りないから、日本語ではないのは確かだけど、何語だろう、みたいな不思議な音に聞こえてくるのかな。
そういう曲を聴いていて、中津燎子さんの「なんで英語やるの」の冒頭を思い出しました。著者がアメリカから日本へ帰国してまもない頃、アメリカに留学する予定の子の発音をみてやってほしいと頼まれ、気軽に引き受けて、その子にスピーチをしてもらったところ、彼女の言っていることがただの一語も聞き取れなかった・・・というシーンです。何回か繰り返してもらって、最後に勇気を振り絞って「その、最初のところ、アウスクウと聞こえるのだけれど、アウスクウって何かしら?」と尋ねる。彼女の返事がないのでスピーチ原稿を見て、「ああ、Our school だったのねぇ!」と叫ぶ・・・。(記憶で書いてるので、大体こんな感じだった、ってことでご容赦を。)
初めてこれを読んだ中学生の頃は、ただ、そうなんだー、私たちの発音って聞き取れないのかー、という程度の感想だったのですが、このトリビュートアルバム聞いてたら、その場面って、こんな感じだったのかな、という気が、少ししました。
一方で、元基先生(東京外国語大学英語学科卒で、英語の先生)が歌ってるのは、自分が知らない単語が聞き取れない、ということはあっても、英語だなぁ、とは思うのですね。英語に聞こえてこない人との違いとして、CD聞かずに歌詞カード見たときに、ああ、こういう歌詞だったのか、と、ちゃんと歌えます、元基先生が歌ってる歌は。要所要所で自分が聞き取れる音だけ拾ってたのを、歌詞カード見て、間を補完できる感じというか。

日本語の柔らかい響きというのはいいものですが、外国語をやるときには、息、唇、舌の使い方が全然違うのだ、ということを意識してかからないと、なかなか違う音に近づいていけませんね。で、本日の子どもたちの英語活動といえば、ねぇ・・・。先生の発音以外の音を聞く場面は作られているのだろうか・・・。
[PR]
by mmemiya | 2013-02-16 21:59 | 日々雑感