La Lune Lunatique

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思い出のお菓子

お菓子売り場でお菓子を買う、なーんてこと、遠足直前のスーパーか、旅先の土産物屋でしかしない我が家なのに、なんだかんだでもらいもののお菓子が続いたりして、けっこう、お菓子類が途切れない。先日は、祖母の3回忌だったため、また、お菓子が増えた。

(ところで、親しい間柄の方の通夜の席に「淋し見舞い(さびしみまい、おさびしみまい)」と称して饅頭など―じょうよ饅頭が一番無難なセン―を持っていくというのは、当地方独特の慣習らしいのですが、法事に参会者がお菓子を持っていくのも、他地方ではやらないことなんだろうか??淋し見舞いも法事のお供えも、親族一同で分けて持って帰るわけですが。)

これまで食べたことのないようなお菓子をお土産にいただくとか、もちろん、知らなかった美味しいものに出会うってのも、それはもちろん悪くない。しかし一方、子どもの頃を思い返すと、「定番のお菓子」みたいなものがあって、それはそれで、今も懐かしい。

父の東京出張土産は、私が小学生の頃は、ずーっと雷おこしだった。もう、判で押したように毎度、同じ。それが、「銀座あけぼの」のうにせんに変わったのは、あれはいつだったかしら。なんてことを、今回、別のメーカーの「うにせんべい」なるものをもらって帰ってきて思い出したのだ。

母方の祖父母の家に遊びに行くと、よく、京都の親戚から送られた「そばぼうろ」を食べさせてもらった。あと、大阪の叔父の定番手土産だったヨックモックのビエ オ ショコラ オレやビエ オ ザマンド ショコラも、叔父達も来ている集まりでは必ずといっていいほど口にしたお菓子だったな。シガールが入ってることも、結構あったと思うんだけど、印象的なのは2種類のビエ…の方。
祖父母宅といえばもう一つ、風月堂のゴーフルも、あの茶色の丸い缶がなつかしいけど、はて、あれは誰のお土産だったのかな。

この間、久々にヨックモックのお菓子が食べたくなってしまって、ちょうどついでがあったので、買ってきてしまったよ。

さて、うちの子達には、そんな思い出のお菓子がいつか生まれるのでしょうか。我々は遠方への出張は滅多にないし、おじいちゃんおばあちゃんの家の定番ってのもこれといって思いつかないが…。あ、「あられの松福」(いきなりローカル)の手巻納豆(という名前のお菓子)かもしれないな…。
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by mmemiya | 2008-12-26 23:37 | 日々雑感