憧れの「うずらづくし」に挑戦! | Excite エキサイト
「うずらづくし」と聞いて(いや、見て)、おや、めずらしいと思って開いたけれど、そうか、うずらの「卵」づくしですね。
確かに、中華丼とかお弁当とかのうずらの卵って、妙にひかれますよね。
ところで、これほど結構うずらの「卵」は出回っているんですが、うずらの「肉」はどこ行ってるんでしょう?食べないんでしょうか?日本では。
うずらといえばフランスじゃけっこう肉としてポピュラーな(しかも鶏より高級な感じがする)食材ですが、卵を見たことがない気が…(アヒルの大きい卵が一時期だけ出回るとか聞きましたが、それも見たことないなぁ。)
と思って調べてみたら、
「食材事典(うずら)」といったページを発見。
そうか、採卵用と食用ということで、大きさが全然違うのですね。
確かに、食用といっても鶏より小さく、丸ごとででも調理しないと物足りない、ということで、ちょっと面倒な食材ではあるかもしれませんが…(少なくともフランスでは、丸ごとでしか売っていなかったので、私も自分で買って調理したことはなかったです、はい。)